アイパー滝沢

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アイパー滝沢(アイパーたきざわ、1974年9月18日 - )は、日本お笑い芸人であり、望月リョーマ(望月遼馬)とのコンビえんにちでの芸名である。本名、滝沢 敦史

埼玉県美里町出身。[児玉農工(現・児玉白楊高校中退]吉本興業東京本社(東京吉本)所属。東京NSC9期生。血液型B型

芸風[編集]

童謡唱歌・子供向けアニメなどの替え歌を織り交ぜながら、自身の風貌を生かした極道ネタを行う(替え歌のみの場合も多い)。 また、歌の中に放送禁止用語になりそうな言葉(恐らく「ヤク」「シャブ」などであろう)がある場合、自ら「ホンホン」というハミングで隠すという芸当も見せる(「白いホンホンホンを密輸する」など)が、実際には「ホンホホンホホン」と聞こえる。また、矢沢永吉のものまねをすることがある。 近年では社会情勢の変化からか、テレビ出演の際は自身の芸風を「Vシネマ好き」とする場合もある。

主な歌(元歌)[編集]

  • 一本でも日本刀(いっぽんでもにんじん)
  • 大きな組の下っ端で(大きな栗の木の下で)
  • おもちゃのチャカチャカチャカ(おもちゃのチャチャチャ)
  • ホンホンホンの学校(めだかの学校)
  • ドンペリごくごく(ドングリころころ)
  • 親分(桃太郎)

エピソード[編集]

  • 2005年、前のコンビの解散直後に望月から誘いを受け、仮結成のコンビとしてM-1グランプリに出場。2回戦敗退となるが、望月の誕生日に来年の出場を宣言し正式にコンビを結成。
  • 髪型は月に一回、歌舞伎町の床屋で刈っている[1]。その店の客は自分以外は本物の方で、ネタになりそうな話を小耳に挟むらしい(『インパクト!』で話した際、さまぁ〜ず三村に「勇気がある」と言われた)。また、爆笑オンエアバトル石川県での収録の際は、家でセットした髪型のまま出場した。
  • 歌舞伎町で「本物の方」に追いかけ回された事があるらしい。
  • 趣味・特技は編み物で、近所の人たちなどを集めて編み物教室を開いていたこともある[2]
  • 2004年7月22日放送の『銭形金太郎』(テレビ朝日)に“ビンボーさん”として出演している。当時は「ガソリンスタンドのアルバイト」で月収9万円と紹介され、この時からアイロンでパーマを当てていてアイパーを自称していた。理由は、「最近の若い者はチャラチャラし過ぎ」「硬派はアイパー」だから。
  • かつては「えんにち」結成後もピンでTV番組に出演していたが、最近は望月とコンビで出演するようになってきている。
  • 趣味は編み物で2015年にはホビー大賞のユニーク賞を受賞している。

出演[編集]

コンビでの出演番組はえんにちの項を参照。

脚注[編集]

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  1. ^ えんにち アイパー滝沢「鉄砲玉日記」2010年12月29日「十二月イギリス、性差別禁止法施行(1975)。」
  2. ^ えんにち アイパー滝沢「鉄砲玉日記」2013年5月25日「編み物⑳ほぅ。」など。