エルシャラカーニ

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エルシャラカーニ
メンバー セイワ太一
山本しろう
結成年 1997年
事務所 ザ・ニュース→サンミュージックプロダクション
活動時期 1997年 -
芸種 漫才
ネタ作成者 セイワ太一
同期 パックンマックン
ライセンス
カラテカ
ほか
公式サイト 公式プロフィール(サンミュージック)
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エルシャラカーニは、日本漫才コンビである。サンミュージックプロダクション所属。セイワ 太一山本 しろうのコンビ。

1997年(平成9年)結成、1999年(平成11年)にコンビ名がエルシャラカーニとなる。セイワが新しい相方を探していたところで同じ事務所の先輩から山本を紹介され、結成に至った[1]

メンバー[編集]

セイワ 太一(せいわ たいち、本名:清和 太一(読みは同じ)1971年(昭和46年)4月6日(しろうの日)(45歳) - )

  • 大阪府高槻市出身。追手門学院大学社会学部社会学科卒業[1]。姉が1人いる[1]
  • ツッコミ担当。立ち位置は左。
  • 衣装は黒の上下スーツに黒のシャツ[2]。ネクタイは紫が多い[1]
  • 2013年頃より努力キャラが定着しだし、時折自らもネタにしている[3][4]
  • 持ちギャグは「アイム漫才」[5]
  • 仲間を守る為に身体を鍛えている。
  • 学生時代にラグビーをしていた。ポジションはフルバック[1]
  • 山本と組む前に「かきあげ丼」というコンビを現:放送作家の八木たかおと組んでいた[6]
  • ガスが止まった事がある。
  • 彼女の母に「おじさんと付き合うのはやめなさい。」と言われて別れた事がある。

山本 しろう(やまもと しろう、本名:山本 志郎(読みは同じ)1973年(昭和48年)3月6日(さぶろうの日)(44歳) - )

  • 高知県安芸郡北川村出身[1]阪南大学中退[1]。B型。兄が2人いる[1]
  • ボケ担当。立ち位置は右。
  • 2014年4月頃より衣装変更。白の半袖ワイシャツに赤のチョッキ、白のパンツ。ネクタイは黄色にトマト柄のものをつけていることが多い。(以前は赤いタンクトップに白のパンツ)[2][1]
  • 主な持ちギャグに「トマトッ!」[2]「あこがれジャンプ」「スヌーピーの上でウッドストックがトゥクトゥクトゥクトゥク言ってたよ」[2]「ダージリンティを飲んでからのはじめての日曜日」「モンッ!」などがある。
  • 趣味として作詞作曲を嗜んでおり、ギターの弾き語りを披露することもある。代表曲は「ナプキンの女」[7]
  • 脳に空洞があるため、頭部へのツッコミにドクターストップが出ている。

ネタ[編集]

基本的には漫才。ネタにはいくつかパターンがある。

  • 山本が最近起きた事について話そうとするが、その途中で意味のわからない単語(殆どが山本による造語)を言い出してセイワが説明を求める。しかし、その説明の中に別のわからない単語が登場して、それに説明を求めていくうちに元の話から脱線し続ける(意味のわからない単語の例として「リス洗い機」「ヘビ絞り機」など。また、時計を「時間わかり機」と言う場合もある)。
  • これ以外に、山本が聞き取りづらい発言を何度もしてセイワがその度にツッコんだり、お門違いな質問を延々と繰り返す(ラーメン屋店主にカツ丼のこだわりを10回以上聞き、セイワが締めの挨拶を言っても続けるなど)などのパターンもある。
  • 山本が聞き取りづらい発言をする、ちゃんと説明せず話を進めようとする、設定をちゃんと発表せずにコントを始めようとするなどしてつっこまれるというネタも行っている。このネタはぐるナイに出演した時には「脱線漫才」と名付けられている。
  • あまりにも山本がボケすぎて、ボケていない時でも、セイワが勢いでつっこんでしまう時がある。

逸話[編集]

  • コンビの由来は、セイワの義理の兄(姉の夫でエジプト人)の名前をそのままとっている。日本語に訳すと「穴を掘る人」という意味になる[1]
  • 山本は400万円程の借金を3度繰り返した事がある。大きな原因は特になく、収入に見合わない生活の積み重ねである(一部は包茎手術)。実家の所有していた山を売って両親に肩代わりしてもらったり、自己破産手続きを行って現在は清算済み[1]
  • 山本の将来の夢は国会議員で、芸人はその踏み台の予定だった[1]
  • THE MANZAI 2011THE MANZAI 2012THE MANZAI 2013において認定漫才師50組に選ばれ、2011年は12位で決勝進出、2012年は13位でワイルドカードの中から選ばれて決勝進出した。
  • 弄られたり5時間も説教され挙句の果てに奢らされる等、スパローズが苦手である。

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

インターネット[編集]

DVD[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l 麻布台出版社『お笑いポポロ2010年5月号 72 - 73頁 より。
  2. ^ a b c d 2012年01月08日【サタデー知っとかナイツ】[#14]”. サタデー知っとかナイツ. ニッポン放送 (2012年1月8日). 2016年12月16日閲覧。
  3. ^ 【ライブレポ】K-PRO一週間ぶっ通し興行『エルシャラカーニ清和セレクションネタライブ-刮目せよ-』”. OWARAIFAVCLIP (2015年5月28日). 2016年12月16日閲覧。
  4. ^ 「今までごめん!」エルシャラカーニが若武者SPで貫録の1位-”. お笑いナタリー (2014年5月23日). 2016年12月16日閲覧。
  5. ^ 名言「アイム漫才」を披露するエルシャラカーニ清和”. お笑いナタリー (2015年12月29日). 2016年12月16日閲覧。
  6. ^ 芸人データ ア行
  7. ^ 大爆笑!! サンミュージックGETライブ Vol.5 惜別編”. コンテンツリーグ. 2016年12月16日閲覧。

関連項目[編集]