オリンピック景気

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オリンピック景気(オリンピックけいき)あるいは五輪景気(ごりんけいき)とは、日本における1962年(昭和37年)11月から1964年(昭和39年)10月までにかけての高度経済成長時代の好景気である。

経緯[編集]

1964年に夏季の東京オリンピックが初開催されることにともなって交通網の整備や競技施設が必要となり、東海道新幹線首都高速道路などのインフラや国立競技場日本武道館などの競技施設が整備され建設需要が高まった。 またオリンピックを見るためにテレビを買ったり、オリンピックを見に行くことなども影響し好景気となった。

後退[編集]

オリンピックも終わると建設需要やテレビなどの需要も低迷し、不況が到来(証券不況、昭和40年不況、構造不況)した。

関連項目[編集]