ジョイマン (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
ジョイマン
JOYMAN
メンバー 高木 晋哉
池谷 和志
結成年 2003年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2003年 -
出身 NSC東京校8期
出会い 横浜市立谷本中学校
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント
同期 こりゃめでてーな
スリムクラブ
ジャルジャル
銀シャリなど
公式サイト ジョイマンのブログ案内所
テンプレートを表示

ジョイマンは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビである。

東京NSC8期生出身。結成は2003年4月

メンバー[編集]

高木 晋哉(たかぎ しんや、 (1980-08-18) 1980年8月18日(36歳) - )ボケ担当

  • 神奈川県横浜市青葉区青葉台出身。桐蔭学園高等学校出身。
  • 身長178cm、体重65kg、血液型A型。
  • 眼鏡をかけている。胸など体毛が濃い。頭髪はやや薄い。
  • 風貌や頭髪が田中卓志アンガールズ)に似ており、出演者からネタにされる事が多い。本人達もこれを意識してか、田中が高木のものまねをしたり、「レッドカーペット」のコラボカーペットでも度々アンガールズと共演(山根良顕も含めて3人の高木が登場)する。
  • 一浪後、早稲田大学教育学部国語国文学科に入学、3年で中退(本人いわく、大学受験で燃え尽きて「大学3年間で取得単位ゼロ」)。大学では、小島よしおと同期入学だった(小島も一浪)[1]。大学を中退した時、親には「出て行け」と言われた[2]が、その親は今はお笑いの活動に理解を示しているという[3]
  • 2010年3月23日入籍した。現在は高木の自宅に伊藤広大こりゃめでてーな)が居候している。
  • 2011年3月2日YouTubeにて重大発表と称して子供が出来た事を発表。6月11日に、第一子(女児)誕生。自身のラップネタ「ナナナナ~ナナナナ~」にちなんだ名前を付けた[4]

池谷 和志(いけたに かずゆき、 (1981-02-18) 1981年2月18日(36歳) - )主にツッコミ担当が多い。

  • 神奈川県横浜市青葉区青葉台出身。日体荏原高等学校中退
  • 身長168cm、体重67kg、血液型A型。
  • フジテレビ系「とくダネ!」にゲスト出演した際、一般人から「ジョイマンのジョイマンじゃないほう」と呼ばれることが多いというエピソードを話している。また、これに対して、高木は「ジョイマンのジョイマンのほう」と別の番組で呼ばれたことがある。
  • 安田美沙子の大ファン。

来歴[編集]

  • 二人は横浜市立谷本中学校出身[5]で、中学の同級生。同じクラスにはなったことはなかったが、同じバスケットボール部員だった。また、シンガーソングライターの秦基博も同じ中学の同級生で同じバスケットボール部員だった。
  • 二人は成人式で再会、式後の飲み会で池谷はNSCに入るつもりでいること、高木は「やることが無い」ということを話していたところ、秦基博に「二人で組んだら」と勧められた。それを受けて池谷も、高木と組んだ方がいいと思うが、二人の差が無い方がいいと思い、高木に「大学を辞めてくれ」と口説くようになり、その後高木は大学を中退、二人一緒にNSCに入学した。しかし、池谷は最初は高木とコンビを組む気は無く、NSC入り後も自分に合った相方を探そうとしていたというが、結局は高木とのコンビに落ち着いた[2]
  • 2008年を中心に大いにブレイクしたが、その後2010年3月26日放送の「タカトシ×くりぃむのペケ×ポン」の「旬ものはどれだ」のコーナーでは「旬じゃない芸人ルーム」にいた。
  • M-1グランプリツアー2009で、公演メンバーでないにも関わらず打ち上げ会場に勝手にやってきたという(しかも一番乗り)。ちなみにジョイマンは2009年大会は1回戦敗退だった。

芸風[編集]

元々は普通のコントをやっていたが、ウケないネタが多かった中で、ネタの中に挿入するような形でやっていたラップの部分がウケていた。そこで2006年頃からは、そのラップ部分だけを広げたスタイルのコント[2]を定番としている。流れとしては以下の通り。

  1. 様々なシチュエーションからコントに入るが、池谷がシチュエーションに合わせた役柄を演じるのに対し、高木は一貫して長袖の白シャツ姿で唐突に登場する。
  2. 高木の登場パターンは、『ありがとう オリゴ糖』・『クリントン 二十トン』・『バーバリー マーガリン』のように、語調や韻を踏んでいるだけで意味を持たないナンセンスな歌詞を唄いながら、気の抜けたラップを繰り出して踊るというもの。一通りフレーズを出すと『セイ!』と言って池谷にネタを振る。
  3. 登場時に高木が繰り出す歌詞は、一応池谷が冒頭に振ったシチュエーションに絡んだ内容だが、池谷が突っ込みを入れる度に内容はどんどんあらぬ方向へ脱線していく。

他に頻繁に使われるセリフとしては、

  • 出だしやブリッジ部分の『ナナナナー、ナナナナー』(または『ララララー、ララララー』)、『いきなり出てきてゴッメ〜ン まことにすいまメ〜ン』など。
    • 爆笑レッドカーペットアンガールズとコラボする際は、アンガールズの2人が高木と同じような格好で登場し、『いきなり増えてゴメ〜ン まことにすいまメ〜ン』と言った。

出囃子[編集]

globeJoy to the love

以前は東京事変の「黒猫道」を使用していた。

出演作品[編集]

テレビ番組[編集]

レギュラー、不定期出演
ドラマ

ラジオ番組[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

  • ジョイマン! なにマン?(ぴあ、2009年3月7日、ISBN 978-4835617275)

脚注・出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 2008年5月20日放送『21世紀エジソン』に出演したときに、こう紹介された。
  2. ^ a b c 麻布台出版社『お笑いポポロ』2008年8月号の記事
  3. ^ 晋遊舎『ENTERTAINMENT Dash』2008年10月号での記事より
  4. ^ ジョイマン高木 転落きっかけは…
  5. ^ 2008年11月16日放送『おしゃれイズム』に出演したときに、こう紹介された。