テゴ・カルデロン

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はカルデロン第二姓(母方の)はロサリオです。
テゴ・カルデロン (2007年)

テゴ・カルデロンTego Calderón)こと、テギ・カルデロン・ロサリオTegui Calderón Rosario , 1972年2月1日 - )はプエルトリコサンフアンのサンタース出身のレゲトンのミュージシャン。

来歴・人物[編集]

プエルトリコで生まれ、高校時代をアメリカ合衆国マイアミで過ごす。ジャズ好きの父親の影響でパーカッションを始める。その後本格的に音楽活動を始めサルサヒップホップ等を融合させたリリックという独自のスタイルを確立させる。

2002年にアルバム『EL ABAYARDE』でデビュー。たちまちラテン・コミュニティで大ヒットした。マイアミに戻った後の2004年に2枚目のアルバム『EL ENEMY DE LOS GUASIBIRI』をリリースした。このアルバムがレゲトンブームによってラテン・コミュニティ以外でも大ヒットしたことによってヒップホップ、R&Bのアーティストからも注目を集めアッシャーテラー・スクワッド、N.O.R.E.、ショーン・ポールらのリミックスに次々と起用された。

2005年アトランティック・レーベルとメジャー契約。8月には『MTV VIDEO MUSIC AWARD 2005』で同じくレゲトンを代表するアーティストのダディー・ヤンキードン・オマールと初共演を果たした。

彼のヒット曲、『Los Mate』はアメリカや日本でも人気があった。独特のサウンドエフェクトとメロディに加え、彼の歌手としての才能が加わった作品である。

ディスコグラフィー[編集]

関連項目[編集]