ヒカリゴケ (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
ヒカリゴケ
メンバー 片山裕介
国沢一誠
結成年 2005年
解散年 2014年
事務所 松竹芸能
活動時期 2005年 - 2014年
出会い 親戚同士(片山=叔父、国沢=甥)
現在の活動状況 解散(片山はピンで活動)
芸種 漫才
現在の代表番組 評判!なかむら屋
過去の代表番組 ふくらむスクラム!!
1ばんスクラム!!
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2007年M-1グランプリ 準決勝進出
テンプレートを表示

ヒカリゴケ松竹芸能に所属しているお笑いコンビ。2人の年齢差は4歳だが片山が叔父、国沢が甥にあたる「親戚コンビ」である。2014年12月末にて解散する事を発表し、同年12月31日に解散。

メンバー[編集]

片山 裕介(かたやま ゆうすけ、1980年5月29日 - )ボケ担当(ネタによってはツッコミ)

  • 大阪府松原市出身。血液型A型。
  • 高校3年生の時、友人とコンビを組んでアマチュアのお笑い大会に出場したことがある。そこですべって「ウケるまでやろう」と思い、本格的にお笑いを始めるようになったという[1]
  • ハイスクール!奇面組』が大好き。
  • 体が弱いため、疲れが体に出る。主に鼻血。[2]
  • 中西茂樹(なすなかにし)率いる「中西軍団」の筆頭。
  • ひらかたパークでのロケにて、アイススケートを初体験した(2008年1月19日O.A.)。
  • モンブランが嫌い。
  • 部屋に住んでいる。
  • サキよみ ジャンBANG!』(テレビ東京系列)内でアニメ『NARUTO -ナルト-』のキャラクターロック・リーに扮し、「ロックリー体操」を行っている。
  • 『かよえ!チュー学』でアラキの声を担当するが、その声がカッコいいからと、ファンが片山の名前を検索し出てきた顔写真を見てガッカリされることがある。[3]
  • 2015年7月「笑福亭茶光」という名で落語家に転身を発表。

国沢 一誠(くにさわ いっせい、1984年5月30日 - )ツッコミ担当(ネタによってはボケ)

  • 大阪府豊中市出身。血液型A型。
  • アイドルを目指して、大阪に居た頃に4年間ダンスをやっていたことがある。また、俳優を目指してボイストレーニングをやっていたこともある[1]
  • 滑舌が悪すぎてよく噛む。
  • 純粋で天然(片山談)。
  • 勉強が大の苦手で英語で月曜から日曜まで書くことができなかった。
  • 阪神・淡路大震災では家が全壊した。
  • 20歳の時に父親から「腹違いの兄弟がいる」と言われた。
  • 中卒だが周りからはよく大卒に見えるといわれるという(雑誌「お笑いポポロ」より)。
  • かつて同じ事務所だったプリンセス金魚の高道淳史と生年月日が全く同じ。
  • 『サキよみ ジャンBANG!』には、『NARUTO -ナルト-』のキャラクターうちはイタチに扮し出演している。ただし出演頻度は片山に比べると低い。

概要[編集]

  • 2005年、片山から誘う形で[1]コンビ結成、2008年に活動拠点を東京にする。
  • コンビ名は、「ヒカリ」という言葉に憧れのあった片山が命名。
  • 片山の21歳年上の姉の息子が国沢で、片山が叔父で国沢が甥の関係である。
  • 片山はワタナベエンターテインメント時代「馬車馬」というコンビを組んでいた。
  • 養成所の学費がNSC(吉本興業)よりも安かったため、松竹養成所に入学を決める。
  • M-1グランプリ2007にて、大阪から敗者復活戦会場に向かう夜行バスに、松竹芸能の芸人からは国沢がたった一人だけで乗り込んだ。「松竹一人だけです」とバスを降りた直後カメラに向かって話す国沢の様子が、DVDの特典映像にコンビ名のテロップ付きで収録されている。
  • 2014年いっぱいで解散を発表、片山はピン芸人を続ける[4]

ネタ[編集]

  • 主に漫才。叔父と甥という関係を活かしたものが多い。
  • 「墓参りの時お前(国沢)だけ車乗せんぞ」などと言うときがある。
  • また観客にこの事を説明する時は、『サザエさん』のカツオとタラちゃんの関係と説明する。その後に「カツオとタラちゃんが漫才します。(2人声を合わせて)キショいでしょ」というのがお約束となっている。
  • 主に片山がボケ、国沢がツッコミだが、2012年頃からは役割を逆にしたネタも行っている。

出演番組[編集]

TV[編集]

その他の出演

アニメ[編集]

テレビアニメ

OVA

ラジオ[編集]

レギュラー番組

CM[編集]

DVD[編集]

  • M-1グランプリ2007完全版 敗者復活から頂上へ〜波乱の完全記録〜
  • ヒカリゴケ「ケツエン」

雑誌[編集]

  • お笑いTVLIFE Vol.1

(M-1グランプリ準決勝進出者へのインタビュー記事にて、彼らの欄になぜか千鳥へのインタビューが掲載されるという致命的な誤植があった)

受賞歴等[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 麻布台出版社『お笑いポポロ』2009年8月号での記事より。
  2. ^ だが『run for money 逃走中』には出演できる程度。
  3. ^ かよえ!チュー学DVD第6巻の特典映像にて片山自身が語っている。
  4. ^ “ヒカリゴケが解散発表、片山はピンで芸能活動継続、国沢は別の道へ”. お笑ナタリー. (2014年12月1日). http://natalie.mu/owarai/news/132565