プラス・マイナス

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プラス・マイナス
PLUS MINUS
メンバー 岩橋良昌
兼光タカシ
別名 プラマイ
結成年 2002年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2003年 -
出身 大阪NSC25期
出会い 大阪府立交野高等学校
旧コンビ名 プラスマイナス
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 兼光タカシ
現在の代表番組 baseよしもと ナマワラb
過去の代表番組 10カラット
同期 ジャルジャル
銀シャリ
ジョイマン
スリムクラブ
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2007年 第28回ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
2007年 第37回NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞
2007年 笑いの超新星 新人賞
2008年 笑いの超新星 新人賞
2012年 第33回ABCお笑いグランプリ 9位
2012年 第47回上方漫才大賞 新人賞
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プラス・マイナスは、兼光タカシと岩橋良昌による漫才コンビ。吉本興業(厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。2003年6月結成。大阪NSC25期生。

キャッチフレーズは「ボルテージチューニング」。

メンバー[編集]

  • 岩橋 良昌(いわはし よしまさ、 (1978-08-12) 1978年8月12日(38歳) - )
    • 身長167cm、体重100kg、A型。ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。
    • 2014年エイプリルフールに14歳年下元保育士一般女性と結婚。既に第1子も誕生している。
    • 結婚披露宴と題したNGKでのイベントではおノロケ全開仲睦まじい姿を見せる。美人妻と話題を受けた。
    • 物理流力学柔術の達人。最終奥義「夢想転生」の使い手。
    • 大阪府交野市出身。大阪府立交野高等学校桃山学院大学中退。
    • シャツとネクタイの色は赤。靴の色は白。
    • 声は非常に良く通り、高くけたたましい印象を受ける声質。
    • 金魚が好きで、趣味は金魚を大きくすること。
    • 高校時代は野球部に所属しており、現在は社会人野球チーム「東京メッツ」にピッチャーとして在籍している。なお、東京メッツはトータルテンボス藤田憲右が部長を務めている。
    • 芸人屈指の怪力で、20キロの分銅を真上に投げることができる。
    • 東京進出直後、2012年2月にめちゃ×2イケてるッ!内のコーナー「やべっち寿司」に出演しようとしたところバランスを崩して転倒、「左ひざ前十字靱帯損傷および左ひざ内側副靱帯損傷」で全治2-3週間の怪我を負った[1]
    • 「ギューン」「オーシャンビュー」「ヘミングウェイ」などのギャグが有名。
    • クセ芸が持ち味で、確立されている。

概要[編集]

  • 現在はルミネtheよしもとをはじめとする劇場で活動中。
  • 出囃子シャ乱Qの「そんなもんだろう」。かつては影山ヒロノブの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を使用していた。
  • 終了したコント番組10カラットのLIVE(月に一度のネタ見せ)にて、オリエンタルラジオを抑え2か月連続チャンピオンを獲得。しかし、10カラットの後番組スイッチ!のレギュラーには選ばれなかった。
  • 二人とも大平サブロー桂雀々の落語会に定期的に出演している。
  • 2006年7月14日放送の爆笑オンエアバトルにて、番組史上4組目となる541KB(あとボール1個で満点)を記録(1組目はますだおかだ、2組目はハリガネロック、3組目はアンタッチャブル)。ところが初めて出場したチャンピオン大会(第10回)ではファイナルまで進むも、そこで大会史上最低KBとなる246KBを記録してしまった。
  • 2016年4月2日に、コンビ名を「プラスマイナス」から「プラス・マイナス」に、兼光の芸名を「兼光貴史」から「兼光タカシ」に変更したと発表[2][3]

コンビ結成の経緯[編集]

  • ともに大阪府立交野高等学校の同級生。高校1年生の時、クラスが別だった彼らは偶然下駄箱で出会い「俺ら、もっと早く仲良くなっても良かったな」と二人同時に言った。その後は実際に仲良くなり、修学旅行で一緒にネタをやったりしたが、兼光は高校時代はクラスで10番以内から落ちたことがない優等生だった一方で、岩橋は両親が教師に土下座をして留年を免れたほど勉強が苦手だったので、同じ大学には行けなかった。
  • 一浪して桃山学院大学に入学した岩橋は、大学のサークル説明会に遅刻したため全く友達が出来なかった。そのため、拾ってくれた人と友達になろうとティッシュを落としながら歩いてみたところ、皆に気持ち悪がられ、余計に孤立してしまう。一人でソフトボールのサークル「ソフトタッチ」を立ち上げたり、兼光とbaseよしもとのオーディションイベントに出ているうちに単位が足りなくなり、大学を中退した。
  • 同じく一浪したものの、兼光は無事に阪南大学を卒業し、バーミヤンへの内定が決まった。しかし岩橋に「NSCに行こう」と誘われ、「2か月待ってくれ」と答える。
  • 2か月後、3月ぎりぎりでバーミヤンに岩橋を呼び出し、NSCに行くことを伝えた。

芸風[編集]

  • 主に漫才。
  • かつては岩橋の「プラスマイナスですよっ!!」という独特の早口の自己紹介から始まり、締めは二人同時に「ありがとうございました」と言いながら左右対称の敬礼をしていたが、最近はあまり見られない。ネタ中はハイテンション。
  • プラスマイナス独自の芸風として、兼光がアホ過ぎるため漫才が上手く進まず、岩橋が『怒り』『諭し』『倒れ』『座り込み』『泣き喚く』ネタがある。このパターンの漫才では敬礼をしない(キャラクターの設定上、出来ない)。岩橋が兼光を引きずって舞台を去ったり、兼光が勝手に捌けてしまい岩橋が一人舞台に取り残されたりする。
  • 舞台に登場して第一声で岩橋がクセで「もうええわ!」と言ってしまったことがある。

賞レースでの戦績[編集]

出演[編集]

コンビでの出演[編集]

兼光のみ[編集]

岩橋のみ[編集]

CM[編集]

作品[編集]

CD[編集]

書籍[編集]

  • 「プラスマイナスのやってはいけないこと!」(祥伝社、2013年1月1日発行、ISBN978-4-396-46039-6)

単独ライブ[編集]

  • 2006年
    • 5月02日 - 「大好物!クリームパン」(baseよしもと/大阪) ※初単独
    • 9月15日 - 「はるさめ坊や」(baseよしもと/大阪)
    • 12月12日 - 「ファンキー八百屋」(baseよしもと/大阪)
  • 2007年
    • 3月23日 - 「球技バカ」(baseよしもと/大阪)
    • 6月30日 - 「新幹線速すぎ」(baseよしもと/大阪)
    • 9月07日 - 「晩ごはん抜いてるのに太る奴」(baseよしもと/大阪)
    • 10月6日 - 「手羽先ウマすぎ。」(ASUNAL HALL/愛知)
    • 12月21日 - 「ごぶさたしてます、東京。」(新宿シアターモリエール/東京)※東京初単独
  • 2008年
    • 3月7日 - 「久ぶり単独、大阪。」(baseよしもと/大阪)
    • 7月12日 - 「視界良好。」(baseよしもと/大阪)
    • 10月25日 - 「ザ・プラマイ漫才〜行きたいんやM-1決勝〜」(baseよしもと/大阪)
  • 2009年
    • 7月18日 - 「やったー!単独だ!プラマイだ!」(baseよしもと/大阪)
  • 2015年
    • 8月21日 - 「プラス漫才ナス」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2016年
    • 8月31日 - 「プラス・マイナスのベスト漫才SHOW『正味、漫才。』」(大丸心斎橋劇場/大阪)

脚注[編集]

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  1. ^ プラスマイナス岩橋 「めちゃイケ」収録中にけが「ダイエットしておけば」”. Sponichi Annex (2012年2月16日). 2012年2月16日閲覧。
  2. ^ 兼光タカシ (2016年4月2日). “ちょいとだけ改名致しました!”. Twitter. 2016年4月2日閲覧。
  3. ^ 岩橋良昌 (2016年4月2日). “プラスマイナス → プラス・マイナス 兼光貴史 → 兼光タカシ に改名しました”. Twitter. 2016年4月2日閲覧。

関連項目[編集]