マテンロウ

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マテンロウ       
メンバー アントニー
大トニー
別名 大野大介(大トニー)
結成年 2009年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2009年 -
出身 東京NSC15期生
出会い 高校時代
旧コンビ名 ブラックリスト
現在の活動状況 ライブ、テレビなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 大トニー
同期 ニューヨーク西村ヒロチョビスケッティデニスなど
公式サイト プロフィール
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マテンロウは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。

メンバー[編集]

メンバーの2人は高校時代の同級生である。

  • アントニー(本名:堀田 世紀アントニー〈ほりた せいき アントニー〉、 (1990-02-09) 1990年2月9日(27歳) - )
ボケ担当。立ち位置は左。
東京都北区出身。血液型A型。身長183cm。体重110kg。本来は「アントニー」をミドルネームとし、「堀田 アントニー世紀」となるはずだったが、母親がつけ間違えたため、『世紀』がミドルネームとなり、現在の名前になった[1]
憧れの芸人はアンタッチャブル山崎弘也おぎやはぎ[1]
アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフであるが英語が話せず(後述するように父とは3歳のときに死別しているため)、中学1年生のとき英検5級に落ち[1]、それを学級新聞に大きく書かれたということがあった[2]英会話スクールで先生に間違われ、生徒から英語であいさつされたというエピソードもあるという[1]
寿司屋に入って、板前に「お任せします」と言ったら、カリフォルニアロールが出て来たということもあった[3]
父親はアフリカ系アメリカ人のプロボクサーだったが[4]、アントニーが3歳の時に死去。母はその後、日本人と再婚した[1]。弟が1人(弟も同じ父親の子。継父と実母の間には子は居ない)いる。実家は寿司屋である[1]
小さな頃から体が大きく、小学5年生の時の身長は172cmであった。小学生時代は野球をやっており、時速120kmの球を投げていたほどで『板橋の怪物』とまで呼ばれていた。しかし、小学6年生の時にの故障で野球を辞めた[4]
阪神タイガースのファンである。球場へ観戦に行くこともある[5]
同じ吉本所属でハーフ芸人のデニス植野、JOY関口メンディーと共にハーフ会を結成している[6]
キャップを被ったままものを噛むと、キャップが動く。
トレンディエンジェル須藤敬志の紹介で、メイド喫茶に連れて行ってもらった。その様子をTwitterに載せている[7]
  • 大トニー(おおトニー、本名および旧芸名:大野 大介〈おおの だいすけ〉、 (1990-02-15) 1990年2月15日(27歳) - )
ツッコミ・ネタ作り担当。立ち位置は右。
東京都板橋区出身。血液型O型。身長166cm。
憧れの芸人は品川祐品川庄司[1]
ダーツバーでアルバイトをしている[8]
テレビ番組『水曜日のダウンタウン』の企画で調査されたコンビ知名度格差ランキングでは、アントニーの知名度が下がって格差が縮まったが、大野は2回いずれも0%だった。2016年9月7日放送の同番組にて、大野本人より「名前に特徴がないと覚えてもらえないのでは?」と発案し、松本人志に芸名の名づけを依頼。その結果「大トニー(おおトニー)」と改名された[9]。放送直後本人のTwitterや所属事務所公式プロフィールが「大トニー」に書き換えられている[10]

来歴[編集]

2人は高校1年生の時に出会い、高校生の時にコンビを組んでお笑いコンテストに出場していた時もあった。大トニー(当時:大野)がアントニーを誘う形でNSCに入学[1]。進路に吉本興業を選んだ理由は、アントニー曰く「母が大阪出身なのでその影響もあって、お笑いで売れている人が多い事務所は吉本だというイメージだった」とのこと[1]。またアントニーは小学生の頃から母に連れられてよく吉本新喜劇を観に行っており、その影響もあるという[3]。アントニーが憧れていたアンタッチャブル、おぎやはぎが共にプロダクション人力舎所属ということはNSC入学後に気付いたという[1]

大トニー(当時:大野)が2010年9月5日付けの公式ブログで、コンビ名を「ブラックリスト」から「マテンロウ」に改名した事を発表。名付け親はハイキングウォーキングの松田洋昌[11]だが、先に御茶ノ水男子おもしろ佐藤がブログで発表してしまった[11][12]

略歴[編集]

芸風[編集]

  • 主に漫才。コントも行う。デビューしてしばらくの頃はシュールなコントのネタなどを演じていたが、「そういう事を求められていない」ということに気付き、徐々にアントニーがハーフであることなど見た目を生かしたネタを多く行うようにシフトチェンジして行ったという[1]

主なメディア出演[編集]

テレビ番組[編集]

アントニー[編集]

テレビドラマ[編集]

アントニー

吹き替え[編集]

アントニー

ネット配信[編集]

アントニー

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 「今月のコンテンツガイド」、『日経エンタテインメント!』 (日経BP社)、2013年11月号(105ページ)。 
  2. ^ マテンロウのハーフ芸人アントニー、英検5級落ちて笑い物”. サンケイスポーツ (2014年4月9日). 2014年4月9日閲覧。
  3. ^ a b 朝日新聞 2014年2月8日夕刊3面『ポップ』より。
  4. ^ a b 2014年9月6日「さんまのまんま」”. gooテレビ (2014年9月6日). 2014年9月10日閲覧。
  5. ^ 【巨人VS阪神】芸能人トークバトルが止まらない!”. AVALON. J-WAVE (2016年7月22日). 2016年4月21日閲覧。
  6. ^ アントニー、JOYらと“ハーフ会”結成「鎖国は終わりだ!」”. オリコン (2014年7月30日). 2016年4月21日閲覧。
  7. ^ アントニー(マテンロウ)twitter 2015年1月4日(2016年9月8日閲覧)
  8. ^ マテンロウ 大トニー twitter 2012年5月26日(2016年9月8日閲覧)
  9. ^ “マテンロウ・大野大介が「大トニー」に改名 松本人志が命名”. スポーツニッポン. (2016年9月8日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/08/kiji/K20160908013319370.html 2016年9月10日閲覧。 
  10. ^ 芸人プロフィール > マテンロウ”. 吉本興業. 2016年9月9日閲覧。
  11. ^ a b 大野大 (2010年9月5日). “取り急ぎ” (日本語). よしもと芸人 マテンロウ大野のイチゴジャム. ラフブロ. 2010年12月28日閲覧。
  12. ^ おもしろ佐藤 (2010年9月4日). “異常気象な野望。” (日本語). 「御茶ノ水男子」おもしろ佐藤の「かりん党党首の野望!」. ラフブロ. 2010年12月28日閲覧。
  13. ^ a b 堀田世紀アントニー (2010年8月5日). “悔しすぎるぜ夏!!!” (日本語). よしもと芸人マテンロウ堀田世紀アントニーの「日の丸背負って生きてます」. ラフブロ. 2010年12月28日閲覧。