ユニコーンガンダム

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ユニコーンガンダム (Unicorn Gundam) は、小説およびOVA機動戦士ガンダムUC』に登場する架空の兵器

地球連邦軍の対ニュータイプ (NT) 用ガンダムタイプモビルスーツ (MS) であり、物語の「鍵」となる存在。通常、「ユニコーンガンダム」や「ユニコーン」と呼ばれる機体は主人公バナージ・リンクスが搭乗する白い1号機を指し、これと対をなす存在としてバンシィ」の通称を持つ黒い2号機も登場する。また『機動戦士ガンダムUC』本編とは別に、「ガンダムフロント東京」内のドーム型映像施設「DOME-G」にて公開された映像作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』に、フェネクス」の通称を持つ金色の3号機が登場する[1]メカニックデザインカトキハジメが担当。

機体解説[編集]

連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された実験機。宇宙世紀0096年に、アナハイム・エレクトロニクス社が保有する月面のグラナダ工場で2機が完成した。ガンダムタイプに区分されてはいるが、実際の名称は「RX-0 ユニコーン」[2]で、「ユニコーンガンダム」の名はいわゆる愛称である[3]

第二次ネオ・ジオン抗争時のNT専用機で限定的に採用されていた特殊構造材「サイコフレーム」で、機体の駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」のすべてを構築した、史上初のフル・サイコフレーム機である[4]。サイコフレームの限界能力を実証すべく先行開発された実験機・シナンジュのデータが反映されており、従来のサイコフレーム機をはるかに凌ぐ機体追従性を獲得している。

通常は、一角獣(ユニコーン)の名の由来である額の一本角(ブレードアンテナ)とフェイスガードに覆われたゴーグル状のカメラアイが特徴の「ユニコーンモード」で運用される。限界稼動状態では、全身の装甲が展開し体格も一回り拡張、ブレードアンテナがV字型に割れガンダムタイプの顔が現れる「デストロイモード」に「変身」する。変身後は、各部に露出したサイコフレームがまばゆく発光するのが特徴である。なお、最大の特徴である一本角(ブレードアンテナ)の形状から、作中では「ユニコーンモード」は「一本角」、「デストロイモード」は「角割れ」の通称で呼ばれている。

劇中の設定では、ガンダムタイプとして開発された理由については、連邦宇宙軍再編計画におけるプロパガンダ的な意味合いが強く、ジオン根絶における絶対的象徴として[5]、また科学技術の力によってニュータイプ神話を打ち砕くための存在として[6]、ニュータイプ神話と共にあり続けた“ガンダム”以上にふさわしい機体はないという思惑があったのであろうと言及されている。しかし劇中においてはそうした思惑とは裏腹に、1号機には本来の設計に相反するシステムが組み込まれた後、偶発的な要因から地球連邦でもジオンでもない民間人の個人に運用を委ねられ、ニュータイプの有り様を巡って、中立的な立場で双方の勢力を転々とすることとなる。また2号機は1号機を回収するため、対立する勢力によって運用され幾度も死闘を繰り広げるが、最終的には1号機と共闘することになる。

なお、機体が“変身”するという要素は「新しいガンダムに今までにやったことのない要素を取り入れるとしたら?」と原作者の福井晴敏が考えたものである。当初は「それは商品化の際にやりづらいですよ」とカトキに反対されたという[7]

NT-Dシステム[編集]

デストロイモード時に発動する特殊システム。1号機の開発に関わった技術者に対しては「ニュータイプ・ドライブ」の略であると説明されているが[8]、本来の意味は「ニュータイプ・デストロイヤー[9]、すなわちニュータイプを抹殺するシステムとして設計されたものである[10]ネオ・ジオン残党軍「袖付き」の首魁フル・フロンタルによれば、「ジオン共和国初代首相ジオン・ズム・ダイクンが提唱した「NT」を根絶する=ジオンの存在そのものを根絶する」システムであるという。ただし、1号機のシステムは追加プログラム「La+ラプラス」によって発動条件が変更されているため、アナハイム・エレクトロニクスの重役でありバナージの異母兄であるアルベルト・ビストはこれを、もはや「ニュータイプ・デストロイヤー」とは呼べない「ニュータイプ・ドライブ」と呼ぶべき亜流のシステムであると評している[9]

本来の「ニュータイプ・デストロイヤー」としてのシステムの発動条件は、額のブレードアンテナをサイコフレームと連動させ、敵のNT、あるいは人工的にNT能力を付加された強化人間の存在を感知させること。実戦では、強化人間のマリーダ・クルスやフロンタルなどとの戦闘時にシステムが発動する。ただし1号機は機体の外部だけではなくパイロットの感応波も走査するよう仕様変更がされており[9]、本機のパイロットがニュータイプであれば、システムに自分自身を感知させることによってある程度任意で発動させることも可能となっている。なお原作小説では、この仕様変更は1号機のみであるとされているが、OVA版の最終話では2号機であるバンシィもパイロットの感応波を拾ってNT-Dを発動させる描写がある。

シナンジュから継承された[11]、パイロットの脳内操縦イメージを思考波として機体内部のサイコフレームに感受させ、機体の挙動へ直接反映させる思考操縦システム「インテンション・オートマチック・システム」によって、通常の手動のみの操縦を凌駕する反応速度と動作精度を実現している。このシステムは敵パイロットの思考波も傍受できるため、敵の行動を先読みして攻撃できる。パイロットの反応が間に合わない緊急事態が発生した場合、機体自身が独自に行動し対処することもあり、機体を制することができなければサイコミュの逆流によって「マシーンに呑まれる」と形容されるような、パイロットがNT-Dシステムに意思を支配されるまま処理装置の一部となって戦い続けるという危険な状態に陥ってしまう。デストロイモード時の機動性は瞬間移動と見紛うほど圧倒的なもので、NTや強化人間でも視認はおろか気配を察知することすらできない。その際、まるで分身しているかのような機体の残像も発生させる[12]

ただし、20メートル級MSが人間と同様の動作をした場合、発生する加速度によるパイロットの肉体的負荷は殺人的なレベルとなる。尚且つ上記のインテンション・オートマチック・システム制御のサイコミュによる精神的負荷も考慮すると、システムの稼働限界時間は約5分程度であり、リミッターが設定されたユニコーンモードの存在理由もこの点にある。パイロットへのG負荷を緩和するために、パイロットスーツには「DDS」とよばれる対G用薬剤投与システムが搭載されており、パイロットに薬剤を投与することで体内の血液循環を活性化して、Gによる循環の停滞を抑える役割を持っている。

システム発動中は、サイコ・フィールドを掌から放出し、敵機のサイコミュ兵器のコントロール制御を奪い、自機の兵装として使用したり、敵機体を一時的に操縦不能にする「サイコミュ・ジャック」が使用可能。有効範囲は不明だが、原作では1号機と2号機の演算能力は同等とされている。なお、OVA『機動戦士ガンダムUC』にて発動する際、クシャトリヤのファンネルより放たれたビームを歪曲させるシーンがあるが、これについての説明は特にされていない。デストロイモード時にファンネルより放たれたビームを普通に被弾するシーンもあり、詳細は不明。

操縦補助の他にも、開発側が意図していなかった機能として、乗り手の意思を汲み取るこのシステムを搭載する「UC計画」によって誕生した三機(ユニコーン・バンシィ[13]・シナンジュ[14])は、パイロットのNT能力に呼応してサイコフレームが最大共振すると、第二次ネオ・ジオン抗争時のνガンダムと同様に、乗り手の意思を叶えるべく、機体から虹色の光の力場「サイコ・フィールド」を発し、他のMSとは一線を画する能力をみせた。また人類最強クラスの破壊兵器コロニーレーザーの光線をもユニコーンとバンシィの二機で協力して相殺してしまうほどのサイコ・フィールドをMSが発生させるにまで到った。

本システムと開発の目的(NT駆逐)が類似したシステムとして、一年戦争期にフラナガン機関出身の研究者クルスト・モーゼスが開発した「EXAMシステム」が存在するが、EXAMシステムはオールドタイプの搭乗を、NT-Dは強化人間の搭乗を想定して開発されているところに相違点がある。加えてEXAMシステムは連邦・ジオンの区別には特にこだわっておらず、あくまでNT自体の殲滅を最終目標として設計されていた。

なお、1号機・2号機ともにNT-D以外の機体操作は容易で癖がなく、強化人間どころか正規のMSパイロットですらないバナージでも問題なく操縦できた。

1号機[編集]

諸元
ユニコーンガンダム
Unicorn Gundam
型式番号 RX-0
全高 ユニコーンモード時:19.7m
デストロイモード時:21.7m
本体重量 23.7t
全備重量 42.7t
出力 3,480kW(デストロイモード時は測定不能)
推力 142,600kg(デストロイモード時は測定不能)
センサー
有効半径
22,000m
装甲材質 ガンダリウム合金
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・マグナム×1
ハイパー・バズーカ×1
ビーム・サーベル×4
シールド×1
ビーム・ガトリングガン×2(ガランシェール収容後)
アームド・アーマーDE(バンデシネ)
搭乗者 バナージ・リンクス

極秘裏に袖付きに受託されるため、アナハイム社所有の工業コロニー「インダストリアル7」に持ち込まれた機体。その姿は、タペストリー貴婦人と一角獣」に描かれた、貴婦人の傍らに寄り添う神獣ユニコーンをデザインモチーフにしており、装甲色は純白で、サイコフレームの発光色は赤。またサイコフレームの最大共振時は、発光色が赤から緑に変化し、全身に虹色のオーラをまとう。アナハイム社と深い関わりを持ちつつも独自の思惑を持つビスト財団の当主カーディアス・ビストの主導により、元々の仕様にはなかった「La+(ラプラス)」というシステムが組み込まれている。

「箱を開ける」というカーディアスの意思で「袖付き」に譲渡されるはずだったが、宇宙世紀0096年4月7日、「箱」を巡る地球連邦軍、アナハイム社、ビスト財団、袖付きの各勢力の暗躍によって偶発的に発生した戦闘の混乱の中、瀕死のカーディアスの手によってインダストリアル7の工専学生で彼の息子であるバナージ・リンクスに託される。その際、ラプラスシステムに彼のバイオメトリクスが登録されたため、ほかの人間が操縦することは不可能となる。

物語の終盤では、バナージが命を賭してサイコ・フィールドを展開し、コロニーレーザーをも相殺するほど力場を発生させるまでに到ったが、その代償にバナージ・リンクスとの交感の末、パイロットである人間を取り込み完全に融合した個の存在となった。もはやMSとすら呼べない人の思惟を受け止め叶える“器”として、ゼネラル・レビルのMSの大部隊を手をかざすだけで機能停止さてしまう程の人智を超えた力を見せた。原作者の福井晴敏によると、この時の状態のユニコーンならば、地球上からすべての軍隊をなくすことすら可能[15]であったと述べており、まさしく万能とすら言える域の力を手に入れたが、バナージが必ず帰ると約束した大切な存在オードリー・バーンが自身の帰りを待っている事を思い出し、これほどの力に再び到達することは自分には不可能なのかもしれないと認識しながらも、万能の存在であることよりも再び“人間”として生きる道を選択したことで、この力は失われた。

La+(ラプラス)[編集]

1号機に追加されたシステム。ビスト財団に強大な権力を与えることになった「ラプラスの箱」の所在地を明らかにする「鍵」である。このシステムが一定の条件下で発動すると、「ラプラスの箱」の手がかりとなるデータが開示される。その条件下とは、ラプラス・プログラムが開示した座標でNT-Dを発動させることである。なお、「搭乗者に強化人間と思われる反応があった場合システムは反応しない」とガエルの口から語られているが、カーディアスの言う「そのような細工」とはこのことを指す。

武装[編集]

ビーム・マグナム
本機の主力武装。「マグナム弾」と呼ばれる専用Eパック(エネルギーパック)を最大5基連結し、1射で1基分のエネルギーすべてを使い切る代わりに通常のビーム・ライフルの4倍、メガ・バズーカ・ランチャーと同等の威力を持つビームを発射する。ビームの軌道周囲にはビーム・サーベルと同質の紫電が散っており、これをかすめただけでもMSを撃墜する威力がある。特にモビルアーマーや戦艦などの大型目標に対しては効果的。ただし、Eパックの携行数はマグナム本体に5発、左右リアスカートアーマーに5発ずつの予備を含めても15発分のみに過ぎないため継戦能力が低く、高過ぎる威力ゆえに取り回しが悪い。そのため周囲への被害が配慮される局面においては、しばしば後述のビーム・ガトリングガンが代用される。銃本体は、非使用時にバックパックや腕部ラッチに固定して携行する。
反動も相当の物であるようで、OVA版ではリディ・マーセナスのデルタプラスが1号機から奪い取って使用した際、射撃の反動で右腕が動作不良を起こす描写がある。
ビーム・サーベル
バックパックに2基と左右の前腕部ホルダーに1基ずつ、計4基を装備する。いずれも通常時は基部で折りたたまれ収納されているが、必要に応じてグリップが180度展開する。背部サーベルはデストロイモード時に展開され、額のアンテナと同様に本機のシルエットを「ガンダム」らしく変化させる。両腕のサーベルは、ホルダーに固定したまま発生器を前方に180度回転させることで、ビーム・トンファーとして使用することも可能。
ハイパー・バズーカ
連邦系MSとしては標準的な実体弾火器。非使用時は砲身を短縮した状態でバックパック中央部に固定される。発射後に時間差で炸裂し、周囲にベアリング弾を撒き散らす特殊弾も使用可能。砲身にはオプション装備用のレールマウントが備えられ、同じアナハイム規格のグレネードランチャーやミサイルポッドを追加装備する。ビーム・マグナム同様、弾頭のパックはリアアーマーに懸架可能。
60ミリバルカン砲
多くの連邦系MSの頭部に内蔵される小型機関砲。5発に1発の割合で曳光弾が仕込まれており、発砲中の射線修正が可能。小説第3巻「赤い彗星」にて、シナンジュとの戦闘で使用されるが、初期の設定画には描かれていなかった(チェック漏れに気付かず、小説の連載が開始してしまったため)。その後の設定画稿から新たに描き足されており、小説の挿絵にも描かれるようになる。OVA版では発砲時に排莢の描写が無いため弾薬はケースレスタイプを採用しているものと推測される。
シールド
4枚の花弁状のサイコフレームパーツが「X」字型に展開し、中心部に対ビーム用のIフィールド発生装置が露出する。基本的にデストロイモード時に展開するが、ユニコーンモードのままでもIフィールドバリアとして機能する。Iフィールドはパイロットが操作しなくても自動で展開され、戦艦クラスのビームでも跳ね返すことができる[16]。また、一般的にIフィールドではビームサーベルを防ぐことは出来ないとされているが、ユニコーンガンダムが展開するIフィールドはビームサーベル等の近接格闘兵器すらも完全に遮断することが可能である[17]
終盤ではバーニアなどの推進器がないにもかかわらずサイコフレームによって発生した物理的エネルギーで単独浮遊し、ユニコーンのインテンション・オートマチック・システムを介することで、ファンネルのように遠隔操作して用いた。この状態はプラモデルや書籍などでは「シールド・ファンネル」と呼称される。OVA版では裏側に装備されたビーム・ガトリングガンによるオールレンジ攻撃を行える他、サイコフレームパーツが左右一枚づつ閉じた「/」型の状態で三枚一組に連結し風車のような形状となってサイコ・フィールド・バリアを発生させるに至る。また、シナンジュ(ネオ・ジオング)のモニターで「Funnel」と識別されているのが確認できる。
ビーム・ガトリングガン
本来はクシャトリヤ用に新造された4銃身式の大型ビーム機関砲。パラオからの脱出時に1挺使用され(なお、OVA版の初使用時にはデバイスドライバインストールが完了するまで発砲できない描写がある)、地上編で本機がクシャトリヤの母艦であるガランシェールに収容されて以降、ダカールの戦闘時に左腕シールドの内側に2挺を固定装備されている。
アームド・アーマーDE
漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』に登場。スラスターとビーム・キャノン[18]を一体化したシールド用の増加ユニット。過去に開発されたシールド・ブースターとは違い、スラスター自体に推力偏向機能を持つ。 ビーム・キャノンはビーム・マグナムの補助火器としての側面も有する。
劇中では、旧首相官邸ラプラス調査時に装備して出撃。地球降下後は、ガランシェール収容時にビーム・ガトリングガン装備に伴いユニットを一度外されるも、トリントン基地からオードリー・バーンを乗せたミデアを追う際に、スベロア・ジンネマンラー・カイラム内にあったビスト財団のコンテナから本装備をジェスタ用のビーム・ライフルと共に調達し、ユニコーンガンダムに再装備させている。
OVA版では漫画から逆輸入した形で、後述のバンシィ・ノルンの武装として登場する。

能力[編集]

サイコミュ・ジャック
サイコ・フィールドを掌から放出し、敵機のサイコミュ兵器のコントロール制御を奪い、自機の兵装として使用したり、敵機体を一時的に操縦不能にする。
ソフトチェストタッチ[19]
ユニコーンが発する未知の“暖かな光”を、両方の掌で対象に接触し直接注ぎ込む。この“暖かな光”でユニコーンは、自身を握り潰そうとしていたネオ・ジオングの巨大アームユニット4基を灰状に崩壊させ、本体にも直接注ぎ込むことで、搭乗していたフル・フロンタルの中の「残留思念」を浄化、それに連動してネオ・ジオングも浄化されるように崩壊し灰塵となった。あくまで攻撃手段ではなく、バナージが自身の想いを言葉ではなく“熱”によってフロンタルに伝えようとして取った行動であったが、結果バナージの想いと、その想いを受け容れたフロンタルの心境の変化が、ネオ・ジオングの全身のサイコフレームに作用して、その機体を崩壊に到らしめる結果となった[20]
古橋一浩監督はOVA版最終話の見どころを問われた際に、ネオ・ジオングを崩壊させるいわゆる“決め技”となった、この「ソフトチェストタッチ」を挙げており、「それでも」とあがき続けるバナージの“熱”がフロンタルの中の迷える魂を成仏させることで、「ニュータイプ」たる主人公としての役割をキッチリ果たせたのではないかと述べている。また、この動作に到るまでの格闘戦で「正拳」→「手刀」→「貫手」と様々な手の型のバリエーションでユニコーンが攻撃したのは、作中内の設定的理由はマニピュレーターの関節保護のためだが、作品の演出的な理由で言うと“決め技”となる最後の「」へ到るコントラストのためとのこと[19]

フルアーマーユニコーンガンダム[編集]

諸元
フルアーマーユニコーンガンダム
Full Armor Unicorn Gundam
型式番号 RX-0
全高 ユニコーンモード時:19.7m
デストロイモード時:21.7m
本体重量 45.1t
全備重量 76.9t
出力 3,480kW(デストロイモード時は測定不能)
推力 189,700kg(デストロイモード時は測定不能)
センサー
有効半径
22,000m
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・マグナム×1
ハイパー・バズーカ×2
ビーム・サーベル×4
シールド×3
ビーム・ガトリングガン×6
ハンド・グレネード×8
3連装ミサイル・ポッド×2
アンダーバレル・グレネードランチャー×2
ハイパー・ビーム・ジャベリン(設定のみ)
搭乗者 バナージ・リンクス

「袖付き」の艦隊勢力との最終決戦を控え、彼我の戦力差を埋めるべくバナージの友人タクヤ・イレイが考案したフルアーマー・プラン(OVA版ではタクヤの考案をアナハイム・エレクトロニクス社のアーロン・テルジェフが調整[21]。ゲーム版ではタクヤが夢で見た強化プランを実案にしたもの[22])を反映させた最終決戦仕様。

ハイパー・バズーカ2挺、ジェスタ用グレネード・ランチャー、スタークジェガン用対艦ミサイルランチャー、ジェガン用ハンド・グレネード2セット、ビーム・ガトリングガン6挺、脚部ハンド・グレネード各2セット、ビーム・マグナム1挺にシールド3枚と、機種を問わずネェル・アーガマに保管されていた武装を可能な限り搭載した結果、計17門におよぶ大火力を得ている。背面には、94式ベースジャバーのスラスター部を改造した大型ブースターを備えている。使用済みの武装はデッドウェイト化を避けるため、随時切り離すことができる。一見すると、寄せ集めでなんら計算されていない強化形態にも見えるが、タクヤはうまく帳尻を合わせており、機体のアンバランス化を防いでおり、また、これらの装備はデストロイモードへの変身も一切妨げないように考慮されて取り付けられている。背中の装備類も含めて、すべての火器がリモートで発射可能で、サイコミュと連動したユニコーンのインテンション・オートマチック・システムが、パイロットによる目標の探知と呼応して、ある程度自動で照準を行ってくれる[23]

また、OVAでは中破したリゼルから譲り受けたビーム・ライフルも一時的だが左手に装備し、照射時間を延長しなぎ払うように撃ち出す高出力射撃モード「ギロチン・バースト[24]」を他の武装と併用して上手く用い敵戦線を開いた。

なお、防御面においてはシールドが1枚から3枚に増えた以外には装甲(アーマー)は追加されておらず、正確には「フルアーマー」というのは不適切であり、このことは作中でも触れられている。しかし、タクヤがこの強化案を提出した際に「フルアーマーユニコーンガンダム」と名付けたことから、その名称で呼称されることとなった。

ゲームやプラモデル等では、サイコフレームが緑色に発光した、いわゆる覚醒状態で描かれる場合が多いが、小説・OVA共に作中では赤く発光した状態で稼働しており、フルアーマー形態で覚醒状態になる場面は『UC』本編中では存在しない。


ハイパー・ビーム・ジャベリン
プラモデル『マスターグレード フルアーマーユニコーンガンダムVer.Ka』で新設定された追加武装。
ユニコーンガンダムのオプション兵装の一つで[25]、増加サイコフレーム兵装(アームド・アーマーシリーズ)のプロトタイプとされている[26]。先端から斧状のビーム刃と槍状のビーム刃を発生させる。ビーム刃の発生器にはサイコフレームが内蔵されており、スライドすることで展開される。柄を二つ折りにすることでシールドへのマウントが可能。槍状のビーム刃発生器は取り外しが可能であり、柄尻部分やビーム・マグナムへのマウントが可能。
デザインモチーフは、クローバーの玩具「ガンダムDX合体セット」に付属するジャベリンである[27]
OVA版ではクシャトリヤ・リペアードの左腕として接合された状態で登場する。


2号機「バンシィ」[編集]

諸元
ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」(小説版)
Unicorn Gundam 02 BANSHEE (Novel Ver.)
型式番号 RX-0
全高 ユニコーンモード時:19.7m
デストロイモード時:21.7m
本体重量 23.7t
全備重量 42.7t
出力 3,480kW(デストロイモード時は測定不能)
推力 142,600kg(デストロイモード時は測定不能)
センサー
有効半径
22,000m
装甲材質 ガンダリウム合金
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・マグナム×1
ハイパー・バズーカ×1
ビーム・サーベル×4
シールド×1
搭乗者 マリーダ・クルスリディ・マーセナス

オーガスタ研究所での重力下試験後、1号機の空間機動性能をフィードバックして調整された機体。1号機が単に「ユニコーン」と呼ばれるのに対し、本機は「バンシィ」の通称で呼ばれる。“バンシィ”とは、死の到来を告げる“嘆きの妖精”の意。その姿は、カーディアスが所有していたタペストリー貴婦人と一角獣」に描かれた、貴婦人の傍らで神獣ユニコーンと対をなす猛獣ライオンをデザインモチーフにしており、ユニコーンを模した純白の装甲を持つ1号機とは対照的に、漆黒の装甲を持ち禍々しい雰囲気を漂わせる。

本機体は作品媒体によって若干仕様が異なり、原作小説に登場した際の仕様である「小説版」と、OVAに登場した際の仕様である「OVA版」が存在する。OVAで本機体が登場して以降は、プラモデルや各種ゲームでは特に何も注釈がない場合は「OVA版」をあつかい、小説版仕様の際には「小説版」と記載されるようになった。本稿では混同を避けるため、小説版仕様には関連商品同様「小説版」と、OVA版仕様にも関連商品のように無記載ではなく「OVA版」と機体名の後に記載する。小説版の武装は1号機と共通となっている。

1号機同様NT-Dを搭載しているが、全身の装甲色が黒、サイコフレームの発光色が金(1号機同様、最大共振時は発光色が緑に変化し、全身に虹色のオーラを纏う)、La+を搭載していない点が相違している。頭部アンテナは何本かの金色の角が一列に並ぶ鶏冠もしくは黒馬の立った状となっており、フェイスカバーの顎部には牙のような形状が見て取れる。頭部アンテナはデストロイモード時に、デザインモチーフであるライオンのを思わせる形状となる。1号機で得られた空間機動データが反映されているため、大気圏内での機動性は1号機を上回る。

パイロットは、連邦の捕虜となりオーガスタで再調整を受けたマリーダ・クルスが務める。ロンド・ベル隊の旗艦ラー・カイラムに収容されるが、調整や整備はすべてビスト財団直属のメカニックとオーガスタ研究所の者によって行われる。マリーダがジンネマンによって救出されて以降は、ゼネラル・レビルリディ・マーセナスがパイロットを務めることとなる。バナージが駆る1号機との死闘後は、フロンタルのシナンジュを倒すため、1号機と共闘する。


OVA版[編集]

諸元
ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」(OVA版)
Unicorn Gundam 02 BANSHEE (OVA Ver.)
型式番号 RX-0
全高 ユニコーンモード時:19.7m
デストロイモード時:21.7m
本体重量 24.0t
全備重量 46.7t
出力 3,480kW
推力 142,600kg
センサー
有効半径
23,500m
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・サーベル×4
アームド・アーマーBS×1
アームド・アーマーVN×1
搭乗者 マリーダ・クルス

OVAでは原作小説から武装とデザインが一部変更。首周りの装甲がライオンの牙を彷彿とさせる形状になり色も金色となった。原作で1号機と共通だったビーム・マグナムとシールドは、下記の専用武装に変更されている。原作と同じく1号機と空中戦を繰り広げた後、マリーダの精神異常により機能停止し、デルタプラスを破壊されたリディによって回収された。

アームド・アーマー[編集]

機体と同じサイコフレーム素材が組み込まれた増加サイコフレーム兵装。最大火力の行使による短期決戦を目的としたビーム・マグナムとは対極に、継戦能力と周辺被害の抑制を考慮している。いずれも前腕部を覆うような構造になっており、同じく前腕部から展開されるビーム・トンファーとは干渉しない構造になっているが、マニピュレーターの機能が阻害される点や手持ち火器やシールドの所持が不可能になる欠点がある。基本的にデストロイモード時に展開するが、ユニコーンモードのままでも使用は可能。

アームド・アーマーBS(ビーム・スマートガン)
右腕に装備された射撃武装。内蔵されたセンサーユニットから得られた空間データをサイコミュで伝達し、そのデータを2枚のフィン型ビーム偏光機と連動させ、高精度の予測照準を可能とする。一撃の威力はビーム・マグナムに劣るが、高高度からシャンブロの残骸を切断するほどの高い収束率と長い照射時間を持つ。格納状態では純粋な高精度センサーとして機能する。
νガンダムのフィン・ファンネルとVダッシュガンダムのビーム・スマートガンをイメージソースとしている[28]
アームド・アーマーVN(ヴァイブレーション・ネイル)
左腕に装備された格闘武装。サイコフレームの強靱性を利用した超振動破壊兵器。通常は前腕を覆うナックル状の打撃武器として機能し、変形後は獣の顎を思わせる4本のクローが上下に展開される。下側のクローを上側に動かすことで、熊手のような形状にすることも可能。ガンダリウム合金製装甲を内部フレームごと粉砕する威力を持つ。外装にはビームコーティングが施されており、シールドとしての機能も併せ持つ。

U.C.0095Ver.[編集]

諸元
ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」(U.C.0095Ver.)
Unicorn Gundam 02 BANSHEE (U.C.0095Ver.)
型式番号 RX-0
全高 ユニコーンモード時:19.7m
デストロイモード時:21.7m
重量 23.7t[29]
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・サーベル×4
アームド・アーマーVN×1
ビーム・マグナム×1

『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』に登場[29]。小説版のように首周りの形状が1号機と同型。だが武装は異なり、右腕にアームド・アーマーVN、左腕にビーム・マグナムを装備している。これらの武装配置の違いは、搭乗していたパイロットの操縦特性によるものだとされている[30]

U.C.0095年12月3日にアナハイム社のマーサ・ビスト・カーバインの指揮の下、連邦軍が独自に組み上げた3号機「フェネクス」との合同評価試験に参加。「袖付き」のニュータイプ専用分離可変機リバウと交戦するが、フェネクスとのサイコフレームの共鳴により、フェネクスとも交戦状態になる。この戦闘で胸部を大破したため、OVA版での形状に改修される。

バンシィ・ノルン[編集]

諸元
ユニコーンガンダム2号機「バンシィ・ノルン」
Unicorn Gundam 02 BANSHEE NORN
型式番号 RX-0[N]
全高 19.7m(ユニコーンモード時)
21.7m(デストロイモード時)
本体重量 27.3t
全備重量 48.8t
出力 4,520kW
推力 185,380kg
センサー
有効半径
28,600m
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・サーベル×4
ビーム・マグナム(リボルビング・ランチャー×1)×1
アームド・アーマーDE(シールド、メガ・キャノン)×1
特殊装備 アームド・アーマーXC
搭乗者 リディ・マーセナス

OVA第6話から登場。新たにパイロットとなったリディ・マーセナス用に改修された総合性能向上仕様。汎用性などに難があった両腕のアームド・アーマーを撤去し、装備選択で柔軟な運用が可能なリボルビング・ランチャー搭載型ビーム・マグナム、機動性と防御力を同時に高めるアームド・アーマーDE、機体とパイロットの親和性を高めるアームド・アーマーXCを装備している。「ノルン」とは古ノルド語北欧神話に登場する運命の女神を意味する。

武装(バンシィ・ノルン)[編集]

ビーム・マグナム
ノルンでは、銃身下部に回転式の弾倉を持つリボルビング・ランチャーを追加したものを携行している。
リボルビング・ランチャー
ビーム・マグナムの銃身下部に追加装着された、回転式の弾倉型オプション。用途に応じて収納された4種のユニットから選択可能で、近接防御用のビーム・ジュッテ、ボップミサイル、瞬光式徹甲榴弾 (MGaAP) 、マイクロハイド・ボンブが装備されている。リアスカートにはビーム・マグナム用Eパックと同様にランチャー用の予備弾倉もマウント可能となっている。
イメージソースはRX-78-2 ガンダムのスーパーナパーム[31]
アームド・アーマーDE
攻防両方の性能を強化する増加サイコフレーム兵装。背部のアームド・アーマーXCにマウントすることで増速ブースターとしても使用され、この状態ではベースジャバー級の長距離高速移動が可能となる。漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』からOVAへ逆輸入される形で登場。ノルンが装備したDEは、内蔵兵装が「メガ・キャノン」と表記されている。また腕部装着時、『バンテシネ』の1号機とは上下を逆(砲口を下に向けた状態)に装備する。

特殊装備[編集]

アームド・アーマーXC
バックパックに追加された増設ジェネレーター兼サイコミュユニット。ジェネレーター強化だけでなく、デストロイモード時には鬣状に展開・変形して頭部のブレードアンテナと連動し、搭乗するパイロットから放たれる感応波と、敵性サイコミュ機が発する感応波の送受信能力をそれぞれ増幅させる。NT能力の低いパイロットの微弱な感応波も感知可能であるため、デストロイモードの発動条件もいくぶん緩和されている。開発にはかつて存在していたという忌むべき技術が少なからず関連していると言われている[32]。中央ユニットを展開させることで、ビーム・マグナムやアームド・アーマーDEをマウントすることが可能。

3号機「フェネクス」[編集]

諸元
ユニコーンガンダム3号機「フェネクス」
Unicorn Gundam 03 PHENEX
型式番号 RX-0
全高 ユニコーンモード時:19.7m
デストロイモード時:21.7m
重量 23.8t
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・サーベル×4
ビーム・マグナム×1
アームド・アーマーDE×2

『UC』本編には登場しない機体で、派生作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』にのみ登場[33]

名称の「フェネクス」は、邪悪な不死鳥が由来。鳳凰をイメージした頭部アンテナの形状や黄金のカラーリングは、ユニコーンやバンシィと同様に「貴婦人と一角獣」に描かれた動物からコンセプトを得ており、その絵に描かれた鳥をモチーフとしている[33]。全身の装甲色は金、サイコフレームの発光色は青となっている。暴走状態では、ツイン・アイの発光色が黄色から赤に変化する。

「UC計画」にビスト財団が関わることをよしとしない、ある地球連邦軍高官の指示で、納入前の未完成状態であった試験用のフル・サイコフレームの素体を用いて、1号機と2号機の建造データを反映させて連邦軍が独自に組み上げた、マーサ・ビスト・カーバイン曰く「つまらない意地で勝手に作った」機体。武装は1号機の基本装備に追加して、背部にアームド・アーマーDEを二枚一対の大きな翼のように装備している。それらをそれぞれ左右の腕部に装着することで、メガ・キャノンの発射形態をとることが可能。

U.C.0095年12月3日にマーサ・ビスト・カーバインの立会いの下、アナハイム社が組み上げたバンシィとの合同評価試験を実施。「袖付き」のニュータイプ専用分離可変機リバウとの交戦中に、NT-Dを発動させたバンシィの優位に焦る連邦軍高官の指示により、NT-Dのリミッターを解除。その後、バンシィとのサイコフレームの共鳴により暴走し、標的をリバウからバンシィへと変更。バンシィを撤退させた後も暴走は治まらず、最後には連邦軍高官の乗る母艦のブリッジを破壊する。

以後の消息は不明で、他の派生作品にも登場していない。


その他[編集]

フルアーマーユニコーンガンダム・プランB[編集]

トレーディングカードアーケードゲームガンダムトライエイジ』に登場。各種アームド・アーマーの存在を知ったタクヤが考案したもう一つのフルアーマー・プラン。プランBのBには青(Blue)の意味も込めているとされる[34]。1号機をベースに背部にアームド・アーマーXCとアームド・アーマーDEが2基、右腕にアームド・アーマーBS、左腕にアームド・アーマーVN、携行武器としてハイパー・ビーム・ジャベリンを装備。頭部ブレードアンテナの展開面を含めサイコフレームの発光色は、フェネクスと同様の青に変更されている。

脚注[編集]

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  1. ^ 「ガンダムフロント東京」1番人気の映像体験ゾーン 「DOME-G」の映像が完全リニューアル! 夏のお楽しみイベント 続々スタート! :バンダイプレスリリース
  2. ^ 『機動戦士ガンダムUC』第3巻(スニーカー文庫版)24頁。ただ書籍などの機体解説の見出しにおいて「RX-0 ユニコーン」とした記載はない。
  3. ^ 『機動戦士ガンダムUC』第3巻(スニーカー文庫版)29頁。
  4. ^ プランとしては「νガンダム ヘビー・ウェポン・システム装備型」において検討されていた、とされる(HGUC取扱説明書より)。
  5. ^ 『機動戦士ガンダムUC』第3巻(スニーカー文庫版)31-32頁。
  6. ^ 『機動戦士ガンダムUC』第4巻(スニーカー文庫版)250頁。
  7. ^ 『マスターグレード ユニコーンガンダム Ver.Ka』取扱説明書より。
  8. ^ 『機動戦士ガンダムUC』スニーカー文庫版第3巻27頁。
  9. ^ a b c 『機動戦士ガンダムUC』スニーカー文庫版第8巻157頁。
  10. ^ 『機動戦士ガンダムUC』スニーカー文庫版第4巻249頁。
  11. ^ PS3専用ゲーム『機動戦士ガンダムUC』「エピソード0:戦後の戦争」より。
  12. ^ 『機動戦士ガンダムUCインサイドアニメーションワークス1』
  13. ^ OVA版では戦闘中には虹色に発光していない。
  14. ^ 小説版のみ。
  15. ^ 『大人の機動戦士ガンダム大図鑑』 福井晴敏スペシャルインタビュー 105ページ。
  16. ^ 『機動戦士ガンダムUCメカニック&ワールドep1-3』
  17. ^ 『機動戦士ガンダムUC episode7劇場公式パンフレット』
  18. ^ バンシィ・ノルンに搭載された同装備の名称は「メガ・キャノン」。
  19. ^ a b 『「機動戦士ガンダムUC」の始まりから終わりまで 古橋一浩監督、サンライズ小形尚弘プロデューサーインタビュー 後編』
  20. ^ 『グレートメカニック』DX.29 2014 SUMMER 25ページ。
  21. ^ OVA版「機動戦士ガンダムUC」公式ウェブサイトより。
  22. ^ PS3専用ゲーム『機動戦士ガンダムUC』「僕の考えた最強のユニコーン」より。
  23. ^ 『機動戦士ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイブス』149頁。
  24. ^ プラモデル「リゼル」組立説明書, 1/144スケールモデル HGUC, バンダイ 
  25. ^ OVA版「機動戦士ガンダムUC」公式ウェブサイトより。
  26. ^ プラモデル『HGUC クシャトリヤ・リペアード』取扱説明書より。
  27. ^ プラモデル『マスターグレード フルアーマーユニコーンガンダムVer.Ka』取扱説明書より。
  28. ^ 『グレートメカニックDX21』13頁。
  29. ^ a b UC-MSV公式HPより。
  30. ^ プラモデル『マスターグレード ユニコーンガンダム3号機 フェネクス』取扱説明書より。
  31. ^ 『グレートメカニックDX24』9頁「玄馬宣彦インタビュー」より。
  32. ^ プラモデル『HGUC ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン(デストロイモード)』取扱説明書より。
  33. ^ a b 月刊ホビージャパン』2013年9月号63頁。
  34. ^ 【BUILD MS 7弾】機動戦士ガンダムUC epsode7公開記念!に掲載されたIF設定より

関連項目[編集]