伊勢直弘

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いせ なおひろ
伊勢 直弘
本名 同じ
別名義 イセナオちゃん・伊勢兄
生年月日 (1972-03-21) 1972年3月21日(44歳)
出生地 日本の旗 日本北海道札幌市
国籍 日本の旗 日本
血液型 B型
職業 脚本家演出家俳優
ジャンル 舞台、映画、吹き替え、ラジオ、イベント など
公式サイト オフィシャルブログ「妄想劇場」

伊勢 直弘(いせ なおひろ、1972年3月21日 - )は、日本の脚本家演出家俳優城西国際大学メディア学部講師。北海道札幌市生まれ、埼玉県川口市育ち。血液型B型。

舞台を中心に、ラジオやテレビ、イベントの構成・演出などの活動をしている。

ダンデライオン所属。

略歴[編集]

  • 明海大学卒業後、会社員を経て劇団「X-QUEST」に加入。
  • 2007年、浅沼晋太郎NAO-Gらと、「ハイブリッド・アミューズメント・ショウ bpm」を結成。リーダーとして活動。
  • 2009年7月にロサンゼルスで演出作品「ひこうき雲」を発表、海外デビューする。
  • 2010年、これまで数多くの著名な脚本家・演出家を起用してきたプロデュース公演「ラフカット」に起用される。
  • 2011年には前年の演出作品「流れる雲よ」が演劇シネマとして映画化。
  • 2012年5月末でX-QUESTを退団。[1]
  • 2013年4月より城西国際大学メディア学部講師に就任。
  • 2013年「'13食博覧会・大阪」でシンボルオブジェ「和紙サクラシアター」の映像演出を手掛ける。66万人を動員。
  • 2013年7月21日、bpm FESTAをもってbpmを退団。[2]
  • 2016年、脚本演出作品「ノラガミ」で、国内38箇所のほか、韓国、香港、台湾でのライブビューイングを開催。

人物・エピソード[編集]

  • 俳優としては、舞台『黒執事』でアバーライン警部役を演じ、原作コミックス、アニメのキャラクター設定を無視した日替わりアドリブ暴走で、警部をギャグキャラ化させる。その影響によりその後の第2期アニメ版では、アバーライン警部が舞台版キャラクターをモデルに再設定され、アニメ史上初、3Dから2D化の完全逆輸入と評される。[3]
  • 演出家としては、個人の長所を伸び伸びと磨き上げる演出方針により、若手俳優の育成に特に定評を持つ。[4]
  • 作品ジャンルはワンシチュエーションのコメディから壮大なアクションエンターテイメント、マンガ・ゲーム・アニメ原作等の舞台化作品まで幅広く、プロジェクションマッピングを活用した作品なども手掛けている。
  • 趣味はスノーボード、自転車。特技は早起き、暴飲暴食、料理。好物はサバ。趣味の自転車では1日40キロを走行する。
  • 自動車を運転するときのモットーは「がっかりするほど安全運転」「イタリアンマフィアも震え上がるほどの安全運転」
  • 2013年11月には、自身のツイッターに「美味しいものが食べたい」と書き込み、東京の自宅から栃木県佐野市まで自転車でラーメンを食べに行く。そしてそのまま往復。その様子が1時間ごとに呟かれ、驚きや激励のメッセージが届いていた。1日の走行距離約200キロ。
  • ブログのテーマは「シュールでポップでちょっぴりファッキン」
  • ブログの口癖は「おいで。」、年齢は「毎年19歳」。
  • 誕生日のたびに「19歳、20歳…」と年齢が増えるのではなく、「平成2年、3年…」と生まれ年が増えるので、毎年19歳だと説明している。
  • プロフィール上の身長は215センチ、ただし50センチほどサバを読んでいる可能性があるとの事。
  • ブログは毎日更新。(2015年より不定期更新)「1年で365日連続更新したら、次の目標は1日で365回連続更新」と予告しており、2010年2月28日に、1日間で365回更新を達成。
  • ブログのコメント欄が本文よりも面白い。と公言している。
  • コメントに書き込むファンを「コメントオールスターズ」と呼んでいる他、劇場まで足を運んでくれるファンを「観客オールスターズ」、劇場に来られなくても応援してくれるファンを「在宅オールスターズ」と称しており、ファンを大切にしている。

主な活動履歴[編集]

舞台(脚本・演出)[編集]

2008年

2009年

2010年

  • 『流れる雲よ2010』(演出) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • ラフカット2010 『"it's a smoke world"』(演出) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • エイベックス・マネジメント主催 東京俳優市場2010冬『くたばれ!ジェームズ・キャメロン』(演出) 笹塚ファクトリー

2011年

  • PEACE MAKER~新撰組参上』(演出) シアターGロッソ
  • 『神様が降りてきた夏』(演出) 王子小劇場
  • エイベックス・マネジメント主催 東京俳優市場2011冬『蕨』(脚本・演出) 笹塚ファクトリー

2012年

  • 『オレンジ 命の奇跡』(演出) 博品館劇場
  • 新撰組異聞PEACE MAKER 再炎』(脚色・演出) シアターGロッソ
  • エイベックス・マネジメント主催 東京俳優市場2012春『池袋レインボウズ~2012春~』(脚本) 笹塚ファクトリー
  • WORKING!!』(脚色・演出) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • avex rookies theater(総合演出/ショートストーリー『ルーキーズ◎アッパーチューンッ!』脚本・演出) 博品館劇場
  • 『真田十勇士〜カッコ良くなきゃ死ぬだけさ』(脚色・演出) サンケイホールブリーゼ(大阪)・全労済ホールスペース・ゼロ(東京)
  • 大阪俳優市場 『蕨』(脚本) 世界館
  • エイベックス・マネジメント主催 東京俳優市場2012冬(総合演出/ショートストーリー『池袋レインボウズ~2012冬~』脚本) 笹塚ファクトリー
  • 『眠れぬ町の王子様~prince of the sleepless town~』(監修) 全労済ホールスペース・ゼロ

2013年

  • メサイア「銅ノ章」』(脚本) シアターサンモール
  • 『大阪レインボウズ2013春』(脚本) 世界館
  • 『池袋レインボウズ~season1~』(脚本) シアターグリーン
  • エイベックス・マネジメント主催 東京俳優市場2013春『池袋レインボウズ2013春~チャレンジャーズ・ハイ!』(脚本・演出) 笹塚ファクトリー
  • 『BOYS☆TALK』(脚本・演出) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • 英国探偵ミステリア ミュージカルライブ〜オペラ座の怪事件〜』(演出) 日本教育会館 一ツ橋ホール
  • 『クラシャーズ・ラブソング』(演出) 俳優座劇場
  • 『眠れぬ町の王子様~dreams like bubbles of champagne~』(監修) シアターサンモール
  • 『異聞天狼伝~會津新撰組残党記~』(演出) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • 『ロックンロール・ダイアリーズ #1』(脚本・演出) シアターブラッツ
  • エイベックス・マネジメント主催 東京俳優市場2013冬『池袋レインボウズ2013冬~ハッピーカムカム・ウエルカムカム』(脚本) 笹塚ファクトリー

2014年

  • 『リアル・ワールド』(脚本・演出) 南大塚ホール
  • PONKOTSU-BARON project『オズからの招待状』(脚本) 紀伊國屋サザンシアター
  • アリスインプロジェクト時空警察ヴェッカー改 ノエルサンドレ』(演出) 下北沢小劇場B1
  • 東京俳優市場2014春『池袋レインボウズFINAL~カラフル降るワンダフル』(脚本・演出) 築地ブディストホール
  • BROTHERS CONFLICT ―BROTHERS ON STAGE!―』(演出) シアターサンモール
  • 大阪俳優市場 『サマンサ田畑』(脚本・演出) 世界館
  • 舞台『炎の蜃気楼昭和編 夜啼鳥ブルース』(演出) シアターサンモール
  • Club SLAZY The 3rd invitation ~Onyx~』(脚本) 草月ホール
  • 東京俳優市場 『サマンサ田畑』(脚本・演出・総合演出) 築地ブディストホール
  • 30-DELUX 劇団朱雀 合同公演 『オレノカタワレ』(演出) シアターサンモール(東京) ABCホール(大阪) 名鉄ホール(名古屋)
  • 『ニューヨークで猫を殺す方法』(監修) シアターグリーン BIG TREE THEATER
  • 『「第2弾」BOYS☆TALK』(脚本・演出) 新宿FACE

2015年

  • 『サマンサ田端』(脚本・演出) 南大塚ホール
  • BROTHERS CONFLICT ―BROTHERS ON STAGE! 2―』(演出) 紀伊国屋サザンシアター
  • 『CHANGE THE WORLD』(脚本・演出) 東京芸術劇場シアターウエスト
  • 大阪俳優市場 『ザ・パイセン~アッパーチューン2015~』(脚本・演出) 世界館
  • 『BROTHERS CONFLICT ―BROTHERS ON STAGE! 再演―』(演出) シアターサンモール(東京) IMPホール(大阪)
  • 東京俳優市場 『ザ・パイセン~アッパーチューン2015~』(脚本・演出・総合演出) 築地ブディストホール
  • 『RO-DOKU音戯草子2015』(演出) 有楽町ニッポン放送イマジンスタジオ
  • 30-DELUX 『新版・義経千本桜』(演出) サンシャイン劇場(東京) 北文化小劇場(名古屋) 福岡市民会館(福岡) サンケイホールブリーゼ(大阪)
  • 大阪俳優市場 『池袋レインボウズ -オーバー・ザ・レインボウ!-』(脚本・監修) 世界館
  • 『天満月のネコ』(演出) 笹塚ファクトリー
  • 舞台『炎の蜃気楼昭和編 瑠璃燕ブルース』(演出監修) シアター1010
  • 『新釈・ロクモンセン -真田十勇士伝説-』(脚本・演出) 全労済ホールスペース・ゼロ(東京)
  • Club SLAZY The 4th invitation ~Topaz~』(脚本) 全労済ホールスペース・ゼロ(東京) ABCホール(大阪)
  • 『魔王ロス症候群』(演出) シアターサンモール

2016年

  • ノラガミ −神と願い−』(脚本・演出)AiiA 2.5 Theater Tokyo
  • 大阪俳優市場 『池袋レインボウズ -チャレンジャーズ・ハイ!-』(脚本・監修) 世界館
  • 朗読劇『雲は湧き、光あふれて』(演出) 紀伊国屋サザンシアター
  • 『ミュージカル魔界王子』(脚本) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • Club SLAZY ―Another world―』(脚本) 新宿FACE[5]
  • 『BROTHERS CONFLICT ―BROTHERS ON STAGE! 3― THE FINAL』(演出) 全労済ホールスペース・ゼロ(東京) IMPホール(大阪)
  • 『歌謡倶楽部 艶漢』(構成・演出) サンシャイン劇場
  • 大阪俳優市場 『池袋レインボウズ -ハッピーカムカム・ウエルカムカム-』『ピーターの救済』(脚本・監修) 世界館
  • 30-DELUX『新版 国性爺合戦』(演出)シアター1010(東京) 東海市芸術劇場(愛知) 福岡市民会館(福岡) シアター ドラマシティ(大阪)
  • おそ松さんonSTAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~』(脚本) シアター・ドラマシティ(大阪) Zeppブルーシアター六本木(東京)
  • 舞台『炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ』(演出) シアターサンモール
  • Club SLAZY The Final invitation ~Garnet~』(脚本) 品川プリンスホテル クラブeX
  • 『レディー・ア・ゴーゴー‼︎』(演出) 中野テアトルBONBON
  • KANSAI BOYS SHOW ~2016年 X'masの奇跡?(ショートストーリー『パプリカ』脚本・監修) 世界館

2017年

舞台(出演)[編集]

  • アップフロントワークス&オデッセー主催 『私を土星に連れてって!』(レッドファイヤー役) シアターグリーンBIG TREE THEATER
  • bpm 『ネバーランド☆A GO!GO!』(武藤・アラジン役) スペース107
  • X-QUEST 『狼少女ダルマ~日出処の天女』(ナカジマ役) あうるすぽっと
  • 『アヴェ・マリターレ!』(間弘志役) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • 『BASARA~謀略の城~』(羽柴秀吉役) 俳優座劇場
  • 『音楽舞闘会『黒執事』-その執事、友好-』(アバーライン警部役) サンシャイン劇場
  • bpm 『ハイカラ』(坂口安吾役) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • 『ミュージカル黒執事-The Most Beautiful DEATH in The World -千の魂と墜ちた死神』(アバーライン警部役) 赤坂ACTシアター(東京)・春日井市民会館(愛知)・シアターBRAVA!(大阪)
  • bpm 『ジッパー!』(かっちゃん役) あうるすぽっと
  • B×b 『FRONT LINE mission 1:CHILD PLAY』(鳥越京介役) 博品館劇場
  • bpm 『池田屋チェックイン』(吉田稔麿役) 銀河劇場
  • B×b 『FRONT LINE mission 2:The Shining』(鳥越京介役) 博品館劇場
  • B×b 『FRONT LINE mission 3:Alien』(鳥越京介役) 博品館劇場
  • B×b 『FRONT LINE the last mission : Final Destination』(鳥越京介役) 紀伊國屋サザンシアター
  • 学園P天国presents『ハッピー☆パレードッ!vol.2』(ゲスト出演) 六行会ホール
  • 進戯団 夢命クラシックス『OTOGI狂詩曲』 中目黒キンケロシアター

映画[編集]

  • 『ミュージカル黒執事』(アバーライン警部役)(上述の舞台出演作品が全国映画館上映)
  • 『飛行機雲2010 流れる雲よ』(演出)(上述の舞台演出作品が映画化)(監督:小栗謙一)
  • メサイア「漆黒ノ章」』(脚本)(監督:山口ヒロキ

テレビ[編集]

CM[編集]

吹き替え[編集]

ラジオ[編集]

web[編集]

  • TILDEの全体責任(レギュラー出演) - インターネットラジオ
  • ザ☆下北沢エンターテインメントDX(ゲスト出演) - インターネットテレビ
  • アトリエッジTV(レギュラ) -インターネットテレビ
  • 小田井涼平の「ベステン Radio.K.」(第1回トークゲストとして出演)-インターネットラジオ
  • あっ!とおどろく放送局「BACS-TV」(構成・脚本・ディレクション)-インターネットテレビ

イベント[編集]

  • ザ・ミッドナイトサスペンス(体験型ホテルミステリーイベント・レギュラー)
  • bpm 『MIMEMIME "SYNDROME"』 恵比寿・ライブゲート
  • 『音楽舞闘会『黒執事』アフタートークイベント(司会)
  • 『半生執事~舞台「黒執事」鑑賞会』(司会) ゆうぽうとホール・大阪厚生年金会館中京大学文化市民会館
  • トークイベント 伊勢直弘×荒多惠子 「いま、生きるということ」 熱海市澤田政廣記念美術館
  • 『ミュージカル黒執事』追加公演記念アフタートークイベント(司会)
  • 松下優也 20th Birthday Party(司会)
  • bpm 『bpm FESTA 2010 ~DVD発売記念スペシャルイベント~』 原宿 Vacant(シーサイド・スーサイドedition 司会)
  • X-QUEST (20th anniversary) 2010夏興行『演戯王』スペシャルイベント 吉祥寺シアター(司会)
  • 『ミュージカル黒執事 半生執事舞台挨拶』(司会) バルト9
  • bpm 『bpm FESTA 2011』 渋谷J-POP CAFE
  • 兼崎健太郎 27th Birthday Event 2011(構成・演出・司会) イシハラホール(大阪)・前進座劇場(東京)
  • bpm 『bpm FESTA 5th ANNIVERSARY』 マウントレーニアホール渋谷
  • 浜尾京介BDイベント2012(企画) 星陵会館
  • 『舞台「WORKING!!」DVD発売イベント』(出演) アムラックスホール
  • 『'13食博覧会・大阪』(シンボルオブジェ「和紙サクラシアター」映像演出) インテックス大阪
  • 『メサイア「赤連ノ章」』(構成台本・司会) 時事通信ホール
  • 浜尾京介BDイベント2013(構成・脚本・司会) アムラックスホール
  • bpm 『bpm FESTA 2013』(出演) ハーモニックホール
  • 浜尾京介クリスマスイベント(構成・脚本・司会) 時事通信ホール
  • 浜尾京介ファン感謝トークライブ(構成・脚本・司会) 全電通労働会館(東京)・TBホール(大阪)・新宿住友ホール(東京)
  • 『ハッピーレシピ』体感型謎解きイベント(脚本・演出) Dining&Bar KITSUNE
  • 『BROTHERS CONFLICT』体感型謎解きイベント(演出) 全労済ホールスペース・ゼロ
  • 『双牙~ソウガ~』体感型謎解きイベント(演出) 全労済ホールスペース・ゼロ

関連項目[編集]

脚注[編集]

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