保阪尚希

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ほさか なおき
保阪 尚希
本名 同じ
別名義 保坂 尚希
保阪 尚輝
保坂 尚輝
尚陽
生年月日 1967年12月11日(48歳)
出生地 日本の旗 日本 静岡県静岡市葵区
国籍 日本の旗 日本
身長 180cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1986年 -
配偶者 一般女性
高岡早紀1996年 - 2004年
主な作品
映画
パ★テ★オ
テレビドラマ
家なき子

保阪 尚希(ほさか なおき、本名:同じ、旧芸名:保阪尚→保阪尚→保尚輝、1967年12月11日 - )は、日本の俳優タレント歌手料理研究家通販コンサルタントレーシングドライバー

所属事務所は有限会社サンクチュアリ。営業窓口は株式会社オーギュメント

概略[編集]

1967年、静岡県静岡市で誕生。 7歳の時に両親を自殺で亡くした[1]。中学卒業後、アルバイトをしながら明治大学付属中野高等学校定時制へ通い卒業。

キャリア

1986年のテレビドラマ「チェッカーズ・イン・涙のリクエスト」への出演で画面デビュー。1986年『このこ誰の子?』で朝比奈拓也を演じ、少しづつ注目されるようになる。1988年にはNHK大河ドラマ『武田信玄』で長野業成 役を演じる。 1987年の映画『名門!多古西応援団』では永井一章を、1988年の映画『この胸のときめきを』では早川喜一を演じる。そして1992年の映画『パ★テ★オ』では木田信一と吉田茂を演じ、「日本アカデミー賞新人俳優賞」を受賞した。

1990年代、多数のテレビドラマや映画に出演。女性視聴者・観客の人気を大いに集め、萩原聖人・福山雅治らとともに「新・平成(美形俳優)御三家」などと呼ばれもした[2]。 人気の高まりとともにCMにも出演。たとえば1992年には明治乳業の「ショコラ・オーレ」、1993年には鈴丹、1994年にはコーセー「ルシェリ」のCMに出演した。

(実は、人気絶頂期には、日々の睡眠時間がほとんどとれず、休日が1年に2日ほどしかとれないほどの過密スケジュールで仕事をする状態になっていた)。その無理もたたり、2000年(平成12年)、腹膜炎・内臓破裂で死にかけ、緊急手術で一命をとりとめる。 手術後、無事体調を回復し、その後も多数のテレビドラマや映画に出演。 →#出演作品

2004年頃から(私生活上の話題(後述)をきっかけとして)バラエティ番組にも頻繁に出演するようになり、さらに健康食生活への関心を活かした仕事も行うようになり、現在に至る。

私生活

一般女性と離婚後、1996年、女優の高岡早紀と再婚、二児をもうける。が、高岡早紀ミュージシャン布袋寅泰不倫関係になり、2004年6月に離婚。離婚届提出後も子供のために、暫くの間同居を継続させていることを明らかにし、話題を集めた。同居を続けた理由のひとつとして、自身が幼少時代に経験した寂しい記憶を挙げている。両親の自殺により、突然自分の前から親が消えてしまったことが非常に辛い記憶になっており、何の予兆もなく、いきなり目の前から居なくなることをしたくなかった。同じような辛い経験を子供にはさせたくなかったから、と本人は語った。家にいる時間を徐々に短くしていき、半年後、保阪は家を出て正式に同居を解消した(子供達の親権は保阪が得た)。その後、子供達は高岡と高岡の母と一緒に生活している。

2007年3月22日、記者会見を開き、同年4月12日に熊本県合志市の六水院で得度を受け、両親の33回忌供養のために仏門に入る旨を明らかにした。剃髪は行わず、芸能活動も継続、法名は尚陽。翌年、両親の供養が終わった後に法名を返納、僧侶としての活動を終える。

2000年に腹膜炎で死にかけた体験から、健康、生活習慣、食生活の大切さに気付き、それらに注意を向けるようになった。「フードアナリスト」の資格と「ジュニア野菜ソムリエ」の資格を取得済(仕事にも活かしている)。 かつて「食事の回数は一日に一度だけ」と語っていた時期がある。

タバコ、酒は嗜まない。

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

ゲーム[編集]

ナレーション[編集]

バラエティ[編集]

CM[編集]

著書[編集]

  • 渇いた海(スコラ社)
  • INNER CHIL.D(スコラ社)
  • 跳べない蛙(スコラ社)
  • 父親になる(宝島社文庫、2001年)
  • 理由(マガジンハウス、2007年11月)

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  • Dreaming Christmas(1993年11月3日発売、BMGビクター
  • Just A Wonderful Girl(1994年5月21日発売、BMGビクター)

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 保坂尚希が出家!壮絶人生…表向きは交通事故も7歳で両親自殺デイリースポーツ、2007年3月23日
  2. ^ 注、「平成の(トレンディ俳優)御三家」などと呼ばれたのは吉田栄作、加勢大周、織田裕二ら。
  3. ^ B's-LOG2013年4月号』、エンターブレイン、2013年2月。
  4. ^ キャラクター”. 華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ. オトメイト. 2015年1月25日閲覧。