剛州

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
ごうしゅう
剛州
本名 河村 剛州
生年月日 (1956-09-24) 1956年9月24日(60歳)
出生地 日本の旗 日本山口県下関市
身長 163cm
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
事務所 浅井企画

剛州(ごうしゅう、1956年9月24日 - )は、日本俳優タレント浅井企画所属。本名:河村 剛州(かわむら たけくに)。山口県下関市出身。血液型B型。早鞆高等学校卒業。立正大学卒業。

来歴・人物[編集]

坂上二郎の付き人を経て芸能界デビュー。しかしブレイクすることなく、テレビドラマや舞台では脇役としての出演がほとんどである。本番では本領を発揮することができない(セリフなどを噛む癖があり、正味の放送時間が1回あたり2分のテレビのミニ番組のナレーションの収録に何時間もかかったことがある)のがその理由であるが、逆に楽屋では力量を見せることから「楽屋芸人」とも呼ばれ、俳優仲間からは慕われている。三谷幸喜など、著名人のファンも多い。

松田優作と親交があり、松田が飲み屋で延々と自身の役者論を語り、役者仲間たちが付き合いきれず次々と席を立つ中、剛州だけが退席せずに最後までいたことがきっかけとされるが、実際は松田の迫力に腰が抜けて立つことすらできずに座っていたが真相であり、現在でもその店の前を通ることができずにいる。またこの出来事以降も剛州がブレイクからほど遠い道を歩んでいることに苛立った松田が剛州を殴りつけたこともある。

毎年8月に行われる、関根勤主宰の舞台『カンコンキンシアター』に出演しており、独特のダジャレ芸と存在感、不甲斐なさで抜群の人気を誇る。『催眠術師マーチン・セント・ジェームス』の特番に出演し、催眠術にかかりやすいタレントとしてその後も複数回出演した。2005年5月には、ヒップホップシンガーの仁井山征弘とのコラボレーションユニット「仁井山 feat.GREAT G」として、シングル「TOKISOBA」でユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たす。現在、2枚のシングルをリリース。2枚目のシングル「ジンギスカン」は、STVラジオを中心に北海道で大ブレイクした。

大変な下ネタ好きであり、『カンコンキン』の楽屋では到底公に出来ない語句を連発しているという。

態度や言動から横柄な人物であると見られがちであり、また「自分より年下に見えるから」という理由で自分が所属する浅井企画の先輩で、自分より年長者である小堺一機ルー大柴を呼び捨てにしていた時期がある。公の場ではそれを慎むようにと所属事務所から再三の注意を受けていたにもかかわらず態度を改めずにいたため、所属事務所の社長から直々に叱られたことがある。以降は「小堺さん」「ルーさん」と公の場では後輩・年少者としての態度を取っている。

出演[編集]

テレビ番組[編集]

ラジオ番組[編集]

映画[編集]

声の出演[編集]

  • 爆笑アニメ版!問題な日本語

舞台[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

音楽[編集]

  • TOKISOBA(2005年5月25日) - 「仁井山 feat.GREAT G」名義。落語時そばをラップにしたもの。
    1. TOKISOBA(あっさりバージョン)
    2. TOKISOBA(こってりバージョン)
    3. DOUGUYA
    4. TOKISOBA(instrumental)
  • ジンギスカン(2006年2月22日) - 「仁井山征弘 feat.GREAT G.and Surprise」名義。
    1. ジンギスカン
    2. TOKISOBA
    3. ジンギスカン(inst.)
  • ビールDE乾杯!(2006年10月18日) - 「仁井山征弘 feat.GREAT G.and Surprise」名義。

噛みレパートリー[編集]

  • いてもたってもたまらず、を「いたもたてもたたまらず」と言う
  • あのね、を「あろえ」と言う

関連項目[編集]