千家松人形・お鯉

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千家松人形・お鯉(ちかまつにんぎょう・おこい)は、日本の女道楽コンビ。戦後、落語芸術協会の色物として活躍。

メンバー

  • 千家松 人形(ちかまつ にんぎょう、1906年?- 1982年
容姿が淡麗だったためにこの芸名になったという。
戦前、大阪の吉本で博多家人形・水茶家博次のコンビで女道楽をする。のちに千家松人形・博次(このころは「千家元連」)と改名。博王も入れて3人でやったこともあった。
戦後博次が死去、五目の師匠をやっていたところコンビ別れしたお鯉に誘われ、人形・お鯉で活躍。
お鯉没後は横浜で五目の師匠をしていた。1982年、75歳で逝去。
弟子は松乃家扇鶴
本名は須田浜子。長野県出身。
戦前、瀧の家鯉香と瀧の家お鯉・鯉香で漫才コンビを組む。
のちコンビ解消後、人形・お鯉で活躍。
1979年、心臓弁膜症のため69歳で逝去。