大岩剛

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大岩 剛 Football pictogram.svg
名前
愛称 ゴウさん
カタカナ オオイワ ゴウ
ラテン文字 OIWA Go
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1972-06-23) 1972年6月23日(44歳)
出身地 静岡県静岡市清水区
身長 180cm
体重 75kg
選手情報
ポジション DF
利き足 右足
ユース
1991-1995 筑波大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1995-2000 名古屋グランパスエイト 172 (6)
2000-2002 ジュビロ磐田 49 (2)
2003-2010 鹿島アントラーズ 165 (2)
代表歴2
2000-2002[1] 日本の旗 日本 3 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年2月1日現在。
2. 2007年9月11日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

大岩 剛(おおいわ ごう、1972年6月23日 - )は、静岡県清水市(現静岡市清水区)出身の元サッカー選手。サッカー指導者。ポジションはディフェンダー(センターバック)。Jリーグ鹿島アントラーズのコーチを務めている。元日本代表選手

来歴[編集]

静岡市立清水商業高等学校を卒業後、1995年に筑波大学から名古屋グランパスエイトに入団し、初年度からレギュラーを獲得する。2000年にはA代表にも選ばれ順調なスタートを切ったに思えたが、シーズン途中に、主力で自身と同じ清水市立商業高等学校OBの平野孝望月重良と共に「チームの和を乱したとして」突然解雇される[2]

その後、ジュビロ磐田に移籍し、N-BOXのシステムの中心メンバーとして2ステージ完全優勝を達成する。

2003年に当時の磐田の最大のライバルと言える鹿島アントラーズに移籍。年齢もあり徐々に試合出場は減ったが、経験を生かした貴重なバックアップのメンバーとしてJリーグ初の3連覇も経験した。2011年、天皇杯優勝と共に現役を引退。花道を飾った。

人物・エピソード[編集]

  • 学校は違ったが、近所には同学年の野々村芳和が住んでいた。野々村によると、大岩との初対戦は小学1年の頃。
  • プロ入りまでは左サイドバックとしてプレーしていた。
  • 目標とする選手は、名古屋在籍時にセンターバックでコンビを組んでいたトーレス
  • シーズンを通して半袖のユニフォームを着用してプレーしていたが、これは競り合いで袖を捕まれないようにという配慮から。寒くなってくると防寒具として手袋だけはつけている。
  • 鹿島での岩政大樹とのコンビは名前に引っ掛けて「二枚岩」とよばれ、強固な壁を築き敵の攻撃を文字通りはじき返したが、ドリブラーなどには脆さを見せることもあった。
  • 2009年のACLグループリーグ・水原三星戦後、当時の鹿島監督であったオリヴェイラに「選手、人間として大岩と一緒に仕事できることは名誉だと感じている」と最大限の敬意を評される[3]
  • 2010年のJ1では最年長選手となっていた。
  • 2011年の天皇杯決勝で現役最後の試合出場にはならなかったが、表彰式では天皇杯を受け取ったキャプテンの小笠原満男から譲られる形で、ロイヤルボックスにて天皇杯を掲げた。

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

指導歴[編集]

  • 2011年 - 鹿島アントラーズコーチ (2016年サテライト監督兼任)

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 天皇杯 期間通算
1995 名古屋 - J 38 0 - 4 0 42 0
1996 27 1 12 0 1 0 40 1
1997 3 32 1 7 0 0 0 39 1
1998 32 2 4 0 1 0 37 2
1999 J1 26 2 4 0 5 0 35 2
2000 5 17 0 0 0 - 17 0
磐田 3 1 0 1 0 0 0 2 0
2001 28 2 7 0 1 1 36 3
2002 20 0 6 0 0 0 26 0
2003 鹿島 4 29 1 5 0 4 0 38 1
2004 29 0 6 1 3 0 38 1
2005 30 0 5 0 3 0 38 0
2006 27 1 7 0 1 0 35 1
2007 20 0 6 1 5 0 31 1
2008 18 0 0 0 0 0 18 0
2009 6 0 0 0 2 0 8 0
2010 6 0 1 0 5 0 12 0
通算 日本 J1 386 10 71 2 35 1 492 13
総通算 386 10 71 2 35 1 492 13

その他の公式戦

国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFC ACL
2002-03 鹿島 4 3 0
2008 8 0
2009 2 1
2010 0 0
通算 AFC 13 1

その他の国際公式戦

経歴[編集]

タイトル[編集]

クラブ[編集]

名古屋グランパスエイト
ジュビロ磐田
鹿島アントラーズ

個人[編集]

代表歴[編集]

  • U-20日本代表
  • 日本代表

試合数[編集]

  • 国際Aマッチ 3試合 0得点 (2000年)[1]


日本代表 国際Aマッチ
出場 得点
2000 3 0
2002 0 0
通算 3 0

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b “大岩 剛”. サッカー日本代表データベース. http://www.japannationalfootballteam.com/players_a/go_oiwa.html 
  2. ^ No.322 名古屋グランパス チームを守る「戦力外通告」”. サッカーの話をしよう 大住良之オフィシャルアーカイブサイト (2000年7月12日). 2013年8月31日閲覧。
  3. ^ 鹿島が難敵水原下し決勝T/アジアCL 2009年5月6日付 日刊スポーツ(2013年10月25日閲覧)