大瀬ゆめじ・うたじ

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大瀬 ゆめじ・うたじ(おおせ - )は、漫才協会落語協会所属の漫才師落語家三遊亭圓歌一門。1971年結成。2013年にコンビを解消、現在はそれぞれピン芸人として活動している。

メンバー[編集]

大瀬 ゆめじ(本名:大原 博司(おおはら ひろし)、1948年8月24日 - )

大瀬 うたじ(本名:藤沢 能仁(ふじさわ よしあき)1948年3月17日 - )

  • 長野県塩尻市出身。長野県塩尻志学館高等学校卒業。
  • 漫才協会理事、囲碁五段。蝶ネクタイがトレードマーク。
  • 解散後しばらくは改名の形跡はなかったものの、メインの活動場である浅草東洋館の香盤表では“うたじ”名義で表記されていた。2014年秋頃より漫才協会ホームページ上でも“うたじ”名義となった。落語協会においては屋号が残ったままの状態が続いている(下記外部リンク参照)。
  • 芸人報道』(日本テレビ)や『清水ミチコとナイツのラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)などの番組で塙宣之ナイツ)がこのエピソードを語ったところによれば、ビビる大木の例のようにコンビ名も含め「大瀬ゆめじ・うたじ うたじ」で活動しようとしたところ理事全員に反対され「うたじ」に改名した。
  • ピン芸人としての活動のほか、2015年秋より大空遊平・結城たかしとボーイズ芸のユニット“トリオザキュースケ”を結成したが、半年ほどで活動終了。現在はピンに専念。

芸風[編集]

  • ゆめじが駄ジャレを言うが、うたじはそれがシャレであるとなかなか分からず、テーマに関する“ボケ殺し”のうんちくを述べる、というスタイルの漫才「平行線漫才」を得意とする。
  • 主なネタにうなぎシジュウカラ割り箸カツオなどがある。

経歴[編集]

  • 1971年 - 浅草松竹演芸場で知り合い意気投合、同時に大瀬しのぶ・こいじに入門
  • 1971年2月 - コンビ結成
  • 1973年 - 第21回NHK新人漫才コンクール努力賞受賞
  • 1976年 - 第24回NHK新人漫才コンクール優秀賞受賞
  • 1981年 - 第29回NHK新人漫才コンクール最優秀賞受賞
  • 1988年1月 - 漫才協団(現:漫才協会)真打昇進
  • 2013年4月頃 - コンビ解散。それぞれピン芸人としての活動を開始

出演番組[編集]