妻夫木聡

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つまぶき さとし
妻夫木 聡
妻夫木 聡
生年月日 (1980-12-13) 1980年12月13日(36歳)
出生地 日本の旗 日本 福岡県柳川市[1]
身長 171 cm[1]
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1997年 -
配偶者 マイコ2016年 - )
事務所 ホリプロ
公式サイト 妻夫木聡 Official Web Site
主な作品
映画
ウォーターボーイズ
ジョゼと虎と魚たち
69 sixty nine
春の雪
涙そうそう
どろろ DORORO
憑神
悪人
怒り
テレビドラマ
ランチの女王
ブラックジャックによろしく
オレンジデイズ
スローダンス
天地人
若者たち2014

妻夫木 聡(つまぶき さとし[2]1980年12月13日[2] - )は、日本俳優福岡県柳川市出身[1]ホリプロ所属[1]。身長171cm[1]血液型O型[1]。愛称は「ブッキー」。神奈川県立舞岡高等学校卒業[3]

略歴[編集]

1997年

1998年

1999年

  • 兄の妻夫木晋也とともにバンド「Basking Lite」を結成[5]。妻夫木はベースボーカルを担当。

2000年

2001年

2003年

2005年

2009年

2015年

2016年

  • 女優のマイコとの婚約を8月4日に発表した[9]。8月25日に、マイコが出演舞台の公開稽古の取材にて、稽古休みに入籍を済ませ、同居を開始したことを明らかにした[10]

人物[編集]

2001年公開の『ウォーターボーイズ』以降、数々の映画で主要な役を演じてきた。また「月9ドラマ」や「大河ドラマ」で主演を務めるなどの実績から現代日本を代表する俳優の一人に数えられる[11]。 その人気は日本だけでなく、中国本土香港台湾韓国]などアジアにも及んでおり、映画『どろろ DORORO』の試写会前に香港のワールドトレードセンターで行われたキックオフイベントには約1000人のファンが詰めかけた。

高校生の時に雑誌『東京ストリートニュース』で「VIP高校生」と呼ばれるカリスマ読者モデルとして人気を博して表紙のモデルを何度も務めた。1990年代後半に流行したスーパー高校生と呼ばれていた一人である。映画『ジョゼと虎と魚たち』では高校生の妻夫木を掲載している同誌が小道具として使われている。

趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、ジョギング[2]。特技はベース。ミュージシャンではくるりのファンであることを公言しており、「ばらの花」や「ハイウェイ」を好んで聴いている。 また、インタビューでサカナクション好きであることを明かした際には妻夫木の事務所にサカナクションからグッズが送られた。また、彼らの3rdアルバム「シンシロ」のサンプル音源も送られて最初にそれを手にしたのが妻夫木だった。

中学生の頃の夢は『プロのローラースケーター』だった。[12]

芸能人で交流があるのは櫻井翔[13]など。妻夫木と櫻井は『天国に一番近い男』の共演後に意気投合し、かつては毎日のようにカラオケに行っていたという[13]

俳優としての活動[編集]

俳優を始めた当初のことを妻夫木自身は後に「自分が何もできなくて、悔しくて、恥ずかしくて、最悪な自分がいた。自分の無力さを感じた」と述懐し、俳優の勉強については「誰にも習わずひとりで勉強した」と語っている。台本を最低25回と読み込むことを心がけたとも語っている[14]

テレビドラマ『ブラックジャックによろしく』『オレンジデイズ』『スローダンス』、映画『ジョゼと虎と魚たち』『春の雪』『涙そうそう』『どろろ DORORO』など多くの作品に幅広い役で出演。日本アカデミー賞(主演男優賞・新人俳優賞)などを初めとする数多くの映画賞を受賞している。2005年の主演映画『春の雪』の監督である行定勲は、妻夫木とともにインタビューに応じた際、「彼には男としての親近感もあると思うんですよ。それが俳優としては重要なんです。それは彼の育ってきた環境によるメンタリティのようなものからにじみ出ているんですね。映画の主役としての器では、とてもいい素材を持っている俳優さんだと思いますね。」と妻夫木を評している[15]

受賞歴[編集]

映画

ドラマ

  • 第34回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀助演男優賞 (『ランチの女王』)
  • 第37回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀主演男優賞 (『ブラックジャックによろしく』)
  • 第41回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 最優秀主演男優賞 (『オレンジデイズ』)
  • 第12回 橋田賞 新人賞 (『ブラックジャックによろしく』)

出演[編集]

※役名を太字で示しているものは主演作品

映画[編集]

ドラマ[編集]

舞台[編集]

  • キル (2007年12月7日 - 2008年1月31日) - テムジン 役
  • 南へ (2011年2月10日 - 3月31日) - 南のり平 役
  • エッグ (2012年9月5日 - 10月28日) - 阿倍比羅夫 役
  • スジナシBLITZシアター Vol.2(2015年9月3日)[28]
  • キネマと恋人 (2016年11月15日 - 12月4日, シアタートラム)

ラジオ[編集]

人形劇[編集]

ミュージックビデオ[編集]

テレビCM[編集]

ジャン・レノ(ドラえもん)、小川直也ジャイアン)、水川あさみ源静香)、前田敦子ジャイ子)、山下智久骨川スネ夫)と共演

その他[編集]

書籍[編集]

写真集[編集]

  • ファーストフォトブック『カレ、ツマブキサトシ』(2000年10月、学習研究社)ISBN 978-4-05-401251-6

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f スタープロフィール|妻夫木 聡”. Web版TVスター名鑑. 東京ニュース通信社. 2013年3月23日閲覧。
  2. ^ a b c 妻夫木聡のプロフィール”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
  3. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.550
  4. ^ a b ホリプロオフィシャルサイト -妻夫木 聡-”. ホリプロ. 2013年3月23日閲覧。
  5. ^ 妻夫木晋也のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
  6. ^ a b 妻夫木聡のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
  7. ^ 大河ドラマ「天地人」主役決定!!”. ドラマトピックス. NHK (2008年2月20日). 2013年3月23日閲覧。
  8. ^ 妻夫木聡出演『黒衣の刺客』ホウ・シャオシェンにカンヌ監督賞!『海街diary』は無冠【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
  9. ^ 妻夫木聡とマイコが結婚へ「ささやかな幸せのある家庭を」”. オリコン. 2016年8月5日閲覧。
  10. ^ “マイコ、プロポーズの言葉は「秘密にさせて」 妻夫木とすでに入籍、同居”. スポニチアネックス. (2016年8月25日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/25/kiji/K20160825013232050.html 2016年8月25日閲覧。 
  11. ^ a b 渡辺謙主演映画「怒り」に妻夫木聡ら主役級ズラリ”. 日刊スポーツ (2015年8月20日). 2015年8月20日閲覧。
  12. ^ INLIFE 男の履歴書 妻夫木聡
  13. ^ a b duet1月号』、ホーム社、2006年、111頁。
  14. ^ 新春インタビュー 「仕事とは何か」見つめ直す(1) 映画「ジャッジ!」 妻夫木聡さん 北川景子さん(2/3ページ) - SankeiBiz、2014年1月9日
  15. ^ 妻夫木聡、行定勲『春の雪』単独インタビュー&イ・ビョンホン対談”. シネマトゥデイ (2005年10月24日). 2013年3月23日閲覧。
  16. ^ 第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月19日閲覧。
  17. ^ “新海誠、高畑充希、妻夫木聡、ゴジラがARIGATO賞に輝く”. 映画ナタリー. (2016年10月22日). http://natalie.mu/eiga/news/206439 2016年10月24日閲覧。 
  18. ^ “妻夫木聡が助演男優賞“綾野とガチ同棲”/映画大賞”. 日刊スポーツ. (2016年12月6日). オリジナル2016年12月6日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/4DrOf 2016年12月6日閲覧。 
  19. ^ 第40回日本アカデミー賞 最優秀賞” (2017年3月3日). 2017年3月4日閲覧。
  20. ^ a b 2002年5月14日にテレビ朝日系で放送され、未放送のシーンが追加された再編集劇場版が、同年10月5日より全国4ヵ所で順次公開された。
  21. ^ 時代劇・初主演の阿部サダヲ×瑛太×妻夫木聡で江戸中期の実話を映画化”. シネマトゥデイ (2015年7月4日). 2015年7月6日閲覧。
  22. ^ 阿部サダヲ主演「殿、利息でござる!」公開日決定でござる、“銭マゲ”姿もお披露目”. 映画ナタリー (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
  23. ^ “殺人鬼カエル男の正体は妻夫木聡!小栗旬主演「ミュージアム」新予告解禁”. 映画ナタリー. (2016年10月13日). http://natalie.mu/eiga/news/205240 2016年10月14日閲覧。 
  24. ^ “妻夫木聡と満島ひかりが兄妹演じるミステリー、直木賞候補作「愚行録」映画化”. 映画ナタリー. (2016年3月17日). http://natalie.mu/eiga/news/180021 2016年3月17日閲覧。 
  25. ^ “妻夫木聡“奥田民生になりたいボーイ”に!大根仁が渋谷直角のマンガ実写化”. 映画ナタリー. (2016年5月20日). http://natalie.mu/eiga/news/187820 2016年5月20日閲覧。 
  26. ^ “阿部サダヲ、竹内結子ら「世にも奇妙な物語」25周年豪華コラボ :”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月21日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151020-OHT1T50168.html 2015年10月21日閲覧。 
  27. ^ “妻夫木聡、初の父親役 『キッドナップ・ツアー』ドラマ化”. ORICON STYLE. (2016年6月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2073534/full/ 2016年6月17日閲覧。 
  28. ^ 舞台版「スジナシ」で鶴瓶が米倉涼子、吉田羊、妻夫木聡と即興芝居。”. お笑いナタリー (2015年7月28日). 2015年7月28日閲覧。