姿晴香

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すがた はるか
姿 晴香
生年月日 (1952-09-07) 1952年9月7日(64歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
職業 女優
活動期間 1973年 -
活動内容 1973年宝塚歌劇団入団
1974年:花組に配属
1979年:娘役に転向
1982年:星組トップ娘役就任
1983年:宝塚歌劇団退団、以降女優として活躍。

姿 晴香(すがた はるか、1952年9月7日 - )は、東京都出身の女優。元宝塚歌劇団星組トップ娘役。血液型はAB型

所属事務所はしまだプロダクション。

来歴・人物[編集]

1973年59期生として宝塚歌劇団に入団。当初は男役だった。星組公演『花かげろう/ラ・ラ・ファンタシーク[1]で初舞台を踏む。宝塚入団時の成績は49人中26位[1]

同期には女優大地真央1982年 - 1985年まで月組トップスター)、平みち(1985年 - 1988年まで雪組トップスター)、ミュージカルスタジオ主宰の四季乃花恵笹本玲奈の母)、振付家山城はるか(元星組2番手スター)、元専科で1991年 - 1996年に花組組長の未沙のえるがいる。現役では専科所属で1993年 - 1996年に星組組長の一樹千尋がいる。

初舞台を踏んだ翌年の1974年4月[1]、平とともに花組に配属される。以降、ダンスの得意な男役として活躍。1979年、バウホール公演『アップル・ツリー』で娘役がつき、それを機に娘役に転向。その後は花組の2番手娘役として活躍。

1982年、星組へ組替え。東千晃の退団により、トップスター瀬戸内美八の相手役としてトップ娘役に就任。1983年11月29日[1]で宝塚を退団。瀬戸内退団後のトップスター峰さを理の相手役を1作品務めた。その作品名は東京公演『アルジェの男/ザ・ストーム』[1]

1986年NHKテレビドラマ『妻…愛は迷路』の主演で女優として再スタートを切った。アクターズプロモーションに所属していたが、所属事務所破産によりフリーとなったが、以後現在の事務所に所属。

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

花組時代[編集]

  • 1975年7月、『ベルサイユのばら -アンドレとオスカル-』新人公演:小公子(本役:寿ひずる
  • 1976年8月、『うつしよ紅葉』新人公演:森蘭丸(本役:宝純子)/『ノバ・ボサ・ノバ
  • 1978年9月、『遥かなるドナウ』(新宿コマ劇場)新人公演:ゲオルグ伯爵(本役:汐見里佳)/『エコーズ』
  • 1979年3月、『花影記』/『紅はこべ』新人公演:アンドリュー(本役:汐見里佳)/ヘンスティングス(本役:室町あかね
  • 1979年5月、『アップル・ツリー』(バウ)ナージラ
  • 1979年11月、『舞え舞え蝸牛』新人公演:阿漕(本役:邦月美岐)/『ビューティフル・シティ』
  • 1980年1月、『刀を抜いて』(バウ)小紫
  • 1980年5月、『花小袖』新人公演:桔梗(本役:美雪花代)/『プレンティフル・ジョイ』 *新人公演初ヒロイン
  • 1980年11月、『友よこの胸に熱き涙を』新人公演:エルザ(本役:矢代鴻)/『ザ・スピリット』[2]
  • 1981年5月、『ミステリー・ラブ』(バウ)クロネコ
  • 1981年8月、『YOU・ME』(バウ)
  • 1981年10月、『エストリレータ』フランシスカ/『ジュエリー・メルヘン』
  • 1982年1月、『ボン・ボヤージュ!』(バウ)マダム・ブルビエ
  • 1982年3月、『春の踊り』/『アルカディアよ永遠に』王女サラ

星組トップ娘役時代[編集]

  • 1982年6月、『エーゲ海のブルース/ザ・ストーム』ジャクリーヌ
  • 1982年9月、『海鳴りにもののふの詩が』ユリーヌ/『魅惑』(全国ツアー)
  • 1982年10月、『心中・恋の大和路』(バウ)梅川
  • 1983年1月、『こぶし咲く春』お園/『ラブ・コネクション』
  • 1983年4月、『オルフェウスの窓 -イザーク編-』ロベルタ
  • 1983年11月、『アルジェの男』サビーヌ/『ザ・ストーム』 *退団公演

女優としての主な活動[編集]

映画[編集]

  • 帝都物語(1988年) - 辰宮由佳理
  • (1990年)
  • 風の子どものように(1990年)
  • 八つ墓村(1990年) - 田治見おきさ
  • NIGHT HEAD(1994年) - 天元悠子
  • ホタル(2001年) - 山岡の母
  • GO(2001年) - 久子

テレビドラマ[編集]

NHK

日本テレビ

TBS

フジテレビ

テレビ朝日

テレビ東京

舞台[編集]

その他のテレビ番組[編集]

ラジオドラマ[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』 阪急コミュニケーションズ 2014年4月1日 85頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ 1981年7月の東京宝塚劇場公演は、ショーが『ファースト・ラブ』に変更。

関連項目[編集]