室町大助

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室町大助(むろまち だいすけ)

1月19日生。血液A型。身長170cm

名取名、花村一兆

役者・殺陣師・演出家・劇作家・映像監督・ミュージシャン・万物不思議研究家。

旧芸名:池田大助→室町大助→室町帝助(2015)

人物[編集]

女優の松山容子の夫である漫画家(作家)棚下照生に見出され、16歳で棚下の紹介でお笑い界の重鎮チャンバラコントで有名な『サムライ日本』に殺陣を師事。同門で殺陣を学びつつ初舞台を踏む。僅か3年で19歳で同門の師範免状を取得し独り立ちし東京都北区十条で殺陣の道場を開く。以後、役者として舞台に立つ一方で殺陣師として振り付けと指導を行い『東京アニメーター学院』などの俳優養成所で講師師としても活動している。また、日本を代表する舞踊家でもある阿部流の家元『阿部香世』のリサイタル公演の殺陣演出を手掛けている。冠次郎、キムヨンジャ、ちびっ子玉三郎など出演する様々な舞台の殺陣を手掛け新進気鋭の天才殺陣師としてTVや雑誌などでも取り上げられる。現在までに指導した弟子や生徒は1000人を超える。

道場発足と同時期に『アクションバラエティ劇団☆冗談パラダイス』を旗揚げし同劇団の座長となる。旗揚げ当初は、営業活動を中心にしており、惜しくも閉鎖となったテーマパーク『松竹鎌倉シネマワールド』では毎月殺陣と芝居のショーを公演し、スパ・リゾートハワイアンズなどでも公演を行っていた。現在は、都内の劇場を中心に定期的に舞台公演を行っている。

劇団の作・演出を旗揚げ時から務め、戯曲の提供や出筆依頼を受ける劇作家としての顔も持つ。室町書き下ろしの『笑いと感動』の戯曲は本格時代劇からSFと幅広い作風で知られ時として、そのスケールの大きさは、舞台戯曲でありながら舞台化不可能との声もあがるほどである。同劇団では、本格的な殺陣と個性的な劇団員を武器に、歌あり、ダンスあり、愛ありの舞台を展開この数年は、山田洋二を意識したのか真面目な時代劇が多かったようであるが、2010年11月の劇団公演は、冗談ぱらだいす『お笑い草』と称して連発ショートコントライブを公演する。また、同年にホラー作品『恐怖実話(きょうふマジバナ)』というタイトルで映像作品を発表。映像監督としての才能も発揮している。

軍歌コーラス『若鷲』のメンバーとして歌謡ショーでも活動していた経歴も持ち、軍歌ではないが自身も作曲などもするという以前に、劇団ホームページで流れていた曲は、室町の作品えあった。写真撮影も得意であり、劇団のブロマイドやポスターはすべて室町が撮影、もしくは指示している。本人曰く、写真コンテストで入賞した腕前だそうだが(実際に上手い)、なんのコンテストだったかを忘れたという逸話を持つ。

出典[編集]

  • 室町大助公式HP/アクターズ俳優名鑑