山本圭

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やまもと けい
山本 圭
生年月日 (1940-07-01) 1940年7月1日(76歳)
出生地 日本の旗 日本大阪府大阪市
身長 167cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1962年 -
配偶者 小川誠子
著名な家族 山本勝巳(父)
山本薩夫(叔父)
山本學(兄)
山本亘(弟)
事務所 有限会社活動屋
主な作品
テレビドラマ
若者たち
ひとつ屋根の下
白線流し
リング〜最終章〜
SP
天地人
映画
君が青春のとき
陽のあたる坂道

山本 圭(やまもと けい、1940年7月1日[1] - )は、日本俳優大阪府[1]大阪市生まれ[2]。身長167cm、血液型はO型[1]成蹊大学政治経済学部を中退[3][2]。妻は小川誠子[4]。父は山本勝巳、父方の叔父は山本薩夫[3]。兄は山本學、弟は山本亘[3]。有限会社活動屋所属[5]。趣味は渓流釣り[1]囲碁[要出典]

来歴・人物[編集]

大学中退後、1960年俳優座養成所第12期生となり、1963年に正式に入団(1980年に退団)。

1962年、叔父の『乳房を抱く娘たち』で映画デビュー。

1966年、『若者たち』で三男・佐藤三郎役を演じて人気を獲得(1968年からの映画化三部作にも同役で出演)。世間に名を広めるとともに、毎日映画コンクール助演男優賞を受賞。

その後も『戦争と人間』、『小林多喜二』などの映画作品に出演、内面に強さを秘めた人物像を演じている。また、舞台俳優としても知られ、シェイクスピア作品に多く出演している『ハムレット』のほか、1978年に男優のみの配役で行われた俳優座の公演『お気に召すまま』ではシーリア役を演じている。その際に、「女性の役をやるなんて思いもかけなかった」(1977年11月26日付朝日新聞)と話していたが、1993年無名塾公演『リチャード三世』でも女性役のマーガレットを演じている。

かつて富次郎役で出演した映画『いのちぼうにふろう』の舞台公演『いのちぼうにふろう物語』には、名も無い男役で出演した。

テレビドラマで主役級の脇役として活躍。

受賞歴[編集]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

吹き替え[編集]

朗読[編集]

  • 恋人たちの季節(1970年、LP)
  • 新潮カセット&CD 一握の砂(2001年/CD)
  • 朗読CDシリーズ「心の本棚」川柳の楽しみ(2004年/CD)

ナレーション[編集]

  • 感動のスポーツ50年史(1975年、キングレコード LP)
  • 世界絵本箱 まほうつかいのノナばあさん(ヤマハ・ミュージック・アンド・ビジュアルズ)
  • 母と子のテレビ絵本「どうぶつえんのいっしゅうかん」全8回(1990年、NHK)
  • ムツゴロウとゆかいな仲間たちシリーズ(フジテレビ)
  • 風車の浜吉捕物綴(1992年、フジテレビ)
  • NHKスペシャル「終戦60年企画 ZONE・核と人間」(2005年、NHK)
  • おはなしの旅(NHK ラジオ第2)

CM[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 山本圭”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月9日閲覧。
  2. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.563
  3. ^ a b c 山本圭 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE(キネノート). 2017年1月9日閲覧。 “大阪府大阪市の生まれ。父は建築家の山本勝巳で、三男一女の次男。3歳上の兄が俳優の山本學、3歳下の弟・山本亘も俳優で、父の弟が映画監督の山本薩夫。成蹊大学進学後の1959年に、俳優座養成所に12期生として入所。その後、大学を中退し”
  4. ^ 花嫁のれん インタビュー 05 山本圭さん(神楽辰夫役)”. 東海テレビ放送株式会社. 2017年1月9日閲覧。 “山本さんの奥様、小川誠子さんもプロの囲碁棋士として活躍されていらっしゃいますが、”
  5. ^ 山本圭”. 有限会社活動屋. 2017年1月9日閲覧。