帝室博物館

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帝室博物館(ていしつはくぶつかん)とは、明治後期から連合国軍占期にかけて存在した、宮内省所管の博物館の総称である。

1900年(明治33年)、帝国博物館3館を改称して東京帝室博物館京都帝室博物館奈良帝室博物館が成立した。その後、京都帝室博物館は1924年(大正13年)に京都市に移管され、恩賜京都博物館となった。東京、奈良の2館は、1947年(昭和22年)に文部省所管の国立博物館に改組された。

歴代総長[編集]

  1. 股野琢(1900年(明治33年)6月 - 1917年(大正6年)12月)
  2. 森林太郎(1917年(大正6年)12月 - 1922年(大正11年)7月)
  3. 三宅米吉(1923年(大正12年)1月 - 1923年(大正12年)8月)
  4. 大島義脩(1923年(大正12年)8月 - 1932年(昭和7年)9月)
  5. 杉栄三郎(1932年(昭和7年)9月 - 1939年(昭和14年)5月)
  6. 渡部信(1939年(昭和14年)5月 - 1944年(昭和19年)9月)
  7. 土岐政夫(1944年(昭和19年)9月 - 1946年(昭和21年)8月)
  8. 安倍能成(1946年(昭和21年)8月 - 1947年(昭和20年)5月)