平沢進

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索
平沢進
基本情報
別名 異母犯妙
福来良夫
ウィワット・ターラーサンゴップ(タイ語: วิวัฒน์ ธาราสงบ
ヴォルキス・プロラデューク(PEVO語: Volquice Proladuke)
坂田四郎
nGiap
ステルスマン
小竹山睦男
出生 1954年4月2日(60歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都足立区中川
ジャンル ポストパンクニュー・ウェイヴ
エレクトロニカアンビエント
プログレッシブ・ロックシンフォニック・ロック(マンドレイク、ソロ以降)
テクノポップ(初期P-MODEL)
ワールドミュージックニューエイジ・ミュージック(ソロ以降)
サイケデリック・ミュージック
職業 シンガーソングライター
編曲家
音楽プロデューサー
CGアーティスト
担当楽器 ボーカル
ギター
キーボード
シンセサイザー
プログラミング
シーケンサー
ドラムス
「ヘヴナイザー」「グラヴィトン」「チューブラーヘルツ」などの自作楽器
活動期間 1973年 -
レーベル ポリドール
1989年 - 1995年
日本コロムビア/TESLAKITE
1996年 - 1998年
ケイオスユニオン/TESLAKITE
2000年 - )
事務所 MODEL HOUSE
1979年 - 1988年
アイスリープロモーション
1989年 - 1996年
ケイオスユニオン
1997年 - )
共同作業者 マンドレイク
P-MODEL

不幸のプロジェクト
GlobalTrotters
公式サイト NO ROOM - The official site of Susumu Hirasawa (P-MODEL)
ザ・ベンチャーズ
ピンク・フロイド
キング・クリムゾン
XTC (バリー・アンドリューズ)
セックス・ピストルズ

平沢 進(ひらさわ すすむ、1954年4月2日 - , 実際は1954年4月1日 - [1])は日本ミュージシャン音楽プロデューサー。愛称は『師匠』『ヒラサワ』。

70年代半ばからプログレッシヴ・ハードロックバンドのマンドレイクで活動し、1979年P-MODELのヴォーカル・ギターとしてメジャーデビュー1989年以降はソロ活動も行っている。

来歴[編集]

1965年頃、ザ・ベンチャーズに触発されエレキギターを手に取り音楽活動を始め、1973年頃、HR/HMバンド「マンドレイク」結成。年々プログレッシブ・ロックに傾倒していき、レコード会社数社に声を掛けられるほど成長したが、1978 年に解散する。

解散前には既にP-MODELへの模索が始まっており、マンドレイクのメンバーであった田中靖美と共に「配線上のアリア」を製作。P-MODELデビュー前後の1978年頃から1983年頃まで、顔出しを必要としない職であることからヤマハのシンセサイザー教室の講師としても働いていたことがあり、P-MODEL新メンバーもここから選出していた。1978年、週刊プレイボーイ誌上で行われたシンセサイザーの多重録音コンテストにおいて、平沢の作品「いりよう蜂の誘惑」が入賞する。これは入賞作品を収録したアルバム『驚異の頭脳集団』に収められメジャーリリースされた[2]

1979年元旦結成のP-MODELリーダー兼ボーカリストとしてメジャーデビュー。その活動と平行して、ペンネームでの楽曲制作を行い、プロレスラー長州力の入場テーマ曲であるオリジナル曲「パワー・ホール」を「異母犯抄」というペンネームで作曲した。 [3]また、アーティストプロデュースも行い、シンセサイザー教室の生徒だった折茂昌美、足立眞理を「Shampoo」として、P-MODELのコピーバンド大会優勝者「PEVO」をメジャーデビューさせる。二組は現在でも平沢と親交を続けている。

1984年、実験的サンプリングユニット「旬」を結成。以後断続的にアルバムを発表していくが、1996年を最後に活動をしていない。

1988年12月、P-MODELが「凍結」と呼ぶ所の活動休止を宣言。1989年1月にはファンクラブ会員に全編CGで作られたビデオ『CG年賀状』が送られP-MODEL解散の経緯とソロ活動開始の発表を告げ、同年9月、アルバム『時空の水』リリースにてソロデビュー。同時期に所属事務所をMODEL HOUSEからアイスリープロモーションへ移籍する。

1990年代からはソロ活動に平行して、ヤプーズ島崎和歌子宮村優子らに楽曲提供し、アニメ作品の音楽製作にも進出。『DETONATORオーガン』、『剣風伝奇ベルセルク』、2000年代には『妄想代理人』や映画『千年女優』、『パプリカ』の音楽を手掛ける。

1991年、ツアーライブ「ヴァーチュアル・ラビットツアー」においてP-MODELを「解凍」宣言し、3年間限定活動という制約をつけて活動再開。その後アルバム2枚を発表して1993年、P-MODELが「待機」として再度一時的な休止を宣言。

1994年、7月8日より翌年の1995年3月31日まで『平沢進のテクノ実験工房』がFM群馬にて放送される。同じくパーソナリティーを務めたのは、上野洋子(元ZABADAK)と改訂P-MODELメンバーとなる福間創だった。この番組の内容は後にカセットテープで平沢の当時のファンクラブ(HIRASAWA BYPASS)より限定発売された。

また、この頃よりタイのサオプラペーッソン(saopraphetson:第二の女性/平沢の著書やHPでSP2とも表記されることがある)に深い関心を示し、繰り返し現地を訪れ、レコーディング時にコーラスとして協力を仰いだり、ライブアクトとして招聘などをしたことがある。これらの事から東南アジア方面の楽器や音楽の影響を大きく受け、作風にも大きな変化が表れている。「テクノ実験工房」でも放送回数が増えていくに連れて、東南アジアの影響が強くなっていった。その後、2004年に平沢と親交が深かった9人のサオプラペーッソンを追悼するアルバム『SWITCHED-ON LOTUS』が製作される。サオプラペーッソンの存在そのものが、創作意欲に大きな影響を及ぼしていると本人は語っており、彼女たちに対して大きな尊敬を以て接していることがその言動から見て取れる。

P-MODELの「改訂」を終え活動再開。改訂P-MODELはインターネットをキーワードとしており、各メンバーがホームページを開設する。平沢も個人ホームページ「Ghost Web」開設。このホームページは1995年から2006年まで観覧可能だった。

1996年11月15日の東京・新宿リキッドルームにおいて、オールナイト・イヴェント“Unfix ♯3 コミュノ・ハイブリディア”が開催された。平沢を含むP-MODELのメンバー4人がそれぞれソロステージを行うというものだったが、平沢は欠席。理由は「風邪のため」と発表されたが、数日後平沢自身がGHOST WEB上において「私は風邪ごときで休むような人間ではない。休んだ本当の理由は言えないが」という発言がなされた。翌年1997年、平沢はそれまで所属していたアイスリープロモーションを離脱し、自ら新事務所ケイオス・ユニオンを設立した。公式ファンクラブも「HIRASAWA BYPASS」から「Green Nerve」と変更する。「HIRASAWA BYPASS」から発売されていたVHSやグッズなどは入手困難となるが、現在では「Green Nerve」より一部がDVD化・グッズの復刻がされている。

1999年、プログレッシブ・ロック・バンド、Cluster(クラスター)のメンバーであるRoedelius(レデリウス)および小西健司(4-D・P-MODEL)と、ネット上でのやり取りだけでコラボレーションを行い、「Global Trotters」としてアルバム『Drive』をリリースする。自らが手がける楽曲では独特の裏声を駆使した歌唱法で歌い上げ、歌詞でも「君」を「キミ」と表記するなど特徴的なこだわりが見られる。

2000年12月、P-MODELが「培養」と呼ばれる所の活動休止を宣言。平沢に活動再開の意思は無く、事実上の解散である[4]。同年、アルバム通算8枚目となる「賢者のプロペラ」よりケイオス・ユニオンからCDを発売。

2001年7月、「Hirasawa Energy Works」と名付けられたプロジェクトがスタート。これは必要な電気エネルギーの全てを太陽発電に委ねて音楽製作を試みるプロジェクトであった。この際にアルバム『SOLAR RAY』が製作される。その後太陽発電及び、このプロジェクトに賛同するファンの協力による自然からの蓄電(エナジーハンティング)のみを利用したライブ「SOLAR LIVE」を敢行する。このプロジェクトはNHK BS2やTBSで特集された。この時作られた自宅スタジオ「ソーラースタジオ」は現在でも使用されている。

2003年、イラク戦争に際して、これに対する抗議の意思を表すべく「殺戮への抗議配信」と題し、自らの楽曲「高貴な城」「Love Song[2003年バージョン]」の無料配信を行った。これは2013年1月現在でも公式サイト内から無料でダウンロードが可能である。 2003年3月、ペンネーム「坂田四郎」名義としてゆいこのシングル「陸の人よ」(アサヒビール『穣三昧』CMソング)の制作を手掛けている(CM使用部分は平沢が作曲、残りはゆいこ作曲)。 NHKおかあさんといっしょ』の2003年10月の歌「地球ネコ」を作詞作曲(歌唱は今井ゆうぞうはいだしょうこ)。幼児向けの番組に提供された楽曲ではあるが、歌詞を多少シンプルにしているだけで平沢の楽曲スタイルは一貫して崩されていない。2006年12月に同番組内で再放送されている。

2007年より今までの「インタラクティブ・ライブ」とは異なる「ノン・インタラクティブ・ライブ」として「LIVE PHONON 2550」を開催。その後も継続的に開催しており、ライブDVDも合わせて発売されている。

2008年6月、イタリアのデス・メタル系ヴォーカリストRiccardo Brett (InhVmaN)との共作でマキシ・シングル「Tetragrammaton (テトラグラマトン)」をリリース。[5]

2009年9月1日、P-MODEL30周年、ソロ活動20周年を記念して「凝集する過去 還弦主義8760時間」と題したプロジェクトを開始。8760時間、つまり1年間にわたり、P-MODEL時代の楽曲やソロ初期の楽曲を平沢ソロサウンドの特徴である「電子音とリアルな弦セクションの融合」でアレンジし、その過程をTwitterや公式サイトにて公開した。プロジェクト内でアルバム『突弦変異』、『変弦自在』をリリース。 更に2011年1月にTwitterにおける平沢のフォロワー数が3万人を越えたことを記念したライブ『東京異次弦空洞』を実施し、およそ3カ月の期間延長を経てプロジェクトは終了した。なおTwitterはプロジェクト終了後に止める予定だったが続行することが決定した[6]

2011年6月24日、「パレード・パンクの期間労働者」を名乗るステルスマンなる人物にオフィシャルサイトを占拠され、「原子力」という楽曲(P-MODELの「BOAT」を編曲・歌詞を改変したもの)を2011年6月29日まで無料配信される。後に平沢はステルスマンから奪った「原子力」のカラオケ音源をオフィシャルサイトで無料配信した。

2012年2月、20世紀中に「平沢進」名義でリリースされた音源を網羅したボックス・セット『HALDYN DOME』を発売。但し『星を知る者』『Sign』など21世紀以降の音源が一部収録されている他、『賢者のプロペラ』は2000年10月リリースであるが未収録となっている。

2013年6月、平沢の兄YOU1が経営するニューウェーブカフェバー「GAZIO」用にDVD「P-0」劇中歌をリミックスしたアルバム「P-0 Gazio Mix CD」をリリース。

2014年9月、かつて在籍していたポリドール(現在はユニバーサルミュージック)より、ソロデビュー25周年記念プロジェクトが始動。[7]。ベスト盤と初期三部作、11月にはサウンドトラックの編集盤と「errorCD」「error(ビデオ)」「AURORA」「Sim City」がSHM-CDとして再発される。

音楽性[編集]

時期によって激しく変遷している為、マンドレイクP-MODELの項目も参照されたし。


マンドレイク時代は、ブラックサバスキングクリムゾンに触発されたプログレッシブ・メタルに近い楽曲構成であったが、プログレの閉塞感とセックス・ピストルズの台頭により次第にニューウェーブパンク色を深めていき、P-MODEL初期の頃には電子楽器を全面に出したことから、ヒカシュープラスチックスとともに「テクノポップ御三家」と俗称されるようになる。

しかし、テクノポップブームの最盛期に突如、脱テクノポップを指向した展開を見せるようになり、音の空間的な広がりと作為的に崩した歌詞などの実験的なアプローチを特徴としたバンドへと変化していく。

P-MODELの活動「凍結」後のソロ活動では、一定の縛りがあったバンド活動時とは打って変わって、民族音楽やカントリー&ウェスタンなどのジャンルを取り込み、音楽性の広がりを見せ始める。

ソロ活動と併行したP-MODELの「解凍」期には意図的に避けていたテクノポップを前面に出し、テクノ感、サイバー感を高めたサウンドを展開していく。

1990年代半ばからはタイランドの影響を受けた作品を多く出すようになり、P-MODELでの活動においても平沢ソロとの融合が図られるようになる。

2000年を過ぎ、P-MODELは実質的には解散するものの、初期P-MODELのころに見られたディストピアをテーマとした作品を展開。また、過去にリリースされた作品の弦楽的アレンジも行うようになり、現在に至る。

インターネット台頭以降の活動[編集]

インターネットについてもその可能性に反応しており、1994年よりAMIGAを用いた「インタラクティブ・ライブ」と題されたスタイルのライブを敢行。会場に仕掛けられた様々なインターフェースによって観客の行動がライブの進行に影響を及ぼす仕組みになっており、それらの現象に応じて演奏される楽曲や展開に変化が起こってゆく、アクトと観客の双方向性を重視した内容となっている。更に、インターネットを通じてライブの進行度や会場の音声をリアルタイムで配信しており、会場に足を運ばなかったリスナーも「在宅オーディエンス」として、単に会場の様子を知るだけの存在ではなく、ライブ用に特設されたWEBサイト上で、ライブの進行に何らかの干渉を可能とするなど様々な試みが行われた。これらが評価され、2001年に「インタラクティブ・ライブ・ショウ 2000 賢者のプロペラ」が、(財)デジタルコンテンツ協会と経済産業省の共催する「デジタルコンテンツグランプリ2001」において、経済産業大臣賞及びエンターテイメント部門最優秀賞を受賞している。

パソコン黎明期から音源のMP3に対して関心を持ち、1999年にソロ10周年・P-MODEL20周年記念として行われたプロジェクト「音楽産業廃棄物 P-MODEL OR DIE」において、P-MODELメンバーがMP3を用いて各自宅のみで楽曲を作成したり、MP3でファンがP-MODEL楽曲をリミックスするイベントも開催された。楽曲のダウンロード販売に際し、障害となるメジャーレーベルとの契約を1998年頃に自ら終了させている。2011年3月にはフリージャーナリスト・市民メディア向けに楽曲を無料配信。

2009年は平沢進にとってデビュー30周年、およびソロ活動20周年にあたる。その為、9月より「凝集する過去 - 還弦主義8760時間」というプロジェクトを開始。Twitterアカウントを開設し進捗状況の報告を行い[8]、いくつかの発言がインターネット上で話題となった[9][10]

2011年8月には、Twitterにおける平沢のフォロワー数が5万人を突破したことを記念して、USTREAMにて「Hirasawa監視50000秒」なる番組を不定期で配信、平沢の作業風景を不定期で合計5万秒配信し、最終回ではギターを演奏。

2012年6月にはニコニコ生放送に出演。約88000人もの来場者数を動員し[11]、ファンのリクエストに答えて同年11月23日にもニコニコ生放送に出演し、[12]こちらも約70000人が来場した[13]

著作権管理団体および大手レーベルからの撤退[編集]

それまで権利関係に疎かった平沢は、自分の楽曲の権利が出版会社に永久譲渡という形で契約されていることを知る[14]日本音楽著作権協会(JASRAC)によって集金された金から出版会社を介して50%を天引きされた額がアーティストの手元に渡るが、その出版会社に納められた残りの50%の額がどのように運用されるのか説明を求めたところ「プロモーションに努める」との回答のみで、どのようなプロモーションを行い、どれだけの対費用効果があるのか、平沢が納得できるだけの具体的な回答が無く「自分の権利が自分の選んだ出版会社と契約できないのは如何なものか」と平沢曰く「一回ゴネる」[14]

その後、1999年にはP-MODELのアルバム『音楽産業廃棄物〜P-MODEL OR DIE』をMP3で配信することを発表し、それに伴う大手レーベルからの撤退を発表する[15]。その後は著作権管理団体をイーライセンスに切り替えているが、P-MODELとして活動した初期の楽曲については権利の奪還が不可能であり、2010年に平沢が発売した『突弦変異』の収録曲の一部は、P-MODEL時代のセルフカバーであるにも関わらずJASRACに著作権料を支払ったことを明かしている[16]

現在、平沢の新作CDについて販売方法は所属事務所の直売によるインターネット通販が中心となっており、店頭在庫が存在する店舗はタワーレコードHMVの様な大都市部などのインディーズレーベルを大々的に扱っているCDショップに限られ、一時期は「賢者のプロペラ」より前の旧盤の個別入手は極めて困難であった。ただし、一部映画のサントラ作品はそれには含まれず全国流通しており、ソロアルバムについては2013年現在全て再版されている。また、版権がポリドールユニバーサルミュージック)、日本コロムビアにある一部のアルバムについてはiTunes StoreにてAACファイルの形で入手することが可能になっている。2013年現在では『HALDYN DOME』の発売により、『太陽系亞種音』を除くほぼ全ての既発表音源がオフィシャル通販で購入可能となった。

MP3ファイルについては公式ウェブサイト内において未CD化曲の販売を行っており、また、ニューアルバムをリリースする度に収録曲の中から一曲またはアウトテイク数曲を無料配信している。

音楽業界及びJASRACの著作権管理体制については厳しく批判している反面、リスナーによる二次利用については「資本主義と相容れない音楽の性質」として黙認しており[17]。、前述のニコニコ生放送でもMAD動画に対して好意的な反応を示している。動画サイトにおける権利者削除の対象も「平沢進の亜種音TV」をはじめとするインターネットコンテンツや新曲に留まる。

使用機材[編集]

ギター

日本製のエレクトリック・ギターメーカー各社が海外製品のコピー製品量産から脱却し始めた1980年代初頭、メーカー各社の脱コピー・オリジナルデザインブームが起き、数多の国産オリジナルデザインのエレクトリック・ギターが生産、輸出されていた。その中でも東海楽器製造の製造・販売を行うアルミニウム製ギター「Talbo」の発売直後(1983年)からのユーザーとしても知られ[18][19]、その素材やデザインの特異性に惹かれ使用を続けていた[18]

しかし、長年の使用による消耗から補修を要した際、製造元の東海楽器が経営悪化による影響からTalboの生産を打ち切っていた。この事から補修が不可能となったため、暫くの間使用をしていなかったものの、2012年に同型のTalbo(ゴールドカラー)を池部楽器店が主宰する"TALBO Secret FACTORY"において補修・改造を施し、「TALBO-ASTRO」として登場している。

なお1994年には旧Talboの引退に伴い、Talboと同シェイプの木製ギター「PHOTON」(フェルナンデス製)を、2004年からはTALBO Secret FACTORY制作のオリジナルTalbo「ICE-9」を所有しており、いずれもメインのステージギターとして用いられた。

2013年以降は新たなメインギターとして、HISASHIGLAY)とTALBO Secret FACTORYの共同で制作されたギター「EVO」の平沢モデル"0101Z"を使用している[20]

MIDIトリガー

1992年以降はカシオ・FZ-1を改造し、パイプオルガンのパイプのように並んだチューブ管を介して鍵盤を操作するMIDIトリガーの「チューブラHz(ヘルツ)」を[19]、2001年開催の「LIVE SOLAR RAY」以降は節電のため、自転車の車輪を改造したダイナモ発電装置を用い、その電気で作動させたMIDIトリガーのスイッチを押すことで出音する楽器「グラヴィトン」を使用していた。2008年の「PHONON2551」からは楽器としてテスラコイルを、2009年の「Live 点呼する惑星」からは発光ダイオードの光を遮ることでMIDIを操作する「レーザーハープ」を使用している。

ヤマハ社製「Miburi」の初期からの愛用者でもある。この「Miburi」は専用トリガーが専用着衣の中に内蔵されており、それを着た人間の動きによってシンセサイザーが演奏できると言うシステムである。同様にファミリーコンピュータの周辺機器であるパワーグローブを改造した「データグローブ」なども、P-MODEL・ソロにおけるライブで使用されていたが、近年では使用されていない。

レコーディング機材

1987年にはCG制作のためにAmigaを導入[21]。1990年代初頭から『白虎野』まではレコーディングなどにも流用し[22][19]、2003年までのインタラクティブ・ライブは映像オペレーティングもAmigaで駆動されていた[23]。また、この縁から2005年発表の「AmigaOS 4.0」で起動音を手掛けている[22]。なお、Amigaは「今やAmigaを維持するのはクラシックカーを維持するようなもので、コストがかかる」として[19]、現在は全てMicrosoft Windows環境に移行。2003年の『BLUE LIMBO』以降導入したケークウォークの「SONAR」を中心に[22][24][19]EASTWEST製のソフトウェア・シンセサイザーが主な機材となる[22][24]

「白虎野の娘」と「確率の丘」には「アマチュアでも使っているごく普通の廉価なヴォーカルエンジン」を使用していることを公式サイトで明らかにし、具体的にはLOLAであると明らかにした[25]。また、平沢はこのヴォーカルエンジンを「お姉さん」と呼んでいるという噂があったが、これも同誌の中で本人が否定した。ただし、平沢はヴォーカルエンジンのことを「お姉さんは磨けばプロになる。」と表現している[26]

この他、合成音声に関してはAmigaOSに付属するスピーチ・シンセサイザーの「Say」コマンドを1988年頃から用いており、ライブの出囃子、またはP-MODELの楽曲「WIRE SELF」「ERROR OF UNIVERSE」、平沢の楽曲「QUIT」「UNDOをどうぞ」などで確認する事ができる[27]

その他[編集]

初期から自宅録音で製作された作品が多数あり、『賢者のプロペラ』以降のアルバムについては全て自宅スタジオの「studio WIRESELF」で録音されている[28]。Hirasawa Energy Works開始時は、120Wのソーラーパネル2枚のみをやぐら型のタワーに取り付け、残りの2枚は窓際に立てかけている状態であったが、現在は4枚ともタワーへの設置が完了している。初期はハードウェア・シンセサイザーやミキシング・コンソールを使用していたことで、電力使用に多大な制約が生まれていたが、後に全面ソフトウェア・シンセサイザー環境へ変更し、大幅な消費電力削減が図られた[22][29]

エコロジー、ことエネルギー問題への意識に目覚めてからは、それまで所有していたシトロエン・エグザンティアインターネットオークションで売却し[30]トヨタ自動車プリウスを購入[31]。また、近場であれば自転車での移動を行い、用途によって通常のアップライト自転車とリカンベント(米Burley社の「Limbo」[32])を併用する。リカンベントは「RIDE THE BLUE LIMBO」のPVや、ライブ『LIMBO-54』などの作品で搭乗している。

作品[編集]

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 形態 規格品番 オリコン最高順位
1st 1989年9月1日 時空の水 CD HOOP-20343 -
2014年9月24日 SHM-CD UPCY-6909 -
2nd 1990年5月25日 サイエンスの幽霊 CD POCH-1009 -
2014年9月24日 SHM-CD UPCY-6910 -
3rd 1991年5月1日 Virtual Rabbit CD POCH-1084 -
2014年9月24日 SHM-CD UPCY-6911 -
4th 1994年2月25日 AURORA CD POCH-1328 98位
2014年11月5日 SHM-CD UPCY-6930 -
5th 1995年8月2日 Sim City CD POCH-1510 91位
2014年11月5日 SHM-CD UPCY-6931 -
6th 1996年8月1日 SIREN CD COCA-13571 -
2009年3月18日 HQCD COCP-35524 -
7th 1998年8月21日 救済の技法 CD COCP-30019 -
2009年3月18日 HQCD COCP-35525 -
8th 2000年10月6日 賢者のプロペラ CD CHTE-0001 -
2000年11月1日 MP3 - -
9th 2003年2月13日 BLUE LIMBO CD CHTE-0025 202位
10th 2006年2月2日 白虎野 CD CHTE-0034 171位
11th 2009年2月18日 点呼する惑星 CD CHTE-0046 42位
12th 2012年11月23日 現象の花の秘密 CD CHTE-0071 43位

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン最高順位
1st 1990年5月25日 世界タービン 8cmCD PODH-1008 -
2nd 1991年6月25日 バンディリア旅行団
[Physical Navigation Version]
8cmCD PODH-1045 -
3rd 1992年4月10日 魂のふる里 8cmCD PODH-1073 -
4th 1996年8月1日 サイレン *Siren* 8cmCD CODA-1012 -
5th 1997年11月1日 BERSERK -Forces- 8cmCD CODA-1383 -
6th
(「Susumu Hirasawa+InhVmaN」名義)
2008年6月25日 Tetragrammaton 12cmCD CHTE-0043 154位
7th 2012年2月4日 Aria 12cmCD CHTE-0070 76位

サウンドトラック[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番
アニメ 1991年7月25日 DETONATORオーガン 1 CD POCH-2025
アニメ 1991年10月25日 DETONATORオーガン 2 CD POCH-2026
アニメ 1992年3月25日 DETONATORオーガン 3 CD POCH-2027
小説 1993年1月25日 グローリー戦記 CD POCH-1183
アニメ 1997年11月6日 剣風伝奇ベルセルク ORIGINAL SOUNDTRACK CD VPCG-84639
アトラクション 1999年4月25日 ロストレジェンド 失われた伝説の大陸 オリジナルサウンドトラック CD ZA-0018
ゲーム 1999年12月15日 ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 Original Game Soundtrack CD MMCC-7008
映画 2002年9月6日 千年女優 オリジナルサウンドトラック CD CHTE-0022
アニメ 2004年5月12日 妄想代理人 オリジナルサウンドトラック CD CHTE-0029
映画 2006年11月23日 パプリカ オリジナルサウンドトラック CD CHTE-0038
ベスト盤 2014年11月5日 Symphonic Code Susumu Hirasawa Instrumental Music:The Polydor years SHM-CD UPCY-6932

その他アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン最高順位
インストゥルメンタル 1988年4月4日 魂のふる里 CHARITY ORIGINAL TAPE カセットテープ - -
ライブ・アルバム 1990年10月25日 error CD CD POCH-1028 -
ベスト・アルバム 1992年5月2日 魂のふる里〜ESSENCE OF HIRASAWA SOLO WORKS CD POCH-1135 -
スタジオ・アルバム
(「不幸のプロジェクト」名義)
1996年10月5日 不幸はいかが? CD SYUN-013 -
スタジオ・アルバム
(「Global Trotters」名義)
1999年3月25日 Drive CD BICL-5011 -
リアレンジ・アルバム 2001年10月11日 SOLAR RAY CD CHTE-0004 -
リアレンジ・アルバム 2004年1月10日 SWITCHED-ON LOTUS CD CHTE-0028 -
インストゥルメンタル 2005年1月10日 ICE-9 CD CHTE-0033 -
ベスト・アルバム 2007年6月7日 映像のための音楽〜平沢進サウンドトラックの世界 CD CHTE-0039 240位
ライブ・アルバム 2008年4月23日 PHONON2550 LIVE CD CHTE-0042 220位
リアレンジ・アルバム 2010年6月1日 突弦変異 CD CHTE-0050 43位
リアレンジ・アルバム 2010年11月10日 変弦自在 CD CHTE-0051 44位
CD-BOX 2012年2月29日 HALDYN DOME CD(15枚組) CHTE-0054〜0069 -
リミックス・アルバム 2013年6月10日 P-0 Gazio Mix CD CD - -
ライブ・アルバム 2014年5月21日 導入のマジック(LIVEの方法2) CD CHTE-0074 52位
ベスト・アルバム 2014年9月24日 ARCHETYPE|1989-1995 POLYDOR YEARS OF HIRASAWA SHM-CD(2枚組) UPCY-6912 142位
ライブ・アルバム 2014年11月5日 error CD+DVD Live at 渋谷公会堂 1990.07.11 SHM-CD・DVD(2枚組) UPCY-6934 -

ダウンロード音源[編集]

配信開始日 タイトル 収録曲 概要・備考
1999年12月16日 不法投棄 Densha twenty2product制作の短編ムービー『Densha』に平沢が提供した、「Kun Mae #4」(アルバム『計算上のKun Mae』収録曲)のアレンジバージョン。2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に収録。
2001年8月22日 余剰電力 D 「電光浴」(6thアルバム『SIREN』収録曲)のアレンジバージョン。期間限定での配信だったが、2010年9月13日に「凝集する過去 還弦主義8760時間」のアーカイブページにて再公開。
2001年11月28日 ハンターを称える音声ファイル ハンターを称える音声ファイル 「ソーラ・レイ 2」(アルバム『SOLAR RAY』に収録)のアレンジバージョン。
「Hirasawa Energy Works」において、"エナジーハンター"として活動した人物に対する楽曲。同年開催のライブ「LIVE SOLAR RAY」では出囃子として使用された。
2001年12月27日 Hirasawa Energy Works 星を知る者 PlayStation用ゲーム『ラグナキュールレジェンド』のテーマソング。有料配信。2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に再録版が収録。
Ruktun or Die 宮村優子へ提供した楽曲のセルフカバー(アルバム『大四喜』収録曲)。有料・期間限定配信( - 2002年1月)。
2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に再録版の「ルクトゥン OR DIE」が収録。
2002年1月25日 冬季陽光の変換例 "LOOP"のサウンドトラック β1 twenty2product制作の短編ムービー『LOOP』に平沢が提供した楽曲の配信。2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に「LOOP」として収録。
2003年3月12日 殺戮への抗議配信 高貴な城 アメリカ同時多発テロ事件を発端に開戦した、イラク戦争などへの抗議を含めた配信。9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲。
LOVE SONG (2003年バージョン) 「LOVE SONG」(4thアルバム『AURORA』に収録)のアレンジバージョン。
2003年7月12日 ナノ重複記念曲集 狙撃手 Type-2 2003年開催の『Interactive Live Show 2003 LIMBO-54』において、"グッドエンディング"を迎えたことを記念した配信アルバム。全て有料配信。
「狙撃手」(9thアルバム『BLUE LIMBO』に収録)のアレンジバージョン。
LOVE SONG 2003 Type-A2 前述の「LOVE SONG (2003年バージョン)」のアレンジバージョン。
Planet Eagle 2003 「我が心の鷲よ 月を奪うな (プラネット・イーグル)」(3rdアルバム『Virtual Rabbit』に収録)のアレンジバージョン。『LIMBO-54』で披露されたアレンジと同一。
サトワン歴8888年 『LIMBO-54』の"グッドエンディング"を迎えた際に流されるテーマソング。
帆船108 Type-2 「帆船108」(9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲)のアレンジバージョン。
RIDE THE BLUE LIMBO Type-2 「RIDE THE BLUE LIMBO」(9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲)のアレンジバージョン。
壮絶な出来事 (Limbo-54 CATASTROPHE) 「LIMBO-54」(9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲)のアレンジバージョン。 『LIMBO-54』の"バッドエンディング"を迎えた際に流されるテーマソング。
Luuktung or Daai 前述の「Ruktun or Die」のアレンジバージョン。
Hot Point Type-1 ボーナストラック。
Hot Point Type-2 (Limbo-54 Type-2) ボーナストラック。「LIMBO-54」(9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲)のアレンジバージョン。
2004年5月16日 妄想代理人 アウトテイク・コレクション 白ケ丘 2
夢想ケ谷 2
妄想の門
夢の島 - 昼
夢の島 - 分岐点
執着 1
不安
勇者 1
Core 1
準日常 2
サウンドトラック『妄想代理人 オリジナルサウンドトラック』のアウトテイク集。
2004年12月20日 ベルセルク テーマ曲集 Sign
Sign-2
サウンドトラック『ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章』収録曲のうち、平沢が制作した楽曲の配信。有料配信。
2005年6月29日 スペシャル・リングトーンズ Basic shape(audio-basic)
Variation-1(audio-birds)
Variation-2(audio-bell)
Variation-3(audio-harp)
Variation-4(audio-arpeggio)
平沢制作の携帯電話着信メロディ。全てオフィシャルファンクラブ会員限定での配信だが、うち5曲のみtwenty2productの公式サイトで配信が行われている, 『keitai』として発売。
Voice-1(outou)
Voice-2(denshin)
-
2005年8月10日 Boot Jingle for AmigaOS 4.0 Eastern-boot 「AmigaOS 4.0」の起動音として提供した楽曲のアウトテイク版。期間限定での配信だったが、2012年4月9日に「来なかった近未来」の電子書籍にて再公開。
2006年7月19日 LIVE白虎野記念パッケージ AURORA 3 2006年開催の『INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」』において、"グッドエンディング"を迎えたことを記念した配信。有料およびアルバム単位での配信。
「オーロラ」(4thアルバム『AURORA』収録曲)のアレンジバージョン。『LIVE 白虎野』で披露されたアレンジと同一。
既知警察
魔神
ΣModule
『LIVE 白虎野』の劇中曲。
アティドゥーの番人 「生まれなかった都市」(10thアルバム『白虎野』収録曲)のアレンジバージョン。
夢幻ケ原 『LIVE 白虎野』の劇中曲。
Bonus Spot twenty2product制作の短編ムービー『IDN』に平沢が提供した楽曲のアレンジバージョン。
源流の声
有り得ぬ油田
『LIVE 白虎野』の劇中曲。
2006年11月23日 「パプリカ」 オリジナルサウンドトラック 走る者 アルバム未収録のアウトテイク。
2007年 P-0 P-0 msg
P-0 msg2
2007年開催のファンクラブイベント「万国点検隊 P-0」のBGM集。ダウンロードは公式サイトへ登録した人物のみに限られる。
2007年7月31日 サイモン① (184)
バンタイ (183)
サイモン② (185)
2007年8月18日 ロータリー (477)
Seko&Kob (476) 「白虎野」(10thアルバム『白虎野』収録曲)のアレンジバージョン。
コヨーテの謎 (475)
2009年1月29日 85秒で巡る『点呼する惑星』ツアー - 11thアルバム『点呼する惑星』のダイジェスト音源。
2011年3月24日 独立メディアのための無料音楽素材 - 独立メディアとして活動する団体へ向けての無料配信楽曲。『ビストロン』(核P-MODEL)『点呼する惑星』『突弦変異』からの楽曲(全てインストゥルメンタル収録)のほか、PEVO1号による組成物を含む。
ダウンロードは公式サイトへ登録した人物のみに限られる。
2011年6月24日 原子力 原子力 「ステルスマン」名義で、P-MODEL 「BOAT」(アルバム『SCUBA』収録曲)のニューバージョンを配信(6月29日までの限定配信。再配布可)。
2011年6月29日 ステルスマンから奪った物 原子力 (カラオケ) 前述の「原子力」のインストゥルメンタル版(7月4日までの限定配信。再配布可)。
2013年7月13日 平沢進からの暑中見舞い hirasawa-syochumimai 限定配信。

先行・無料配信[編集]

配信開始日 タイトル 収録アルバム
2002年12月25日 RIDE THE BLUE LIMBO BLUE LIMBO
2004年1月21日 ハルディン・ホテル SWITCHED-ON LOTUS
2004年5月16日 夢想ケ谷 妄想代理人 オリジナルサウンドトラック
2005年9月21日 ユーラシア21℃ ICE-9
2006年2月22日 時間の西方 白虎野
2006年11月23日 白虎野の娘 「パプリカ」 オリジナルサウンドトラック
2009年2月18日 王道楽土 点呼する惑星
2010年6月16日 Solid air 突弦変異
2010年11月6日 バンディリア旅行団 変弦自在
2012年11月2日[33] 現象の花の秘密 現象の花の秘密

ビデオ[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番
ライブビデオ 1990年9月21日 error VHS POVH-1002
ライブビデオ
(ファンクラブ限定)
1994年10月 making of tokyo paranesian VHS -
ライブビデオ
(ファンクラブ限定)
1994年11月 平沢三幕三時間 HIRASAWA error ENGINE VHS(2本組) -
ライブビデオ
(ファンクラブ限定)
1995年12月 SIM CITY TOUR 1995-9-6 東京渋谷公会堂 VHS -
2003年11月26日 INTERACTIVE LIVE SHOW 1995 SIM CITY DVD CHTE-0027
ライブビデオ 1997年1月21日 架空のソプラノ INTERACTIVE LIVE SHOW SIREN VHS COVA-4893
ライブビデオ
(ファンクラブ限定)
2007年10月31日 DVD CHTE-0041
ライブビデオ 2001年5月15日(通信販売)
2001年10月11日(店頭発売)
INTERACTIVE LIVE SHOW 2000 賢者のプロペラ version 1.4 VHS CHTE-0002
DVD CHTE-0003
ライブビデオ 2002年9月24日 LIVE SOLAR RAY DVD CHTE-0023
VHS CHTE-0024
ライブビデオ 2003年11月26日 Interactive Live Show 2003 LIMBO-54 DVD CHTE-0026
トークライブ/ライブ 2006年9月19日 「反射の集いは氷の9」ICE-9 LIVE&TALK EVENT DVD CHTE-0037
ライブビデオ 2007年10月31日 INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」 DVD CHTE-0040
イベント映像 2008年8月18日 P-0 DVD CHTE-0044
ライブビデオ 2008年10月30日 PHONON2550 VISION DVD CHTE-0045
ライブビデオ 2009年9月15日 PHONON2551 VISION DVD CHTE-0047
ライブビデオ 2010年2月15日 INTERACTIVE LIVE SHOW 2009 「LIVE 点呼する惑星」 DVD CHTE-0049
ライブビデオ 2011年5月30日 PHONON2553 VISION DVD CHTE-0052
ライブビデオ 2011年11月30日 東京異次弦空洞 DVD CHTE-0053
ライブビデオ 2013年8月19日 PHONON2555 VISION DVD CHTE-0072

プロモーションビデオ[編集]

  • 不幸はいかが? 「不幸 其の壱」 (1989年)
  • 世界タービン (1990年)
  • LOVE SONG (1993年)
  • SIREN~セイレーン (1996年)
  • Forces (1997年)
  • TOWN-0 PHASE-5 (1998年)
  • 賢者のプロペラ-Ⅰ (2000年)
  • ロタティオン(LOTUS-2) (2001年)
  • RIDE THE BLUE LIMBO(2003年)
  • 白虎野の娘 (2006年)

書籍[編集]

  • CHARIT ORIGINAL TAPE BY SUSUMU HIRASAWA (1988年4月)
  • 音楽産業廃棄物 OPEN SOURCE/卓上のウロボロス (1999年12月)-P-MODEL結成20周年/平沢進ソロ・デビュー10周年記念公式単行本。
  • 改訂復刻版 音楽産業廃棄物 (2005年6月)
  • SP-2 -タイのニューハーフ?いいえ「第2の女性」です- (2008年10月)

電子書籍[編集]

  • 改訂復刻DIGITAL版音楽産業廃棄物(2010年10月)
  • 来なかった近未来 (2012年4月)

提供・プロデュース[編集]

参加[編集]

  • The Bach Revolution - 「No Warning」、「Synthesizer Study」
  • ロック&キーボード'79 シンセサイザー附録レコード - 「ダミーの策略」 - シンセサイザー演奏
  • 五十嵐久勝 - 「七節男」 - ギター演奏
  • 遠藤ミチロウ - 「ING,O!7」、「WATER SISTER」 - シンセサイザー演奏
  • THE LOODS - 「STOP」 - キーボード演奏
  • 梅津和時 - 「シェルブールから ~シェルブールの雨傘」 - ボーカル
  • 戸川純 - 「バージンブルース」「吹けば飛ぶよな男だが」 - 編曲・演奏
  • ヤプーズ - アルバム『ダイヤルYを廻せ!』 - ギター参加
  • PEVO - アルバム『PEVO』 - ボーカル参加
  • 4-D mode1 - シングル『Die offizielle Raubkopie』、曲「My Neighbor Upstars」、シングル『緋色のCrew』 - ギター参加

公演[編集]

ライブ・コンサートツアー[編集]

形態 タイトル 会場 サポートメンバー
1989年 コンサートツアー 第1回"時空の水"ツアー ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
秋元一秀:Com
単発コンサート 人間大地・めざめの里 Festival '89 秋元一秀:Ba
コンサートツアー 第2回"時空の水"ツアー ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
秋元一秀:Key
ゲスト:
SOFT BALLET (9月8日)
橋本一子 (9月28日)
単発コンサート across the forewaters (ソロ)
1990年 コンサートツアー ライヴ・フォトン ことぶき光:Key、Cho
小西健司:Key、Cho
秋元一秀:Com
名倉丈雄:Com
ゲスト:
戸川純 (5月19日)
世界タービン・ツアー ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
秋山勝彦:Ba
秋元一秀:Key
ゲスト:
梅津和時 (7月4日/7月11日)
戸川純 (7月4日)[34]
オーケストラル・マヌーヴァース・イン・ザ・ナース (7月11日)
単発コンサート 人間大地・めざめの里 Festival '90 ことぶき光:Key
秋元一秀:Key
ライブイベント ERROR FORCE ことぶき光:Key
秋元一秀:Key
高橋BOB:Ba
藤井ヤスチカ:Dr
コンサートツアー 世界タービン・ツアー Vol.2 戸川純:Cho
1991年 ヴァーチュアル・ラビット・ツアー ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
砂原良徳:Key2
本地陽子:Viol
横川理彦:Viol
戸川純:Cho
秋山勝彦:Cho
藤井一彦:Cho
藤井ヤスチカ:Cho
ライブイベント I3DAYS ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
藤木弘史:Key2
戸川純:Cho
1992年 Hi-Res (ソロ)
I3DAYS '92 ことぶき光:Key
高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
ゲスト:
秋山勝彦:Cho
戸川純:Cho
ケラリーノ・サンドロヴィッチ:Cho
砂原良徳:Cho
蔦木栄一:Cho
1993年 ERROR OF INFORMATION 待機 (ソロ)
I3DAYS '93 高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
TAKA:Key
ゲスト:
小西健司:Cho
1994年 単発コンサート ERROR ENGINE 平沢三幕三時間 第一幕
小西健司:Syn
第二幕
(ソロ)
第三幕
横川理彦:Viol
本地陽子:Viol
高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
TAKA:Key
戸川純:Cho
梅津和時:Sax
1999年 コンサートツアー Live-Phonon 渡橋する声軍 中野テルヲ:Systems
福間創:Systems
TAINACO:Dr
2001年 単発コンサート Hirasawa Energy Works - Solar Live LIVE SOLAR RAY (ソロ)
2005年 ライブ・トークイベント -GREEN NERVE PRESENTS- 反射の集いは氷の9 ゲスト:
中野泰博
折茂昌美
2007年 単発コンサート PHONON2550 (ソロ)
2008年 単発コンサート PHONON2551 (ソロ)
2010年 単発コンサート PHONON2553 (ソロ)
2011年 単発コンサート 東京異次弦空洞 Neng:パフォーマンス
Rang:パフォーマンス
2012年 単発コンサート PHONON2555 荒木康弘:Timpani
PEVO1号:Gt
2014年 単発コンサート 平沢進×核P-MODEL HYBRID PHONON PEVO1号:Gt

インタラクティブ・ライブ[編集]

タイトル 会場 サポートメンバー
1994年 1 AURORA TOUR 1994 INTERACTIVE LIVE オーロラ伝説 戸川純:Cho、"マザー・オブ・ナバホ"役
2 TOKYOパラネシアン TAKA:Key、"電気ッTAKA"役
上領亘:アルゴリズム
高橋BOB:Ba、"IOラスタ"役
3 I3 DAYS'94 「Adios Jay」 上領亘:アルゴリズム
1995年 4 INTERACTIVE LIVE SHOW SIM CITY TOUR Miss-N:Cho
1996年 5 INTERACTIVE LIVE SHOW Vol.5 SIREN Miss-N:Cho
Miss-Aeh:Cho
1998年 6 INTERACTIVE LIVE SHOW "WORLD CELL" 福間創:System
2000年 7 INTERACTIVE LIVE SHOW 2000 賢者のプロペラ MIRAI:System、"スペース・ナッカドー"役
小西健司:System、"アイアン・ナッカドー"役
2003年 8 Interactive Live Show 2003 LIMBO-54 (ソロ)
2006年 9 INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」 (ソロ)
2009年 10 INTERACTIVE LIVE SHOW 2009 「点呼する惑星」 A-sai:パフォーマンス、"Naangfaa 1"役
Fiat:パフォーマンス、"Naangfaa 2"役
Neng:パフォーマンス、"Astoro-Hue!"役
2013年 11 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」 折茂昌美:Vo、ナレーション、"サンミア"役
野田隼平:"Amputeeガーベラ"役
PEVO1号:折茂のエスコート

主な出演番組[編集]

テレビ出演[編集]

  • 夢で逢えたら - ゲスト出演 YAPOOSとして登場、1991年、フジテレビ
  • SOUND GIG - ゲスト出演、1991年
  • 美・I・ism - ゲスト出演、1991年、WOWOW
  • NEW WAVE90'S - ゲスト出演、1991年、スペースシャワーTV
  • ミュージックトマトJAPAN - ゲスト出演、1992年、テレビ神奈川
  • 気分は天気 - ゲスト出演、1992年、北海道テレビ
  • MUSIC CLIQUE - ゲスト出演、1993年、テレビ神奈川
  • アニマムンディ - ナレーション、1994年、TBS
  • 週間おもしろパソコン - ゲスト出演、1995年、テレビ東京
  • 輝け!噂のテンベストSHOW - 1996年、日本テレビ
  • 真夜中の王国 - ゲスト出演・特集、1997年、NHKBS2
  • 妄想ビーム - ゲスト出演(司会)、1999年、テレビ東京
  • ミュージックパフォーマーズTV - ゲスト出演、2000年、ミュージックエアネットワーク
  • NEWS23 - インタビュー出演、2001年、TBS
  • 80年代ニューウェーブ特集「P-MODEL」 - 「LIVE SOLAR RAY」放送、インタビュー出演、2001年、NHKBS2
  • ニュース10 - インタビュー出演、2001年、NHK総合
  • FUTURE TRACKS - インタビュー出演、2002年、テレビ朝日
  • シネマ通信 - インタビュー出演、2006年、テレビ東京

ラジオ出演[編集]

  • FMナイトストリート - ゲスト出演、1990年
  • サイバーテレフォンリクエスト - ゲスト出演、1992年、BAYFM
  • 平沢進のテクノ実験工房 - パーソナリティ、1994年~1995年、FM群馬
  • ハートビートナイト - ゲスト出演、1995年、NACK5
  • ブーメラン・サテライト - ゲスト出演、2002年、TOKYOFM
  • 超機動放送アニゲマスター - ゲスト出演、2002年、文化放送
  • 上坂すみれの乙女*ムジカ - ゲスト出演、2014年、東海ラジオ、KBS京都、RKB毎日

インターネット配信・出演 [編集]

  • ライブ配信 - 2003年・2006年・2009年~ 、PeerCast(2003年・2006年)、Ustream(2009年~)
  • 亜種音TV - 2004年~ 、自身のウェブサイトにて
  • Hirasawa監視50000秒 - 2011年8月~12月、Ustream
  • 「ベルセルク 黄金時代篇II」公開記念 平沢進と一緒に「Sign」投稿動画を見よう! - 2012年6月、ニコニコ生放送
  • 『ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨』公開記念 『(`Д´)ワージ!を超えろ!「Aria」歌詞ネットスタンダード認定祭』 - 2012年11月23日、ニコニコ生放送

関連人物[編集]

  • 平沢裕一(YOU1と表記される場合がある) - 平沢進の兄。マンドレイク時代は演出チーム「ディバイス・マンドラゴラ」を率入り、メジャーデビュー後はセルフマネジメント事務所「MODEL HOUSE」リーダーを務めた。2013年4月より茨城県つくば市にてニューウェーブカフェバー「GAZIO」を経営している。
  • 中野泰博 - ショップメカノ店長。FC会報でのライブレポートや、万国点検隊隊長を務めたお礼として、核P-MODELのメカノ限定シングルを提供した。
  • 高橋かしこ - 編集者。記念本「音楽産業廃棄物」やライナーノーツを手がけている。
  • Shampoo - 1979年に結成された女性ユニット。当時シンセサイザー教室の生徒だった折茂昌美と足立眞理を、講師だった平沢がプロデュース。その後、足立が1983年に脱退し折茂のソロユニットとなる。折茂は2005年の「反射の集いは氷の9」にゲストとして、2013年に「ノモノスとイミューム」のサポートメンバーとして参加している。
  • PEVO - P-MODELのコピーバンド大会「P-MANIA!」優勝バンド。バンドネームの由来はP-MODELとDEVOを掛け合わせたものであり、DEVOのような衣装が特徴的。平沢がプロデュース。メンバーのPEVO1号は、2014年の核P-MODELライブ「パラレル・コザック」にサポートメンバーとして出演。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ https://twitter.com/hirasawa/status/453886247589515264 - 平沢進のtwitterより
  2. ^ 後にリリースされたマンドレイク・アンリリースド・マテリアル・パート2 にも収録されている。
  3. ^ また、1986年に同じくプロレスラーのカルガリーハリケーンズのテーマ曲として「ハリケーンズ・バム」をペンネーム「福来良夫」名義で提供。これらの曲はプロレス・テーマ曲のコンピレーションCDで聴くことができる。
  4. ^ キーボードマガジン2010年秋号内のインタビューでの発言より
  5. ^ これがきっかけで、平沢家には毎年パスタが送られて来るようになったと言われている。
  6. ^ outroduction movie”. susumuhirasawa.com. 2012年10月17日閲覧。
  7. ^ http://www.universal-music.co.jp/hirasawa-susumu/news/2014/08/25_news - 平沢進 ソロ・デビュー25周年 Project Archetype
  8. ^ twitterで更新情報を配信
  9. ^ 【やじうまWatch】 平沢唯ならぬ、平沢進さんに萌えるTwitterユーザーの皆さん ほか”. INTERNET Watch (2009年10月27日). 2012年10月17日閲覧。
  10. ^ Twitter「平沢唯じゃない」でも1万人がフォロー”. ASCII.jp (2009年11月4日). 2012年10月17日閲覧。
  11. ^ 映画「ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ」公開記念 平沢進と一緒に「Sign」投稿動画を見よう、2012年12月1日閲覧。
  12. ^ 『ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨』公開記念『(`Д´)ワージ!を超えろ!「Aria」歌詞ネットスタンダード認定祭』開催日決定!、2012年11月23日閲覧。
  13. ^ 【平沢進再降臨】映画ベルセルクⅢ公開記念 「Aria」歌詞ネットスタンダード認定祭 、2012年12月1日閲覧。
  14. ^ a b 小寺信良 (2006年6月12日). “「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 (2/4)”. 2014年10月18日閲覧。
  15. ^ “MP3音楽配信を開始した「P-MODEL」の平沢進氏に聞く”. INTERNET Watch (インプレス). (1999年7月14日). http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/1999/0714/pmodel.htm 2014年10月18日閲覧。 
  16. ^ 四本淑三 (2009年12月16日). “ソロデビュー20周年記念・平沢進ロングインタビュー【前編】「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた”. ASCII.jp ― デジタル (アスキー・メディアワークス). http://ascii.jp/elem/000/000/482/482115/index-4.html 2014年10月18日閲覧。 
  17. ^ 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード 2013年9月4日閲覧。
  18. ^ a b タルボシークレットファクトリー タルボ遣いの先人たち - 池部楽器店、2013年3月24日閲覧。
  19. ^ a b c d e HIRASAWA SUSUMU 激烈インタビュー”. 池部楽器店. 2014年10月15日閲覧。
  20. ^ EVO Alumi-Evolution”. 池部楽器店. 2014年4月13日閲覧。
  21. ^ 『来なかった近未来』p9
  22. ^ a b c d e サウンド&レコーディング・マガジン』2006年3月号 p241、リットーミュージック、2006年。
  23. ^ 『来なかった近未来』p365
  24. ^ a b 平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」超接近!ライブ&機材レポート!」 - 池部楽器店(2013年2月20日)、2013年3月24日閲覧。
  25. ^ ユリイカ2008年12月臨時増刊号』 青土社。ISBN 9784791701872 
  26. ^ 「HIRASAWA三行log」(オフィシャルサイト内ブログ)
  27. ^ 『来なかった近未来』p258
  28. ^ ミュージシャン 平沢氏 (前編) ソーラー発電は創作意欲をかきたてる楽しい「趣味」なんです”. nikkei BPnet (2007年2月2日). 2011年1月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月24日閲覧。
  29. ^ ミュージシャン 平沢氏 (前編) ソーラー発電は創作意欲をかきたてる楽しい「趣味」なんです”. nikkei BPnet (2007年2月2日). 2011年1月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月24日閲覧。
  30. ^ 2つの欠けた煉瓦(2000年10月10日時点のアーカイブ
  31. ^ ミュージシャン 平沢氏 「成熟した公共マナーの拡張」という視点で環境問題を考える”. nikkei BPnet (2007年2月16日). 2011年1月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月24日閲覧。
  32. ^ ミュージシャン 平沢氏 (中編) 好奇心と創造力があれば誰でも環境負荷は楽しく軽減できる”. nikkei BPnet (2007年2月9日). 2011年1月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月24日閲覧。
  33. ^ ショートバージョン。アルバム発売日の11月22日以降はフルバージョンでの配信。
  34. ^ 7月11日の渋谷公会堂公演は、病欠のために不参加。