幸助・福助

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幸助・福助(こうすけ・ふくすけ、1982年 - )は、和光プロダクションおよび関西演芸協会・漫才協会に所属する、タイヘイ一門漫才コンビ

レツゴー三匹門下で、移籍目的で形式的に破門された太平サブロー・シローの弟弟子に当る。

メンバー[編集]

幸助は横山たかし・ひろしの元弟子。
前職は区役所の職員。
幸助・福助を結成以前の1980年に、漫才コンビ『うきうき・どきどき』(ツッコミ担当)を結成。新世界新花月で初舞台、以降松竹芸能の劇場で舞台で修業、コンビ結成の翌年7月第2回今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」敢闘賞を受賞、翌年2月第12回NHK上方漫才コンテスト」の本選出場を果たす。数々の戦績を残し、期待されていたが相方の家庭の事情で1982年に解散。
その後、2015年1月9日放送の「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)の依頼で1度限りの再結成が行われた客の前で当時のネタを披露した。
バクシーシ山下と交流がある。
16歳でレツゴー正児に入門。
パチンコ好きとして知られる。
舞台衣装のスーツが派手。
横山たかし・ひろしの人気復活とレツゴー三匹の休眠化に伴い、正児とたかし・ひろしの共同弟子のような形になっている。

沿革と芸風[編集]

  • 共に大阪府の出身。
  • 1982年、新世界新花月にて『幸助・福助』結成。
  • 1983年角座初出演を皮切りに、松竹芸能の主要劇場に出演。
  • 師匠の横山たかし・ひろしが低迷中の1980年代後半に面倒が見られなくなり、レツゴー三匹門下(タイヘイ一門)に移り、短期間だが『それいけ!2匹』と改名。
  • 松竹芸能から和光プロダクションに移籍し、短期間『それいけ!2匹』を名乗った後、事務所の看板を背負った『和光亭幸助・福助』に改名。
  • その後、亭号を外した『コウスケ・フクスケ』を経て、2005年より現行の『幸助・福助』に戻した。
  • 現在は営業のほかに天満天神繁昌亭や、東京の寄席にも客演中。
  • 2008年11月13日、ワッハ上方ホールでコンビ結成25周年記念公演を挙行。師匠のレツゴー正児を加えた3人でレツゴー三匹のネタを披露し、他にも夢路いとし・喜味こいしのネタを現在風にアレンジして演じた。
  • 芸歴からすると既にベテランの領域に差し掛かっており、昨今流行の5分以内のショートスタイルのネタから、1時間を超える大ネタまでこなせる。また近年は手話漫才にも取り組んでいる。
  • 「僕等25年もやってますけど、実質働いてる時間4年ほど、移動時間入れたら数ヶ月や!!」と自虐のネタにしている。

出演番組[編集]

受賞[編集]

関連項目[編集]