日本の風力発電

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国内最大級の郡山布引高原風力発電所33基の風車の合計出力65980kw

日本の風力発電(にっぽんのふうりょくはつでん)では、日本風力発電について説明する。日本では欧米諸国に比して普及が進んでいない。理由として、台風に耐えうる風車を施設すると欧米と比較してコストが上がることや、大量の風車を設置できるだけの平地の確保が困難なこと、元々日本ではクリーンエネルギーとして太陽光発電を重視してきた歴史があることなどが挙げられる。また、日本はフランス同様に原子力発電への依存度がすでに大きいために風力への依存傾向は弱く、対照的にアメリカやドイツは原子力発電所の新設を政策的に停止しているため風力発電への依存度を増している。

日本の電力会社は風力発電事業に消極的であるが、自治体による「自治体風車」や市民グループによる「市民風車」等のプロジェクトの取り組みが進んでいる。[1]

開発・普及状況[編集]

(動画)日本の風力発電

日本国内の風力発電(出力10kW以上)の累計導入量は2007年3月時点で約1400基、総設備容量は約168万kWであり[2]、発電量は標準的な原発(100万kW前後)の数分の1である。2007年度は前年度に比べて導入量が半分以下に落ち込んでいる。1基あたりの出力を見ると、2007年度では設備容量1MW以上の機種が大部分を占めるようになった[3]。主要な風力発電会社は、ユーラスエナジーホールディングス(旧トーメンパワーホールディングス)(東京電力豊田通商の合弁)、日本風力開発電源開発、エコ・パワー(コスモ石油の子会社)、ガスアンドパワー大阪ガスの子会社)、クリーンエナジーファクトリーなどである。海外機の独擅場であった2MW以上の大型機については、国産機の開発も進んでいる[4]。風力発電設備の大部分は輸入品であり、2007年度の国産機の割合は設備容量ベースで16%[5]、基数ベースでも23%である[6]

近年は日本の企業や研究機関により日本の環境に適した風車の開発も活発に行われている。2014年時点で全国に約2000基、発電能力の合計は約250万キロワットとなっている[7]

洋上風力発電[編集]

日本は領海や排他的経済水域などが広いため、洋上での風力発電に期待が向けられている。

また、水深が深い場所のために、独立行政法人海上技術安全研究所IHIMUなどにおいて、浮体式の基礎を用いる方式も研究されている。沖合いでの洋上風力発電(沖合風力発電)については、電力の陸上への送電が困難であるため、発電した電気で水素を製造し、これを圧縮したり、有機ハイドライドに吸着させる等により輸送することが研究されており、これにより電力変動の問題も解決されることが期待されている[要出典]。また、科学技術政策研究所では、2002年3月に「深海洋上風力発電を利用するメタノール製造に関する提案[8]」を発表しており、沖ノ鳥島周辺、三陸沖太平洋、北海道北西沖日本海などを有望海域として、日本の全エネルギー需要を賄えるほどの大規模なシステムなどを提唱し、その経済性等の試算を行い、実用化が可能であるとしている。

費用対効果[編集]

日本における単純な(温暖化対策費などの費用を含めない)単位発電量あたりの費用は、2001年の時点で10〜24円/kWhとされ、国内でも条件が良ければ実用水準の9~13円/kwhに達する施設もいくつかある。但し、一般的に欧米の風車が2500-5000kwの大口径で効率がいいのに、日本の風車は業者の資金不足や長尺プレード陸上輸送の困難もあって、2013年現在においても400-1500kwの中小口径が多く効率が悪いのと、(円高のため)台風や落雷を想定してない欧州製の風車を購入して、台風や落雷による故障で赤字になった失敗ケースがイメージを悪くしている。

2013年現在、円安政策で火力に対して風力が有利になり、日本の台風や落雷を前提に設計された国産風車が輸入風車に比べて 以前より割安になることで、日本の風力発電は 欧米に対する建設や大口径化の遅れを取り戻す事が期待されている。

2015年度に、日本一の風力発電施設となる見通しの風力発電を手がける、中部電力の設備子会社シーテックと伊賀、津両市出資の第3セクター青山高原ウインドファームの発表によれば、40基で計8万kWの発電能力を有する風力発電用風車と変電所の建設総費用は、約200億円と見込まれている。

日本の風力発電所一覧[編集]

出力1MW以上を表示する。

発電所名 所在地 出力 事業者
宗谷岬ウィンドファーム 北海道稚内市 57,000kW ユーラスエナジー
さらきとまないウインドファーム 14,850kW 電源開発
稚内市水道部風力発電所 01,980kW 稚内市
稚内ウインドパワー 01,500kW エコ・パワー
留萌風力第2発電所 北海道留萌市 01,600kW エコ・パワー
礼受風力発電所 02,960kW エコ・パワー
オロロンウィンドファーム 北海道小平町 02,960kW クリーンエナジーファクトリー
NEDO・上ノ国町 北海道上ノ国町 01,000kW NEDO・上ノ国町
上ノ国ウインドファーム 28,000kW 電源開発
井の三風力発電 北海道猿払村 01,200kW 井の三風力発電
ミツウロコグリーンエネルギー 北海道天塩町 02,400kW ミツウロコグリーンエネルギー
オトンルイ風力発電所 北海道幌延町 21,000kW 幌延風力発電株式会社
江差ウィンドパワー 北海道江差町 21,000kW 江差ウィンドパワー
江差風力開発 19,500kW ユーラスエナジー
ユーラスエナジー遠別 北海道遠別町 02,970kW ユーラスエナジー
ユーラスエナジー浜頓別 北海道浜頓別町 03,970kW ユーラスエナジー
函館市 北海道函館市 02,900kW 函館市
寿都町 北海道寿都町 16,350kW 寿都町
有限責任中間法人浜中町風力発電所 北海道浜中町 01,370kW 浜中町
室蘭新エネ開発室蘭新エネ開発 03,450kW 室蘭新エネ開発
室蘭市 北海道室蘭市 01,490kW 室蘭市
茶津第二風力発電所 03,450kW 室蘭新エネ開発
いしかり市民風力発電 北海道石狩市 01,650kW 自然エネルギー市民ファンド
特定非営利活動法人北海道グリーンファンド 01,650kW 特定非営利活動法人
グリーンファンド石狩 01,500kW 自然エネルギー市民ファンド
(株)市民風力発電 04,000kW 自然エネルギー市民ファンド
ユーラスエナジー伊達 北海道伊達市 10,000kW ユーラスエナジー
花咲風力発電所 北海道根室市 01,500kW クリーンエナジーファクトリー
昆布盛ウインドファーム 10,000kW クリーンエナジーファクトリー
ノツカマップウィンドパワー 01,400kW ノツカマップウインドパワー
苫前ウィンビラ発電所 北海道苫前町 30,600kW 電源開発
苫前町 02,200kW 苫前町
ユーラスエナジー苫前 20,000kW ユーラスエナジー
ドリームアップ苫前 30,600kW ドリームアップ苫前
はまなす風力発電 北海道島牧村 04,500kW はまなす風力発電
瀬棚臨海風力発電所 北海道せたな町 12,000kW 電源開発
瀬棚町洋上風力発電事業 01,200kW せたな町
むつ小川原ウィンドファーム 青森県六ヶ所村 33,000kW エコ・パワー
六ケ所村風力発電所 30,000kW 日本風力開発
六ケ所村風力第二発電所 02,850kW 日本風力開発
二又風力発電所 51,000kW 二又風力開発
睦栄風力発電(株) 10,000kW 睦栄風力発電(株)
吹越台地風力開発(株) 20,000kW 吹越台地風力開発(株)
岩屋ウィンドパーク 青森県東通村 27,000kW エコ・パワー
ユーラスエナジー岩屋 32,500kW ユーラスエナジー
ユーラスエナジー尻労ヒルトップ 19,250kW ユーラスエナジー
ユーラスエナジー小田野沢 ウィンドパーク 13,000kW ユーラスエナジー
ユーラスエナジー北野沢クリフ 12,000kW ユーラスエナジー
ユーラスエナジー野辺地 青森県野辺地町 50,000kW ユーラスエナジー
市浦風力発電所 青森県五所川原市 15,440kW くろしお風力発電
西つがる風力発電 青森県つがる市深浦町 21,970kW 西つがる風力発電
さくら風力 青森県佐井村 01,703kW サクラエナジー
有限責任中間法人市民風力発電おおま 青森県大間町 01,000kW 特定非営利活動法人グリーンシティ
特定非営利活動法人グリーンエネルギー青森 青森県鰺ヶ沢町 01,500kW 特定非営利活動法人グリーンエネルギー青森
ユーラスエナジー横浜 青森県横浜町 10,500kW ユーラスエナジー
津軽半島エコエネ 青森県外ヶ浜町 03,350kW 津軽半島エコエネ
グリーンパワーくずまき風力発電所 岩手県葛巻町 21,000kW 電源開発
エコ・ワールドくずまき風力発電所 01,200kW 電源開発
岩手県企業局 岩手県二戸市 01,980kW 岩手県
釜石広域ウインドファーム 岩手県釜石市遠野市大槌町 42,900kW ユーラスエナジー
秋田新屋ウィンドファーム 秋田県秋田市 06,000kW エコ・パワー
新日本石油 01,500kW 新日本石油
有限責任中間法人あきた市民風力発電ワタミ 01,500kW 風力発電ワタミ
有限責任中間法人秋田未来エネルギー 生活クラブ生協 01,500kW 生活クラブ生協
さくら風力 01,820kW サクラエナジー
くろしお風力発電 09,950kW くろしお風力発電
秋田ウインドパワー研究所 06,800kW 秋田ウインドパワー研究所
ユーラス秋田港ウインドファーム 18,000kW ユーラスエナジーグループ
秋田国見山風力発電(株) 07,480kW 秋田国見山風力発電(株)
(株)雄物川風力 01,990kW (株)雄物川風力
田代平風力発電所 秋田県鹿角市 07,650kW ユーラスエナジー
ユーラスエナジー南十和田 07,650kW ユーラスエナジー
仁賀保高原風力発電所 秋田県にかほ市 24,750kW 電源開発
風力エネルギー開発 01,500kW 日本風力開発株式会社
一般社団法人このうら市民風力発電 01,990kW このうら市民風力発電
一般社団法人グリーンファンド秋田 01,990kW グリーンファンド秋田
独立行政法人石油天然ガス・ 金属鉱物資源機構 秋田県男鹿市 01,500kW 石油天然ガス・ 金属鉱物資源機構
男鹿風力発電(株) 28,000kW 男鹿風力発電(株)
能代風力発電所 秋田県能代市 14,400kW 東北自然エネルギー開発
日立エンジニアリングサービス 01,200kW 日立エンジニアリングサービス
米代川風力発電 03,980kW 米代川風力発電
特定非営利活動法人北海道グリーンファンド 秋田県天王町 01,500kW 北海道グリーンファンド
エムウインズ八竜 秋田県三種町 25,500kW エムウインズ
A.パワー 01,990kW A.パワー
ユーラスエナジー西目 秋田県由利本荘市 31,250kW ユーラスエナジー
ウィンパワー 01,850kW ウインパワー
羽後風力発電 01,990kW 羽後風力発電
ユーラス由利高原ウインドファーム 51,000kW ユーラスエナジー
サミットウインドパワー酒田発電所 山形県酒田市 16,000kW サミットウインドパワー
コスモ石油 01,500kW コスモ石油
サミットウインドパワー酒田発電所 01,990kW サミットウインドパワー酒田
庄内環境エネルギー 山形県酒田市遊佐町 03,980kW 庄内環境エネルギー
庄内風力発電 山形県庄内町遊佐町 15,910kW 庄内環境エネルギー
たちかわ風力発電研究所 山形県立川町 03,200kW エコ・パワー
山形県立川町 01,500kW 立川町
立川シーエスセンター 01,500kW 立川シーエスセンター
郡山布引高原風力発電所 福島県郡山市 65,980kW 電源開発
桧山高原風力発電所 福島県田村市川内村 28,000kW 電源開発
ユーラスエナジー滝根小白井 福島県田村市 46,000kW ユーラスエナジー
天栄村 福島県天栄村 03,000kW 天栄村
丸紅 福島県いわき市 02,000kW 丸紅
エコ・パワー(会津) 福島県会津若松市 16,000kW エコ・パワー
ウインド・パワーつくば風力発電所 茨城県つくば市 02,000kW 小松﨑都市開発
サミットウインドパワー鹿嶋発電所 茨城県鹿嶋市 20,000kW サミットウインドパワー
小松崎都市開発 茨城県桜川市 01,990kW 小松﨑都市開発
ユーラスエナジー里美 茨城県常陸太田市 10,020kW ユーラスエナジー里美
波崎ウインドファーム 茨城県神栖市 15,000kW エコ・パワー
波崎風力発電所 01,200kW エコ・パワー
神栖風力発電所 10,000kW ミツウロコグリーンエネルギー
ウインド・パワーかみす第1洋上風力発電所 14,000kW ウインド・パワー・いばらき
ウインド・パワーかみす第2洋上風力発電所 16,000kW ウインド・パワー
ウインド・パワーはさき風力発電所 02,000kW 小松﨑都市開発
ウインド・パワー日立化成風力発電所 02,000kW 小松﨑都市開発
鹿島石油風力発電所 01,800kW 鹿島石油
はさき漁業協同組合 01,000kW はさき漁業
波崎未来エネルギー 01,500kW 波崎未来エネルギー
銚子ウィンドファーム 千葉県銚子市 10,500kW エコ・パワー
銚子風力発電所 13,500kW 銚子風力開発
八木風力発電所 09,000kW 銚子風力開発
銚子屏風ヶ浦風力発電所 01,500kW 銚子屏風ヶ浦風力開発
銚子小浜風力発電所 01,500kW 銚子屏風ヶ浦風力開発
エムウインズ 03,000kW エムウインズ
くろしお風力発電 01,990kW くろしお風力発電
堀江商店 01,980kW 堀江商店
椎柴風力発電所 09,950kW くろしお風力発電
NEDO東京電力 02,400kW NEDO・東京電力
飯岡風力発電所 千葉県旭市 04,250kW ミツウロコ
有限責任中間法人うなかみ市民 風力発電 01,500kW 有限責任中間法人うなかみ市民風力発電
MJウインドパワー市原 千葉県市原市 01,500kW MJウインドパワー市原
館山風力開発 千葉県館山市 01,500kW 南房総風力開発
鴨川風力開発 千葉県鴨川市 01,500kW 南房総風力開発
東京瓦斯 千葉県袖ケ浦市 01,990kW 東京瓦斯
袖ヶ浦風力発電所 01,500kW エコ・パワー
東京臨海風力発電所(東京風ぐるま) 東京都中央防波堤内側埋立地 01,700kW 電源開発
江東区 東京都江東区 01,950kW 江東区
横浜市風力発電所(ハマウィング) 神奈川県横浜市 01,980kW 横浜市
扇島風力発電所 神奈川県川崎市 01,990kW JX日鉱日石エネルギー
上越市 新潟県上越市 02,700kW 上越市
紫雲寺風力発電 新潟県新発田市 01,920kW 紫雲寺風力発電
JEN胎内ウインドファーム(株) 新潟県胎内市 20,000kW JEN胎内ウインドファーム(株)
日立ウインドパワー(株) 01,990kW 日立ウインドパワー(株)
入善浄化センター風力発電施設 富山県入善町 01,500kW 入善町
小矢部風力発電 富山県小矢部市 01,800kW 小矢部風力発電
珠洲風力発電所 石川県珠洲市 45,000kW 日本風力開発
輪島コミュニティウインドファーム 石川県輪島市 20,000kW 能登コミュニティウインドパワー
一般社団法人輪島もんぜん市民風車 01,980kW 輪島もんぜん市民風車
能登コミュニティウインドパワー 20,000kW 能登コミュニティウインドパワー
内灘町風力発電 石川県内灘町 01,500kW 内灘町
酒見風力発電 石川県志賀町 01,990kW 酒見風力発電
のと風力発電 09,950kW のと風力発電
福浦風力発電所 21,600kW 日本海発電
北陸パワーステーション 石川県七尾市 15,000kW 北陸パワーステーション
あわら北潟風力発電所 福井県あわら市 20,000kW 電源開発
中日本風力発電 岐阜県恵那市 14,200kW 中日本風力発電
磐田ウィンドファーム 静岡県磐田市 15,000kW エコ・パワー
竜洋しおさい風力発電所 01,900kW 磐田市
石廊崎風力発電所 静岡県南伊豆町 34,000kW 電源開発
伊豆熱川ウインドファーム 静岡県東伊豆町 15,000kW クリーンエナジーファクトリー
東伊豆町 01,800kW 東伊豆町
東伊豆風力発電所 静岡県東伊豆町・河津町 18,370kW 東京電力
落居ウインドファーム 静岡県牧之原市 09,500kW 白川電気土木
御前崎風力発電所 静岡県御前崎市 22,000kW 中部電力
御前崎土木事務所 01,950kW 静岡県
スズキ 静岡県湖西市 01,500kW スズキ
浜名湖カントリークラブ 01,000kW 浜名湖観光開発
風電君(中島浄化センター内)[9] 静岡県静岡市駿河区 01,500kW 静岡市
くろしお風力発電 静岡県掛川市 15,970kW くろしお風力発電
ふそう風力発電 静岡県浜松市北区 20,000kW ふそう風力発電
新舞子マリンパーク風力発電所 愛知県知多市 01,700kW 知多市
面ノ木風力発電所 愛知県豊田市 01,800kW 豊田市
御津風力発電 愛知県豊川市 01,670kW 御津風力発電
M&Dグリーンエネルギー 愛知県豊橋市 01,500kW M&Dグリーンエネルギー
田原臨海風力発電所 愛知県田原市 22,000kW 電源開発
田原風力発電所 01,980kW 電源開発
渥美風力発電所 10,500kW 日本風力開発
渥美グリーンパワー 08,000kW 渥美グリーンパワー
グリーンエナジーたはら 01,980kW グリーンエナジー
M&Dグリーンエネルギー 01,500kW M&Dグリーンエネルギー
関電エネルギー開発 06,000kW 関電エネルギー開発
青山高原ウインドファーム 三重県津市伊賀市 95,000kW 青山高原ウインドファーム
シーテック ウインドパーク美里 16,000kW シーテック
シーテック ウインドパーク久居榊原 03,000kW シーテック
ウインドパーク笠取 三重県津市伊賀市 38,000kW シーテック
くさつ夢風車 滋賀県草津市 01,500kW 草津市
太鼓山風力発電所 京都府伊根町 04,500kW 京都府
五色風力発電所 兵庫県洲本市 01,500kW クリーンエネルギー五色
南あわじウインドファーム 兵庫県南あわじ市 37,500kW クリーンエナジーファクトリー
ホテルニューアワジ プラザ淡路島 風力発電所 02,000kW ホテルニューアワジ
南淡風力エネルギー開発 兵庫県南淡町 01,500kW 南淡風力エネルギー開発
関電エネルギー開発株式会社 兵庫県淡路市 12,000kW 関電エネルギー開発
広川明神山風力発電所 和歌山県広川町 16,000kW 広川明神山風力発電所
白馬ウインドファーム 30,000kW 白馬ウインドファーム
広川町風力発電所 01,500kW 広川町
有田川ウインドファーム 和歌山県有田川町 16,000kW ユーラスエナジー有田川
広川・日高川ウィンドファーム 和歌山県広川町・有田川町 20,000kW エコ・パワー
のと風力発電 和歌山県有田市 01,990kW のと風力発電
日の岬ウィンドパーク風力発電所 和歌山県日高町 01,990kW アドエコロジー
由良風力開発 和歌山県由良町 09,950kW 由良風力開発
鳥取放牧場風力発電所 鳥取県鳥取市 03,000kW 鳥取県
北条砂丘風力発電所 鳥取県北栄町 13,500kW 北栄町
東伯風力発電所 鳥取県琴浦町 19,500kW 日本風力開発
鳥取県名和町 鳥取県大山町 01,500kW 大山町
大山風力発電所 09,000kW 日本風力開発
名和風力発電所 04,500kW 日本風力開発
中山風力発電所 07,500kW 日本風力開発
新出雲風力発電所 島根県出雲市 78,000kW ユーラスエナジー
キララトゥーリマキ風力発電所 01,700kW 出雲市
江津東ウインドファーム風力発電所 島根県江津市 22,000kW 江津ウィンドパワー
江津高野山風力発電所 20,700kW 島根県
島根県企業局 島根県隠岐の島町 01,800kW 島根県
中国ウインドパワー 島根県浜田市 01,500kW 中国ウインドパワー
ウィンドファーム浜田 48,430kW SBエナジー
益田ウィンドパワー 島根県益田市 01,950kW 益田ウィンドパワー
CEF白滝山ウインドファーム 山口県下関市 50,000kW CEF白滝山ウインドファーム
CEF豊北ウインドファーム 25,000kW CEF豊北ウインドファーム
豊浦風力発電所 20,000kW ふそう風力発電
楊貴妃の里ウインドパーク 山口県長門市 04,500kW 電源開発
油谷風力発電 01,500kW 油谷風力発電
中電プラント 01,950kW 中電プラント
平生風力発電所 山口県平生町 09,000kW 平生風力開発
大星山風力エネルギー開発 01,500kW 大星山風力エネルギー開発
大川原ウインドファーム 徳島県徳島市 19,500kW 大川原ウインドファーム
瀬戸ウインドヒル発電所 愛媛県伊方町 11,000kW 瀬戸ウィンドヒル
三崎ウインドパーク 20,000kW 三崎ウィンド・パワー
伊方ウィンドファーム 18,000kW 伊方エコ・パーク
佐田岬風力発電所 09,000kW 大和エネルギー
ユーラスエナジー瀬戸 08,000kW ユーラスエナジー瀬戸
伊方町風車公園 01,700kW 伊方町
南愛媛風力発電所 愛媛県宇和島市 21,600kW 電源開発
大豊町風力発電所 高知県大豊町 01,200kW 高知県
葉山風力発電所 高知県津野町 20,000kW 葉山風力発電所
檮原町風力発電所 高知県檮原町 01,200kW 檮原町
大月ウィンドファーム 高知県大月町 12,000kW グリーンパワーインベストメント
甫喜ヶ峰風力発電所 高知県香美市 01,500kW 高知県
エヌエスウインドパワーひびき 福岡県北九州市 15,000kW エヌエスウインドパワーひびき
テトラエナジーひびき 01,990kW テトラエナジーひびき
電源開発 04,700kW 電源開発
玄海ウィンドファーム 佐賀県玄海町 09,000kW 玄海風力エネルギー開発
肥前風力発電所 佐賀県唐津市 12,000kW 肥前風力発電
肥前南風力発電所 18,000kW 肥前風力発電
鎮西ウインドパワー 01,980kW 鎮西ウインドパワー
肥前風力エネルギー開発 01,500kW 肥前風力エネルギー開発
的山大島風力発電所 長崎県平戸市 32,000kW ミツウロコグリーンエネルギー
平戸風力発電所 01,200kW 平戸風力発電
生月クリーンエネルギー 02,250kW 生月クリーンエネルギー
生月ウィンドエナジー 01,500kW 生月ウィンドエナジー
田平風力発電所 01,980kW 田平風力発電
壱岐クリーンエネルギー 長崎県壱岐市 01,500kW 壱岐クリーンエネルギー
長崎鹿町ウィンドファーム 長崎県佐世保市 15,000kW 電源開発
鷲尾岳風力発電 12,000kW 鷲尾岳風力発電
新上五島ホエールズウィンドシステム 長崎県新上五島町 16,000kW ジャネックス
五島玉之浦風力発電所 長崎県五島市 14,000kW 五島玉之浦風力発電
五島風力発電 01,200kW 五島風力発電
愛野風力発電所 長崎県雲仙市 01,500kW ウインドテラ発電所
坂本組 長崎県西海市 01,500kW 坂本組
ウィンドテラ野母崎 長崎県長崎市 01,500kW ウインドテラ発電所
阿蘇にしはらウィンドファーム 熊本県阿蘇郡西原村 17,500kW 電源開発
阿蘇おぐにウィンドファーム 熊本県阿蘇郡小国町 08,500kW 電源開発
熊本県企業局 熊本県阿蘇市 01,500kW 熊本県
久木野風力発電所 熊本県南阿蘇村 01,800kW 春木が岡風力発電有限会社
玖珠ウインドファーム 大分県玖珠郡玖珠町 11,000kW JEN玖珠ウインドファーム
牟礼ヶ岡ウインドファーム 鹿児島県鹿児島市 10,400kW 南九州クリーンエネルギー
光観光開発 01,300kW 光観光開発
長島風力発電所 鹿児島県出水郡長島町 50,400kW 長島ウインドヒル
春木が岡風力発電 01,500kW 春木が岡風力発電
長島黒ノ瀬戸風力発電 01,980kW 長島黒ノ瀬戸風力発電
国見山ウインドファーム 鹿児島県肝付町 30,000kW ユーラスエナジー肝付
野間岬ウインドパーク発電所 鹿児島県南さつま市 03,000kW 九州電力
番屋風力発電所 17,500kW ウインドテック坊津
科戸の風 19,940kW 科戸の風
南大隅ウインドファーム 鹿児島県南大隅町 26,000kW 電源開発
輝北ウィンドファーム 鹿児島県鹿屋市 26,800kW ユーラスエナジー輝北
柳山ウインドファーム風力発電所 鹿児島県薩摩川内市 27,600kW 株式会社柳山ウインドファーム
頴娃風力発電所 鹿児島県南九州市 14,000kW 頴娃風力発電株式会社
春木が岡風力発電 01,990kW 春木が岡風力発電
ウイングランド 鹿児島県いちき串木野市 01,500kW ウイングランド
串木野れいめい風力発電所 20,000kW 九電工
奄美大島風力発電 鹿児島県奄美市 01,990kW 奄美大島風力発電
宮古島風力発電所 沖縄県宮古島市 03,600kW 沖縄電力
与那国町風力発電所 沖縄県与那国町 01,200kW 沖縄電力
楚洲風力発電所 沖縄県国頭村 03,600kW 沖縄新エネ開発
今帰仁風力発電所 沖縄県今帰仁村 01,995kW 沖縄新エネ開発
佐敷風力発電所 沖縄県南城市 01,980kW 沖縄新エネ開発
具志川風力発電所 沖縄県うるま市 01,950kW 沖縄新エネ開発
伊江村風力発電所 沖縄県伊江村 01,200kW 沖縄新エネ開発
糸満市 沖縄県糸満市 01,800kW 糸満市
沖縄電力 沖縄県大宜味村 04,000kW 沖縄電力
実験終了・退役等

ギャラリー[編集]

政策・導入目標量[編集]

2001年6月の経済産業省の調査会による「新エネルギー部会報告書」では2010年度までの導入設備容量目標を300万kWと定め、環境省も2002年3月発表の「地球温暖化推進大綱」で2010年度までの目標を300万kWとしたが共に達成が難しく、各種規制の見直しや漁業権が設置障害にならない沖合い数十キロの水深の深い場所にも設置できる浮体式洋上風力発電の技術開発を急ぐべきとの意見も出された。また、RPS法の導入目標数値の増大も検討された。

日本国内の大型風力発電機メーカーには内外での需要増加に対応して増産し、輸出も積極的に行う例が見られる[10]。業界団体では、2020年には760万kW(うち洋上は140万kW)、2030年には1180万kW(うち洋上は560万kW)が導入可能としている[11]。また、今後の技術開発をより積極的に取り入れた値としては、2030年に2000万kW(陸上700万kW、洋上1300万kW)の目標が検討されている[12]

課題[編集]

生活環境への影響[編集]

住宅に近接して設置された風車から発生して、近隣住民が苦情や健康被害を申し立て、環境省が調査に乗り出した[13]ことがある。また法制度的にも環境アセスメント対象事業への追加が2009年検討された。

2010年3月29日、環境省は愛知県田原市で風力発電設備から350m離れた住居内で160から200Hzを特徴とする騒音と低周波音が測定され、愛媛県伊方町では約210mと240m離れた2つの住居内もでそれぞれ31.5Hzと160から200Hzが測定されたと発表した[14]。また同じく2010年10月7日には「騒音・低周波音の実態把握調査」を発表し、出力20kWを越える40都道府県の186事業者からアンケート結果を得て、苦情継続25件、苦情終結39件、計64か所で騒音や低周波音の苦情があったと発表した。苦情継続25件のうち風力発電施設から至近の住宅までの距離が「300mから400m未満」で8件(32%)と最も多く、「200m超300m未満」、「500m超600m未満」、「700m超800m未満」でそれぞれ4か所(各16%)、であった[15]

生態系への影響[編集]

日本では風力発電は環境影響評価法(環境アセスメント法)の適用外であるため、事前の調査も事業者の自主努力に頼っている状態であり、不十分な環境影響評価も多い。また、事前調査では文献や他の事例を引用した定性的な予測になりがちで、評価を正確に行うことが難しい。精度の高いデータにもとづく評価は風車設置後の事後調査でしか得られないことが多い。そのため都道府県によっては独自の条例により環境基準を設けているところもある(バードストライク#風力発電施設参照)。

景観[編集]

青山高原ウインドファーム青山高原全体で34基)やせと風の丘パークのように、建設に伴った樹木伐採や大型風車の乱立による景観の悪化から観光資源が減少する声がある。一方、大型風車が林立する雄大な光景を新たな観光資源とする動きもあり、例えば北海道幌延町の風力発電所(28基)はツーリングするライダーに人気がある。

また環境省は風力発電を積極的に推進すべきものと位置付ける一方、自然公園への立地に関しては風力発電施設設置のあり方に関する検討会[16]を設けるなどして審査基準の検討を行い、現時点では予防的立場から概して慎重な姿勢を取っている。これに関してはパブリックコメントなどで規制緩和を求める意見も多く寄せられるなど、諸外国同様、議論の余地を常に残している。公的な設置基準としては、2004年春に自然公園法施行規則が一部改正され、同年4月1日より施行されている[17]

政策的課題[編集]

再生可能エネルギーの買取制度[編集]

水力発電以外の再生可能エネルギーは、既存の火力発電原子力発電に比べて普及量が桁違いに少なく、価格的競争力で不利なことなどから、何らかの形での助成や炭素税の導入などの施策を必要とする(再生可能エネルギー#普及政策参照)。

日本の現行制度(RPS法)は、電力会社に一定比率での導入を義務付ける方式であり、固定枠(quotaまたはgreen certificate trading)制に分類される。この方式は導入初期には一定の効果を示すが、各国での実績では発電事業者側のリスクが高く、実質的な発電コストの削減効果も低いなどの欠点が指摘されている[18][19]。このため風況が良いとされるイギリスなどでも普及が進まず、コストも高止まりするなど、結果的に初期の目的を達成できていない[20]。また、日本の現行制度下では電力会社が電力調達コスト的に有利な自社既存電源を優先して風力発電電力購入に消極的な姿勢も見せたり[21]、風力発電事業者の参入機会が電力会社が設定した枠や不定期な入札によって制限されるなどの問題が指摘されてきた[22]。2008年に九州電力が導入枠の拡大を表明した[23]

これに対し、採用が増えている固定価格買い取り制度(FIT制度)では電力会社に電力の買い取りを義務付け、購入価格を法的に保証することで発電事業者の負うリスクを減らす。市場原理に従って導入量を早期に拡大する一方、遅く設置した事業者ほど購入価格を逓減させて総コストを調整し、機器製造事業者間での競争を促す。過去の実績から他方式に対して導入促進とコスト削減効果が高いとされ[24]、現在では欧州の多くの国々が採用している[25]。このため日本でもその導入や検討を求める意見が市民団体などから提出[要出典]されてきた[26][27]。各政党や行政も動き、2009年に太陽光発電に対して新たな買取制度[28]が導入されたのに続き、風力発電を含む他の再生可能エネルギーでも導入が検討されている[29]固定価格買い取り制度#日本における状況参照)。

補助金依存の問題[編集]

日本の風力発電はエネルギー対策特別会計からの補助金を元に推進されてきたが、2010年時点でその6割が赤字である[30]。直接的な原因は落雷による施設破壊や風量不足による稼働率の低さにあるが、国の補助を当てにした開発企業や自治体側のコスト意識の薄さ、国の審査の形骸化が背景にある。

こうした現状に対して政府の行政刷新会議は補助金が有効に活用されていないとの見解を示し、予算の削減を求めた[31]

事前調査と発電量予測[編集]

日本ではNEDO等による風況調査の実施や予測技術の開発、実績データの蓄積により、事前に長期間の発電量予測が可能になっている。また実際に設置するにあたっては、測定用風車を用いた実測や、周辺地形に基づいたシミュレーションも利用される。年間総発電量の年ごとのばらつきは、10〜15年間に亘る調査により±2〜10%程度と報告されており、風況調査を充分に行えば、長期間でみた風況由来のリスクは事業上問題にならないことが多い(#参考文献の清水、飯田参照)。

風況調査に不備のある場合、当初見込みよりも発電量が少なく、赤字となる場合がある。有名な例ではつくば市早稲田大学に委託して小学校などに3億円をかけて設置した風車の発電量が事前の風況予測が甘かったのが原因で予想より大幅に少なかった問題があり訴訟に発展した[32]

発電量が予測を下回ったなどの事情で稼働継続に値しない状況になった場合やより高性能な機種に置き換える場合などは、地中に打ち込んだ[33]部分の移動は難しいが、上部の風力原動機は基本的に移設や転売が可能である。近年は欧州などで風力発電機の中古市場も拡大している[34]

その他[編集]

風車の地図記号

2006年1月に地図記号の1つとして風力発電所が追加された。[35]

偏西風を活用するバルーン風力発電もある。[36]

[編集]

  1. ^ 長谷川公一『脱原子力社会へ-電力をグリーン化する-』岩波書店 岩波新書<新赤版>1328 ISBN 978-4-00-431328-1 p157
  2. ^ NEDO、日本における風力発電設備・導入実績
  3. ^ NEDO、日本における風力発電設備・導入実績(出力階層別導入基数の推移)
  4. ^ (PDF)
  5. ^ NEDO、日本における風力発電設備・導入実績(海外機・国産機の導入量の推移)
  6. ^ NEDO、日本における風力発電設備・導入実績(海外機・国産機の導入基数の推移)
  7. ^ 小林豪 (2014年12月21日). “風力発電、部品の落下事故相次ぐ 定期検査義務づけへ”. 朝日新聞. http://www.asahi.com/articles/ASGDM5HZ7GDMULFA02C.html 2014年12月21日閲覧。 
  8. ^ 深海洋上風力発電を利用するメタノール製造に関する提案 (PDF) 科学技術政策研究所
  9. ^ 風力発電”. 静岡市 (2007年). 2011年7月16日閲覧。
  10. ^
  11. ^ 日本風力発電協会によるまとめ
  12. ^ NEDO、風力発電利用率向上調査委員会の風力発電ロードマップ検討結果報告書、H17年3月
  13. ^ 風力発電、近所で頭痛・不眠 環境省 風車の騒音調査 朝日新聞2009年1月18日
  14. ^ 風力発電施設から発生する騒音・低周波音の調査結果(平成21年度)について(お知らせ)”. 環境省 (2010年3月29日). 2010年10月10日閲覧。
  15. ^ 「風力発電施設に係る騒音・低周波音の実態把握調査」について(お知らせ)”. 環境省 (2010年10月7日). 2010年10月10日閲覧。
  16. ^ 風力発電施設設置のあり方に関する検討会
  17. ^ 環境省の報道資料
  18. ^ ドイツ風力協会によるまとめ
  19. ^ ケンブリッジ大による分析結果
  20. ^ [1] (PDF)
  21. ^ 委員会の議事録例
  22. ^ 新エネ導入促進の課題-RPS制度への対処-、武石礼司
  23. ^ ビジネス情報:九電、風力発電出力枠を拡大、2008年11月19日、毎日新聞の記事(九州電力が風力発電の導入枠を70万kWpから100万kWpへ拡大することを表明)
  24. ^ [2]
  25. ^ [3] (PDF)
  26. ^ 経産省RPS案の問題点とあるべき政策手段の提案、飯田哲也
  27. ^ 総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会緊急提言(案)に対する意見
  28. ^ [4]
  29. ^ [5]
  30. ^ エコで赤字!?~特別会計の実態~-NHKクローズアップ現代”. NHK (2010年11月18日). 2011年12月23日閲覧。
  31. ^ 第2会場評価結果・議事概要 11月27日 省・新エネルギー導入促進のための補助(事業者向け)(経済産業省)”. 行政刷新会議 (2011年4月22日). 2011年12月23日閲覧。
  32. ^ “「回らない風車」訴訟、早大への賠償命令確定 最高裁”. 朝日新聞. (2011年6月10日). http://www.asahi.com/eco/TKY201106100472.html 2014年7月26日閲覧。 
  33. ^ 基礎
  34. ^ NBonline、2008年7月4日 9時5分の記事(欧州で中古市場が急拡大)
  35. ^ 国土地理院のプレスリリース
  36. ^ バルーン風力発電構想

関連項目[編集]

業界団体[編集]

  • 日本風力発電協会(JWPA) 公式

学会[編集]

  • 日本風力エネルギー学会(JWEA) 公式

団体[編集]

製造企業[編集]

大型風車[編集]

小型風車[編集]