日本海東北自動車道

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高速自動車国道
一般国道自動車専用道路(A')
(有料/無料)

日本海東北自動車道
国道7号標識

E7 日本海東北自動車道
路線延長 全通時:約250.0km
2015年平成27年)10月現在:184.2km
開通年 2001年平成13年) -
起点 新潟市新潟中央JCT
主な
経由都市
新発田市胎内市村上市
鶴岡市酒田市
にかほ市由利本荘市
終点 秋田市河辺JCT
接続する
主な道路
(記法)
北陸自動車道
磐越自動車道
山形自動車道
秋田自動車道
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日本海東北自動車道(にほんかいとうほくじどうしゃどう、NIHONKAI-TOHOKU EXPRESSWAY)は、新潟県新潟市江南区新潟中央JCTから、山形県経由し、秋田県秋田市河辺JCTへ至る、高速道路である。

略称日本海東北道(にほんかいとうほくどう、NIHONKAI-TOHOKU EXPWY)、日東道(にっとうどう、NITTO EXPWY)。本線上の案内標識では両方の略称が表示されている。ラジオ等の交通情報では、日本海東北道と呼ばれることがほとんどである。

象潟ICから本荘IC一般国道自動車専用道路、その他の区間は高速自動車国道である。

2015年(平成27年)10月現在、新潟中央JCT(新潟県新潟市江南区) - 朝日まほろばIC(新潟県村上市)間、あつみ温泉IC(山形県鶴岡市) - 酒田みなとIC(山形県酒田市)間、象潟IC(秋田県にかほ市) - 河辺JCT(秋田県秋田市)間が開通している。

高速道路ナンバリングによる路線番号は、秋田自動車道河辺JCT - 小坂JCT間)とともにE7が割り振られている[1]

概要[編集]

日本海沿岸の縦貫軸として、新潟県下越山形県庄内秋田県沿岸部の3地域を結ぶ高速道路。盆地東北自動車道や、太平洋沿岸の常磐自動車道三陸自動車道などと共に、東北地方を南北に縦貫するルートの1つとして整備が進められている。ほぼ全線にわたって国道7号と並行し、全通した場合は近畿圏中京圏から北東北への最短ルートとなる。

荒川胎内IC - 朝日まほろばIC間、あつみ温泉IC - 鶴岡JCT間、本荘IC - 岩城ICは、高速道路会社によらない地方自治体の負担による新たな直轄事業である新直轄方式によって建設事業が進められたため、前述区間のうち鶴岡西IC - 鶴岡JCTを除く区間[2]は通行料金が発生せず、無料である。

豪雪地帯を通過するため、冬季は普通タイヤ車を対象にチェーン規制が実施されることが多い。

2010年(平成22年)6月28日から有料区間の新潟中央JCT - 荒川胎内IC、岩城IC - 河辺JCT間において無料化社会実験を行っていたが、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の復興費用確保のため、同年6月20日の0時をもって一旦終了した[3]。そして同日より、東日本大震災の被災者支援と復興・復旧支援を目的に、一部車両を対象に通行料金を無料とする措置を同区間で開始したが[3]2012年(平成24年)3月31日に日本海東北道における無料措置は終了している[4]

また、長らく基本計画区間だった朝日まほろば - あつみ温泉間、遊佐 - 象潟間の2区間は、それぞれ日本海沿岸東北自動車道(国道7号)の朝日温海道路遊佐象潟道路として2013年(平成25年)5月15日に事業化され[5]、全線開通の目途が立った。

路線名[編集]

国土開発幹線自動車道の路線名は新潟中央JCT - 新潟空港ICが北陸自動車道、新潟空港IC - 河辺JCTが日本海沿岸東北自動車道(日沿道)である。先述の通り、案内標識上は上記のすべての区間で「日本海東北自動車道」の名称が使用されている。

当初、新潟中央JCT - 新潟空港ICは北陸自動車道として供用されていたが、2002年(平成14年)5月26日の新潟空港IC - 聖籠新発田ICの開通に合わせ、日本海東北自動車道に変更された区間である。この開通に合わせて、インターチェンジ番号やキロポストも北陸自動車道の(米原JCTを起点とした)ものから新潟中央JCTを起点としたものに変更された。この他、鶴岡JCT - 酒田みなとICは開通当初山形自動車道として供用されていたが、2012年(平成24年)3月24日のあつみ温泉IC - 鶴岡JCTの開通に合わせ、日本海東北自動車道に変更された区間である。

日本海東北自動車道と日本海沿岸東北自動車道は名称が類似しているため混同されやすいが、日沿道自体は新潟市 - 青森市までの区間であり、開通区間は日本海東北自動車道のほか、河辺JCT - 二ツ井白神ICおよび二井田真中IC - 小坂JCT間が秋田自動車道、小坂JCT - 青森IC間は東北自動車道として供用している。

インターチェンジなど[編集]

IC
番号
施設名 接続路線名 起点
から
km
BS 備考 所在地
北陸自動車道 長岡富山米原 関越自動車道 高崎東京方面
42 新潟中央JCT 北陸自動車道
磐越自動車道
0.0 - 新潟県 新潟市 江南区
1 新潟亀田IC 国道49号亀田バイパス
新潟市道弁天線
3.2
1-1 新潟東SIC
西野BS
県道4号新潟港横越線 7.4
2 新潟空港IC 県道16号新潟亀田内野線 9.2
2-1 豊栄SA/SIC 県道27号新潟安田線(市道経由) 11.7 SICは6 - 22時
新潟中央JCT方面出入口
北区
- 葛塚BS - 16.6
3 豊栄新潟東港IC 県道46号新潟中央環状線 18.3
4 聖籠新発田IC 国道7号新新バイパス 25.7 聖籠町
- 加治川紫雲寺BS - 31.6 新発田市
- 救急車緊急退出路 県道21号新発田紫雲寺線 聖籠新発田IC方面出口
新潟県立新発田病院へ救急搬送
加治川紫雲寺BSに併設
5 中条IC 県道591号中条インター線 36.9 胎内市
- 中条TB - 37.0 - 本線料金所
- 胎内BS - 41.4
6 荒川胎内IC 国道113号荒川道路 46.6 村上市
- 荒川PA/BS[6][7] - 49.1 BSは休止中[8]
7 神林岩船港IC 53.7
8 村上瀬波温泉IC 県道286号岩船港線
県道531号村上神林線
57.7
9 村上山辺里IC 県道207号大栗田村上線 61.4 新潟中央JCT方面出入口[9][10]
10 朝日三面IC 県道349号鶴岡村上線 63.7 新潟中央JCT方面出入口
11 朝日まほろばIC 県道208号小揚猿沢線 67.5
大須戸IC[11] 朝日温海道路
大須戸第二IC[11] 国道7号[12]
北中IC[11]
勝木IC[11]
府屋IC[11]
鼠ヶ関IC[11] 国道345号[12] 山形県 鶴岡市
13 あつみ温泉IC 県道348号温海川木野俣大岩川線 104.2
- あつみTN - - - 長さ6,022m
危険物積載車両通行禁止
14 いらがわIC 県道61号菅野代堅苔沢線 112.1 鶴岡JCT方面出入口
15 三瀬IC 116.9 鶴岡JCT方面出入口
- 大広PA[13] - 121.5
121.6
一般車は駐車場のみ
KPは上段 下り線、下段 上り線
6 鶴岡西IC 国道7号 125.4
- 鶴岡JCT TB - 128.5 - 本線料金所
17 鶴岡JCT 山形自動車道 130.1 - 新潟方面⇔酒田方面、
山形方面⇔酒田方面のみ接続
18 庄内空港IC 県道33号庄内空港立川線 138.8 酒田市
19 酒田IC 国道7号 144.9
酒田TB - - 本線料金所
19-1 酒田中央IC 国道47号余目酒田道路
県道40号酒田松山線
149.7
20 酒田みなとTB - 156.3 - 本線料金所
酒田みなとIC 県道59号酒田八幡線 156.4
遊佐比子IC[14] 国道7号[15] 秋田方面出入口
2016年度以降開通予定[16]
遊佐町
遊佐十里塚IC[14] 国道7号[15] 酒田方面出入口
2016年度以降開通予定[16]
遊佐鳥海IC[14] 国道345号[15] 2016年度以降開通予定[16]
吹浦IC 国道7号[15] 遊佐象潟道路
女鹿IC 国道7号[15]
小砂川IC 国道7号[15] 秋田県 にかほ市
11 象潟IC 県道58号象潟矢島線 64.5
12 金浦IC 国道7号 57.7
13 仁賀保IC 国道7号 50.8
- 両前寺仮出入口 国道7号 49.5 2012年10月27日廃止[17]
- 西目PA - 44.5 由利本荘市
14 本荘IC 国道107号 38.3
14-1 大内JCT 国道105号岩谷道路 29.1 -
14-2 松ヶ崎亀田IC 22.2
15 岩城IC 県道44号雄和岩城線 16.7
- 雄和PA - 2020年度供用開始予定[18][19] 秋田市
- 秋田空港TB - 2.8 - 本線料金所
16 秋田空港IC 県道61号秋田御所野雄和線 2.4
5-1 河辺JCT 秋田自動車道 0.0 -
  • 庄内空港IC・酒田中央ICには料金所がなく、鶴岡JCT・酒田IC・酒田みなとICには本線料金所が設置されている。
  • あつみ温泉IC - 鶴岡JCTのキロポスト (KP) は、鶴岡JCTで接続する山形道の「130.1KP」を基準にして、そのKPに合わせるための暫定KP(鶴岡JCT - 酒田みなとICは山形道の時のKPが設置してある)。
  • 河辺JCT - 象潟ICのKPは、暫定的に秋田自動車道側からを基準としている。

歴史[編集]

  • 1994年平成6年)7月28日 : 北陸自動車道として新潟中央JCT - 新潟亀田IC間が開通と同時に磐越自動車道と接続する。
  • 1997年(平成9年)10月30日 : 山形自動車道として庄内あさひIC - 酒田IC間が開通する[20]
  • 1997年(平成9年)11月13日 : 北陸自動車道として新潟亀田IC - 新潟空港IC間が開通する。
  • 2001年(平成13年)7月7日 : 秋田空港IC - 河辺JCT開通[19]
  • 2001年(平成13年)8月9日 : 山形自動車道として酒田IC - 酒田みなとIC間が開通する[20]
  • 2002年(平成14年)5月26日 : 新潟空港IC - 聖籠新発田IC間が開通し[21]、同時に新潟中央JCT - 新潟空港IC間を北陸自動車道から日本海東北自動車道に改称する。
  • 2002年(平成14年)10月20日 : 聖籠新発田IC - 中条IC間が開通する[21]
  • 2002年(平成14年)10月26日 : 岩城IC - 秋田空港IC間が開通する[19]
  • 2005年(平成17年)10月1日 : 日本道路公団民営化により、東日本高速道路株式会社の所管となる。
  • 2006年(平成18年)2月7日 : 荒川IC(現・荒川胎内IC)- 朝日IC間が新直轄区間となる。
  • 2007年(平成19年)3月30日 : 岩城料金所を廃止し秋田空港本線料金所に移設する。
  • 2007年(平成19年)4月1日 : 豊栄SICが供用開始する。
  • 2007年(平成19年)9月17日 : 両前寺仮出入口 - 岩城IC間が開通し、大内JCTで岩谷道路と接続する。
  • 2009年(平成21年)3月14日 : 救急車退出路(加治川紫雲寺BS併設)の運用を開始する。
  • 2009年(平成21年)6月30日 : 神林IC(現・神林岩船港IC)、村上第二IC(現・村上山辺里IC)、朝日第二IC(現・朝日三面IC)、五十川IC(現・いらがわIC)、三瀬IC、鶴岡西IC、酒田中央JCT(現・酒田中央IC)の各ICの追加設置の許可が出る[22]
  • 2009年(平成21年)7月18日 : 中条IC - 荒川胎内IC間が開通する[21]
  • 2010年(平成22年)2月2日 : 有料区間の新潟中央JCT - 荒川胎内IC間、岩城IC - 河辺JCT間を高速道路無料化社会実験の対象区間とする案が発表される[23]
  • 2010年(平成22年)2月15日 : 荒川胎内IC - 神林岩船港IC間の開通が2010年3月28日になることと、仮称であった神林IC、村上IC、村上第二IC、朝日第二IC、朝日ICの各インターチェンジの名称が、それぞれ神林岩船港IC、村上瀬波温泉IC、村上山辺里IC、朝日三面IC、朝日まほろばICに正式決定する[24]
  • 2010年(平成22年)3月28日 : 荒川胎内IC - 神林岩船港IC間が開通する[25]
  • 2010年(平成22年)4月1日 : 荒川胎内IC - 神林岩船港IC間の管理体制が新潟国道事務所から羽越河川国道事務所に変更される[26]
  • 2010年(平成22年)6月28日 : 有料区間の新潟中央JCT - 荒川胎内IC間、岩城IC - 河辺JCT間を対象とした高速道路無料化社会実験が開始される[27]
  • 2011年(平成23年)3月27日 : 神林岩船港IC - 朝日まほろばIC間が開通する[25]
  • 2011年(平成23年)6月20日 : 政府が東日本大震災の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[28]
    東日本大震災による被災者支援復旧・復興支援を目的に、一部車両を対象に通行料金を無料とする措置を、有料区間である新潟中央JCT - 荒川胎内IC間でそれぞれ開始される[29]
  • 2011年(平成23年)8月23日 : 国土交通省が朝日まほろばIC - 温海IC(現・あつみ温泉IC)間、遊佐IC-象潟IC間の2区間の整備案の検討を9月から始めると発表する[30]
  • 2012年(平成24年)3月24日 : あつみ温泉IC - 鶴岡JCT間が開通し、山形自動車道と接続する。
    同時に鶴岡JCT - 酒田みなとIC間を山形自動車道から日本海東北自動車道に改称する[31]
  • 2012年(平成24年)3月31日 : 東日本大震災による観光振興を目的に、土日祝日の普通車・軽自動車等(ETC搭載車限定)で無料とする措置を終了する[4]
  • 2012年(平成24年)10月27日 : 金浦IC - 両前寺仮出入口間が開通し、同時に両前寺仮出入口 廃止する[17]
  • 2013年(平成25年)5月15日 : 基本計画区間だった朝日温海道路遊佐象潟道路が事業化する[5]
  • 2015年(平成27年)10月18日 : 象潟IC - 金浦IC間が開通する[32]
  • 2015年(平成27年)11月14日 : 国道47号新庄酒田道路余目酒田道路)の開通に伴い酒田中央ICおよび酒田みなと料金所が供用を開始する[33]
  • 2016年(平成28年)3月26日 : 新潟東SICが供用を開始する[34]
  • 2016年(平成28年)11月29日 : 荒川PAが供用を開始する[35]

路線状況[編集]

車線・最高速度・料金[編集]

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度 料金
新潟中央JCT - 豊栄SA/SIC 4=2+2 100km/h 有料
豊栄SA/SIC - 荒川胎内IC 2=1+1
(暫定2車線)
70km/h
荒川胎内IC - 朝日まほろばIC 無料
あつみ温泉IC-鶴岡JCT
鶴岡JCT-酒田みなとIC 有料
象潟IC - 金浦IC 80km/h 無料
金浦IC-岩城IC 70km/h
岩城IC - 秋田空港IC 有料
秋田空港IC - 河辺JCT 3=1+2 80km/h

大半の区間で暫定2車線となっているが、一部のIC付近では追い越し車線が設置されている区間もある。また、各本線料金所付近は40km/hに、象潟IC - 金浦IC間は鉄柵の分離帯が設置されているため80km/hとなっている。

鶴岡JCT - 酒田みなとICは、他の区間と比較して割安な料金設定となっている。

詳細は山形自動車道#料金特例を参照。

サービスエリア・パーキングエリア[編集]

日本海東北道の休憩施設は豊栄サービスエリア (SA) を含めすべて無人である。さらに、日本海東北道にはガソリンスタンドが設置されている休憩施設はない。

なお、三瀬インターチェンジ (IC) - 鶴岡西IC間の鶴岡市矢引・大広地内に、施設名称が設定されていない駐車スペースが設置されている。他のパーキングエリア (PA)・サービスエリア (SA) と異なり、駐車場のみでトイレ等は無い。下り線側のPAには道路管理施設が設置され、駐車場は共用となっている。

主なトンネルと橋[編集]

区間 構造物名 長さ
上り線 下り線
新潟空港IC-豊栄SA 阿賀のかけはし [36]951m [36]951m
神林岩船港IC-村上瀬波温泉IC 山元トンネル 228m
あつみ温泉IC-いらがわIC 天魄山トンネル 1,025m
あつみトンネル 6,022m
いらがわIC-三瀬IC かたのりざわトンネル 1,993m
小波渡トンネル 2,496m
三瀬IC-鶴岡西IC 三瀬トンネル 544m
庄内空港IC-酒田IC 黒森赤川橋 230m
酒田IC-酒田みなとIC 最上川白鳥大橋 670m
にかほIC-西目PA 出戸トンネル 579m
西目トンネル 386m
孔雀館トンネル 432m
大内JCT-松ヶ崎亀田IC 芦川トンネル 638m
松ヶ崎亀田IC-岩城IC 二古トンネル 1,412m
岩城IC-秋田空港IC 道川トンネル 290m
板沢トンネル 310m
秋田空港IC-河辺JCT 雄物川橋 450m

トンネルの数[編集]

区間 上り線 下り線
新潟中央JCT-神林岩船港IC 0 0
神林岩船港IC-村上瀬波温泉IC 1
村上瀬波温泉IC-朝日まほろばIC 0
あつみ温泉IC-いらがわIC 2
いらがわIC-三瀬IC 2
三瀬IC-鶴岡西IC 1
鶴岡西IC-酒田みなとIC 0
象潟IC-にかほIC 0
にかほIC-西目PA 3
西目PA-大内JCT 0
大内JCT-松ヶ崎亀田IC 1
松ヶ崎亀田IC-岩城IC 1
岩城IC-秋田空港IC 2
秋田空港IC-河辺JCT 0
合計 13 13

※トンネルのある区間は暫定2車線の対面通行であるため、上下線で1本のトンネルとなっている。

道路管理者[編集]

交通量[編集]

24時間交通量(台) 道路交通センサス

区間 平成17(2005)年度 平成22(2010)年度
新潟中央JCT - 新潟亀田IC 16,139 27,673
新潟亀田IC - 新潟東SIC 11,947 27,860
新潟東SIC - 新潟空港IC
新潟空港IC - 豊栄SASIC 9,743 27,881
豊栄SASIC - 豊栄新潟東港IC 27,878
豊栄新潟東港IC - 聖籠新発田IC 7,650 21,966
聖籠新発田IC - 中条IC 5,660 21,561
中条IC - 荒川胎内IC 調査当時未開通 15,721
荒川胎内IC - 神林岩船港IC 10,996
神林岩船港IC - 村上瀬波温泉IC 調査当時未開通
村上瀬波温泉IC - 村上山辺里IC
村上山辺里IC - 朝日三面IC
朝日三面IC - 朝日まほろばIC
あつみ温泉IC - いらがわIC
いらがわIC - 三瀬IC
三瀬IC - 鶴岡西IC
鶴岡西IC - 鶴岡JCT
鶴岡JCT - 庄内空港IC 3,204 9,751
庄内空港IC - 酒田IC 3,021 9,952
酒田IC - 酒田中央IC 1,687 5,259
酒田中央IC - 酒田みなとIC
象潟IC - 金浦IC 調査当時未開通
金浦IC - 仁賀保IC
仁賀保IC - 本荘IC ※ 調査当時未開通 10,641
本荘IC - 大内JCT 10,075
大内JCT - 松ヶ崎亀田IC 12,483
松ヶ崎亀田IC - 岩城IC 11,387
岩城IC - 秋田空港IC 1,049 4,764
秋田空港IC - 河辺JCT 1,623 3,151

(出典:「平成22年度道路交通センサス」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

※平成22年度調査時は、仁賀保ICは完成しておらず、両前寺仮出入口 - 本荘ICの供用だった。

地理[編集]

通過する自治体[編集]

※未開通区間は斜字で記す。

接続する高速道路[編集]

鶴岡JCTでは新潟方面⇔酒田方面および山形方面⇔酒田方面のみのハーフジャンクションであり、新潟方面⇔山形方面の通行はできない。このため、新潟方面と山形方面を日本海東北道経由で行き来する場合は、鶴岡西IC - 鶴岡IC間で一旦高速道路を降りて国道7号を経由する必要がある。

脚注[編集]

  1. ^ 高速道路ナンバリング一覧”. 国土交通省. 2017年2月26日閲覧。
  2. ^ 鶴岡西IC - 鶴岡JCT間にはインターチェンジがないため、この区間を走行する場合は鶴岡JCT以北の有料区間を走行する必要がある。
  3. ^ a b 東日本大震災を踏まえた高速道路の料金について (PDF)”. 国土交通省 道路局 (2011年6月8日). 2017年3月4日閲覧。
  4. ^ a b 東北地方の高速道路の無料措置 12月以降における取り扱いについて (PDF)”. 東日本高速道路株式会社/中日本高速道路株式会社/西日本高速道路株式会社/本州四国連絡高速道路株式会社 (2011年11月21日). 2017年2月23日閲覧。
  5. ^ a b 日本海沿岸東北自動車道”. 国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所. 2017年3月4日閲覧。
  6. ^ 羽越だより 第97号 〜日東道・荒川バスストップの利用開始〜 高速バス(新潟-村上間)の運行経路の変更 (PDF)”. 国土交通省 北陸地方整備局 羽越河川国道事務所 (2013年5月21日). 2017年2月27日閲覧。
  7. ^ 市報むらかみ No.63 2013年6月1日号 (PDF)”. 村上市. p. 14 (2013年6月1日). 2017年2月27日閲覧。
  8. ^ 高速バス・村上線/津川・上川線の路線廃止について (PDF)”. 新潟交通観光バス株式会社 (2016年8月31日). 2016年10月3日閲覧。
  9. ^ 追加インターチェンジ (PDF)”. 村上岩船地域5市町村合併協議会. 2017年2月26日閲覧。
  10. ^ 日沿道だよりデゴザイマス 第7号 (PDF)”. 日沿道工事連絡会 (2009年8月). 2017年2月26日閲覧。
  11. ^ a b c d e f 日沿道がつなぐ人と地域 『日本海沿岸地域を活性化するみち』 (PDF)”. 山形県庄内総合支庁/庄内開発協議会. 2017年3月5日閲覧。
  12. ^ a b 朝日温海道路 計画路線図 (PDF)”. 国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所. 2017年3月5日閲覧。
  13. ^ 公式な発表はないがPA内に設置されている街路灯には「大広PA」と書かれた銘板が取り付けられている。
  14. ^ a b c 日本海沿岸東北自動車道酒田みなと〜遊佐 (PDF)”. 国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所. 2017年2月26日閲覧。
  15. ^ a b c d e f 遊佐象潟道路 計画路線図 (PDF)”. 国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所. 2017年3月5日閲覧。
  16. ^ a b c 直轄事業計画等(山形県関連分)について (PDF)”. 国土交通省 東北地方整備局長 徳山 日出男 (2011年2月9日). 2017年2月26日閲覧。
  17. ^ a b 日本海沿岸東北自動車道 金浦IC〜仁賀保IC〜にかほ市両前寺 L=8.2kmが平成24年10月27日(土)に開通します (PDF)”. 国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 (2012年10月10日). 2017年2月26日閲覧。
  18. ^ ●高速道路利便施設の連結に関する情報提供(東日本高速道路株式会社) (PDF)”. 独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構 (2015年10月31日). 2017年3月5日閲覧。
  19. ^ a b c 常磐自動車道(いわき中央〜常磐富岡間) 日本海沿岸東北自動車道(岩城〜河辺JCT間) 日本海沿岸東北自動車道・琴丘能代道路(昭和男鹿半島〜八竜間) 富津館山道路 事後評価の概要及び対応方針(案) (PDF)”. 東日本高速道路株式会社. p. 24. 2017年3月5日閲覧。
  20. ^ a b 山形県の高速道路 (PDF)”. 山形県 県土整備部 道路整備課 高速道路整備推進室. p. 3 (2016年7月). 2017年3月5日閲覧。
  21. ^ a b c 日本海沿岸東北自動車(新潟空港〜荒川胎内) 【 事後評価 】 (PDF)”. 東日本高速道路株式会社. p. 3 (2012年12月14日). 2017年3月5日閲覧。
  22. ^ ■追加インターチェンジ(無料区間)一覧表 (PDF)”. 国土交通省. 2017年3月5日閲覧。
  23. ^ 平成22年度 高速道路無料化社会実験計画(案) (PDF)”. 国土交通省 (2010年2月2日). 2017年3月5日閲覧。
  24. ^ 日本海沿岸東北自動車道 荒川胎内IC〜神林岩船港IC 平成22年3月28日(日)に開通 〜インターチェンジ名称が決まりました〜 (PDF)”. 新潟国道事務所/羽越河川国道事務所/村上市 (2010年2月15日). 2017年3月5日閲覧。
  25. ^ a b 道路事業の事後評価説明資料 〔日本海沿岸東北自動車道(荒川〜朝日)〕 (PDF)”. 北陸地方整備局. p. 5 (2015年12月). 2017年3月5日閲覧。
  26. ^ 4月1日より、日本海沿岸東北自動車道と国道7号の一部を羽越河川国道事務所で道路管理を行います。 (PDF)”. 新潟国道事務所/羽越河川国道事務所 (2010年3月29日). 2017年3月5日閲覧。
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  31. ^ 日本海沿岸東北自動車道 あつみ温泉IC〜鶴岡JCT間が平成24年3月24日(土)に開通します 〜 山形県内初の日本海沿岸東北自動車道の開通区間 〜”. 国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所/東日本高速道路株式会社 東北支社 鶴岡工事事務所 (2012年2月22日). 2017年3月5日閲覧。
  32. ^ 日沿道 象潟仁賀保道路(象潟IC〜金浦IC)が平成27年10月18日(日)に開通します 〜地域の産業・観光・救急医療・防災への効果が拡大〜 (PDF)”. 国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 (2015年8月20日). 2015年8月20日閲覧。
  33. ^ 日本海東北自動車道(庄内空港IC〜酒田みなとIC間)の通行料金のお支払い方法等の変更について”. 東日本高速道路株式会社 東北支社 (2015年10月2日). 2015年11月14日閲覧。
  34. ^ 日本海東北自動車道「新潟東スマートインターチェンジ」が3月26日(土)午後2時に開通します。 (PDF)”. 新潟市 土木部 道路計画課/東日本高速道路株式会社 新潟支社 (2016年2月17日). 2016年2月17日閲覧。
  35. ^ 日東道に「荒川PA」開設 村上 豊栄SA以北の休憩地点”. 新潟日報モア (2016年11月29日). 2016年12月1日閲覧。
  36. ^ a b 前後の高架橋を含めると1,600mになる。看板にも1,600mと記されている。

関連項目[編集]