早瀬優香子

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はやせ ゆかこ
早瀬 優香子
本名 同じ
生年月日 1967年9月2日(49歳)
出生地 日本の旗 日本東京都東村山市
血液型 B型
職業 女優歌手
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1979年 - 2001年
活動内容

1979年:『俺はあばれはっちゃく
1986年:歌手デビュー
1988年:『華の嵐

1989年:『キスより簡単
主な作品
映画
キスより簡単
テレビドラマ
俺はあばれはっちゃく
華の嵐

早瀬 優香子(はやせ ゆかこ、1967年9月2日 - )は、日本の元歌手女優である。本名同じ。東京都東村山市出身。

来歴[編集]

子どもの頃児童劇団に入り、1979年、テレビドラマ『俺はあばれはっちゃく』で、主人公桜間長太郎のマドンナ、宮村ひとみ役を演じる。

1985年、『早春物語』で本格的に女優として活動を始める。

1986年1月、シングル「サルトルで眠れない」、アルバム『躁鬱 SO・UTSU』でシックスティレコードより歌手としてデビュー。おニャン子クラブ等の作詞を手がけ、当時飛ぶ鳥を落とす売れっ子だった秋元康がプロデュースを手がけた。UAは、早瀬のファンだったという[1]

デビュー当時はフレンチ・ポップス色の強い歌を歌っていたが、2ndアルバム『amino co de ji』以降は徐々にエスニックな方面に。自作で詞や曲も書いていた。

女優としてはテレビドラマ『赤ちゃんに乾杯!』『若奥さまは腕まくり!』『華の嵐』等に出演。また、主演した映画『キスより簡単』ではヌードを披露、原田芳雄石渡譲等とベッドシーンを演じている。

1990年代前半より、芸能界からフェイドアウトし、死亡説、失踪説などの噂も流れるが、2000年頃、インターネット上のファンサイト掲示板に、本人から書き込みがあった。それがきっかけで、ファンが中心となって早瀬の復活CDを企画、ネット上で楽曲を公募したアルバム『Love your LIFE』が2001年8月にリリースされるが、継続的な活動には至らなかった。

2009年2月22日放送『大胆MAP』(テレビ朝日)で、久々に公の場に出演。『あばれはっちゃく』出演者と再会した。

出演作品[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

CM[編集]

ラジオ[編集]

  • 早瀬優香子のハーフ・オン(1986年4 - 10月、東海ラジオ
  • 夢のひととき「朝、起きて、君には言うことが何もないなら」(1986年10月、FM東京
  • TBSラジオ図書館「新宿路地裏わかれ道」(1987年1月、TBSラジオ
  • カフェテラスのふたり「五つの魔法の物語」(1987年11月、NHK-FM
  • 青春アドベンチャー「サラマンダー殲滅」(1991年6月、NHK-FM)
  • FMシアター「白の森・不思議」(1991年7月7日、NHK-FM)
  • FMシアター「失踪の夏」(1996年1月27日、NHK-FM)

音楽[編集]

シングル[編集]

  • サルトルで眠れない(1986年1月25日)
  • 硝子のレプリカント(1986年4月25日)
  • 私は女(1986年7月1日)
  • 2/3 amino co de ji(1986年9月1日)
  • 椿姫の夏(1987年4月5日)
  • マリリン&ジョンの微笑(1989年1月21日) ※渡辺裕之とのデュエット
  • IL(ベッドの中では)(1989年7月21日)
  • Sleepless EP(2001年7月27日)

以下2作品はシングル発売予定があったが発売中止になってしまった作品

  • あの日もジェット機を見ていた(1992年6月25日/発売中止) ※「TOMORROW MOON」収録
  • MAMA, DON'T WORRY(1993年2月24日/発売中止)※「TOMORROW MOON」収録

アルバム[編集]

ベストアルバム[編集]

ビデオ[編集]

  • 躁鬱・SO-UTSU(1986年3月)
  • 永遠のサバンナ -薔薇のしっぽ-(1989年10月)

受賞[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ GB別冊『BREATH special edition of VOCALISTS』ソニー・マガジンズ、1996年、111頁