星野真里

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ほしの まり
星野 真里
本名 高野 真理
別名義 星野 真理
生年月日 (1981-07-27) 1981年7月27日(35歳)
出生地 日本の旗 日本 埼玉県
身長 156 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
配偶者 高野貴裕TBSアナウンサー、2011年-)
公式サイト トルチュ オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
3年B組金八先生』シリーズ
新・星の金貨
人にやさしく
大奥 第一章
SOIL ソイル

映画
さよならみどりちゃん
私は猫ストーカー
空気人形

星野 真里(ほしの まり、1981年7月27日 - )は、日本女優。本名、高野 真理(たかの まり)旧姓、星野埼玉県上福岡市(現ふじみ野市)出身。トルチュ所属。

来歴・人物[編集]

兄と姉、弟、妹がいる5人兄弟の真ん中。実家は上福岡駅東口でタバコ屋を経営している。明治時代の実業家・政治家(衆議院議員など)の星野仙蔵[1]は曽祖父に当たる[2]青山学院中等部・高等部青山学院大学文学部フランス文学科卒業。学位は学士(文学、青山学院大学)。

7歳の頃より劇団東俳に所属し、子役として活動。

1995年、『春よ、来い』でデビュー。同年より『3年B組金八先生』 に、坂本乙女役で出演し広く認知される。

1997年には、昼ドラマ『WHO!?』(TBS)で連続テレビドラマ初主演。1998年には『虹をつかむ男 南国奮斗篇』で映画に初出演。

1999年頃、芸名を本名の「星野真理」から「星野真里」へ改める。2000年、JR東海の「X'mas Express2000」第6代ヒロインに選ばれる。

2001年には『新・星の金貨』で直前に降板した鈴木あみに代わって主演に抜擢され、同番組の主題歌「ガラスの翼」でCDデビュー。

2005年の『さよならみどりちゃん』で映画初主演。同作品ではバストトップを露わにしたオールヌードで濡れ場にも挑戦し、その体当たりの演技が評価され、第27回ナント三大陸映画祭で主演女優賞を受賞。

2007年、『サムシング・スイート』で舞台初主演。

2010年には、初エッセイ『星野真里の地味な生活』(朝日新聞出版)を出版。

2011年、かねてより交際していた高野貴裕と結婚[3]。2015年に都内の病院で第1子女児を出産[4]

エピソード[編集]

  • 芸能界入りをしたきっかけは、幼い頃に弟が子役をやっていて、それに影響されたためであるという。この弟は、慶應義塾高等学校でコーチを経て現在は横浜隼人高校で野球部のコーチを務めている。[5]
  • 『3年B組金八先生』で共演した松下恵とは、実際に青山学院の中等部・高等部で先輩の関係である。中等部では共にバレーボール部に所属していた。大学の同期生に堂真理子(学部も同じ)・田淵裕章がいる。
  • 極度のあがり症でテレビでのフリートークやバラエティ番組は苦手であり、話す声も小さく「司会者泣かせ」とされていたが、そのたどたどしく話す仕草などが有名となり[6]、一時バラエティ番組への出演が増えた。本人は、24歳の時に『踊る!さんま御殿!!』に出演して、さんまに面白いと思ってもらい、他の番組にも呼ばれるようになったことが、バラエティへの出演が増えたことのきっかけになったと語っている[7]
  • 2008年12月14日に行われたホノルルマラソンに出場、目標としていた3時間45分には届かなかったが、4時間24分36秒で完走した(女性参加者674位、女性25-29歳の部88位)。

出演[編集]

映画[編集]

テレビ[編集]

連続ドラマ[編集]

ゲスト出演[編集]

単発ドラマ[編集]

その他テレビ番組[編集]

DVDドラマ[編集]

  • 東京フレンズ(2005年、第1話) - 木内暁美 役
  • pieces of love vol.2「わかばちゃん」(2008年) - 主演・わかば 役

WEB配信ドラマ[編集]

ラジオドラマ[編集]

舞台[編集]

CM[編集]

朗読[編集]

音楽[編集]

シングル[編集]

  1. ガラスの翼 〜星の金貨〜(2001年6月6日)
  2. 永遠の海 (2001年9月19日)
    • 作詞:坂元裕二、作曲:小室哲哉、編曲:Sin
    • 小室哲哉のソロシングル「永遠と名付けてデイドリーム」のカバー曲。坂元裕二によって歌詞の一部が女性の視点に改変された。
  3. 丘の上の物語 (2002年6月26日)
    • 作詞:坂元裕二、作曲:谷脇仁美、編曲:志熊研三
  4. カナシミノイロ (2002年11月13日)

アルバム[編集]

  • ミニアルバム「WHITE ALBUM」(2001年12月5日)
  • ベストアルバム「星野真里ベスト・コレクション〜 ガラスの翼」(2003年6月4日)

DVD[編集]

写真集[編集]

デジタル写真集
  • 『WEEKLY星野真里スペシャル写真集 VERSUS!』(2007年3月、撮影:立木義浩、WPB-net)

著作[編集]

  • 『星野真里の地味な生活』(2010年7月、朝日新聞出版) ISBN 978-4-02-250760-0
  • 『ちょっと大人の京都あるき』(2012年9月、東京書籍) ISBN 978-4-487-80707-9

その他[編集]

  • 広報映画 審理(2008年) - 上原今日子 役
  • 携帯サイト「うたスキらいふ」にてコラム連載(2008年 - 2010年)
  • 月刊 星野真里 DVD(2009年、監督:デビッド春山、音楽:長谷川きよし
  • 消防試験研究センター 広報ポスター(2011年)

脚注[編集]

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  1. ^ 星野仙一の実父と同じ名前だが全くの別人。なお仙一の実父の正式名は正田仙蔵である(仙一は母方の星野姓を継いだもの)。
  2. ^ ブログ「成長する家 つれづれ日記」
  3. ^ 星野真里、TBS高野アナと結婚!「長い年月を経ての春でございます」”. ORICON STYLE (2011年9月1日). 2015年7月30日閲覧。
  4. ^ 星野真里 第1子女児を出産!夫のTBS高野アナ、父親の実感”. スポニチ (2015年7月30日). 2015年7月30日閲覧。
  5. ^ 横浜隼人コーチの姉は人気女優星野真里 - 第91回全国高校野球選手権ニュース : nikkansports.com
  6. ^ 芸能人でもあがり症??あがり症の俳優さん達”. あがり症、赤面症、多汗症克服・改善の為の最新情報と自力克服法. 2014年7月31日閲覧。
  7. ^ 2010.02.27「わんちゃん2匹と暮らしています!」星野真里さん”. J-WAVE『Colorful Style』番組公式サイト (2010年2月27日). 2014年7月31日閲覧。
  8. ^ “上地雄輔が朝ドラ初出演「べっぴんさん」でカメラマンに、星野真里も”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年3月2日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/02/kiji/20170302s00041393237000c.html 2017年3月2日閲覧。 
  9. ^ 星野真里、第一子出産で変化「強くなった」 義姉とのエピソードも”. ORICON STYLE (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
  10. ^ 星野真里、育児と仕事の両立は「主人が大変」出産後2ヶ月で舞台出演”. ORICON STYLE (2015年10月5日). 2015年10月5日閲覧。
  11. ^ “原田優一と和田琢磨が親友役に!音楽劇『瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々』再々演”. エンタステージ (ナノ・アソシエーション). (2016年9月16日). http://enterstage.jp/news/2016/09/005663.html 2017年4月26日閲覧。 
  12. ^ “染谷俊之主演「剣豪将軍義輝」後編、新キャストに細貝圭&杉江大志”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年12月13日). http://natalie.mu/stage/news/213015 2017年4月26日閲覧。 
  13. ^ “博多華丸主演舞台「熱血!ブラバン少女。」にパラシュート部隊斉藤、星野真里ら”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年7月19日). http://natalie.mu/owarai/news/195049 2017年4月26日閲覧。