晴乃チック・タック

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晴乃チック・タック(はるのチック・タック)は、昭和期に活躍した漫才コンビ。晴乃ピーチク・パーチクの弟子。

メンバー[編集]

ツッコミ担当。本名は杉浦純一郎(すぎうら じゅんいちろう)。
東京都千住の出身。都立工業高校の印刷科を肋膜炎のため中退。
ピーチクの弟子となったきっかけは家が近所だったため。
ボケ担当。本名は高松茂雄(たかまつしげお)。
東京府東京市本所区東駒形(現・東京都墨田区東駒形)出身。帝京商工高校電力科中退。
解散後は「高松しげお」の名で俳優などで現在も活躍中。

来歴[編集]

1960年に同じ晴乃ピーチク・パーチクの弟子だった2人がコンビ結成。初舞台は1960年9月の浅草松竹演芸場1969年にコンビ解消。

当たりギャグに「どったの?」「いいじゃなぁ~い」(語尾を上げる)等があった。

解散後チックは師匠・ピーチクとの師弟コンビや弟子とのコンビを続ける傍ら実家でスナック「俺の店」の経営も行っていた。また所属事務所の小谷プロの事務員もやっていた。

受賞[編集]

出演番組・ドラマ・映画[編集]

バラエティー

ドラマ

映画

  • 青春ア・ゴーゴー
  • 涙くんさよなら
  • 落語野郎 大脱線
  • 爆笑野郎 大事件
  • 純情二重奏
  • 極道社員遊侠伝
  • 盛り場ブルース
  • 昭和元禄ハレンチ節
  • 喜劇 大安旅行
  • 夜の歌謡シリーズ おんな
  • 猛烈社員 スリゴマ忍法

海外ドラマの吹き替え

  • チックタックのフライマン

人形劇

参考文献[編集]

  • 「大正テレビ寄席の芸人たち」(東京堂出版、山下武、2001年)