林家ライス・カレー子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

林家ライス・カレー子(はやしやらいす・かれーこ)は、漫才コンビ(夫婦漫才)。1971年に結婚し1978年8月にコンビ結成。

主に環境漫才、いじめ撲滅漫才、等独自の漫才を展開する、寄席には出演せず、営業や出張で全国を周る。漫才協会には加入していない。

長女はマセキ芸能社所属のタレント林家まる子、長男は江戸太神楽曲芸師で落語協会所属の翁家勝丸。弟子に漫談の林家らっきょ。

2000年12月30日SAMBA・TVTBSテレビ)で放送された、復刻版「クイズダービー」の中で、コンビ名が答えとなる3択問題[1]が出題されたことがある。

メンバー[編集]

林家ライス[編集]

1941年生。本名は沼田志都生。落語家から一時廃業を経て漫才師に転じた。芸名はハヤシライスが好きであった初代林家三平が命名したものである[2]。 当人の人となりと落語家廃業(破門)に至る過程は立川談志著『談志楽屋噺』(文春文庫)に述べられている。

小勝一門も三平一門もともに桂文楽(8代目)一門である。

林家カレー子[編集]

1949年生。本名は沼田啓子。

  • 1978年 - 初代林家三平の門下で「林家カレー子」を名乗る。

参照[編集]

  1. ^ 「漫才やコントグループには、ユニークな名前が多いですね。では次のうち、実際にいるのはどれでしょう?」
  2. ^ 株式会社新聞編集センター. “夫婦で“環境漫才” 漫才コンビ/林家ライス・カレー子さん(定年時代 東京版 平成20年9月下旬号)”. 2012年2月8日閲覧。