樋浦勉

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ひうら べん
樋浦 勉
本名 樋浦 勉(ひうら つとむ)
生年月日 (1943-01-25) 1943年1月25日(74歳)
出生地 日本の旗 日本東京府(現・東京都
民族 日本人
身長 164 cm
血液型 B型
職業 俳優声優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台アフレコ
活動期間 1960年代 -
活動内容 1960年代:劇団俳優座入団
1965年:映画『血と砂』、『青春とはなんだ』に出演
1977年:映画『八甲田山』に出演
1983年:映画『楢山節考』に出演
2003年:映画『座頭市』に出演
配偶者 あり
著名な家族 娘:樋浦茜子
所属劇団 劇団青年座

樋浦 勉(ひうら べん、1943年1月25日 - )は、日本俳優声優劇団青年座所属。東京府(現:東京都)出身。

本名は同じ字であるが、「ひうら つとむ」と読む。娘に声優の樋浦茜子がいる。

略歴・人物[編集]

2004年以前は、劇団俳優座、劇団自由劇場、黒テント、境事務所に所属していた。

1965年の岡本喜八監督、三船敏郎主演の東宝映画『血と砂』にて少年楽団兵の一人として出演。少年楽団兵のほとんどは同年、夏木陽介主演の『青春とはなんだ』の高校生役としてレギュラー出演することになり、ラグビー部のキャプテン・土井として出演した。土井の朴訥だが生真面目な役柄が定着し、青年期はそういった役柄が多かったが、しだいに主に主人公に楯突く役が多くなり、2時間ドラマ等では、被害者役を演じることがある。映画では『楢山節考』や『八甲田山』ではいずれも悲惨な死に方をする役柄を演じており、北野武監督、主演の『座頭市』では、気弱な飯屋のおやじの姿とは裏腹に真の黒幕であるヤクザの頭領役を演じた。

声優としても活動しており、正義派から悪役までこなす。特に洋画の吹替では、ジョン・マルコビッチブルース・ウィリスロバート・デ・ニーロリチャード・ドレイファスなどを専属で担当している。特にブルース・ウィリスは、代表作である『ダイ・ハード』シリーズのジョン・マクレーン役を数ある吹き替え声優の中で唯一全作品に渡って演じている人物である。

出演作品(俳優)[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • 太平洋序曲(新国立劇場 米国公演、2003年)
  • LOOT薔薇と棺桶(2006年)
  • コリオレイナス(埼玉芸術劇場 英国公演、2007年)

出演作品(声優)[編集]

テレビアニメ[編集]

1978年
1979年
  • ルパン三世 (TV第2シリーズ)(ガボット、バッキー)
1999年
2009年
2011年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年

OVA[編集]

1992年
1996年
2003年

ゲーム[編集]

1997年
2005年
2012年
2015年

吹き替え[編集]

俳優[編集]

アル・パチーノ
ゲイリー・ビジー
ジョー・ペシ
ジョン・ヴォイト
ジョン・マルコヴィッチ
ダニー・デヴィート
ブルース・ウィリス
ボブ・ホスキンス
リチャード・ドレイファス
  • オールウェイズ(ピート・サンディッチ)
  • グッバイガール(エリオット・ガーフィルード)
  • ジョーズ(マット・フーパー) ※日本テレビ版
  • SQUATTERS 〜不法占拠者〜(デヴィッド・シルバーマン)
  • スタンド・バイ・ミー(ゴーディ・ラチャンス) ※フジテレビ版(アニバーサリーエディションBlu-ray収録)
  • のるかそるか(ジェイ・トロッター) ※ビデオ版
  • 張り込み(クリス) ※日本テレビ版
  • 陽のあたる教室(グレン・ホランド) ※テレビ朝日版
  • FAIL SAFE 未知への飛行(大統領)
  • マイアミ・ガイズ 俺たちはギャングだ(ボビー・バルテレメオ)
  • マイ・ビッグ・ファット・ドリーム(アーヴ)
  • 未知との遭遇(ロイ・ニアリー) ※テレビ朝日版
  • ワンス・アラウンド(サム・シャープ)
ロバート・デ・ニーロ
ロビン・ウィリアムズ

海外映画[編集]

海外ドラマ[編集]

海外アニメ[編集]

人形劇[編集]

特撮[編集]

受賞歴[編集]

2015年度

脚注[編集]

  1. ^ 現代における放送禁止用語・捜査中での交通ルール違反など、警視庁からの厳重な注意があった為の再放送自粛による。 - 岡田晋吉『青春ドラマ夢伝説~あるプロデューサーのテレビ青春日誌』(日本テレビ放送網株式会社、2003年、p141)
  2. ^ 団地ともお”. メディア芸術データベース. 2016年8月17日閲覧。
  3. ^ サブマリン707R”. メディア芸術データベース. 2016年8月6日閲覧。
  4. ^ 『ダイナマイト刑事』シリーズ”. PROJECT X ZONE. 2015年4月13日閲覧。
  5. ^ RED/レッド〜RED”. 日曜洋画劇場. 2016年7月17日閲覧。
  6. ^ フォレスト・ガンプ/一期一会”. WOWOW (2016年6月24日). 2016年7月31日閲覧。
  7. ^ ビートたけしが「龍三と七人の子分たち」に4冠授ける、東スポ映画大賞発表”. 映画ナタリー (2016年1月26日). 2016年1月27日閲覧。