永谷園

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株式会社 永谷園
NAGATANIEN Co., Ltd.
Nagatanien logo.svg
永谷園本社.JPG
永谷園 本社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
105-8448
東京都港区西新橋二丁目36番1号
設立 2015年平成27年)4月21日
業種 食料品
事業内容 お茶づけ、ふりかけ、即席みそ汁、その他飲食料品製造販売
代表者 飯塚弦二朗(代表取締役社長)
資本金 1000万円
決算期 3月31日
主要株主 (株)永谷園ホールディングス 100%
関係する人物 永谷宗七郎永谷嘉男(創業者)、永谷栄一郎
外部リンク http://www.nagatanien.co.jp/
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株式会社 永谷園(ながたにえん、NAGATANIEN Co., Ltd.)は、お茶漬け海苔ふりかけ味噌汁等を製造・販売する食品メーカーキャッチコピーは「味ひとすじ 永谷園」で、「味ひとすじ」は企業理念にもなっている。本項では、持株会社化以前の永谷園(現商号 永谷園ホールディングス)および持株会社化に際し新設された事業会社である永谷園について記す。

概要[編集]

「永谷園」の起源は江戸時代山城国湯谷村(現:京都府綴喜郡宇治田原町)で煎茶の製法を開発した永谷宗七郎(のちの永谷宗円)にさかのぼる。製茶業や茶量の切り売りなどを経たのち、1953年昭和28年)4月、10代目にあたる永谷嘉男によって創業。1952年(昭和27年)から発売が開始された「お茶づけ海苔」で「永谷園」の経営を不動のものにした。業界で初めてフリーズドライ方式の即席味噌汁を開発したのも永谷園である。

また、現在は撤退しているものの天ぷら専門店「天ぷら天○」など外食事業も手がけていた。

歌舞伎特有のメーキャップである隈取の一つ、「筋隈」を登録商標としている。

事業所・工場[編集]

その他、事業所所在地を参照。

沿革[編集]

  • 1952年(昭和27年) 「江戸風味 お茶づけ海苔」(現:永谷園のお茶づけ海苔)発売開始。
  • 1953年(昭和28年)4月 株式会社永谷園本舗設立
  • 1983年(昭和58年) 東京証券取引所第一部に上場
  • 1974年(昭和49年) 粉末タイプの即席みそ汁「あさげ」発売[1][2]
  • 1979年(昭和54年) 「味ひとすじ 永谷園」のキャッチコピーを使用開始
  • 1992年平成4年) 株式会社永谷園に社名変更
  • 2004年(平成16年) ブランド・ステートメントを導入
  • 2005年(平成17年)12月28日 永谷嘉男創業者名誉会長が逝去
  • 2008年(平成20年)9月 藤原製麺株式会社の株式51%を取得し連結子会社化、同社と子会社「株式会社ふじの華」(2015年3月、藤原製麺が吸収合併)が永谷園グループ傘下に入る。
  • 2013年(平成25年) 創立60周年。株式会社麦の穂ホールディングスの全株式を取得[3]
  • 2015年(平成27年)10月 持株会社体制に移行。(旧)株式会社永谷園を株式会社永谷園ホールディングスに、株式会社永谷園分割準備会社(2015年4月設立[4])を(新)株式会社永谷園に、それぞれ商号変更。吸収分割により、食料品の製造・販売事業を(新)株式会社永谷園に継承[5]

企業戦略について[編集]

大相撲での懸賞幕(2014年)

1953年(昭和28年)の創業以来、コーポレートアイデンティティとして「永谷園」のロゴ表記は行書体を使用しているが、2004年(平成16年)に現在のブランド・ステートメント味ひとすじ 永谷園」が導入され、「永谷園」の上に「味ひとすじ」の文字が入り、下には永谷園の英文表記(Nagatanien)のNをモチーフにした力強い躍動感のある「N」が配置されている。

なお、テレビコマーシャルなどではNの文字が速く描かれるアニメーションとともに、ふりかけを振りかける「サッサッ」という音を表現したサウンドロゴが流れる。

また、大相撲懸賞にも提供していることでも知られ、呼び出しが身に付けている着物の社名広告も担当している。大相撲力士では、これまで高見山大五郎(先代東関親方)、高見盛精彦(現:振分親方)、遠藤聖大照ノ富士春雄がCM出演している。

主な商品[編集]

現在販売中[編集]

お茶漬け[編集]

[7] [8]

  • おとなのお茶づけシリーズ(永谷園オンラインショップにて購入可能)
    • おとなののり茶づけ
    • おとなの紅鮭茶づけ
    • おとなの梅茶づけ
    • おとなのわさび茶づけ
  • 味わい茶漬け 4種(のり、さけ、うめ、野沢菜各2袋)
  • だし茶づけ

ふりかけ[編集]

  • おとなのふりかけシリーズ
  • おとなのソフトふりかけシリーズ
  • ごましお
  • ふりかけさまさまミニ
  • カレーふりかけ

おむすびの素[編集]

  • 彩りごはんシリーズ

即席みそ汁[編集]

  • あさげ、ひるげ、ゆうげ(レギュラー、カップ)
  • みそ汁太郎
  • 減塩みそ汁
  • おみそ汁の大革命
  • 具も生タイプみそ汁
  • 納豆汁
  • 赤だしみそ汁
  • らくらくみそ汁

お吸い物・スープ[編集]

即席ちらし寿司の素[編集]

チャーハンの素[編集]

  • 具入りチャーハンの素
  • 本格焼豚五目チャーハン
  • 神戸名物そばめしチャーハンの素

惣菜の素[編集]

  • お肉マジックシリーズ
  • うちたまごはんシリーズ(玉子そうざいの素、広東風かに玉など)
  • 麻婆春雨
  • おいしくできちゃう!炒飯と野菜炒め
  • 中華あんかけ飯の素
  • 中華風冷やっこ(春夏限定発売)
  • 中華風ゴーヤー玉子

など

麺類[編集]

  • 煮込みラーメン(元々は創業者の永谷家で親しまれていた「土鍋で煮込んだラーメン」を商品化したもの。秋冬限定)
  • お鍋ひとつで!シリーズ
  • 博多屋台風焼きラーメン(春夏限定発売)
  • 韓国麺屋!シリーズ(春夏限定発売)
  • そうらーめん(そうめんの喉ごしとラーメンのコシ・味わいをミックスした独自の冷やし麺。春夏限定)
  • 藤原製麺北海道ラーメンシリーズ
  • 永谷園のそば・うどん・そうめん

お好み焼き粉[編集]

  • 姫路名物 喃風 どろ焼の素
  • 五目ミックス天お好み焼
  • 徳用お好み焼粉 山いも入り
  • ど~んとお好み焼
  • 山いもおじさんのお好み焼 山いも天

甘味・デザート[編集]

  • しるこシリーズ(秋冬限定発売)
    • 田舎しるこ
    • 甘味茶屋しるこ

ケーキミックス[編集]

その他[編集]

  • ササッと浅漬け(浅漬けの素)
  • ブランチパスタ

シリーズ単位[編集]

  • 1杯でしじみ70個分のちからシリーズ
  • A-Labelシリーズ
  • 「冷え知らず」さんの生姜シリーズ
  • 永谷園生姜部シリーズ
  • なだ万シリーズ(料亭なだ万とのコラボレーション商品)

など

終売品[編集]

お茶漬け
  • 野沢菜茶づけ(現在は長野県限定、また8袋入りの「味わい茶漬け」において、のり、さけ、うめとともに各2袋入りで販売)
  • 朝のお茶づけ
  • 夜のお茶づけ処
  • 刻み具材のお茶づけ
  • 冷やし烏龍茶づけ(サントリーとの共同開発商品。春・夏期限定)
  • 極旨!スープ茶づけ(ラーメン風のスープを使用したお茶づけ)
  • おにぎり茶づけ(「お茶づけ海苔」入りでカップ入り)
ふりかけ
  • エビダマ
  • すしふり
  • 磯のふきよせ(お茶漬け海苔に1袋サービスされていた)
  • 味ぶし(ザ・ドリフターズが出演しコントを展開するCMで人気だった)
  • 鮭っ子(同上)
  • 焼き肉(同上)
  • 焼たらこ(同上)
  • カレー教室(同上。ドリフターズの教室コントCMで有名)
  • 明太子(同上)
  • わかめバンザイ!
  • こどものふりかけシリーズ
  • 健康ふりかけ
  • 健康ふりかけミニ
  • もっちりな混ぜご飯の素
おむすび
  • おむすび10個(鮭わかめ・ゆかり、青菜・鮭こんぶ)
  • おとなのおむすび
  • ごはんに混ぜ込みごまシリーズ
即席みそ汁
お吸い物・スープ
  • 焼肉と食べたいスープ
ご飯の素
  • たこめし
  • いかめし
  • ほたてめし
ちらし寿司の素
  • すし花子
  • ちらし王
ピラフの素
  • 具入りピラフの素
チャーハンの素
  • 牛肉チャーハンの素
  • 明太子チャーハンの素
  • 炎の味
洋食の素
  • 一膳洋食
どんぶりの素
  • 親子丼の素
  • 一膳どんぶり
カレー
  • からだにうれしいカレー
  • Tarzan - CMの「永谷園」表記がロゴではなくゴシック体だった。
惣菜の素
  • 和風麻婆豆腐の素
  • 棒棒鶏春雨
  • ふかひれ麻婆
  • ちょっとがうれしい小皿中華
  • うれしい具入りシリーズ
  • 中華風ブナピー玉子
  • 中華風エリンギ玉子
麺類
  • ラーメンちゃんこ
  • かまたまらーめん
  • ラーメンパスタ
  • 超極太そば 噛む。(商品名のとおり麺が太く、また硬めでコシの強い作りになっている。つけ麺のように「噛んで味わう」という行為を主眼に置いた商品)
  • こしの極(おいしい麺の条件である「こし」にこだわった「そば」「そうめん」「ざるうどん」)
  • 煮込みラーメンふかひれ味
  • 永谷ちゃんぽん
  • 永谷皿うどん
  • 永谷サラダらーめん
  • 冷やし中華風サラダ麺
  • 蒸し鍋ラーメン
甘味・デザート
  • とろけるプリン
ケーキミックス
  • わたしがパティシエ
  • わッ!ホットケーキの感動
飲料
その他
  • おいしさギュッと鍋つゆの素(秋冬限定)
  • カレー鍋(秋冬限定発売)
  • 生姜香る炊き込みごはんシリーズ
  • つよいぞ!ジンジャーくん
  • トッピー(トースト用ふりかけ)

など

キャラクター商品[編集]

おもに子供向け番組に関連した商品を多く製造・販売している。キャラクター商品には菓子等と同様、シールなどのおまけがついている。

終了したキャラクター商品
  • リトルツインスターズ
    • リトルツインスターお茶づけ:1977年11月に発売開始した、永谷園初のキャラクター商品だったが、売れ行き不振ですぐに販売終了[10]
  • スーパーマリオブラザーズ
    • マリオふりかけ、マリオお茶づけ(以上2点は1986年7月発売[11])、マリオカレー(1987年2月発売[11]):10年近いブランクを経てキャラクター商品に再進出を図る。3品目だけで初年度の売上目標3億円を大きく上回る10億円の売上を達成[12]。「ピーチ姫マーク」を送って当たる「ホログラムテレホンカード」が有名。

※マリオ関連商品は後述タイアップの項・帰ってきたマリオブラザーズも参照

※ ドラえもん茶漬け、ポケモンお茶漬けにはそれぞれ「ドラえもん」と「ピカチュウ」の形をした蒲鉾が入っていた。

業務用[編集]

(主に飲食店における販売用)

  • 常温商品 - お茶づけ、スープ、ふりかけ、みそ汁、炊き込みご飯、ちらし寿司、混ぜご飯の素など
  • 低温商品 - チルド和惣菜

贈答品[編集]

仏事返礼品
  • 海苔ギフトシリーズ
  • お茶シリーズ(深蒸し茶など)
  • 仏事用お茶づけ・ふりかけ・味付けのり

受賞歴[編集]

1980年代後期より、日本食糧新聞社主催の「食品ヒット大賞」などをはじめ食品関連の賞に数多くノミネートされており、受賞歴も多い。以下はその主な受賞。

日本食糧新聞社「食品ヒット大賞」
  • 1986年(昭和61年) - 「広東風かに玉」:優秀ヒット賞(永谷園商品では初受賞)
  • 1987年(昭和62年) - 「スーパーマリオブラザーズふりかけ」:優秀ヒット賞
  • 1988年(昭和63年) - 「マリオカレー」:優秀ヒット賞
  • 1989年(平成元年) - 「具入りチャーハンの素」:優秀ヒット賞
  • 1990年(平成2年) - 「お茶づけ海苔」:ロングセラー賞
  • 1991年(平成3年) - 「おとなのふりかけ」:優秀ヒット賞
  • 1992年(平成4年)
    永谷園:食品ヒット特別賞(法人としては初受賞)
    「おとなのおむすび」:優秀ヒット賞
  • 1994年(平成6年) - 「Jリーグふりかけ」:優秀ヒット賞
  • 1995年(平成7年) - 「松茸の味お吸いもの」:ロングセラー賞
  • 1996年(平成8年) - 「あさげ」:ロングセラー賞
  • 1998年(平成10年) - 「ポケモンふりかけ」:食品ヒット大賞(永谷園商品では初受賞)
  • 1999年(平成11年) - 「減塩みそ汁」:優秀ヒット賞
  • 2000年(平成12年) - 「さまさまふりかけシリーズ」:優秀ヒット賞
  • 2001年(平成13年) - 「マグカップでおしゃれなケーキ モコモコ」:優秀ヒット賞
  • 2002年(平成14年) - 「神戸名物そばめしチャーハンの素」:優秀ヒット賞
  • 2004年(平成16年) - 「おみそ汁の大革命」:優秀ヒット賞
  • 2007年(平成19年) - 「すし太郎」:ロングセラー賞
その他
  • 2000年(平成12年) - 「さまさまふりかけシリーズ」:食品産業新聞社主催 食品産業技術功労賞・商品部門
  • 2004年(平成16年) - 「おみそ汁の大革命」:食品産業新聞社主催 食品産業技術功労賞・商品部門
  • 2005年(平成17年)
    「おみそ汁の大革命」:サンケイリビング新聞社「助かりました大賞」食品部門 銅賞
    「おみそ汁の大感動」:日本パッケージングコンテスト2005「グッドパッケージング賞」食品包装部門
  • 2007年(平成19年) - 「とろけるプリン」:サンケイリビング新聞「ヒットに太鼓判!グランプリ」

CM[編集]

永谷園のCMは、食事のシーンをダイナミックなカメラワークと音で表現したものが多い。特に1998年頃より放送された熱々のお茶漬けをひたすら掻き込むCM[19]は話題となり、以後他商品でも似た様なCMがつくられた。また30年以上に渡って出演した和田アキ子と同じホリプロ所属の俳優・タレントも多く出演している(2013年現在)。

CM出演者[編集]

(50音順)

出演中[編集]

テレビCM出演者[20]

  • 遠藤聖大 - 「お茶づけ海苔」/ 過去:「煮込みラーメン」
  • 木下彩音 - 「お茶づけ海苔」
  • 小島瑠璃子 - 「梅干茶づけ」「松茸の味お吸いもの」「あさげ(粉末タイプ)」「広東風かに玉」「お肉マジック」「スープで食べるグラノーラ」「お茶づけ海苔」
  • 佐藤美希 - 「彩りごはん」
  • 玉木宏 - 「お茶づけ海苔」「麻婆春雨」「あさげ」「わが家は名酒場」「超ふりかけ」 / 過去:「ササッとあさげ」「ササッとスープ」「海の味そのまんまふりかけ」「チャーハンの素」「極旨!スープ茶づけ」「こしの極」「博多屋台風焼きラーメン」「お茶づけ海苔60周年[21]」「そうらーめん、そばらーめん」「お茶漬の日キャンペーン」「お鍋ひとつで!」「そうらーめん」「さけ茶づけ」「松茸の味お吸いもの」
  • 照ノ富士春雄 - 「麻婆春雨」「広東風かに玉」「ガツンと!スタミナ定食」「チャーハンの素」
  • 畑信也 - 「超ふりかけ」 / 過去:「韓国麺屋!」「超極太そば 噛む。」「永谷園生姜部 きざみ生姜」「お茶づけ海苔」「チャーハンの素」
  • 振分精彦(元小結・高見盛) - 「かにのちからみそ汁」(宮下純一と共演)「そうらーめん」 / 過去:「お茶漬けの日キャンペーン」「お茶づけ海苔」(高橋優子と共演)「しじみ70個分のちから」「そうらーめん」「ご縁があるね♡キャンペーン」「おとなのふりかけミニ」(以上は振分親方として)「お茶づけ海苔」「おとなのふりかけ」「おとなのお茶づけ」「カレーふりかけ」(以上は現役力士、高見盛として)
  • 宮下純一 - 「かにのちからみそ汁」(振分精彦と共演)「永谷園のそば・うどん・そうめん」「おみそ汁の大革命」「チャーハンの素」「たまねぎのちから」「おとなのふりかけ」「やさしい中華」「あさげ」「あさげ減塩」 / 過去:「脂っぽい料理に 黒豆のちから」、「1杯でしじみ70個分のちから」(高橋優子と共演)、「麻婆春雨」(東ちづると共演)、「おとなのソフトふりかけ」(熊田聖亜と共演)、「すし太郎」「ラーメンパスタ」「カレー鍋」(和田アキ子と共演)、「かまたまらーめん」「博多屋台風焼きラーメン」
  • 柳原可奈子 - 「やさしい中華」「グッドレ」「妖怪ウォッチキャンペーン」「ホットスムージー」「すし太郎」
  • 松村雅史 - 「生みそタイプみそ汁あさげ」 / 過去:「お茶づけ海苔」「あさげ」「チャーハンの素」(広告代理店東急エージェンシー社員。1990年代後半、CM撮影時に代役として出演した際そのままCMキャラクターに採用され話題に[22]

過去[編集]

男性[編集]
  • 相川貴彦 - 「おとなのふりかけ
  • 浅野忠信 - 「あさげ」(他4社製品とコラボレーションしたCMが話題に)
  • 阿部寛 - 「お茶づけ海苔
  • 猪俣星哉 - 「おとなのふりかけ」
  • 北島三郎 - 「お茶づけシリーズ」「すし太郎」
  • 酒井敏也 - 「あさげ」
  • 堺正章 - 「すし太郎」、「あさげ」
  • ザ・ドリフターズ - 「味ぶし」「鮭っこ」「焼き肉」「焼たらこ」「カレー教室」「とびだせ三角」(ふりかけ)
  • 下山葵 - 「煮込みラーメン」(和田アキ子と共演)
  • 反町隆史 - 「お茶づけ海苔」
  • 高倉健 - 「お茶漬け海苔」※「お茶漬け海苔」発売60周年を記念した企業広告CM[23]
  • 高見山 - 「ミルクセーキ」
  • 田中碧海 - 「たこめし」
  • 谷啓 - 「お茶づけ海苔」「カレンダーふりかけ」
  • 中村橋之助 (3代目) - 「お茶づけ海苔」「松茸の味お吸いもの」「永谷園の贈り物(妻の三田寛子と共演)」
  • 爆笑問題 - 「おとなのふりかけ」「おとなのみそ汁」「広東風かに玉」「麻婆春雨」「麻婆豆腐」「モコモコ」「お茶づけ海苔」「すし花子」「そばめしチャーハン」「そばめしふりかけ」「ラーメン茶づけ」「焼きビーフン」「煮込みラーメン」
  • ビートたけし - 「百円おそうざいシリーズ」(たけし軍団と共に出演)
  • 藤本祐介 - 「カルシウムふりかけ」
  • 水内猛 - 「おとなのふりかけ」「お豆腐サイコー」
  • 三田村邦彦 - 「あさげ」
  • 安居剣一郎 - 「冷やし烏龍茶づけ」「こんがり焼きカレー」
  • 柳家小さん (5代目) - 「あさげ」「ひるげ」「ゆうげ」
  • 柳家花緑- 「あさげ」「ゆうげ」(※小学生時代に祖父・5代目柳家小さんと共演)
  • ラモス瑠偉 - 「Jリーグカレー」「お茶づけ海苔」「煮込みラーメン」(和田アキ子と共演)
女性[編集]
  • 東ちづる - 「1杯でしじみ70個分のちから」「おとなのふりかけミニ」「わさび茶づけ」、「麻婆春雨」(宮下純一と共演)「おうちで韓国ごはん」「煮込みラーメン」「広東風かに玉」「麻婆春雨」(熊田聖亜と共演)、「蒸し鍋ラーメン」「チャプチェ 韓国風春雨炒め」「お茶づけ海苔60周年[21]
  • 石原さとみ - 「おみそ汁の大革命」「わかめバンザイ!」「あさげ」「松茸の味お吸いもの」
  • 牛渡葉月 - 「梅干茶づけ」「おとなのふりかけ」「チャーハンの素」
  • 熊田聖亜 - 「お茶漬の日キャンペーン」(振分親方と共演)「おとなのソフトふりかけ」(宮下純一と共演)「麻婆春雨」「おうちで韓国ごはん」「煮込みラーメン」「広東風かに玉」(東ちづると共演)「松茸の味お吸いもの」(玉木宏と共演)「彩りごはん」(東ちづると共演)「お茶づけ海苔」「すし太郎」(和田アキ子と共演)「カレーふりかけ」(高見盛と共演)「おとなのソフトふりかけ」(沼倉花菜と共演)「蒸し鍋ラーメン」「チャプチェ 韓国風春雨炒め」
  • 小西杏奈
  • 小林美香
  • 小雪 - 「あさげ」「永谷園のおすすめ鮭ほぐし茶づけ」「永谷園のおすすめ貝柱しぐれ茶づけ」
  • 榊原郁恵 - 「まかせて!野菜のお献立」「和風麻婆豆腐」「おいしくできちゃう!炒飯と野菜炒め」
  • 坂下千里子
  • 笹本玲奈
  • 佐藤ありさ - 「わさび茶づけ」
  • 篠原ともえ - 「トッピー」
  • 高橋優子 - 「お茶づけ海苔」(振分親方と共演)「おとなのふりかけ」「1杯でしじみ70個分のちから」(宮下純一と共演)「しじみ70個分のちから」「チャーハンの素」 「ご縁があるね♡キャンペーン」
  • 田中好子
  • TRF - 「冷え知らずさんの生姜シリーズ」
  • W(ダブルユー)- 「モコモコ」「すし太郎」
  • チェン・チュー - 「松茸の味お吸いもの」「麻婆春雨」(和田アキ子と共演)「広東風かに玉」(同左)
  • 新山千春 - 「お魚マジック」「お肉マジック」「彩りごはん」
  • 沼倉花菜 - 「おとなのソフトふりかけ」(熊田聖亜と共演)
  • 初音映莉子 - 「あさげ(生みそタイプ)」「松茸の味お吸いもの」「さまさまふりかけ」
  • 春名美咲 - 「煮込みラーメン」(和田アキ子と共演)
  • 平野レミ - 「松茸の味お吸いもの」「和風麻婆豆腐」「ちょっとがうれしい小皿中華」
  • 福井未菜 - 「ラーメンパスタ」(宮下純一と共演)
  • 福原愛 - 「すし太郎」(和田アキ子と共演)
  • ベッキー - 「トッピー」
  • 丸山桂里奈 - 「お茶づけ海苔」「1杯でしじみ70個分のちから」
  • 三田寛子
  • 都はるみ - 「梅干し茶づけ」
  • 宮前るい
  • 和田アキ子 - 「すし太郎」「1杯でしじみ70個分のちから」「カレー鍋」(以上、宮下純一と共演)「麻婆春雨」「広東風かに玉」「煮込みラーメン」「ブナピー玉子」「エリンギ玉子」「ゴーヤー玉子」「焼肉と食べたいスープ」「おみそ汁の大感動」「おみそ汁の大革命」「チャーハンの素」「カレー鍋」「すし太郎」「あさげ」「永谷ちゃんぽん」

キャラクター[編集]

など

オリジナルキャラクター
  • 麻婆マン(演:宮下純一) - 「麻婆春雨」(2012年)

スポンサー[編集]

テレビ番組[編集]

2016年現在、全て定期枠では提供されていない。

日本テレビ系(NNNNNS
テレビ朝日系(ANN
TBS系(JNN
テレビ東京系(TXN
クレジットなし(PT枠
その他、テレビ東京はタイムCMスポットCMSB枠問わず多くのCMを見ることができる。
フジテレビ系(FNNFNS
クレジットあり
クレジットなし
独立局・BS・CS、その他
過去
★は番組自体継続中

(日本テレビ系)

(TBS系)

(フジテレビ系)


(テレビ朝日系)

(テレビ東京系)

ほか

(独立テレビ局)

ほか

ラジオ番組[編集]

ほか

スポーツユニフォーム[編集]

タイアップ[編集]

大相撲との関連[編集]

永谷園は2000年(平成12年)から大相撲懸賞金を出しており、一場所あたり200本以上もかける大口スポンサーである[26]土俵上を永谷園の懸賞幕が巡る光景は、NHKテレビ中継でもたびたび目にすることができる。

またCMには、東関部屋所属の高見山高見盛が出演しており、高見盛のCM放映にあたっては、彼の取組全てに5本もの懸賞がかけられていた。高見盛は引退したのちも、振分親方としてCMに出演している。

なお、現役力士では2014年現在は遠藤追手風部屋所属)がCM出演している。

相撲界の不祥事による懸賞金などの対応
2000年代後半になると相撲界の不祥事が相次ぎ、力士大麻事件が起こった2008年(平成20年)9月秋場所の懸賞を従来の200本からその半分となる100本に減らしたことがある[27]。その後、再発防止策がとられたことにより、2009年(平成21年)1月初場所から再び200本に戻している。
特に、2010年(平成22年)5月夏場所後に発覚した野球賭博事件においては、社会的影響の大きさを考慮したうえ、7月名古屋場所への懸賞旗の掲出および呼出着物広告を中止[28]した。
なお、2010年(平成22年)9月の秋場所からは再び懸賞金および呼出着物広告を再開している。
2011年(平成23年)3月春場所八百長問題で開催中止、また5月は通常の本場所と異なる技量審査場所のため、いずれも懸賞金自体中止となったが、7月の名古屋場所からの本場所再開により、懸賞金を再開している。

レストラン事業[編集]

過去に展開していたレストラン事業

など

その他[編集]

  • 「そばめしふりかけ」「そばめしチャーハン」「煮込みラーメン」「冷し烏龍茶漬け」「博多屋台風焼きラーメン」等といった同業他社が商品化していない業界初という商品(どちらかといえばキワモノ的な商品)を手掛けるのが得意である。
  • レストラン事業のレストランは一時期メニューがフランス語表記であった。
  • 2008年(平成20年)に新商品開発などを目的とした「生姜部」(業務部門ではない社内部活動の位置づけ)を設立し、実際に千葉県内の自社実験農場で生姜を栽培、収穫し、「冷え知らずさんシリーズ」の発売に至るなどの効果を上げている。

脚注・出典[編集]

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  1. ^ あさげ ニッポン・ロングセラー考 - COMZINE by NTTコムウェア
  2. ^ 【永谷園 あさげ】おふくろの味 あさげの誕生秘話とは?(男の浪漫伝説 Vol.67) | ドリームメール
  3. ^ 株式会社麦の穂ホールディングスの株式取得(子会社化)に関するお知らせ
  4. ^ “会社分割による持株会社制移行及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社永谷園, (2015年4月16日), http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1231665 2015年10月24日閲覧。 
  5. ^ “会社分割による持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結及び定款の一部変更(商号及び事業目的の一部変更等)に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社永谷園, (2015年5月15日), http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1246635 2015年10月24日閲覧。 
  6. ^ 【永谷園のお茶づけ海苔】居酒屋のお茶づけがヒント?(男の浪漫伝説 Vol.7) | ドリームメール
  7. ^ 毎月当たる!「東海道五拾三次カード」プレゼントキャンペーン
  8. ^ 永谷園「東海道五拾三次カード」20年ぶり復活 「懐かしい!」「まったく知らん」世代差くっきり
  9. ^ a b スーパー戦隊シリーズのふりかけはニチフリが発売。
  10. ^ イデア探検隊ビジネス班『ポケモンの成功法則 キャラクタービジネスの舞台裏を徹底分析』東洋経済新報社、2001年、173-175頁。ISBN 4-492-52117-8
  11. ^ a b イデア探検隊ビジネス班、2001年、182頁。
  12. ^ イデア探検隊ビジネス班、2001年、182-183頁。
  13. ^ イデア探検隊ビジネス班、2001年、184頁。
  14. ^ イデア探検隊ビジネス班、2001年、185頁。
  15. ^ イデア探検隊ビジネス班、2001年、184-185頁。
  16. ^ イデア探検隊ビジネス班、2001年、198頁。
  17. ^ ポケモン関連の商品は丸美屋食品に商標権等を移管。
  18. ^ カレー発売当時、食べた少年がラモス瑠偉(当時ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)所属)へとモーフィングによって変身するCMが話題に。その後ラモスはお茶漬け、煮込みラーメンなどのCMに出演。
  19. ^ この「ただいまお茶づけ中」篇に登場する男性はCM制作を担当した広告代理店の社員である。CMコンペのビデオコンテにおいて、本来演じる予定の役者のダミーとして出演していたが、その「食べっぷり」が永谷園の社長の目に留まり、そのままCMで起用された。
  20. ^ テレビCM紹介”. 永谷園. 2016年5月6日閲覧。
  21. ^ a b お茶づけ海苔60周年スペシャルCM。「お茶づけ海苔60周年」記念CM放映のお知らせ (PDF)”. 永谷園 (2012年3月28日). 2013年4月20日閲覧。
  22. ^ 永谷園 お茶づけ海苔 ニッポン・ロングセラー考 - COMZINE by nttコムウェア”. 2011年4月27日閲覧。
  23. ^ 高倉健さん出演「お茶づけ海苔60周年記念CM」放映のご案内 (PDF)”. 永谷園 (2012年6月29日). 2013年4月20日閲覧。出演者 高倉健”. テレビCM紹介. 永谷園. 2013年4月20日閲覧。
  24. ^ 過去の提供番組では最も有名な例。提供読みは「味ひとすじ 永谷園」で、クレジット表示は上に「提供」の文字なしの「- 味ひとすじ -永谷園」(永谷園本舗時代)→「 味ひとすじ 永谷園」(永谷園に社名変更後)としていた。
  25. ^ 火曜ワイドスペシャルの終了と同時に移行。本番組でも火曜ワイドスペシャルと同様に、クレジット表示は上に「提供」の文字なしの「 味ひとすじ 永谷園」としていた。
  26. ^ 【大相撲野球賭博】永谷園が懸賞から撤退を検討 - 産経新聞、2010年6月17日
  27. ^ 永谷園が大麻事件受け懸賞半減させていた - 日刊スポーツ、2008年9月17日
  28. ^ 永谷園、名古屋場所の懸賞金中止 賭博問題受け - 47NEWS、2010年6月21日

関連項目[編集]