江木俊夫

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えぎ としお
江木 俊夫
本名 亀田 学
別名義 トシ坊
生年月日 (1952-06-04) 1952年6月4日(64歳)
出生地 日本の旗 日本東京都武蔵野市
職業 歌手俳優タレント
ジャンル ドラマ映画バラエティー雑誌
活動期間 1959年
活動内容 子役フォーリーブス (メンバー)
事務所 ジャニーズ事務所(フォーリーブス)
公式サイト https://www.facebook.com/egitoshio/

江木 俊夫(えぎ としお、1952年6月4日 - )は、日本俳優歌手タレント。本名・亀田 学(かめだ まなぶ)[1]東京都出身。愛称・トシ坊。渋谷区立外苑中学校堀越高等学校の出身。

来歴[編集]

  • 江木俊夫の江の字と俊の字は近江俊郎からとったものである[2][1]
  • 3歳の時から子役活動を開始[1]。1959年頃からは日活映画を中心に活動し[1]石原裕次郎小林旭を始めとする数多くの日活スターと共演。1963年には黒澤明監督の大作映画『天国と地獄』に出演。更に特撮ドラマ『マグマ大使』(1966年 - 1967年)にマモル少年役で主演するなど、愛らしい容貌と卓越した演技力をもって、宮脇康之登場以前の1960年代前半から中盤を代表する名子役として活躍した。
  • 1966年10月のフォーリーブス結成に参加。1968年9月5日に『オリビアの調べ』でレコードデビュー。俳優業を休止し、グループとしての歌手活動に専念することになる。他のメンバーは北公次青山孝おりも政夫
  • 既に芸歴が長く、知名度も高かった江木はグループの三枚目ポジションを担当し、おりも政夫と共にコントやバラエティでメインの役割を演じ、MC役を務めた。フォーリーブスは一躍若い女性ファンの熱烈な支持を集め、1970年代を代表する人気男性アイドルグループとなった。1978年の解散まで、当時としては極めて息の長いアイドルスターとして活動した。
  • 解散後は舞台や二時間ドラマなど俳優業を中心として活動するが、結婚直後から経営業にも乗り出し芸能プロダクション『オフィスキッド』を設立。芸能活動と経営業の兼業を続け、1980年代末頃に経営に専念するようになり、武田久美子らをプロデュースしていた。他にCMなどの企画制作や関連会社所属タレントのマネジメントもしていた。
  • 2002年にフォーリーブスを再結成。2009年青山孝史の急逝を経て同年3月に活動休止。以降、「同窓会コンサート」司会ほか、ライブやトークショー、宝石販売などの活動を続けている他、2014年からはおりもとの2人でフォーリーブスとしての活動を再開している。
  • 2018年3月25日に公式フェイスブックをオープンした。

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

  • NHK紅白歌合戦には1970年から7年連続出場を果たした。
  • 1970年(第21回)NHK紅白歌合戦初出場
  • 1971年(第22回)NHK紅白歌合戦出場
  • 1972年(第23回)NHK紅白歌合戦出場
  • 1973年(第24回)NHK紅白歌合戦出場
  • 1974年(第25回)NHK紅白歌合戦出場
  • 1975年(第26回)NHK紅白歌合戦出場
  • 1976年(第27回)NHK紅白歌合戦出場
  • 1977年(第28回)NHK紅白歌合戦出場

エピソード[編集]

出演作品[編集]

バラエティ番組[編集]

テレビドラマ[編集]

※フォーリーブスとしての出演はフォーリーブスの項目参照

連続ドラマ

  • 怪人20面相(1958年 - 1960年、日本テレビ) - 1959年 - 1960年、ポケット小僧役で出演。
  • マグマ大使(1966年 - 1967年、フジテレビ) - 村上マモル役で出演。
  • エプロンおばさん 第2期(1967年 - 1968年、日本テレビ)
  • 刑事くん(1975年10月20日、TBSテレビ) - 第3部・第50話「輝く瞳」の回にゲスト出演。
  • 横溝正史シリーズII 「不死蝶」 (1978年7月、TBSテレビ) - 玉造康雄役で出演。この作品は後にDVD化されている。
  • 同心部屋御用帳 江戸の旋風IV(1979年4月19日、フジテレビ) - 第22話「どぶねずみに花束を」の回に潤之助役でゲスト出演。
  • 必殺仕事人第2話「主水おびえる!闇に光る眼は誰か!」(1979年5月25日、テレビ朝日) - 宗次
  • 桃太郎侍
    • 第148話「つばめのつばめ」(1979年)- 石川鶴千代
    • 第253話「すずめ 涙の花嫁衣裳」(1981年)- 清二郎
  • そば屋梅吉捕物帳(1979年10月3日、東京12チャンネル) - 第2話「花の吉原遊女の悲恋」の回に巳之吉役でゲスト出演。
  • 大江戸捜査網(1980年6月21日、東京12チャンネル) - 第447話「幻の恋に泣く女」の回に仙吉役でゲスト出演。
  • 必殺仕事人III第19話「にせ物に踊らされたのはせんとりつ」(1983年) - 佐吉
  • 特捜最前線
    • 第222話「亡霊が見舞いに来る夜!(1981年、ANB)
    • 第422話「姑誘拐・ニッポン姨捨物語! 」(1985年、ANB)

単発ドラマ

パイロットフィルム

映画[編集]

出演

  • 1955年 タッちゃん(デビュー作、当時3歳)[1]
  • 1959.03.10 今日に生きる(日活:山田明役)
  • 1959.04.22 二連銃の鉄(日活)
  • 1960.10.12 大草原の渡り鳥(日活:信夫役)
  • 1961.01.03 波濤を越える渡り鳥(日活:少年時代の伸次役)
  • 1961.04.01 早射ち野郎(日活:三郎役)
  • 1962.05.01 激流に生きる男(日活:利夫役)
  • 1963.03.01 天国と地獄(東宝=黒澤プロ:権藤の息子純役)
  • 1974.07.20 急げ!若者 TOMORROW NEVER WAITS(東宝=ジャック・プロ:敏男役)
  • 1978.04.08 多羅尾伴内東映東京:木俣良教役)
  • 1979.07.14 金田一耕助の冒険角川春樹事務所:パンチ役)
  • 1981.12.20 すっかり…その気で! (田中プロ:毛利浩二役)

製作

  • 1991.10.12 雪のコンチェルトバンダイ:製作総指揮)
  • 1994.07.02 熱血ゴルフ倶楽部(イメージファクトリー・アイエム:プロデューサー)
  • 1997.05.09 霊界学校 麻子先生の首(Vシネマ:東映ビデオ

その他

  • 1990.12.07 テクニカル・ヴァージン(Vシネマ:にっかつビデオ:協力)

ラジオ番組[編集]

CM[編集]

  • バディズ「ナチュラルシリーズ化粧品」(基礎化粧品)

舞台[編集]

写真集[編集]

  • 帰って来ない青春 - 江木俊夫・詩と写真集(1977年1月、泰流社

著書[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i 石橋春海 「ヒーローを探して 江木俊夫インタビュー」『'60年代 蘇る昭和特撮ヒーロー』 コスミック出版〈COSMIC MOOK〉、2013年12月5日、84-85頁。ISBN 978-4-7747-5853-4。
  2. ^ 『マグマ大使パーフェクトブック』での対談における本人の証言より[要ページ番号]
  3. ^ 「INTERVIEW うしおそうじ実弟・エイケン元プロデューサー 鷺巣政安」、『別冊映画秘宝 特撮秘宝』vol.3、洋泉社2016年3月13日、 pp.87-89、 ISBN 978-4-8003-0865-8。
  4. ^ ファンタスティックコレクションNo.17『ピー・プロ特撮映像の世界』(朝日ソノラマ・1980年) p.6

関連項目[編集]