深川 (江東区)

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深川
—  町丁  —
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 東京都
特別区 江東区
地域 深川地域
人口 (2016年(平成28年)1月1日現在)[1]
 - 計 3,847人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 135-0033
市外局番 03
ナンバープレート 足立

深川(ふかがわ)は、東京都江東区の地名。

地理[編集]

東京都江東区の西側に位置し、深川地域に属する。北で平野、東で冬木、南で富岡、南西で門前仲町、西で福住と隣接する。地名を冠した深川丼(深川めし)が名物としても知られる。

河川[編集]

歴史[編集]

材木商人として財を成した紀伊国屋文左衛門奈良屋茂左衛門も一時邸を構える。1702年元禄15年)の大石良雄率いる赤穂浪士吉良義央邸に討ち入った事件では、一行は富岡八幡宮の前の茶屋で最終的な打ち合わせのための会議を開いたと伝えられる。曲亭馬琴はこの地で生まれ、平賀源内松尾芭蕉伊能忠敬なども深川に住んだ。 1878年郡区町村編制法施行に伴い東京15区の一つとして深川区が成立した。ついで1889年市制町村制施行によって横十間川より西側の地域全てが深川区になる。(横十間川以東は南葛飾郡大島村に編入された。)これらはいずれも現在の江東区深川よりはるかに広い範囲である。戦後1947年城東区と合併し、現在の江東区となる。

地名の由来[編集]

近世まではただの茅野であったが、徳川家康の入国により天正18年(1590年)から開削が進められていた小名木川の北側を、摂津国出身の深川八郎右衛門ほか6人が開拓し、慶長元年(1596年)に深川村を創建したのが始まりであるという[2]

交通[編集]

鉄道[編集]

町域内の地下に都営地下鉄大江戸線が通るが駅は設置されていない。最寄駅は東京メトロ東西線・都営大江戸線の門前仲町駅または東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線の清澄白河駅である。

バス[編集]

道路[編集]

施設[編集]

  • 江東区立明治小学校
  • 双葉幼稚園
  • 江東区立深川一丁目保育園
  • 木材会館
  • 亀堀公園
  • 深川一丁目遊園
  • 深川公園
  • 増林寺
  • 正覺寺
  • 心行寺
  • 玄信寺
  • 法乗院
  • 陽岳寺

深川地域[編集]

江東区のうち旧深川区については現在も深川地域とされる。深川江戸資料館白河一丁目)ができたり、深川めし東京駅駅弁のメニューに登場したりで、脚光を浴びるようになった。また、深川の町域外にも深川不動堂富岡一丁目)など、深川の地名のつく施設が置かれる。

祭礼[編集]

深川祭

深川祭での水かけ神輿

歴史[編集]

旧町名[編集]

  • 安宅町
  • 深川大工町
  • 材木町
  • 佐賀町
  • 数矢町

深川地域内の現行行政地名[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 江東区の世帯と人口(住民基本台帳による) 江東区
  2. ^ 平凡社『日本地名歴史大系』「東京都:江東区 > 旧深川区地区 > 深川 > 〔小名木川の開削〕」、ジャパンナレッジ版、閲覧日2013-12-11。

関連項目[編集]