石田ゆり子

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いしだ ゆりこ
石田 ゆり子
本名 石田 百合子
生年月日 (1969-10-03) 1969年10月3日(47歳)
出生地 日本の旗 東京都
身長 164cm[1]
血液型 A型[1]
職業 女優エッセイストナレーター
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1987年 -
著名な家族 石田ひかり(妹)
事務所 風鈴舎
公式サイト Yuriko Ishida Official Homepage
主な作品
テレビドラマ
101回目のプロポーズ
君のためにできること
不機嫌な果実
できちゃった結婚
Dr.コトー診療所
プライド
今週、妻が浮気します
はだしのゲン
専業主婦探偵〜私はシャドウ
カエルの王女さま
夜行観覧車
医師たちの恋愛事情
逃げるは恥だが役に立つ
映画悲しい色やねん
解夏
四日間の奇蹟
北の零年

舞台
12人の優しい日本人
眉山
アテレコ
平成狸合戦ぽんぽこ
もののけ姫

石田 ゆり子(いしだ ゆりこ、1969年10月3日[1] - )は、日本女優エッセイスト。本名、石田 百合子(読み同じ)[1]。愛称は、「ゆりちゃん」[要出典]「いしらさん」[要出典]「りり」[要出典]

東京都出身[1]かつてはボックスコーポレーションに所属していた[要出典]が、1999年に実妹で同じく女優の石田ひかりと共に個人事務所「風鈴舎」を立ち上げ[2][3]、社長兼女優として活動している。

来歴・人物[編集]

東京都立桜町高等学校[要出典]女子栄養短期大学第二部卒業[要出典]

愛知県名古屋市で誕生の後、すぐに東京で生活。その後も父親の仕事の都合で引っ越しの多い(東京都兵庫県西宮市神奈川県川崎市台湾)子供時代を過ごし、15歳の時に再び東京に戻る[要出典]小学校の時に水泳(平泳ぎ)でジュニアオリンピックに出場。8位の記録を持つ。そのため、「(自分の)どこかに『スポ根』があるんですよ」と運動にはやる気満々[要出典][4][出典無効]

高1の時に自由が丘の亀屋万年堂の前でスカウトされてモデルになる。1987年、全日空の沖縄キャンペーンガールに選ばれて、テレビCMやポスターなどに登場する。1988年11月、ドラマ「海の群星」に出演し、女優としてデビューした。同年12月、映画「悲しい色やねん」に出演した。1993年4月、連続ドラマ「彼女の嫌いな彼女」でドラマ初主演を果たした。「北の零年」で第29回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。

ペットに1匹の犬[5]名前は「雪」[要出典])と3匹の猫(名前は「たび」「はにお」「ビスク」)を飼っている[要出典]

妹には「りり」と呼ばれている[要出典]本名の由来となった花(ユリ)の英名(Lily)からではなく、石田ひかり本人によると「小さい頃“ゆり”って発音出来なくて“りり”って呼んでいてそのままに」とのこと[要出典]

一般的に可憐なイメージを持たれているが、本人曰く「スポ根女」とのこと(『12人の優しい日本人』の記者会見で三谷幸喜は「会ってみるとトンチンカンな方でした」と答えている)[要出典]NHK演出家の佐藤幹夫はデビュー作のとき「雰囲気が吉永小百合と被るところがある」とテレビ番組『A-Studio』の中で評価した[要出典][6][出典無効]。また、天然と言われることもしばしばあるが、本人は「天然というものが何なのか分からない」と答えている[要出典]

スタジオジブリ作品の1つ『もののけ姫』(サン役)など、声優としての活動もある。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

アニメ[編集]

  • 平成狸合戦ぽんぽこ(1994年7月16日公開、東宝、スタジオジブリ制作) - おキヨ 役
  • もののけ姫(1997年7月12日公開、東宝、スタジオジブリ制作) - サン、カヤ 役(二役)[10]
  • 真救世主伝説 北斗の拳シリーズ - ユリア
    • 真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝(OVA、2007年)
    • 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章(2007年4月28日公開、デスペラード)
    • 真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝(OVA、2008年)
    • 真救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝(2008年10月4日公開、ゴー・シネマ)
  • コクリコ坂から(2011年7月16日公開、東宝、スタジオジブリ制作) - 北斗美樹 役

舞台[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • ルネサンス未来への扉V 「天才達の夢と奇跡 フィレンツェ物語」(1999年、日本テレビ)
  • ハイビジョンスペシャル「シチリア 空と石の祝祭」(2001年、NHK-BShi
  • スポーツ大陸「スポーツ史の一瞬 鈴木大地が魚になった日〜ソウル五輪・バサロの勝利〜」(2006年、NHK-BS1
  • 古代文明ミステリー「幻のアンデス黄金帝国 インカに眠る12の謎!!」(2006年、TBS)ナレーション
  • マラソンランナー赤羽有紀子×コーチ赤羽周平(2009年、NHK総合)ナレーション
  • ふたり「しのぎあい、果てなき絆〜日本料理人・山本征治×奥田透〜」(2010年8月2日、NHK総合)ナレーション
  • あの日のことを聞きたかった 「被爆2世 65年目の夏」(2010年8月9日、NHK総合)ナレーション
  • 『ふたり「コクリコ坂・父と子の300日戦争〜宮崎駿×宮崎吾朗〜」』(2011年8月9日、NHK総合)ナレーション
  • ピアニスト辻井伸行×トルコ行進曲〜トルコ・アンタルヤに奇跡の音色が響く〜(2012年2月、BSフジ)ナレーション
  • 辻井伸行×チャイコフスキー 〜白夜音楽祭&サンクトペテルブルク紀行〜(2012年10月、BSフジ)ナレーション
  • 辻井伸行×スイス紀行 〜インスピレーションの源泉で奏でる音色〜(2014年6月28日、BSフジ)ナレーション
  • アニメーションは七色の夢を見る 宮崎吾朗米林宏昌(2014年8月8日、NHK総合)ナレーション

バラエティ[編集]

  • 天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋(2016年9月29日、フジテレビ)[12]

ビデオクリップ[編集]

  • 浜田省吾「君に捧げるlove song」(2003年)
  • CHAGE「waltz」(2008年)

CM[編集]

朗読[編集]

テレビ番組[編集]

CD[編集]

ウェブマガジン[編集]

  • 旅行・宿泊 WEBマガジン「旅色 SELECTION Vol.3」(2009年)

書籍[編集]

エッセイ[編集]

  • しあわせの風景(1994年、角川書店
  • 天然日和(2002年、幻冬舎)のち文庫
  • セ・ジョリ ここちいい毎日(2003年、幻冬舎)
  • C'est joli - きらきらと輝く、ここちいい毎日。責任編集(2004年、幻冬舎)
  • 旅と小鳥と金木犀 天然日和2(2005年、幻冬舎)のち文庫
  • 京の手習いはじめ(2008年、講談社
  • はなちゃんの夏休み。(2013年、ほぼ日刊イトイ新聞

写真集[編集]

  • Suppin SPECIAL 石田ゆり子写真集 - 踊ろよ、フィッシュ。(1987年、英知出版、撮影:丸山裕)
  • Yuriko's Notebook(1991年、ワニブックス、撮影:渡辺達生
  • Precious野村誠一恋写(1994年、講談社)
  • 石田ゆり子リリシズム セーターブック雄鶏社 1995
  • ゆり子・ひかり きせき 1987 - 1996(1996年、集英社、撮影:中村昇

受賞歴[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 公式プロフィール”. Yuriko Ishida Official Homepage. 2017年1月3日閲覧。
  2. ^ Webマガジン幻冬舎: おぉ、素晴らしき日常
  3. ^ 東本願寺真宗会館 広報紙『サンガ』 インタビュー 石田ひかりさんに聞く(2004年9月1日時点のアーカイブ
  4. ^ ぴったんこカン・カン 「石田ゆり子&安住アナが今夜だけのスペシャル恋ダンスに挑戦!」 2016年12月9日[出典無効]
  5. ^ 花のこと。”. ほぼ日刊イトイ新聞. 2016年1月9日閲覧。
  6. ^ A-Studio 2010年2月12日[出典無効]
  7. ^ TBS 向田邦子の恋文(2004年4月20日時点のアーカイブ
  8. ^ NHK、“火10”ドラマを“金10”に移設 大人のラブストーリーで再出発”. ORICON STYLE (2016年1月27日). 2016年1月27日閲覧。
  9. ^ 彼女が結婚しない理由 - Movie Walker
  10. ^ もののけ姫”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月18日閲覧。
  11. ^ 国民の映画(PARCO劇場)
  12. ^ 天海祐希&石田ゆり子がスナックママに!初MCでぶっちゃけトーク”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2016年9月3日). 2016年10月1日閲覧。
  13. ^ “タモリが法被姿で「プレミアムボス」新CM出演、神輿の上で大騒ぎ”. お笑いナタリー. (2016年9月2日). http://natalie.mu/owarai/news/200303 2016年9月2日閲覧。 
  14. ^ 佐々木希、勝負リップは「女性らしい色」 こだわりトークに笑顔”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  15. ^ 【コンフィデンスアワード・ドラマ賞】「逃げ恥」が6部門独占 新垣結衣は2度目の主演女優賞TOKYO POP LINE(2017年1月20日), 2017年1月20日閲覧。