立川駅

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立川駅
北口 ルミネ併設の駅ビル(2010年9月)
北口 ルミネ併設の駅ビル
(2010年9月)
たちかわ
Tachikawa
所在地 東京都立川市曙町二丁目1-1
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 タチ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 4面8線
乗車人員
-統計年度-
163,903人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1889年明治22年)4月11日
乗入路線 3 路線
所属路線 中央本線中央線
キロ程 37.5km(東京起点)
国立 (3.0km)
(3.3km) 日野
所属路線 青梅線
キロ程 0.0km(立川起点)
(1.9km) 西立川
所属路線 南武線
キロ程 35.5km(川崎起点)
西国立 (1.2km)
乗換 立川北駅立川南駅
多摩都市モノレール線
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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立川駅(たちかわえき)は、東京都立川市曙町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。 駅ナンバリングは、中央線(青梅線・五日市線)は『JC19』、南武線は『JN26』である。

乗り入れ・接続路線[編集]

JR東日本の中央本線青梅線南武線の3路線が乗り入れている。このうち中央本線は当駅の所属線であり[1]、当駅を含む区間は、運行系統上は「中央線」と案内される。運転形態の詳細については該当記事を参照のこと。また大月甲府方面へ向かう中距離電車の運転区間の東端となっている。青梅線は当駅が起点であるが、一部電車は中央線新宿東京方面への直通運転が行われている。南武線は当駅が終点である。また、中央本線国立駅から武蔵野線に直通する「むさしの号」も乗り入れている。

このほか、当駅周辺の立川北駅および立川南駅に発着する多摩都市モノレール多摩モノレール線への乗換えが可能となっている。

歴史[編集]

駅ビルがWiLLだったころのマーク

駅構造[編集]

島式ホーム4面8線(他に貨物線・留置線・引き上げ線4線)を有する地上駅。中央線は2面4線であり、青梅線直通列車とでは同一ホームで乗り換えが可能である。2008年3月15日ダイヤ改正で「スーパーあずさ」の一部列車(後述)と、同一車両で運行する「中央ライナー」(同年3月17日 - )が停車するようになったため、中央線上下本線の3・6番線ホームの有効長は12両編成分となった。他のホームは青梅線用の1・2番線が10両編成分、中央線待避線の4・5番線が11両編成分、南武線用のホームが6両編成分である。

JR中央線と青梅線当駅 - 青梅駅間は、2020年度をめどにオレンジ帯の電車に2階建てグリーン車を2両連結させ12両編成運転を行う。そのためオレンジ帯の電車が発着する1・2・4・5番線は、今後12両編成の列車が停車できるようにホームを延長する工事や信号設備改良・構内配線の一部変更などが実施される[9]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 青梅線・五日市線 下り 拝島青梅奥多摩方面 一部4・5・6番線
3・4 中央線 上り 新宿東京方面 一部5番線から
5・6 下り 八王子高尾大月甲府松本方面
または青梅武蔵五日市高麗川方面
一部は4番線
7・8 南武線 - 分倍河原登戸武蔵溝ノ口武蔵小杉川崎方面  

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 当駅には中央本線の中距離列車も乗り入れるため、本項では中央線のラインカラーをオレンジと青の併記とするが、実際のホーム案内はすべてオレンジのみ用いられている。

構内配線図[編集]


  • 当駅以西(中央線八王子・高尾方面と青梅線方面)は通常の快速と特別快速は各駅に停車するため、これを「各駅停車」と案内している場合が多い。なお、この場合の各駅停車は便宜的なものであり、正式には高尾駅までと青梅線内は全区間快速・特別快速の扱いである。
  • 当駅から青梅線方面への列車は1・2・4 - 6番線から発車する。基本的に当駅始発は1・2番線、中央線東京方面からの直通列車は5・6番線から発車する。早朝のみ豊田車両センターから出庫のため4・5番線を使用する青梅線系統の列車がある。4 - 6番線発の列車は、かつての五日市鉄道および南武鉄道と青梅電気鉄道間の連絡線を通るため、約200mの遠回りとなる。この路線は単線で、JRにおける正式名称は「青梅第三線」であったが、現在は「青梅短絡線」が正式名称である。2016年現在、ここを上り方向に通過する定期旅客列車はない。
  • 貨物列車のうち、南武線から青梅線に直通する列車は8番線南側の線路から青梅短絡線を走り、逆に青梅線から南武線に直通する列車は西立川駅で青梅線下り横断後に青梅短絡線を逆走し、8番線南側の線路を通って南武線下りを横断して南武上りに入る。このため、青梅短絡線は双方向通行可能な単線となっている。南武線から中央線八王子方面に直通する列車は、南武上りを横断して、6・7番線間の線路から中央線に出る。これも配線上4 - 6番線から青梅線方面の列車とは同時発車できない。また、中央線八王子方面から南武線に直通する列車は4番線(配線上は5番線も可能)に到着し、中央線の下り本線を横断して南武線に入る。このように配線上制約の多い駅であり、貨物列車は各々1日数本とはいえ、ダイヤ乱れの早期収拾に制限を加えている。なお、工事中の中央線高架化工事や計画中の青梅線・南武線の高架化工事においてもこれらが改善される予定はない。
  • かつては北側に降車専用の(旧)1番線ホームがあり、1線の頭端式ホームにより当時の2番線ホーム(乗車専用)と共用していたが、橋上駅舎への改築および駅ビル(WILL→ルミネ)開業に伴い撤去された。その後長らく1番線が欠番となっていたが、2007年9月30日に改めてホームの番号を1から付番し、1番線ホームのない状態が解消された。

特急列車の停車[編集]

「スーパーあずさ」の一部が2008年3月15日から、「あずさ」と「かいじ」全列車が2005年12月10日から停車するようになった。また、「成田エクスプレス」は高尾駅始発・終着の1・5・50・52号が停車する。なお、2012年3月17日実施のダイヤ改正から、「スーパーあずさ」は最速達列車の上り14号、下り19号を除き全列車が当駅に停車。

駅構内設備[編集]

東改札(2010年9月)
北改札(2016年10月)

南北自由通路を挟んで、東側の従来からのコンコースと西側のエキュート立川に分かれている。

東側は広いコンコースを持ち、東改札とグランデュオ改札につながっている。各ホームとを連絡するエレベーターや上下エスカレーターも完備しているほか、売店立ち食い蕎麦店などが立地する。

西側はエキュート立川(改札内・改札外の双方に立地)となっていて、飲食店などが出店し、西改札と南改札につながっている。7・8番線以外のホームとを連絡する上下エスカレーターも設置されている。

2007年9月30日に西改札口が供用を開始し、これまでの改札を東改札口とした。さらに同年10月5日にはエキュート立川のオープンと同時に西側コンコースの南側に南改札口が供用を開始し、翌2008年4月からは南改札口の正面(エキュート内)から直接多摩都市モノレール立川南駅方面のデッキに出られるようになった。

また、かつては駅の西側に乗り換え専用跨線橋があったが、エキュート立川の中に移動している。なお、移転後、西改札口完成前の一時期は乗り換え専用通路として使用された。

  • 改札口 - 5ヶ所
    • 東改札
    • 西改札
    • 南改札(7時00分 - 23時00分)
    • グランデュオ改札(グランデュオ営業時間内)
    • 北改札(5時00分 - 0時30分)
  • 南北自由通路
  • 新自由通路
  • エキュート立川(詳細は下記の#立川駅ステーションルネッサンスを参照)
  • エキュート立川 osoto
  • NEWDAYS(東改札横・改札外)
  • NEWDAYS MINI(各ホーム)
  • 売店(弁当等販売)(東側コンコース)
  • 立ち食い蕎麦店(東側コンコース - 各ホーム)
  • ハニーズバー(はちみつ入りジュース販売店。3・4番線ホーム上)
  • エレベーター(東側コンコース - 各ホーム)
  • エスカレーター(各ホーム。但し南武線は東側コンコースのみ)
  • トイレ(東西両コンコース。どちらも多機能トイレ設置)
  • 鉄道警察隊 立川分駐所
  • インフォメーションセンター(東側有人改札カウンター)
  • 自由席特急券自動券売機(3・4番ホーム東京寄り)
  • 指定席券売機 - 2ヶ所
    • 東改札
    • 西改札
  • 2011年9月末まではお客様相談室も設置されていた。

発車メロディ[編集]

  • 1番線「ホリデイV1」
  • 2番線「JR-SH5-3(JR-SH5-1)」
  • 3番線「瞬く街並み」
  • 4番線「花のほころび」
  • 5番線「線路の彼方」
  • 6番線「美しき丘」
  • 7番線「春待ち風V2」
  • 8番線「mellow time」

当駅の中央線と青梅線の発車メロディは途中で切ることができないようになっている。複数コーラス流すことは可能であるが、OFFを押しても必ず最後まで流れる。また、OFFを押してから数秒後に戸閉放送が流れる。

立川駅ステーションルネッサンス[編集]

エキュート立川

後述するが、当駅には多くの乗客が利用するにもかかわらず、以前は改札口が2ヶ所(現在の東改札とグランデュオ改札)しかなく、各ホームからコンコースへの階段も1組2本ずつのみだったために、混雑がひどかった。

このため、「立川駅ステーションルネッサンス」として、自由通路西側に人工地盤を設置しての増床、みどりの窓口と旅行カウンターの機能を複合した新びゅうプラザおよび総合案内カウンターの開設、改札口・トイレ・階段・エスカレーターの増設、駅ナカ商業施設「エキュート立川」の開業、南北自由通路の改修などの大規模な駅舎改良工事を行った。

エキュート開業に先立ち、2007年9月9日に新しいびゅうプラザを開設し、同月30日に西改札の供用開始と発着番線の表示変更が行われ、同年10月5日にはエキュート立川の第1期部分が開業し、同時に南改札口の供用を開始した。エキュート立川は大宮駅品川駅に続く最大規模の駅ナカ商業施設で、場所は南北自由通路と乗り換え専用跨線橋(改札口設置でコンコース化)との間で、各ホームを覆う形である。エキュートとしては初めて脱「駅ナカ」を目指し、乗降客に加えて近隣住民の利用を見込み、駅周辺まで商圏を広げる脱「駅ナカ」戦略の試験ケースとするものである。そのため、同じ「エキュート」という名前の施設が改札内・改札外に立地している[10]。開発面積は約11,500m2(II期開業時、ホテル部除く)で、先に開業していた大宮・品川の2倍強である。ホーム上の空間を利用して、改札内およびそれと連絡する2階部分とその上の3階が主な店舗スペースとなっている。4階には通勤客の利便性を考慮して保育所クリニックを設けている(クリニックのみ6月2日開業)。さらに10月7日には第2期部分の開業として駅南口に面した複合ビルが完成し、1 - 4階に店舗が、4 - 12階にJR系列のホテルメッツ立川が開業した。

しかし、乗降人員の増加が著しく南北自由通路の混雑が解消しないため、安全性・利便性・回遊性の向上を目的として、立川駅西側新自由通路が2016年8月に供用開始された。これは、JR東日本が事業主体となり立川市と国も費用負担して、駅西側(モノレール高架下)に南北のペデストリアンデッキを結ぶ形で建設されたもので、新設された北改札が接続しているほか、商業施設や広場も設けられた[11][12]

駅弁[編集]

利用状況[編集]

  • JR東日本 - 2015年度の1日平均乗車人員は163,903人である[利用客数 1]
    JR東日本管内の駅では有楽町駅に次いで第15位。八王子支社管内では第1位である他、東京都の中でも23区外の駅では最多である。この数字はJR線同士の乗り換え客はカウントされないため、実際の駅利用者数は数字よりもさらに多い。

近年の推移は下表のとおりである。

  • 年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して一日平均乗車人員を求めている。2012年度以降の定期外と定期の値は、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。
年度別1日平均乗車人員[* 1][* 2]
年度 1日平均乗車人員 出典
定期外 定期 合計
1989年(平成元年) 110,142 [東京都統計 1]
1990年(平成02年) 114,800 [東京都統計 2]
1991年(平成03年) 119,553 [東京都統計 3]
1992年(平成04年) 121,732 [東京都統計 4]
1993年(平成05年) 123,488 [東京都統計 5]
1994年(平成06年) 122,677 [東京都統計 6]
1995年(平成07年) 123,817 [東京都統計 7]
1996年(平成08年) 123,310 [東京都統計 8]
1997年(平成09年) 121,287 [東京都統計 9]
1998年(平成10年) 121,164 [東京都統計 10]
1999年(平成11年) [JR 1] 126,791 [東京都統計 11]
2000年(平成12年) [JR 2] 132,672 [東京都統計 12]
2001年(平成13年) [JR 3] 140,629 [東京都統計 13]
2002年(平成14年) [JR 4] 143,206 [東京都統計 14]
2003年(平成15年) [JR 5] 145,697 [東京都統計 15]
2004年(平成16年) [JR 6] 147,809 [東京都統計 16]
2005年(平成17年) [JR 7] 150,009 [東京都統計 17]
2006年(平成18年) [JR 8] 152,974 [東京都統計 18]
2007年(平成19年) [JR 9] 156,143 [東京都統計 19]
2008年(平成20年) [JR 10] 158,123 [東京都統計 20]
2009年(平成21年) 71,983 86,084 [JR 11] 158,068 [東京都統計 21]
2010年(平成22年) 70,942 86,575 [JR 12] 157,517 [東京都統計 22]
2011年(平成23年) 69,918 85,950 [JR 13] 155,868 [東京都統計 23]
2012年(平成24年) [JR 14] 71,057 [JR 14] 86,410 [JR 14] 157,468 [東京都統計 24]
2013年(平成25年) [JR 15] 71,458 [JR 15] 88,952 [JR 15] 160,411 [東京都統計 25]
2014年(平成26年) [JR 16] 73,049 [JR 16] 87,297 [JR 16] 160,347 [東京都統計 26]
2015年(平成27年) [JR 17] 75,073 [JR 17] 88,830 [JR 17] 163,903

駅周辺[編集]

駅周辺は日本でも有数の商業地として発展しており、吉祥寺町田八王子とあわせて多摩地域4大商業地である。北多摩西多摩地区の拠点である。

北口[編集]

北口ペデストリアンデッキの中央部を吊っている構造物
伊勢丹立川店

北口(2階部分)を出ると駅前広場である。駅前広場を覆うようにペデストリアンデッキがあり、伊勢丹などの百貨店に直結するとともに多摩都市モノレールの立川北駅やファーレ立川方面へも通じている。また、駅前広場の地上部分(デッキ下)はバスターミナルである。

モノレールの開通や北口の再開発が始まってから利用者が増えたため、休日ともなると構内のデッキにつながる通路は混雑を呈する。


駅周辺は中・高層のビル街である。

南口[編集]

南口(2014年4月)
グランデュオ立川

南口も、北口と同様に各ビルとペデストリアンデッキで結ばれている。1990年代の駅前は東武ストア マインの商業ビル(現在は閉店し、別テナント)以外は目立ったビルなどなく反対側の北口と比べて開発が遅れていたものの、2000年代以降には多摩モノレール(立川南駅)開通や新しいビルなどもオープンして、賑わっている。2008年4月にエキュート立川と南口デッキが直結した。WINSや各種公共施設の多い南東方面には、飲食店を中心に商店が多い。

バス路線[編集]

北口に停車中の立川バス

北口・南口から立川バス西武バス京王電鉄バスによって市内や近隣の市町へ多数のバス路線が運行されている。各駅までを結ぶ路線の他、住宅地域や団地、郊外の各種拠点までの輸送を担っている。多摩都市モノレールの開通による利用者の流出や、路線の改廃、道路の拡幅・改良、自動車使用の傾向変化に伴って周辺道路の渋滞が少なくなったことにより、運行の定時性は向上している。

ペデストリアンデッキ下のバスターミナルへの集約が進んだため、以前に比較して雨天時などでもスムーズな乗り換えが可能になった。特に南口乗り場は従来は駅から離れた場所に設置されていたが、自由通路出入口の直前に面積も広げて新設されたため、利便性が向上している。北口の14 - 16番乗り場は、以前と変わらず駅前通りの歩道上に設置されている。

また、北口からは羽田空港成田空港への空港連絡バス上田小諸方面への高速バス京都大阪神戸鳥羽方面への夜行高速バスも運行されている。

立川バスは、多摩都市モノレールが開業するまでは下記以外にも福生駅(福生市)、南街(東大和市・2011年現在も運行している西武バス「南街」行とは別ルート)、国学院大学(八王子市)、北野(埼玉県所沢市)、そして短距離路線であった東緑川(立川市内)などへの路線が存在していたが、いずれも多摩都市モノレール全線開通までに廃止されている。また、モノレールと路線が重複している西武拝島線玉川上水駅以北への路線は開業時に整理・減便され、芋窪(東大和市・西武バスと都営バスの停留所とは別位置)行は系統自体が短縮(立川駅 - 玉川上水間廃止)され、村山団地を結ぶバスも一部の便は短縮されている。

武蔵村山市瑞穂町方面への路線もかつて砂川七番経由だったが、米軍立川基地跡地の再開発に伴い国立病院(国立病院機構災害医療センター)や立川警察署を経由し、中央南北線を走行するルートに変更されている。

西武バスは、以前は西武球場前経由所沢駅行(現・所沢駅西口)が定期運行され、その後西武球場前行に短縮されて野球開催時の運転となっていたが、これも短縮の上、多摩都市モノレールの上北台駅発着に変更されている。なお、2014年、西武プリンスドーム発の便が立川駅北口に乗り入れるようになった。また2015年7月には、立川駅北口発西武プリンスドーム行きが立川バスとの共同運行と玉川上水駅乗り入れの上復活した。立川バス共々立川駅から所沢市乗り入れの復活である。また近年、三井アウトレットパーク入間行き急行バスを立川バスとの共同運行の上運行を開始し、立川バス共々立川駅から埼玉県入間市への乗り入れを開始した。2015年現在は、久米川駅行、東村山駅西口行、イオンモール行など多数の路線が運行されている。

京王バスは、かつては立62府中駅行きもあったが、減便を経た上で廃止された。また、土曜1本のみの運行であった、立73日野警察署経由日野駅行は2015年3月29日をもって廃止された。2015年現在は立65高幡不動駅行のみが通常中型車で運行されている。この路線は、多摩モノレールの開業により減便傾向にあり、2時間間隔の運行である。なお、日野駅へは、高幡不動駅行きが立64から立65へ改変した際に市民センターふれあいホール経由で乗り入れている。かつては日野橋付近の停滞に巻き込まれることが多かったが、日野バイパスの完成により、定時性は高くなっている。

都営バス東京都交通局)は、1985年まで八王子駅北口行(立73系統)が運行されていたが、慢性的な交通渋滞などによって路線は廃止、管轄の八王子支所も閉所された。廃止後は京王バスの立73・日50系統が運行されている。立73は2015年3月29日をもって廃止された[13]

2010年5月14日からは、青梅線終電後の帰宅に対応するため、西東京バスにより河辺駅行「深夜ご帰宅バス」が運行されている。また、2011年11月19日からは土・日曜、休日のみだが三井アウトレットパーク入間への直行バスも運行されている。

なお、立51・立70・立71系統は立川バスと西武バス(立70はシティバス立川も)の共同運行となっている。

北口のルミネ東側に、立川バス・西武バスの案内所が設置されている。

立川駅北口[編集]

注記なきものは全て立川バス

1番乗り場

  • 立10-1:三ツ藤経由 瑞穂営業所
  • 立10-2:瑞穂営業所行
  • 立11-1:三ツ藤行/三ツ藤住宅行
  • 立11-2:武蔵村山市民会館行
  • 立12-1:箱根ケ崎駅東口
  • 立12-2:三ツ藤経由 箱根ケ崎駅東口行
  • 立13:国立病院経由 イオンモール
  • 立90:立川消防署経由 玉川上水駅南口行(運行本数僅少)
  • 立91:立川消防署行(平日ラッシュ時のみ)

2番乗り場

  • 立16:立川市役所経由 東中神駅北循環
  • 立16-2:立川市役所経由 東中神駅入口行
  • 立16-3:立川市役所経由 大山団地折返場行
  • 立17:モノレール本社経由 東中神駅北循環
  • 立17-2:モノレール本社経由 東中神駅入口行
  • 立17-3:モノレール本社経由 大山団地折返場行
  • 立18:災害医療センター東先回り 柏町青柳循環
  • 立18-1:青柳新道経由 玉川上水駅南口行
  • 立93:立川市役所先回り すずかけ循環(運行本数僅少)

3番乗り場

  • 立14:松中団地操車場行
  • 立14-2:立川市役所経由 松中団地操車場行(平日日中のみ)
  • 立15-3:柏町1丁目・松中団地経由 拝島駅北入口行

4番乗り場

  • 立20-1:玉川上水駅南口行(深夜バスあり)
  • 立21:熊野神社経由 玉川上水駅南口行(運行本数僅少)
  • 立21-2:立飛東門経由 玉川上水駅南口行
  • 立22:村山団地行
  • 立23:玉川上水駅経由 村山団地行
  • 立26:立飛東門循環
  • 立27・立27-1:立飛企業
  • 立28:新立川航空先回り 柏町青柳循環
  • 立93:新立川航空先回り すずかけ循環(運行本数僅少)

5番乗り場

  • 立31:若葉町団地行
  • 立31-2:若葉町交差点経由 若葉町団地行

6番乗り場(すべて西武バス)

7番乗り場(すべて西武バス)

8番乗り場(すべて西武バス)

9番乗り場(すべて西武バス)

  • 立32:立川八小前経由 幸町団地行
  • 立40:砂川九番経由 幸町団地行(夜間と平日の早朝のみ)

10番乗り場

  • 立80:拝島営業所行(深夜バスあり)
  • 立81:昭島駅南口行
  • 立82:拝島駅行
  • 立85:東中神駅行(運行本数僅少)

11番乗り場

  • 立72:立川駅南口行(西武バス)
  • 臨時:西武プリンスドーム行(西武バス、立川バス)※西武プリンスドーム開催日のみ運行

12番乗り場

13番乗り場

14番乗り場

15番乗り場

  • 立51:けやき台団地行(立川バス・西武バス)

16番乗り場

27番乗り場(グランドホテル前)

女性総合センター[編集]

  • くるりんバス:曙ルート

曙バスターミナル[編集]

すべて立川バス

  • 立29:急行 応現院行
  • 立29-1:急行 応現院東門行

立川駅南口[編集]

1番乗り場

2番乗り場

  • 立71:富士見町操車場行(立川バス)/新道福島行(西武バス)

3番乗り場

  • 立86:拝島営業所行(立川バス)
  • 高速昼行:伊那インター・駒ヶ根インター経由 飯田駅前行(シティバス立川、京王バス南、伊那バス
  • くるりんバス:錦ルート

4番乗り場

  • 国15-2:立川病院経由 国立駅南口行(立川バス)

5番乗り場

  • 国15-1:音高経由 国立駅南口行(立川バス)

その他[編集]

  • 当駅の名物として「おでんそば・うどん」がある。各ホームの立ち食いそば店「奥多摩そば」で販売されている。
  • 発車メロディは、中央線と青梅線ホームでは、途中でスイッチを切っても最後まで流れ、音楽が鳴っている最中に「○番線、ドアが閉まります。ご注意下さい。」と案内が入る。また、南武線ホームでは、22時以降近隣への配慮から放送音量が落とされる[要出典]
  • 発車メロディは、1990年代後半までは他の中央線の駅に合わせたもの(五感工房制作のもの)が使用されていた。しかし、やかましいなどとの苦情があったことから3番線(現・2番線)以外は永楽電気制作の童謡ベースのメロディや櫻井音楽工房テイチクエンタテインメント製とも呼ばれる)制作の新しいメロディに変更された。2011年現在は2番線以外すべて櫻井音楽工房のものが使用されている[要出典]

6番線には、1996年から2001年にかけて「ありさんのおつかい」が使われていた。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
中央線
通勤特快(上りのみ)
国分寺駅立川駅八王子駅
中央特快・通勤快速(下りのみ、いずれも高尾方面は「各駅停車」扱い)
国分寺駅 - 立川駅 - 日野駅
青梅特快 
国分寺駅 - 立川駅 - (青梅線)西立川駅
快速(下り高尾方面は「各駅停車」扱い)・各駅停車(早朝・夜間のみ)・むさしの号
国立駅 - 立川駅 - 日野駅/(青梅線)西立川駅
普通(大月駅以西直通列車)
立川駅 - 日野駅
  • むさしの号については、新小平駅 - 国立駅間は武蔵野線貨物支線を、国立駅 - 当駅間は中央本線を経由する。
青梅線
  • 青梅ライナー停車駅
通勤特快(上りのみ)・青梅特快・通勤快速(下りのみ、いずれも青梅線内は各駅に停車)
(中央線)国分寺駅 - 立川駅 - 西立川駅
快速(青梅線内は各駅に停車)・各駅停車(一部を除き線内折返し)
(中央線)国立駅 - 立川駅 - 西立川駅
南武線
快速
分倍河原駅 - 立川駅
各駅停車
西国立駅 - 立川駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 10頁
  3. ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 20頁
  4. ^ 『昭和初期の耕地整理と鉄道網の発達 立川の昭和史 第2集』立川市教育委員会、1999年、255-256頁
  5. ^ a b c d 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 24頁
  6. ^ a b c 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 21頁
  7. ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 14頁
  8. ^ 『鉄道ピクトリアル』796号、48頁。
  9. ^ 中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について 東日本旅客鉄道 2015年2月4日
  10. ^ 改札内・改札外にまたがって立地しているからといって改札内の施設を利用する場合で入場券が不要になるわけではない。
  11. ^ タクロス広場、立川駅西側新自由通路、立川駅北改札口 - 広報たちかわ2016年7月10日号
  12. ^ エキュート立川 リニューアルオープン - 東日本旅客鉄道 2016年6月17日
  13. ^ 立73【日野駅〜日野警察署前〜立川駅北口】系統廃止のお知らせ

出典[編集]

JRの1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JRの統計データ
東京都統計年鑑

参考文献[編集]

  • 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日

関連項目[編集]