竹岡和範

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竹岡 和範
本名 竹岡 和範
(たけおか かずのり)
生年月日 (1975-09-13) 1975年9月13日(41歳)
出身地 日本の旗 日本広島県三次市
血液型 AB型
身長 163cm
最終学歴 日本の旗 日本
広島電機大学付属高校卒業
(現:広島国際学院高等学校
出身 広島県広島市安芸区
コンビ名 ハイエナ(1998年 - 2011年)
ふぇありーきっす。(2012年)
アマレス兄弟(2016年 - )
相方 坪井貴成(ハイエナ)
ザクマシンガン山田(ふぇありーきっす。)
アマレス太郎(アマレス兄弟)
芸風 マニアックネタ、細かすぎて伝わらないモノマネ漫才アマレスネタ
立ち位置 ボケ
事務所 プライム
活動時期 1996年 -
過去の代表番組 とんねるずのみなさんのおかげでした細かすぎて伝わらないモノマネ選手権
受賞歴
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権大12回大会優勝、レスリング中国地方大会3位

竹岡 和範(たけおか かずのり、1975年9月13日)は、日本お笑い芸人

広島県広島市出身。プライム所属。身長163cm。体重58kg。

芸風[編集]

細かすぎて伝わらないモノマネに代表されるようにマニアックなネタが多い。

街中にいる一般人のモノマネや、プロ野球解説者のモノマネや、格闘家ミノワマンのモノマネ『ミニワマン』もある。

レパートリーは武田一浩福本豊ミノワマン山田孝之、デービット・オルティス、星野真里森泉、居るの居ないのかわからない一般人(yahoo知恵袋ネタ等)、主に重箱の隅をつつくようなネタが支流。

一方で新宿そっくり館キサラ等のショーパブでは、MCとしても何年も出演しており、司会業も行う。

漫才では毒の効いたボケが多く、マニアックな誰もわからない例えツッコミをよくする。

コンビ「アマレス兄弟」においては、舞台上でレスリングの真剣勝負を演じながら「アマレスあるある」などのネタを披露している[1]

特徴[編集]

映画が趣味の域を超えるほど愛しておりDVDを300本以上所持し(現在も増え続けている)、アル・パチーノクリント・イーストウッドソフィア・コッポラをこよなく愛し、『魔女の宅急便』(魔女の宅急便漫談をよくやってる)に関してはすべての場面を喋れ網羅している。

プロレス格闘技にも精通しており、高校のレスリング部の先輩に獣神サンダーライガー(新日本プロレス)、後輩に熊野準(プロレスリングノア)がおり、自身もレスリングの猛者(レスリングインターハイ出場、中国大会3位)。保永昇男星野勘太郎アントニオ猪木のファン。

音楽、特にバンドが好きで自身もドラムを演る。恵比寿みるくで長年働いており(現在は閉店)、フジロックサマソニ、ライジングサンロックフェスなどにも度々いっている。 ブランキージェットシティの大ファン。他にもThe BirthdayINCUBUSブラフマンRadioheadUnderworld山下達郎木村カエラで、セットリスト漫談がある。

広島カープファンだが、巨人の澤村投手と逢った際に思わず「生粋のジャイアンツファンです。」と言ってしまった。 山本浩二山崎隆造大野豊前田智徳黒田博樹梵英心のファン。

来歴[編集]

広島電機大学付属高校(現:広島国際学院高等学校卒業。高校在学中にレスリングの同輩として後にコンビを組む坪井貴成と出会う。レスリングではインターハイに68kg級団体で出場。中国大会54kg級3位[2]。この他に全国高校グレコローマン58kg級準々決勝進出、広島県大会では54kg級と58kgで優勝[3]。大学推薦入学の話もあったが、レスリングはもう続けたくないという思いもあって断り、地元・広島で就職。その後広島のテレビ局で素人芸人が多く出演する番組に出演、これがきっかけで事務所と契約してプロデビュー[2]

  • 1996年11月にピン芸人竹岡で初舞台。広島中心に芸人活動を始める。
  • 1997年に広島にて「ハイエナ」を結成。プライムに所属。
  • 2001年にテレビ朝日虎ノ門にて、地上波に初出演する。この時ネタバトルの対戦相手だったバイきんぐの小峠とは、ブランキージェットシティすきが共通で親友となる。
  • 2004年あっ!とおどろく放送局にて初冠レギュラー番組『ハイエナのお笑いチョメチョメナイト』スタート
  • 2005年下北沢タウンホールにて、初単独ライブを行い300人集める。
  • 2011年ハイエナを解散。再びピン芸人竹岡和範で活動する。
  • 2011年舞台『わらいもん』に主演、漫才コンビ18KINの実話に基づいた舞台で、お笑い芸人役ながら役者デビューする。
  • 2012年同じ事務所のザクマシンガン山田とユニット漫才コンビ『ふぇありーきっす。』を結成。THE MANZAI一回戦突破。ラジオお笑い有楽城などに出演。
  • 2013年『広島芸人会』を発足。年齢芸歴的に監督にされる。定期的集まり会食をしており、時に広島カープ戦を皆で行っている。
    • メンバーは桝本総志(放送作家)、バイきんぐ西村、天津向、ヴェートーベン、このみ、ラバボーズ横田、じゃんふじたに、かもめんたる槙尾、ギース尾関、ゴッホ向井ブルー、安田大サーカスクロちゃん、いちまくさん久保田、コンマ二センチ竹永、アイデンティティ見浦、超新塾サンキュー安富、三浦マイルド、頼知輝、ラフリクレン西村
  • 2015年軟式女芸人野球部ミラクルキッシーズの監督に就任。
  • 2016年 ニュースタッフプロダクション所属のアマレス太郎とのコンビ「アマレス兄弟」での活動を開始。2015年12月のあるライブで一緒になり、エンディングでレスリングの真剣勝負をやってみたところ、思いの外ウケたということで意気投合し、このコンビを続けようということになった[2]。このコンビでは竹岡は「アマレス兄」の芸名を名乗る[1]

出演番組[編集]

  • とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)(「第11回、第12回、第13回、第15回、コラボ大会、第18回、第20回(未オンエア)博士と助手 〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」)
    • 2007年第11回 『サ行が言えない人』
    • 2008年第12回 優勝。『サ行が言えない人』『サ行が言えないキャプテン』『サ行が言えない歌手』『サ行が言えない外国人』
    • 2008年第13回 『サ行が言えない帰国子女』『早稲田通りで見た手放し運転の集大成』
    • 2009年第15回 『サ行が言えないカップル』
    • 2010年コラボ大会 『いらっしゃいませがエアロスミスに聞こえるコンビニの店員と、サ行が言えない客』、『人より少し舌足らずな長島三奈と、サ行が言えない高校球児』
    • 2012年第18回 『見てるこっちがヒヤヒヤしてしまうくらい機嫌が悪い、プロ野球解説者武田一浩さんのヤサグレ解説』
    • 2014年第20回 『洋楽ロックバンドの日本公演にて、ロックの雰囲気を壊すくらい真面目に訳しすぎる通訳』

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(74)】レスリングを真剣勝負で笑わせるコンビ、アマレス兄弟(1/3)”. サンケイスポーツ (2016年7月22日). 2016年7月23日閲覧。
  2. ^ a b c 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(74)】レスリングを真剣勝負で笑わせるコンビ、アマレス兄弟(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年7月22日). 2016年7月23日閲覧。
  3. ^ アマレス兄弟プロフィール(ニュースタッフプロダクション)による。