葛飾区

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かつしかく
葛飾区
Shibamata Taishakuten.jpg
東京都葛飾区区章.svg
葛飾区章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13122-9
面積 34.80km²
(境界未定部分あり)
総人口 449,057
推計人口、2017年5月1日)
人口密度 12,900人/km²
隣接自治体 足立区江戸川区墨田区
千葉県松戸市
埼玉県三郷市八潮市
区の木 シダレヤナギ
区の花 ハナショウブ
葛飾区役所
区長 青木克徳
所在地 124-8555
東京都葛飾区立石五丁目13番1号
北緯35度44分36.4秒東経139度50分49.8秒座標: 北緯35度44分36.4秒 東経139度50分49.8秒
Katsushika ward office.JPG

葛飾区役所新館
外部リンク 葛飾区

葛飾区位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

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葛飾区(かつしかく 英:Katsushika Ward)は、東京都特別区のひとつで、23区東部に区分される。

概要[編集]

区内には、山田洋次監督の映画『男はつらいよ』シリーズで知られる柴又帝釈天や、江戸期の菖蒲文化を伝える堀切菖蒲園秋本治漫画こちら葛飾区亀有公園前派出所』で有名になった亀有亀有公園はあるものの公園前に派出所交番)は存在しない。最も近い実在の交番は亀有駅北口交番)がある。

近年は松戸三郷船橋等の近隣都市から、「土地家賃も安く、より都心に近い」(新小岩駅や亀有駅からは東京都心のオフィス街の四ツ谷・水道橋や大手町に乗り換えなしで直通可能)という理由で移り住む住民も多く、23区内でありながら東京都民のベッドタウン的な要素も持つ。 また、茨城県守谷取手両市との距離は20km程である。

人口[編集]

Demography13122.svg
葛飾区と全国の年齢別人口分布(2005年) 葛飾区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 葛飾区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
葛飾区(に相当する地域)の人口の推移
1970年 462,954人
1975年 442,328人
1980年 420,187人
1985年 419,017人
1990年 424,801人
1995年 424,478人
2000年 421,519人
2005年 424,878人
2010年 442,586人
2015年 442,913人
総務省統計局 国勢調査より

2005年の夜間人口(居住者)は424,823人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は343,039人での0.807倍の人口になる。通勤者・通学者で見ると区内から区外へ出る通勤者・通学者は140,272人、区外から区内へ入る通勤者・通学者は58,488人と区内から区外へ出る通勤者・通学者のほうが多い。東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行140,141ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)

地理[編集]

東京都内の東部に所在する。区域全体が荒川の外側にある唯一の区である。区の西部は海抜ゼロメートル地帯で、海抜マイナス1メートルかそれよりも低い場所がある。一方、区の東部は海抜1〜2.5mまでの範囲となっている。都内で唯一埼玉県と千葉県の両方に隣接する。

河川[編集]

江戸川・荒川・綾瀬川中川新中川

隣接する自治体[編集]

歴史[編集]

沿革[編集]

葛飾の名称について[編集]

葛飾の名称は現在の葛飾区の地域固有のものではなく、葛飾とはもともと下総国葛飾郡一帯の広大な地の総称であった。この場合の「葛飾」とは、中央付近を概ね現在の千葉県市川市付近とし、北を埼玉県北葛飾郡、西を東京都葛飾区や墨田区江東区の東部、東を茨城県古河市、南を江戸川区浦安市付近とする一帯で、古くは万葉集などにもその地名が登場している。

なお現在の葛飾区一帯や江戸川区の付近は近世まで「葛西飾の西部の意)」の名称で呼ばれていた地域であり、現在も東西線葛西駅」、湾岸線「葛西ジャンクション」、「葛西臨海公園」、警視庁葛西警察署等にその名が残る。なお明治維新直後には、千葉県市川市から船橋市一帯に新行政庁として「葛飾県」が設置されたこともある。(詳細は葛飾郡参照)

現在の東京都葛飾区以外に「かつしか」「葛飾」の全部または一部の名が付いた地名等が数多いのは、こうして本来「葛飾」と呼ばれた地域が非常に広大であったためである。また、「葛飾」のほぼ中央付近に位置している、現在の京成電鉄京成西船駅(千葉県船橋市)は、1987年まで「葛飾駅」の名称を使用していたほか(現在も駅名下には「旧葛飾駅」の表記があるほか、JR西船橋駅南東側の町名は現在も「葛飾町」である)、この周辺に点在する学校等施設はいずれも「葛飾幼稚園」「葛飾小学校」「葛飾中学校」など、「葛飾」の名をそのまま現在も冠している。

また、JR総武線「本八幡駅(もとやわたえき)」の語源にもなっている神社「葛飾八幡宮(かつしかはちまんぐう)」(千葉県市川市)など、葛飾の名を冠したものは、実は現在の葛飾区よりも、「本来の葛飾」の中央付近だった千葉県北西部(旧・東葛飾郡)に多い。

なお、当初東京市では区役所設置予定地を区名として採用することを原則としていたことから、新宿町が区役所設置予定地であったことから「新宿(にいじゅく)区」が最初の区名原案だった。しかし、当時の四谷区新宿及び新宿駅周辺地域と混乱する可能性があったなどのことから、この原案は採用されなかった[1]

地域[編集]

堀切菖蒲園

名所[編集]

ホール・文化施設[編集]

祭り・イベント[編集]

  • かつしかふれあいRUNフェスタ(3月)
  • 柴又さくらまつり(4月)
  • 葛飾区伝統産業職人会まつり(5月)
  • 葛飾菖蒲まつり(6月)
  • 葛飾納涼花火大会(7月)
  • 寅さんまつり(8月)
  • 葛飾区産業フェスタ(10月)
  • かつしかフードフェスタ(11月)

町名[編集]

地域分けは葛飾区ホームページの施設案内ページでの7地域に基づく。各町名の歴史については葛飾区の町名も参照のこと。

水元地域
西水元一 - 六丁目 にしみずもと 〒125-0031
東水元一 - 六丁目 ひがしみずもと 〒125-0033
水元一 - 五丁目 みずもと 〒125-0032
水元公園 みずもとこうえん 〒125-0034
南水元一 - 四丁目 みなみみずもと 〒125-0035
金町・新宿地域
金町一 - 六丁目 かなまち 〒125-0042
金町浄水場 かなまちじょうすいじょう 〒125-0043
東金町一 - 八丁目 ひがしかなまち 〒125-0041
新宿一 - 六丁目 にいじゅく 〒125-0051
柴又・高砂地域
鎌倉一 - 四丁目 かまくら 〒125-0053
柴又一- 七丁目 しばまた 〒125-0052
高砂一 - 八丁目 たかさご 〒125-0054
細田一 - 五丁目 ほそだ 〒124-0021
亀有・青戸地域
青戸一 - 八丁目 あおと 〒125-0062
亀有一 - 五丁目 かめあり 〒125-0061
白鳥一 - 四丁目 しらとり 〒125-0063
西亀有一 - 四丁目 にしかめあり 〒124-0002(1・2丁目)
〒125-0002(3・4丁目)
南綾瀬・お花茶屋・堀切地域
お花茶屋一 - 三丁目 おはなぢゃや 〒124-0003
小菅一 - 四丁目 こすげ 〒124-0001
東堀切一 - 三丁目 ひがしほりきり 〒124-0004
堀切一 - 八丁目 ほりきり 〒124-0006
立石・四つ木地域
宝町一・二丁目 たからまち 〒124-0005
立石一 - 八丁目 たていし 〒124-0012
東立石一 - 四丁目 ひがしたていし 〒124-0013
東四つ木一 - 四丁目 ひがしよつぎ 〒124-0014
四つ木一 - 五丁目 よつぎ 〒124-0011
奥戸・新小岩地域
奥戸一 - 九丁目 おくど 〒124-0022
新小岩一 - 四丁目 しんこいわ 〒124-0024
西新小岩一 - 五丁目 にししんこいわ 〒124-0025
東新小岩一 - 八丁目 ひがししんこいわ 〒124-0023

ナンバープレート[編集]

葛飾区は、足立ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられており、『23区東部』の地域と一致する。

足立ナンバー割り当て地域
  • 台東区・江東区・墨田区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区[1]

通信[編集]

電話[編集]

葛飾区内の市外局番は全域が03(東京MA所属)[2]となる。

郵便[編集]

郵便区番号(郵便番号上3桁)は「124」および「125」。このうち「124」区域は葛飾郵便局(葛飾区四つ木2-28-1)、「125」区域は葛飾新宿郵便局(葛飾区金町1-8-1)が集配業務を担当している。

地域放送[編集]

区政[編集]

区長[編集]

  • 区長: 青木克徳(あおき かつのり)(2期目)
  • 任期: 2009年(平成21年)12月19日 - 2017年(平成29年)12月18日[3]

歴代区長[編集]

歴代区長(地方自治法施行まで)
氏名 任期初日 任期終日 種別 期・備考
0 高橋徳太郎 1932年(昭和7年)010月1日 1936年(昭和11年)10月10日 官吏 退職
02 蓮田琴次郎 1936年(昭和11年)10月10日 1938年(昭和13年)10月20日 官吏 目黒区長へ転出
03 田中一雄 1938年(昭和13年)10月20日 1940年(昭和15年)8月17日 官吏 荒川区長へ転出
04 田島長三郎 1940年(昭和15年)08月17日 1942年(昭和17年)9月2日 官吏 退職
05 赤羽幾一 1942年(昭和17年)09月2日 1945年(昭和18年)6月30日 官吏 麻布区長へ転出
06 鹿谷義一 1945年(昭和18年)06月30日 1945年(昭和20年)6月30日 官吏 都立第三中学校長へ転出
07 高橋佐久松 1945年(昭20年)06月30日 1947年(昭和22年)3月15日 官吏 退職
歴代区長(地方自治法施行以降)
氏名 任期初日 任期終日 種別 期・備考
08 高橋佐久松 1947年(昭和22年)04月15日 1951年(昭和26年)4月23日 公選
09 高橋佐久松 1951年(昭和26年)04月23日 1955年(昭和30年)4月22日 公選 公選2期・通算3期
010 小川孝之助 1955年(昭和30年)07月18日 1959年(昭和34年)7月17日 葛飾区議会による選任 1期
011 小川孝之助 1959年(昭和34年)07月18日 1963年(昭和38年)7月17日 葛飾区議会による選任 2期
012 小川孝之助 1963年(昭和38年)07月31日 1567年(昭和42年)7月30日 葛飾区議会による選任 3期
013 小川孝之助 1967年(昭和42年)07月31日 1971年(昭和46年)7月30日 葛飾区議会による選任 4期
014 小川孝之助 1971年(昭和46年)08月12日 1975年(昭和50年)4月26日 葛飾区議会による選任 5期
015 小川孝之助 1975年(昭和50年)04月27日 1978年(昭和53年)7月14日 公選 公選1期・通算6期
016 小日向毅夫 1978年(昭和53年)09月3日 1982年(昭和57年)9月2日 公選 1期
017 小日向毅夫 1982年(昭和57年)09月3日 1986年(昭和61年)9月2日 公選 2期
018 小日向毅夫 1986年(昭和61年)09月3日 1990年(平成2年)9月2日 公選 3期
019 小日向毅夫 1990年(平成2年)09月3日 1992年(平成4年)8月31日 公選 4期 退任
020 出口晴三 1992年(平成4年)09月6日 1993年(平成5年)11月1日 公選 1期 辞職
021 青木勇 1993年(平成5年)12月19日 1997年(平成9年)12月18日 公選 1期
022 青木勇 1997年(平成9年)12月19日 2001年(平成13年)12月18日 公選 2期
023 青木勇 2001年(平成13年)12月19日 2005年(平成17年)12月18日 公選 3期
024 青木勇 2005年(平成17年)12月19日 2009年(平成21年)12月18日 公選 4期 退任
025 青木克徳 2009年(平成21年)12月19日 2013年(平成25年)12月18日 公選 1期
026 青木克徳 2013年(平成25年)12月19日 (現任中) 公選 2期

(1990年までの就任者は、葛飾区編 『増補 葛飾区史』による。)

立法[編集]

区議会[編集]

  • 定数 : 40名
  • 任期 : 2013年(平成25年)11月13日 - 2017年(平成29年)11月12日[3]
  • 議長 : 秋家聡明(自由民主党議員団)
  • 副議長 : くぼ洋子(葛飾区議会公明党
会派名 議席数 議員名(◎は幹事長)
自由民主党議員団 13 ◎安西俊一、秋本とよえ、秋家聡明、池田ひさよし、伊藤よしのり、梅沢五十六、倉沢よう次、小用進、筒井たかひさ、新村秀男、平田みつよし、峯岸良至、米川大二郎
葛飾区議会公明党 11 ◎出口よしゆき、荒井彰一、上原ゆみえ、牛山正、江口ひさみ、上村やす子、くぼ洋子、黒柳じょうじ、小山たつや、向江すみえ、山本ひろみ
日本共産党葛飾区議会議員団 5 ◎中村しんご、あまのゆうや、おりかさ明実、中江秀夫、三小田准一
政策葛飾 3 会田浩貞、大高拓、工藤きくじ
民主党葛飾 3 ◎米山真吾、かわごえ誠一、中村けいこ
無所属 4 うめだ信利、小林ひとし、水摩雪絵、むらまつ勝康
計(欠員1) 39

※2013年11月10日に葛飾区議会選挙が行われる。特別区23区のうちで、統一地方選挙の年に区議選が行われない区は葛飾区のみである。これは1993年に葛飾区議会が区長の不信任決議をした際、区長が議会を解散したことに端を発する。

※清水忠が2014年10月5日に死去。区議会は現在「欠員1」である。

都議会[編集]

  • 定数 : 4名
  • 選挙区 : 葛飾区選挙区
  • 任期 : 2017年(平成29年)7月23日 - 2021年(平成33年)7月22日(「2017年東京都議会議員選挙」参照)
議員名 会派名 当選回数
米川大二郎 都民ファーストの会 1
野上純子 都議会公明党 5
和泉なおみ 日本共産党東京都議会議員団 2
舟坂ちかお 東京都議会自由民主党 2

衆議院[編集]

議員名 党派名 当選回数 備考
平沢勝栄 自由民主党 7 選挙区

※2013年の区割変更に伴い、江戸川区の上一色三丁目は16区から17区に移行した。

姉妹都市[編集]

国外3都市と友好都市・姉妹都市提携を結んでいる[4][5][6]

1986年、ウィーン市長のヘルムート・ツィルク英語版ドイツ語版は、訪日の際に飛行機機上で[5]映画『男はつらいよ』シリーズの作品を観[4][5]、ウィーン市民の気質や市郊外の風景が作品の世界と似ている[5]として感銘を受け[4][5]、葛飾区とフロリズドルフ区(中心部からはドナウ川の川向うにあたる、市北東部の郊外地区)との友好交流を希望[4][5]。1987年3月、葛飾区職員がフロリズドルフ区を訪問して区長の意向を確認するなどのやりとりを経て、友好都市提携がおこなわれる[4]
なお、ツィルク市長の招致により、『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』(1989年8月公開)はウィーンが舞台となった[8]。2001年8月17日、フロリズドルフ区の幹線道路が「かつしかシュトラッセ」(Katsushikastraße)と命名された[5]。2009年9月28日には同区ブラスマンプラッツ(Broßmannplatz)に「寅さん公園」(Tora-San-Park, 約20平方メートル)が開園した[5]
1985年10月、葛飾区議会議員の訪中団が豊台区を訪問[4]。以後、友好訪問団の相互訪問、スポーツ交流、青少年交流などが進められる[4]
2008年7月、葛飾区議会議員の訪韓団が麻浦区を訪問[4]。以後、区長・区議・幹部職員の相互訪問が進められ[4]、2015年4月23日に「葛飾区と麻浦区との友好交流に関する確認書」を交換[4]

このほか、以下の地域と継続的な交流がある[5][6]

1987年、葛飾区教育委員会が青少年と青少年活動指導者をホームステイに派遣して以来、マレーシア青年クラブ連合ペナン支部と協力関係を結び、継続的な交流がある[11]

教育[編集]

大学[編集]

高等学校[編集]

都立[編集]

私立[編集]

中高一貫校を含む)

中学校[編集]

区立中学24校には冷房が完備され、2005年度から夏休みが1週間短くなった。学校5日制で減った授業時間の確保が目的である。

区立[編集]

私立[編集]

小学校[編集]

区立[編集]

交通[編集]

鉄道はほぼ東西方向にしか走っておらず、南北方向の鉄道は京成金町線しかない。さらに、京成金町線も柴又駅から京成金町駅までは単線のため本数が少ない。そのため、世田谷区江戸川区と同じく南北方向の交通路線バスに頼ることとなっている。葛飾区から隣接する南北の市または区に向かうバスについては、あらゆるバス会社が路線バスを運行しており、亀有駅から環七通りを経由し葛西臨海公園駅方面に向かうシャトルセブンが1時間に1 - 2本程度運行されているほか、三郷駅方面、八潮駅方面、小岩駅方面、篠崎駅方面、船堀駅方面などに向かう路線バスがある。

南北方向の交通の利便性を向上すべく葛飾区は、新金貨物線常磐線貨物線)の旅客化に向けて、検討を行っている[12]

鉄道[編集]

JR logo (east).svg

東日本旅客鉄道(JR東日本)

Keisei Logo.svg

京成電鉄

Hokuso railway logo.png

北総鉄道

東京23区で葛飾区と世田谷区のみ地下鉄が通っていない(乗り入れ先を含まない)。また、東京23区で葛飾区のみ地下駅と鉄道の地下走行区間がない。

東京地下鉄千代田線綾瀬駅(足立区綾瀬3丁目)は区境にあり、東口部分は小菅4丁目と隣接している。

1960年12月から都営地下鉄浅草線と京成電鉄押上線との相互直通運転が行われている。1963年から東京都交通局馬込車両基地が開設される1968年までの5年間、東京都交通局が区内の京成電鉄高砂車両基地の一部を借用して車両基地としていたことがある。

東武伊勢崎線小菅駅の所在地は足立区となっている。

道路[編集]

路線バス[編集]

本社がある企業[編集]

寺社[編集]

立石様
  • 柴又帝釈天
  • 葛西神社
  • 立石
  • 南蔵院(立石八丁目)・南蔵院裏古墳
  • 熊野神社(立石八丁目) 安倍晴明ゆかり
  • 西光寺 - 葛西清重の墓・聖徳太子像(非公開)
  • 浄光寺(木下川薬師)
  • 奥戸天祖神社 - 大しめ縄
  • 半田稲荷神社
  • 南蔵院(東水元二丁目) - しばられ地蔵
  • 熊野神社(東水元五丁目) - 樹齢300年の2本のタブノキ
  • 證願寺 - 科学・仏教・文化発信の寺

公園[編集]

  • 都立水元公園 サービスセンター(3607)8321 水元公園 3-2
  • 堀切菖蒲園 堀切 2-19-1 (3697)5237
  • 青戸平和公園 青戸 4-23-1
  • 曳舟川親水公園 亀有 4-17 地先から 四つ木 4-25 地先まで
  • 荒川小菅緑地公園 小菅 1-2-1 地先
  • 葛飾あらかわ水辺公園 西新小岩 3-35 地先から 新小岩 1-1 地先まで
  • 総合スポーツセンター運動公園 奥戸 7-17-1
  • 小菅東スポーツ公園 小菅 3-1-1
  • 葛西城址公園 青戸 7-18-17
  • 新宿交通公園 新宿 3-23-19 (3608)2194
  • 上千葉砂原公園 西亀有 1-27-1 (3604)2610
  • にいじゅくプレイパーク 新宿 5-21-10 (3627)5546
  • 北沼公園 奥戸 8-17-1 (3694)4318
  • 奥戸フラワーパーク 奥戸 9-15-16
  • 鎌倉(野草園)公園 鎌倉 3-22-1
  • 柴又公園 柴又 6-22-19
  • 亀有公園 亀有 5-36-1
  • 葛飾にいじゅくみらい公園 新宿6-3-2、6-3-20
  • 新小岩公園 西新小岩1-1-3
  • 西新小岩五丁目公園(モンチッチ公園) 西新小岩5-2-4、5-7-7
  • 東立石緑地公園 東立石4-6-10
  • 水元中央公園 水元1-23-1

施設案内(公園) 葛飾区公式サイト

住宅団地[編集]

  • UR 青戸第一(青戸、賃貸1233 1956年)
  • UR 青戸第二(青戸、賃貸451 1958年)
  • UR 青戸第三(青戸、賃貸225)
  • UR 青戸第四(青戸、賃貸55)
  • UR 青戸第五(青戸、賃貸172)
  • UR 上小松団地(東新小岩、賃貸464 1958年)
  • 第五都営住宅
  • 都営新宿団地(にいじゅくだんち)
  • 水元小合町団地
  • 都営お花茶屋三丁目アパート(お花茶屋 3-16、1982年)
  • 都営奥戸団地 - 昭和43年 : 東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • 都営奥戸一丁目アパート(奥戸 1-12、1981年)
  • 都営奥戸二丁目アパート(奥戸 2-43、1968年)
  • 都営奥戸三丁目アパート(奥戸 3-17、1991年)
  • 都営奥戸新町アパート(奥戸 5-15、1966 - 1967 年)
  • 都営鎌倉一丁目アパート(鎌倉 1-21、1971年)
  • 都営鎌倉一丁目第2アパート(鎌倉 1-7、1973年)
  • 都営鎌倉二丁目アパート(鎌倉 2-17、1972 - 1976 年)
  • 都営鎌倉二丁目第2アパート(鎌倉 2-23、1976年)
  • 都営鎌倉二丁目第3アパート(鎌倉 2-27、1979年)
  • 都営鎌倉二丁目第4アパート(鎌倉 2-31、1987年)
  • 都営鎌倉三丁目第2アパート(鎌倉 3-28、1994年)
  • 都営鎌倉三丁目アパート(鎌倉 3-51、1982年)
  • すまいる亀有
  • UR 亀有六丁目団地(亀有 市街地住宅 賃貸56 1962年 現亀有五丁目 譲渡返還)
  • UR 亀有団地(亀有、賃貸296 1959年)
  • 都営亀有一丁目第3アパート(亀有 1-13、1980年)
  • 都営亀有一丁目アパート(亀有 1-18、1975 - 1979 年)
  • 都営亀有一丁目第2アパート(亀有 1-3、1979 - 1981 年)
  • 都営亀有二丁目第4アパート(亀有 2-11、1981年)
  • 都営亀有二丁目第3アパート(亀有 2-17、1980年)
  • 都営亀有二丁目第7アパート(亀有 2-2、1984年)
  • 都営亀有二丁目アパート(亀有 2-32、1968年)
  • 都営亀有二丁目第5アパート(亀有 2-42、1982 - 1989 年)
  • 都営亀有二丁目第8アパート(亀有 2-6、1988年)
  • 都営亀有二丁目第2アパート(亀有 2-75、1977年)
  • 都営亀有二丁目第6アパート(亀有 2-9、1983年)
  • 都営亀有四丁目アパート(亀有 4-13、1969 - 1975 年)
  • 都営亀有四丁目第2アパート(亀有 4-31、1975年)
  • UR 金町団地(東金町、賃貸226 1958年 テラスハウス6棟現存 全面建て替え)
  • UR 金町駅前団地・金町駅前市街地住宅(旧日本住宅公団, 久米建築事務所)、ツインコリダー、1968年
  • 金町五丁目団地
  • 金町第二団地
  • 都営金町一丁目第2アパート(金町 1-10、1984年)
  • 都営金町一丁目アパート(金町 1-12、1983年)
  • 都営金町四丁目第2アパート(金町 4-12、1989年)
  • 都営金町四丁目第3アパート(金町 4-13、1992年)
  • 都営金町四丁目アパート(金町 4-3、1987年)
  • 都営高砂団地 - 昭和45年 : 東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • 都営高砂一丁目アパート(高砂 1-8、1967年)
  • 都営高砂アパート(高砂 4-2、1963 - 1969 年)
  • 都営細田二丁目アパート(細田 2-3、1984年)
  • 都営柴又一丁目第2アパート(柴又 1-10、1980年)
  • 都営柴又一丁目第3アパート(柴又 1-12、1980年)
  • 都営柴又一丁目アパート(柴又 1-38、1976年)
  • 都営柴又三丁目アパート(柴又 3-16、1973 - 1976 年)
  • 都営柴又四丁目アパート(柴又 4-1、1973年)
  • 都営柴又四丁目第3アパート(柴又 4-14、1988年)

名誉区民[編集]

2012年10月1日、区制施行80周年を記念し初となる名誉区民を顕彰した[13]

縁ある有名人[編集]

葛飾区関連有名人[編集]

出身ではないが住んでいた、または住んでいる人たちも含む。

葛飾区が舞台の作品[編集]

駅前にたつ、車寅次郎の銅像(柴又駅)

その他、小菅にある東京拘置所周辺は、各種刑事・サスペンス物の撮影で使われる。 柴又、亀有は頻繁にドラマや情報番組などで紹介されている。

医療機関[編集]

2015年1月現在で葛飾区内にある東京都指定二次救急医療機関は以下の通り[14]

官公署[編集]

消防[編集]

  • 東京消防庁 第七消防方面本部
    • 本田消防署(東立石3-12-7)特別救助隊救急隊1
      • 上平井出張所(東新小岩7-1-9)特別消火中隊・救急隊無
      • 南綾瀬出張所(東堀切2-28-25)救急隊1
      • 青戸出張所(青戸5-5-8)救急隊1
      • 奥戸出張所(奥戸6-6-1)救急隊1
    • 金町消防署(金町4-15-20)特別消火中隊・救急隊1
      • 亀有出張所(亀有1-26-5)救急隊無
      • 柴又出張所(柴又5-8)救急隊1
      • 水元出張所(水元3-11-1)救急隊1

警察[編集]

区の施設[編集]

国、都の施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ なんだこりゃ? 知って驚く東京「境界線」の謎(小林政能 著、実業之日本社 2016年3月1日 刊)p.120 - 121
  2. ^ 単位料金区域別市外局番等一覧表 2014年4月20日閲覧。
  3. ^ a b 東京都選挙管理委員会 | 都内選挙スケジュール | 任期満了日(定数)一覧
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m 姉妹(友好)提携情報”. 自治体国際化協会. 2017年1月2日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j 友好都市・姉妹都市について”. 葛飾区. 2017年1月2日閲覧。
  6. ^ a b 葛飾区の国際交流”. 葛飾区文化施設指定管理者. 2017年1月2日閲覧。
  7. ^ ウィーン市フロリズドルフ区について”. 葛飾区. 2017年1月2日閲覧。
  8. ^ 【ロケ】 寅さんに惚れたウィーン市長”. 西日本新聞47NEWS採録) (2009年9月11日). 2017年1月2日閲覧。
  9. ^ 北京市豊台区について”. 葛飾区. 2017年1月2日閲覧。
  10. ^ ソウル特別市麻浦区について”. 葛飾区. 2017年1月2日閲覧。
  11. ^ a b マレーシア・ペナン州について”. 葛飾区. 2017年1月2日閲覧。
  12. ^ 平成29年度 葛飾区予算案概要 (PDF)”. 葛飾区. p. 93 (2017年2月). 2017年2月6日閲覧。 項目名 14.公共交通網の構築に向けた検討調査。
  13. ^ 葛飾区制施行80周年記念式典が開催されました
  14. ^ 東京都福祉保健局 休日・全夜間診療事業実施医療機関一覧(東京都指定二次救急医療機関一覧)

関連項目[編集]