西島秀俊

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にしじま ひでとし
西島 秀俊
生年月日 1971年3月29日(43歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 178㎝
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1992年 -
事務所 クォータートーン
主な作品
テレビドラマ
悪魔のKISS』/『あすなろ白書
大奥 第一章』/『八重の桜
ジャッジ 〜島の裁判官奮闘記〜
ストロベリーナイト』/『MOZU
映画
ニンゲン合格』/『Dolls
さよならみどりちゃん
『休暇』/『CUT

西島 秀俊(にしじま ひでとし、1971年3月29日 - )は、日本俳優東京都出身。クォータートーン所属。

来歴[編集]

  • 1992年 東京アクターズスタジオ第1期生、テレビドラマ『はぐれ刑事純情派5』で俳優活動開始。
  • 1993年 テレビドラマ『悪魔のKISS』で新興宗教にハマる青年役や、テレビドラマ『あすなろ白書』で同性愛者を演じたことで注目を集める。
  • 1994年 映画『居酒屋ゆうれい』で、映画初出演。
  • 1999年 映画初主演『ニンゲン合格』で、長い昏睡状態から突然目覚めて生き方を模索する青年役を演じ、第9回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞を受賞する。
  • 2005年 映画『帰郷』では、昔の恋人に子どもの父親だとして子どもを預けられて困惑するサラリーマンを演じ、第15回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞、第20回高崎映画祭・最優秀主演男優賞を受賞。
  • 2008年 映画『休暇』では癖のある死刑囚を演じ、第30回ヨコハマ映画祭・助演男優賞を受賞する。
  • 2011年 映画『CUT』はイランの名匠アミール・ナデリ監督の作品で、第68回ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門オープニング作品・第36回トロント国際映画祭出品作品・第16回釜山国際映画祭出品作品である。これにより西島自身も数々の映画賞を受賞する。

人物[編集]

  • ビートたけしのファンで、昔ビートたけしが出演していたラジオ番組が録音されたカセットテープを知人から借り、MDに録音していた。後に、北野武監督作品『Dolls』(2002)に主演する。
  • 19歳の時、先輩の薦めで受けたオーディションに合格し、俳優となる[1]
  • 単館系映画を好む。愛読書はロベール・ブレッソンの『シネマトグラフ覚書』であり、雑誌『映画秘宝』も欠かさずチェックしている。
  • NPO法人・東京フィルメックス実行委員会の理事である[2]
  • 徹底的な役作りを行う。2010年の映画『サヨナライツカ』では、老後のシーンのために体重を13kg増やし、その後の若い頃のシーンのために、1か月で15kg減量。大河ドラマ八重の桜』では砲術を担当する武士のため、筋肉質な身体にした[3]
  • 未婚である。
  • 大学生の頃、アルバイトで中学生数人の家庭教師をしていた[4]

受賞歴[編集]

  • 第9回 日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞(1999年『ニンゲン合格』)
  • 第15回 日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞(2005年『帰郷』『さよならみどりちゃん』『雨よりせつなく』)
  • 第20回 高崎映画祭 最優秀主演男優賞受賞(2006年『帰郷』)
  • 第30回 ヨコハマ映画祭 助演男優賞(2009年『休暇』)
  • 第26回 高崎映画祭 最優秀主演男優賞(2011年『CUT』)
  • 第21回 日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞(2011年『CUT』)
  • 第9回 TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012 最優秀助演男優賞(2013年『ストロベリーナイト』)[5]

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

ショートフィルム[編集]

  • 鬼と森(2006年)

演劇[編集]

  • ウーマン・イン・ブラック〜黒い服の女〜(1996年)
  • A2/Alligator Dance 2(1997年)

アニメ[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • 超大型ロマンアドベンチャースペシャル イシグアラスト タランパジャ(2008年1月4日放送・テレビ東京)
  • 調査報告 日本軍と阿片(2008年8月17日放送・NHK) - 語り
  • 風街みなと(2008年10月・TBS) - ナレーション
  • スポーツ大陸(NHK) - ナレーション
  • 世界を創った3本の木(2010年1月11日放送・WOWOW) - ナレーション
  • 風の言葉(2010年4月 - ・TBS) - ナレーション
  • 階段のうた(TBS)
    • season1(2010年10月 - 12月)
    • season4(2011年7月 - 9月)
  • ラストデイズ「お前は、オレになれる」松田優作×香川照之 (2010年12月22日放送・NHK) - 語り
  • ラスト・ルーキーズ〜JALバスケ最後の1年〜 (2011年3月10日放送・フジテレビ) - 語り
  • 日本人は何を考えてきたのか 第3回 森と水と共に生きる〜田中正造と南方熊楠〜(2012年1月22日放送・NHK) - 旅人
  • 土曜プレミアム『独占解明 誰がツタンカーメンを殺したのか!?~謎の少年王・悲劇の生涯~』(2012年8月11日放送・フジテレビ)- 旅人
  • いきものがかりドキュメント(2012年12月22日、29日放送・NHK) - ナレーション
  • NHKスペシャル「シリーズ廃炉への道 第1回 廃炉・果てしなき道」(2014年4月20日、NHK) - 語り
  • ラストデイズ(NHK) - 語り
    • 「勝新太郎×オダギリジョー」(2014年5月1日)
    • 「忌野清志郎×太田光」(2014年5月2日)
  • 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 知の巨人たち 第3回(2014年7月19日、NHK Eテレ) - 朗読

CM[編集]

  • パナソニック 「エコナビ商品」(2013年 - )
  • 森永製菓
    • 「ICE BOX」『マラソン篇』(1993年)
    • 「JUSTICK」『パーティ準備篇』(1994年)
    • 「ソリッドダース」『駅のベンチ篇』『干草篇』(1994年)
  • トヨタ自動車
    • 「プログレ」(1998年) - ナレーション
    • ヴィッツ」(2005年)宮沢りえと共演
      • 『雨の昼下がり篇』(2005年)
      • 『パンプキン篇』(2005年)
      • 『パーティ篇』(2005年)
      • 『風に吹かれて篇』(2006年)
      • 『Day Tripper篇』(2006年)
  • 麒麟麦酒
    • 「キリンラガービール」『地下道篇』『クリスマス篇』(1994年)
    • 「白麒麟」『初雪篇』(2003年)
    • 「8月のキリン」『母と娘篇』(2003年)
    • 「麦のごちそう」
      • 『二人で"お疲れ"篇』(2012年)
      • 『じゃんけん篇』(2012年)
      • 『雨の日編』(2012年)
      • 『プール編』(2012年)
  • 日立製作所(2003年)
  • 朝日新聞『新聞に載った友達篇』(2001年)
  • PIKO
  • JR東日本(2000年)
  • JR東海(1999年)
  • SUNTORY
    • ビール「大地と水の恵み」(1996年)深津絵里と共演
      • 『樫の木のBarで篇』
      • 『竹の子篇』
      • 『子豚と散歩篇』
      • 『草原で昼寝篇』
      • 『畑仕事篇』
    • ワイン「マドンナ」『揺れる心篇』(1998年)
    • 缶コーヒー「BOSS」(2013年)
  • UCC缶コーヒー「スーパーオリジナル」
  • 大和證券グループ『矛盾した連帯感篇』(2000年)
  • isao.net 『プロポーズ篇』『別れ篇』(2000年)
  • 東京三菱銀行(2001年)
  • ワコール(2005年)
  • リスペクト 『book worm 編』(2005年)
  • ニッセン 『ファッション篇』(2006年)
  • スピッツのCDアルバム「CYCLE HIT」『エスカレーター篇』『幹線道路篇』(2006年)
  • オルビス - ナレーション(2007年 - )
  • NTTドコモ - ナレーション(2008年)
    • 『高校生のはじまり篇』
    • 『大学生のはじまり篇』
    • 『社会人のはじまり篇』
  • BOOK OFF - ナレーション
  • 公共広告機構(現ACジャパン
    • 2008年度全国キャンペーン「生きている証」 - ナレーション
    • 2011年度地域キャンペーン(東京地域)「宮沢賢治・明日を信じる」 - ナレーション
  • キユーピー 「キユーピーマヨネーズ」 - ナレーション
    • 『YOGA=つなぐ(タージ・マハル)篇』(2008年)
    • 『YOGA=つなぐ(バターボール)篇』(2009年)
    • 『YOGA=つなぐ(アルジュナの苦行)篇』(2009年)
    • 『トップステーション篇』(2010年)
    • 『ロックアート篇』(2010年)
    • 『山とキャベツ篇』(2011年)
    • 『畑とカボチャ篇』(2011年)
    • 『川とアーティチョーク篇』(2011年)
    • 『ウォーターツリー編』 (2012年)
    • 『ポプラ編』 (2012年)
    • 『ノルマンディ編』 (2012年)
  • 東京電力 「Switch! ファミリー」
    • 『オール電化マンション篇』(2010年)
    • 『ヒートポンプ篇』(2010年)
    • 『リフォーム篇』(2010年)
    • 『ヒートポンプ床暖房篇』(2010年)
    • 『業務用電化厨房篇』(2011年)
  • 栄光ゼミナール- ナレーション
    •  『栄光の個別指導篇』(2010年)
    •  『冬期講習篇』(2010年)
    •  『個別指導/オリコンNo.1篇』 (2011年)
    •  『中学部/新年度塾デビュー篇』(2011年)
    •  『小学部/新年度塾デビュー篇』(2011年)
    •  『春期講習篇』(2011年)
  • ローソン
    • 「プレミアムロールケーキ 」
      • 『日曜日篇』(2010年)
      • 『実家篇』(2010年)
      • 『ここらでひと休み篇』(2011年)
    • 「おにぎり屋 」(2011年)
      • 『つつむように篇』
      • 『おんなのヒトのために篇』
      • 『紅鮭と小いくら合わせ篇』
      • 『鮭ハラス吟醸粕漬焼篇』
      • 『メカジキ篇』
      • 『新潟コシヒカリ篇』
    • 「ろーそん亭」 (2011年)
      • 『出会い篇』
      • 『来ちゃった篇』
      • 『どうも篇』
    • 「朝ご飯篇」 「おそうざい篇」 - ナレーション(2012年)
    • 「ぎゅっとクリームチーズ」(2012年)
    • 「純生クリーム大福」(2012年)
    • 「あんこ屋豆大福」(2013年)
    • 「濃厚ミルクワッフルコーン」(2013年)
    • 「黄金チキン」(2013年) 竹内結子と共演
    • ゲンコツコロッケ「コロッケ名人とお客さま」篇
    • ゲンコツコロッケ「突然お店になる」篇
    • ゲンコツコロッケ「どっちが偉いの」篇
  • 東京エレクトロン
    • 『モンゴルの恋篇』 - ナレーション(2011年)
  • 住友生命保険 - ナレーション(2012年)
  • スズキ
  • 武田薬品工業
    • アリナミンEXプラス」(2013年7月 - )
    • 「アリナミンEXゴールド」(2013年7月 - )
  • 日清食品
    • ラ王門醤油篇」(2013年7月)
    • 「ラ王門塩篇」(2013年8月)
    • 「美味しさの芸術発色篇」(2013年10月)
    • 「美味しさの芸術冷し中華篇」(2014年6月)
    • 「タイポメッセージ篇」(2014年8月)
  • パナソニック
    • 「イマドキの洗濯機温水篇」(2013年9月 - )
    • 「イマドキの冷蔵庫篇」
    • 「イマドキの食洗機篇」
    • 「イマドキのエアコン篇」
  • ライオン
    • ソフラン主夫、はじめる篇」(2013年9月 - )
    • 「ソフランプレミアム消臭篇」
  • 全日本空輸
    • 「羽田国際線大増便」(2014年1月 - )
  • グンゼ
    • 「グンゼYGアルゴフォルムカットの絶妙なフィット感篇」(2014年2月 - )
  • パナホーム
    • 「エコ・コルディスII/訪問篇」(2014年10月 - )

PV[編集]

  • YUKI 「プリズム」(2002年)

写真集[編集]

  • キネ旬ムック 新世紀のスピリチュアル・アクターズシリーズ アクターズ・ファイル5「西島秀俊」(2006年)
  • 西島秀俊&キム・テヒ『僕とスターの99日』公式フォトブック(2011年)
  • MEMORIES OF VENICE(2011年)

脚注[編集]

  1. ^ 男の履歴書DX 「西島秀俊」 |インライフ より
  2. ^ 東京フィルメックス・ホームページ
  3. ^ 西島秀俊 驚異の肉体美育んだ「月5万円超」高級ジム通い【西島秀俊】」、『女性自身』第2572号、光文社2013年2月4日2013年5月29日閲覧。
  4. ^ スクール!!』公式ホームページインタビューより(2011年1月掲載)
  5. ^ ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012年間大賞”. 月刊TVnavi web. 産経新聞. 2013年4月25日閲覧。
  6. ^ キャラクターと声の出演”. 風立ちぬ. 2013年6月6日閲覧。
  • CINRA.NET - 『映画の未来へ』黒沢清×是枝裕和×西島秀俊×寺島進、2010年1月1日
  • [1] - wowow シナリオ大賞受賞作 蛇のひと