青空一風・千風

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青空一風千風
メンバー 青空一風
青空千風
結成年 2011年
師匠 青空一歩・三歩林家正蔵
影響 福山雅治爆笑問題
旧コンビ名 中村千葉
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 両者
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青空一風・千風漫才協会落語協会所属のお笑いコンビ青空一門

メンバー[編集]

人物[編集]

青空一風[編集]

歌手の浜崎あゆみは小学校の同級生。 学生時代サッカー選手になることを志すが怪我により挫折。現在はサッカー観戦専門になったと公言している。

芸人になる前は、マンション販売会社でセールスマンをやっており、営業成績は良かったという[1]

芸人になるきっかけとなったのは、ある日に福山雅治のラジオ番組に相談のはがきを出して読まれ、「やりたいことやったらいいんじゃない」と言われたことだったという[1]

競馬好きとも知られ、特に小倉競馬に対する思い入れが強い。

青空千風[編集]

中学生の頃は剣道部に所属していた。 板金屋の社長の息子で3人兄弟の末っ子。甘やかされて育ち、今でも親からお年玉をもらっているという。

芸人になる前は、建築関係の会社で営業の仕事をしていたが、営業成績はあまり良くなかったという。元々「普通に仕事しているより、有名になりたかった」という考えを持っていた[1]

漫才協会の中でもダメ人間と言われるが、なぜか先輩や師匠に可愛がられる存在。

ナイツの塙からも「かわいくてしょうがない」と言われている。

概説[編集]

共通の知人を通じてコンビを結成。お互いの第一印象は、一風は千風に対し「体も声も大きい」、イケメンの相方を探していた千風にとって一風は「(顔は)それほどでもない」と思ったとのこと[1]

お互い元サラリーマン。一風は全国3位の営業マン。千風はクビになり芸人を志す[1]

2013年に青空一歩・三歩の弟子になる[1]

2015年に林家正蔵 (9代目)の門下になる[1]

師匠達に好かれる傾向が強く、入船亭扇海は一風を、はたけんじは千風を息子だと公言している。

芸風[編集]

主に漫才。自分達でもネタを作るが青空一門に伝わるネタも継承している[1]

テンポはゆっくり、汚い言葉は使わず、どつき漫才はしないというスタイルを心掛けている[1]

リオオリンピックで金メダルを獲った日本人選手全員の名前が入ったネタがある。一風がオリンピックよりも面白い話があると言いながら、実はその話にメダリストの名前が潜んでいる。

若い客層よりも年配層と子供に好かれる芸風である。

出演番組[編集]

受賞歴[編集]

  • 2015年 - 第2回熊野お笑いコンテスト 準優勝

CM[編集]

ラジオ[編集]

その他の活動[編集]

  • 筑波大学『コミュニケーション講座』にて講師を務める (2014年7月) 
  • 東京都立足立西高等学校『コミュニケーション講座』にて講師を務める (2015年3月) 
  • 成年後見制度などの福祉事業にも力をいれている

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i 東京新聞 2016年3月30日 16面「笑う神拾う神」