鶯谷駅

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鶯谷駅
南口(2009年7月19日)
南口(2009年7月19日)
うぐいすだに
Uguisudani
所在地 東京都台東区根岸一丁目4-1
所属事業者 JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ウス
駅構造 地上駅(一部橋上駅
ホーム 2面4線(通過線6線)[1]
乗車人員
-統計年度-
24,447人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1912年明治45年)7月11日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 JK 京浜東北線*
駅番号 JK 31
キロ程 4.7km(東京起点)
大宮から25.6km
JK 30 上野 (1.1km)
(1.1km) 日暮里 JK 32
所属路線 JY 山手線*
駅番号 JY 06
キロ程 4.7km(東京起点)
JY 05 上野 (1.1km)
(1.1km) 日暮里 JY 07
備考 山区 東京山手線内東京都区内
*いずれも正式には東北本線
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鶯谷駅(うぐいすだにえき)は、東京都台東区根岸一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである[1]駅番号は京浜東北線がJK 31、山手線がJY 06

乗り入れ路線[編集]

乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線1路線のみである(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車および山手線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。また当駅は、特定都区市内における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線の地上駅である。北側市街地と上野公園を結ぶ陸橋がこれらを跨いでいる[1]。出口は北口と南口の2ヶ所がある。北口は地上駅舎のようになっているが、南口は橋上駅舎になっている。南口の駅舎は1927年に造られた。

みどりの窓口はないが、南口に設置されている指定席券売機指定席券などが購入できる。

駅名の「うぐいす」にあやかって、朝の時間帯にはプラットホーム上のスピーカーから、の鳴き声を流している。

現在、山手線ホームへホームドアの設置工事などを含む改良工事を行っている。このため、ホームの一部に仮囲いが設置されているため、狭くなっている。

のりば[編集]

JR鶯谷駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先
1 JK 京浜東北線 北行 田端赤羽大宮方面
2 JY 山手線 内回り 池袋新宿渋谷方面
3 外回り 上野東京品川目黒方面
4 JK 京浜東北線 南行 上野・東京・品川・横浜方面

(出典:JR東日本:駅構内図

京浜東北線快速運転時間帯(10時 - 15時の間)は全列車が当駅を通過するため、この時間帯に乗り降りできるのは2・3番線の山手線のみである。京浜東北線を利用するには上野駅か田端駅での乗り換えとなる。

上野 - 日暮里間は京浜東北線・山手線(東北本線電車線)以外に宇都宮線高崎線(東北本線列車線)・常磐線も併走し、上野駅電留線もある[1]

バリアフリー設備[編集]

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗車人員24,447人である。山手線の駅の中では最も少なく、京浜東北線の駅の中でも東十条駅に次いで4番目に少ない。

近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[* 1]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1992年(平成04年) 24,951 [* 2]
1993年(平成05年) 25,085 [* 3]
1994年(平成06年) 24,816 [* 4]
1995年(平成07年) 24,500 [* 5]
1996年(平成08年) 24,247 [* 6]
1997年(平成09年) 24,331 [* 7]
1998年(平成10年) 24,099 [* 8]
1999年(平成11年) 24,046 [* 9]
2000年(平成12年) [JR 1] 24,225 [* 10]
2001年(平成13年) [JR 2] 24,572 [* 11]
2002年(平成14年) [JR 3] 24,478 [* 12]
2003年(平成15年) [JR 4] 24,266 [* 13]
2004年(平成16年) [JR 5] 23,814 [* 14]
2005年(平成17年) [JR 6] 23,666 [* 15]
2006年(平成18年) [JR 7] 23,877 [* 16]
2007年(平成19年) [JR 8] 23,932 [* 17]
2008年(平成20年) [JR 9] 23,707 [* 18]
2009年(平成21年) [JR 10] 23,388 [* 19]
2010年(平成22年) [JR 11] 23,599 [* 20]
2011年(平成23年) [JR 12] 23,734 [* 21]
2012年(平成24年) [JR 13] 24,174 [* 22]
2013年(平成25年) [JR 14] 24,481 [* 23]
2014年(平成26年) [JR 15] 24,444 [* 24]
2015年(平成27年) [JR 16] 24,447

駅周辺[編集]

駅の西側は上野恩賜公園(上野の山)の北側に位置し、高級住宅街の上野桜木東京藝術大学の最寄り駅である(以前は上野桜木にも京成線の駅があった)。寛永寺東京国立博物館国際子ども図書館大名時計博物館東京文化財研究所が近い。例年、七夕の前後3日間に下谷七福神と当駅近郊の商店街で、入谷朝顔市が開かれ、下町の夏の風物詩として賑わう。

東側は屋台や居酒屋が点在し、ホテル街を形成している。小さな路地が多い地区である。

治安
当駅の位置する地域は治安が悪いといわれることもあるが[誰?]、警視庁の犯罪情報マップによると、山手線の他駅と比べても治安は悪くない。とくに、南口周辺は閑静である。上野駅入谷口~鶯谷駅~入谷駅のエリアは警察のパトロールと監視カメラが強化されている。鶯谷駅構内でのキャッチセールスなども固く禁じられておりこれらの行為を目にする事もない。

駅正面にラブホテルがあることから五反田新宿池袋などと同じ風俗街があると思われているが、実際には風俗店舗そのものはない。またラブホテルが多いイメージがあるが、線路に沿ってあるだけで、新宿、池袋、渋谷などと比べると圧倒的に少ない。

周辺住民
近年古い建物は次第に姿を消し、新築マンションが竣工されていることから昔のイメージの鶯谷は消えつつあり、昔ながらの近所付き合いも比較的なくなってきている。東京芸大や専門学校の学生、新築マンション購入者の家族が多く、北口は上野桜木(高級住宅街)の住民も多い。

セキュリティー完備の新築マンションは、平均価格が 4,500万〜6,500万ほどである。駐車場の月平均使用料は3万〜4万で、23区では普通レベルとなっている。

バス路線[編集]

最寄りの停留所は、言問通りにある都営バスの「鶯谷駅前」と「下谷二丁目」及び台東区コミュニティバス「めぐりん」の「鶯谷駅北」「鶯谷駅南」、「ぐるーりめぐりん」の「根岸三丁目」となる。

鶯谷駅前

下谷二丁目鶯谷駅入口

鶯谷駅北鶯谷駅南

根岸三丁目

隣の駅[編集]

JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道(JR東日本)
JK 京浜東北線
快速
通過
各駅停車
上野駅 (JK 30) - 鶯谷駅 (JK 31) - 日暮里駅 (JK 32)
JY 山手線
上野駅 (JY 05) - 鶯谷駅 (JY 06) - 日暮里駅 (JY 07)

脚注[編集]

出典[編集]

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  1. ^ a b c d e 『週刊JR全駅・全車両基地』第1号、朝日新聞出版、2012年8月5日、 35頁。

統計資料[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
東京都統計年鑑

関連項目[編集]