ABCミュージックパラダイス

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ABCミュージックパラダイス
ジャンル 音楽番組
放送方式 生放送
放送期間 1991年10月2009年7月3日
放送時間 月–土 22:00–25:00(–2008年3月)
2008年4月以降は改変が多い(本文参照)
放送局 ABCラジオ
パーソナリティ 別掲(#出演者参照)
テーマ曲 Wish Me Luck(オフラ・ハザ
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ABCミュージックパラダイス』(エービーシーミュージックパラダイス)とは、ABCラジオ朝日放送)で、月曜日~金曜日21:12~25:00に生放送していた音楽番組である。略して「ミューパラ」と呼ばれる。

番組は、朝日放送の若手男性アナウンサーと、関西を拠点とするローカル女性タレントが日替わりでパーソナリティを勤め、番組に寄せられたリクエストや、CD売り上げ、着メロダウンロード数などを合算してランキングされた番組オリジナルチャートを発表するコーナーがメインで、その他に、ゲストコーナーや、日替わりのクイズコーナー・ネタコーナーなどがあった。

慣例的にパーソナリティは番組中はニックネームで呼ばれた。

番組概要[編集]

1991年10月の番組開始。主に中高生を聴取対象としていた。

番組開始当初は、前番組(「ABCラジオパラダイス」)などの流れを受け、大竹まこと山田雅人や、生瀬勝久などのABCアナウンサー以外の芸能人も番組を担当していた時期もあったが、幾度かのリニューアルの上、「ABCヤングリクエスト」のような形に至った。

土曜日の放送は1998年4月11日スタート[1](それ以前の1997年4月から1998年3月の1年間、「ABCミュージックパラダイス ウィークエンド・カウントダウン!」のタイトルで、枝松順一と当時の女性パーソナリティの司会で(女性パーソナリティは交代で担当)、土曜日に30分番組として週間リクエストランキングなどが放送されていた[2])、以後2008年3月29日までは月曜日–土曜日 22:00–24:59の番組として放送していた。番組前半はリクエストランキング、途中に文化放送制作の「KinKi Kids どんなもんヤ!」(月曜~金曜11時40分ごろ)を挟み、後半はネタコーナーなどの日替わりコーナーを中心に構成していた。

2008年春の改編で土曜日の放送が終了し、また3月31日より平日の放送も1時間短縮して、月曜日~金曜日22:00-24:00の2時間番組へと変更された。

半年後の2008年秋改編により、同年9月29日より放送時間が再び3時間に戻り(ただし土曜日の放送の復活はなし)、月曜日~金曜日22:00~25:00の放送となった。2009年4月より開始時間が約50分前倒しされ、21時12分からの放送開始となった。これに伴い、姉妹番組と位置づけられていたABCミュージック21は放送終了となった。

2009年7月3日朝日放送の経費削減などを理由に番組は17年9か月の放送に幕を下ろした。終了後は、月曜日~木曜日は東京からのネット番組となり、金曜日は『ミューパラ アグレッシブ』に改編された。

変遷[編集]

期間 放送時間(日本時間
1991.10 1998.03 月曜 - 金曜 22:00 - 25:00(180分)
1998.04 2008.03.29 月曜 - 土曜 22:00 - 25:00(180分)
2008.03.31 2008.09.26 月曜 - 金曜 22:00 - 24:00(120分)
2008.09.29 2009.03.27 月曜 - 金曜 22:00 - 25:00(180分)
2009.03.30 2009.07.03 月曜 - 金曜 21:12 - 25:00(228分)

出演者[編集]

男性パーソナリティ[編集]

  • 山田雅人(1991年10月–1992年12月)
  • 佐伯進(1991年10月–1992年12月)
  • 芦沢誠(1991年10月–2001年9月26日)
  • 生瀬勝久(1991年10月–1992年12月)
  • 大竹まこと(1991年10月–1991年12月)
  • 浦田博信(1992年1月–1992年9月)
  • 芝田吾郎(1992年10月–1992年12月)
  • 保坂和拓(1993年1月–1994年3月)
  • 小縣裕介(1995年1月12日–2008年3月24日)
  • 枝松順一(1997年4月4日–2009年6月29日)
  • 浦川泰幸(1998年4月11日–2008年3月29日)
  • 上田剛彦(2001年10月5日–2009年7月1日)
  • 岩本計介(2002年10月10日–2009年3月30日)
  • 山下剛(2004年3月30日–2009年6月30日)
  • 高橋大作(2008年4月3日–2009年7月2日)
  • 北村真平(2009年4月10日–2009年7月3日)

女性パーソナリティ[編集]

  • 近藤智子(1991年10月–1992年3月)
  • 林百合香(1991年10月–1992年9月)
  • 森川美穂(1991年10月–1992年12月)
  • 畠中美貴(1991年10月–1992年3月)
  • 三好貴久子(1991年10月–1994年3月)
  • 尾崎ミオ(1992年4月–1992年9月)
  • 鳥居睦子(1992年10月–2001年9月29日)
  • 宮本真由美(1992年4月–2001年9月28日)
  • 松本麻希(1992年10月–1992年12月)
  • 藤田佳子(1993年1月–1993年12月)
  • 片山淳子(1993年1月–2008年3月24日)
  • 富井千雅(1994年1月–1998年6月10日)
  • 松本智子(1994年4月–1994年9月)
  • 早川真紀(1994年10月–1996年9月)
  • 吉見なおみ(1996年10月–1998年3月30日)
  • 渡辺たかね(1998年4月6日–2006年3月31日)
  • 領家華子(1998年4月7日–2001年6月19日)
  • 上松夏海(1998年6月17日–1999年8月25日)
  • 喜多村牧(1999年9月1日–2006年3月29日)
  • 南山千恵美(2001年6月26日–2009年7月3日)
  • 山崎美和(2001年10月3日–2006年3月30日)
  • 珠久美穂子(2001年10月6日–2009年3月30日)
  • 牧野晴歌(2006年4月5日–2007年9月26日、2008年4月2日–2008年9月24日)
  • 真木ひろか(2006年4月7日–2009年6月29日)
  • 宮下ジェイミー静(2006年4月8日–2008年3月29日)
  • 浅本美加(2007年10月3日–2008年3月26日、2008年10月1日–2009年7月1日)
  • 林智美(2008年4月3日–2009年7月2日)
  • 神谷ゆう子(2009年4月7日–2009年6月30日)

時期・曜日別パーソナリティ[編集]

期間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1991年10月 1991年12月 03か月 山田雅人 近藤智子 佐伯進 林百合香 芦沢誠 森川美穂 生瀬勝久 畠中美貴 大竹まこと 三好貴久子
1992年01月 1992年03月 03か月 浦田博信
1992年04月 1992年09月 06か月 尾崎ミオ 宮本真由美
1992年10月 1992年12月 03か月 芝田吾郎 三好貴久子 鳥居睦子 山田雅人 松本麻希
1993年01月 1993年12月 12か月 芦沢誠 芦沢誠 鳥居睦子 藤田佳子 芦沢誠 保坂和拓 片山淳子
1994年01月 1994年03月 03か月 富井千雅
1994年04月 1994年09月 06か月 松本智子 片山淳子 宮本真由美
1994年10月 1994年12月 03か月 早川真紀
1995年01月 1996年09月 09か月 小縣裕介 片山淳子
1996年10月 1997年03月 06か月 吉見なおみ
1997年04月 1998年03月 12か月 枝松順一 宮本真由美
1998年04月 1998年06月 02か月 渡辺たかね 領家華子 浦川泰幸 鳥居睦子
1998年06月 1999年08月 03か月 上松夏海
1999年09月 2001年06月 22か月 喜多村牧
2001年07月 2001年09月 03か月 南山千恵美
2001年10月 2002年09月 12か月 小縣裕介 片山淳子 小縣裕介 浦川泰幸 山崎美和 枝松順一 喜多村牧 上田剛彦 渡辺たかね 珠久美穂子
2002年10月 2004年03月 18か月 枝松順一 喜多村牧 岩本計介 山崎美和
2004年04月 2006年03月 24か月 山下剛
2006年04月 2007年09月 18か月 上田剛彦 牧野晴歌 珠久美穂子 枝松順一 真木ひろか 宮下ジェイミー静
2007年10月 2008年03月 06か月 浅本美加
2008年04月 2008年09月 06か月 珠久美穂子 牧野晴歌 高橋大作 林智美
2008年10月 2009年03月 06か月 浅本美加
2009年04月 2009年06月 03か月 枝松順一 真木ひろか 神谷ゆう子 北村真平 南山千恵美

コーナー[編集]

ミューパラ実力テスト[編集]

3時間時代は22:15ごろ開始。

音楽クイズにメールでチャレンジして、正解者の中から抽選で1名に1万円分のクオカード(2008年までは賞金1万円)を、その他の正解者10名にはティッシュがプレゼントされる。(以前は、電話でも受付を行っていたが、2008年秋改編で受付方法が変更された。)

なお、答えの受付は、曲がかかっている間だけである。

(月)CD三連奏クイズ
3曲同時に流れてくる曲が何という曲なのか、すべて答えるクイズコーナー。
月曜日のみ、ロート製薬モテモテちゃんグッズもプレゼントされる。
(火)クイズ!飛びます!飛びます
ある曲を飛び飛びに聞き、誰が歌っているのか、そのアーティスト名を当てる。
(水)生でやっちゃう~
あーみーこと浅本美加がある楽器で曲の一部を演奏するその曲名を当てる。
(木)CD早送りクイズ「デジタルでPUMP!」
あるCDを早送りで聴き、その曲を歌っているアーティスト名を答える。
(金)うたゴコロを探せ
ある曲の、ある歌詞の一部分が逆回転になっているので、そのひっくり返した歌詞をズバリ当てる。
(土)ねぇ、もっと早く歌ってよ
ある有名な曲の一部が、超スローモーションで流れてくるので誰が歌っているのかを当てる。
見事正解した人の中から抽選で1人の方に賞金1万円。抽選に漏れてしまった方10名にはシールセットをプレゼント。

ミューパラチャートアタック[編集]

ミューパラオリジナルランキングの発表。3時間時代は22:25ごろ開始し10位~4位を発表、「ミューパラチャートネクスト」(11位~20位)でいったん中断し、23:15ごろ再開し3位~1位を発表。

その日のランキング1位になる曲を予想し、見事予想が的中したら抽選で1人に1万円分のクオカード(2008年までは賞金1万円)、そしてすべてのリクエストの中から抽選で10人に、完全変態メモ3点セット(ランちゃん、なぎさちゃん、お蝶婦人)

2008年5月ごろまでの後半(3位~1位)の枠はエースコックスーパーカップがスポンサーだった。ミューパラオリジナルクオカードと、エースコックスーパーカップ3食分詰め合わせセット)をプレゼント。

土曜日は週間リクエスト・ランキングの発表。ハガキかメールで、1位になるかを予想し、見事的中した人の中から抽選で1人に賞金1万円。また、すべてのリクエストの中から抽選で5人の方にミューパラ・オリジナル・クオカードをプレゼント。

ミューパラチャートネクスト
11位から20位までのランキングをフラッシュで発表。その中から1曲をピックアップし、そのアーティスト情報を紹介。

ミューパラホームルーム[編集]

各曜日、日替わりのコーナー。3時間時代は23:48ごろ開始。

月曜日[編集]

スーパーコンピューターでんた君
別々の歌詞と歌詞を足して笑っちゃおうというコーナー。
グレートティーチャーひろりん
ひろりんこと真木ひろかがリスナーの質問に答えちゃおうというグレートなコーナー。

火曜日[編集]

イントロ・ザ・ナイトクラブ
生電話でイントロクイズに挑戦するコーナー。
ミューパラの無法地帯・生でゴーゴゴー
コーナーの最初に出された条件に対して、その場でネタを考え、1曲紹介している間にネタを送り、曲終了後にネタを紹介する。

水曜日[編集]

三番勝負 炎のプロモーション
アーティストやプロモーターを招待してクイズに挑戦し、3問出題して、正解数に応じて音楽のかかる長さが決まってしまうという残酷なコーナー。
R-1ぐらんぷりへの道
あーみーこと浅本美加がR-1ぐらんぷりの優勝を目指すコーナー。
なりきり激写カメラマン
うっさんこと上田剛彦が被写体にカメラを向け、あーみーがそれに応じてリアクションをし、何にカメラを向けているか想像するコーナー。

木曜日[編集]

ゲゲゲのネタ郎
リスナーからゲゲゲとしそうな怖い話でもなんか面白くて笑ってしまうネタを紹介する。
No Music No Paradise パラーレコード ほたるまち店
さっくんが店長役、トミーが店員役をする寸劇方式で毎週ひとつのアルバムを紹介していくコーナー。

複数曜日[編集]

月曜ワイド劇場 / ミューパラワイド劇場
いろんな音楽の「おいしい所」だけを抜きとって、自分勝手にドラマを作ってしまおうという「ネタ」あり、「音楽」あり、読み手のセンスも・・・というコーナー。
2001年春頃、当時の月曜コンビ芦沢誠渡辺たかねで開始し、上田剛彦・渡辺たかね当時の金曜日への移動を経て水曜日に引き継がれた、名物ネタコーナー。

ミューパライチ押しナンバー[編集]

全曜日で実施。3時間時代は23:20ごろ開始。

ミューパラが、これから注目されるアーティストを選出し、イチオシナンバーとして彼らの曲を1か月間連続OAでプッシュ。

その他のコーナー[編集]

全員集合
リスナーに生電話をつなぎ、パーソナリティーがジャンケンで勝負し、リスナーの予想が当たっても外れてもグッズがもらえるコーナー。予想が的中すれば「3千円のCD券」、外れた場合は「Mr.ハリック」(*水曜日は「ミューパラグッズ」の中からリスナーに選んでもらう)
ミューパラクラブ
FAXやメールを紹介したり、番組から告知などをするコーナー。3時間時代は24:10ごろ開始。
ミューパラアーティストレビュー
ゲストコーナー。事前録音を流す場合が多い。3時間時代は24:25ごろ開始。
なりきりアーティストレビュー
ダイナマイトビンゴ
ダイナマイトウィーク2週目のメインイベント。
事前にリスナーにビンゴカードを配布。番組中に発表する番号が縦・横・斜めのいずれか1列揃い、そろった旨の番組宛の電話が最初につながった人に3万円をプレゼント

曜日代わりのコーナー[編集]

2008年3月まで、24:35ごろからは曜日代わりのコーナーだった。

月曜日(小縣&片山時代)[編集]

ホットレター
新旧洋邦とわず、リスナーの熱いリクエストに答えるコーナー。
エンジェル小縣のミスターキューピッド
恋愛の達人? ガッチこと小縣裕介がリスナーからの恋愛の悩みに答える。
花言葉
片山淳子が花言葉を紹介。
酢豚のパイナツプル
Go!Go!セレッソ
日本ハム提供のコーナーで、その節のセレッソ大阪の活躍をパーソナリティが紹介する。

月曜日(岩本&珠久時代)[編集]

ミューパラアーティストファイル
毎週1組のアーティストの特集を組み、楽曲とともにその人の裏ネタを紹介するコーナー。
もやもやリクエスト
聞いたことはあるけれど、題名が思い出せない、そんなもやもやした気持ちを解消するコーナー。
突っ込みして~
番組が指定する突っ込みにぴったりのボケを考えるコーナー。

火曜日[編集]

クイズ!そらしどポン
リスナーが電話で参加するクイズコーナー。コーナータイトル及び内容は、幾度か微妙に変更。
1問目が、普通のイントロ、2問目がアウトロ、3問目が超イントロの3つ。
正解するには、歌手名、曲名の双方が一致しないとダメで、制限時間は20秒、歌手の名前が一致するとプラス10秒され、正解数に応じてノベルティーが変わるルールだった。
嘘ング
芦沢誠⇒小縣裕介⇒山下剛・南山千恵美
ヒットチャートに入っている曲の中から番組側が指定した曲の箇所について、リスナーに替え歌を作ってもらう。

水曜日[編集]

おやつ食い散らかし合戦
ミューパラアルバムレビュー
ベートーベンの俳九

木曜日[編集]

もやもやリクエスト
思い出そうとしても思い出せない、メロディーは浮かぶけれどタイトルがわからない、そんなもやもやする曲をミューパラが探してくれるコーナー。
(岩本計介・珠久美穂子が月曜日に移動して2008年10月より月曜日で復活)

金曜日[編集]

スナックたかね
起きてる繋がってるマメッチと生電話ヒロリンリン
ミューパラ漫画道場
ミューパラナンバーズ
保坂和拓のミューパラ卒業後に始まった金曜日0時台の超名物コーナー。生電話で自分の好きな3桁の数字を伝え、当たれば賞金をプレゼントする。このナンバーズの声の主は保坂だった。
2006年ごろから春・秋のパラ祭りで実施。

土曜日[編集]

短期集中企画!マニア大集合
自分の大好きな趣味なのにあまりスポットライトが当たらない。日頃誰も話を聞いてくれない。自己主張の場所が無いというマニアなリスナーを応援するコーナー。
ラジオにらめっこ一発だけよ
浦川泰幸・珠久美穂子担当時代。
リスナーから寄せられた一発ギャグを珠久美穂子が読み上げる。浦川泰幸がおもしろさの段階に応じてグッズをプレゼント。
緊急出動!プロジェクトM
緊急出動の指令を受け、女性パーソナリティ(鳥居睦子珠久美穂子宮下ジェイミー静)が地球上に存在するあらゆる謎や疑問を解明するコーナー。
ジェイミー・ノンスタイル・ニュース
浦川泰幸・宮下ジェイミー静担当時代。
宮下ジェイミー静がどこかにでかけたという設定でリポートをするコーナー。略して「JNN」(と宮下ジェイミー静が言うたびに放送事故だと浦川泰幸が突っ込む:他局を連想させるため)
激突!トークバトル!これでもか!これでもか!堪忍してぇぇ~
毎週、ひとつのテーマについてディベートをおこなう。略して「これ・これ・かん」。
ミューパラ・お宝を探せ!
毎週土曜日にお宝ワードを発表し、その言葉が次の週の月曜日から土曜日までのミューパラのどこに埋もれていたかを発見する。お宝ワードが出た日付、曜日、時刻を書いて送ると、応募者の中から抽選でグッズが当たる。お宝ワードは、中学校高校で使用されている理科社会科教科書・資料集から浦川泰幸が選定していた。

ミニ番組[編集]

朝日新聞ニュース[編集]

放送時間が3時間だった時代は0時台に朝日新聞ニュース(のちABC朝日ニュース)が入っていた。11時台にも入っていた時期があるほか、野球中継の影響で本番組の放送開始が遅れた場合、本来別番組である10時前のニュースを番組内で消化することもあった。

ローテーションの関係上、別の曜日の「ミューパラ」を担当するアナウンサーがニュースを読むことも多々あった。また毎年6月から7月頃にはその年に入社した新人アナウンサーが担当するケースが多かった。

箱番組[編集]

チャートの記録[編集]

1997年夏にKinKi Kids「硝子の少年」が記録していた20放送日連続1位の記録を、2007年1月16日の放送で、関ジャニ∞関風ファイティング」が連続21放送日連続1位を記録し、約10年振りに記録を塗り替えた。週間ランキングではB'z「ZERO」が10週連続1位を記録しており、この記録は2008年3月末に週間ランキングが廃止されるまで破られなかった。

ミューパラグッズ[編集]

  • 謎の新グッズ(消しゴム)
  • ミューパラオリジナルティッシュ(ミューパラティッシュ通信入り)
  • Mr.ハリック(携帯電話画面プライバシーフィルム)
  • 完全変態メモ「ランちゃん・ナギサちゃん・お蝶婦人」(2006年4月登場のメモ帳) 10時台はランちゃん、11時台はナギサちゃん、12時台はお蝶婦人(2008年4月に一度なくなったが2008年9月に復活)
  • ニューきんちゃ君(2005年4月登場のビニール巾着袋)
  • キュウシュウダンジ(2001年11月に登場のMDケース/プラスチック筆箱)
  • ドロン戦隊・ヌレンジャー(99年4月に登場の暗記グッズ)
  • 携帯ストラップ(2006年4月登場のカラフルなストラップ)
  • シールセット
  • 合格祈願ステッカー(期間限定)
  • NEWイレテーナ(2002年6月リニューアルのペットボトルケース)
  • クオカード(テレカと入れ替わりで登場した500円分のクオカード)
  • てらしたないとう(2006年10月登場のペンライト)
  • スケファニー(2003年4月登場の曜日毎にデザインの異なるクリアファイル)
  • イレテーナ(2000年5月に登場のペットボトルケース)
  • ショック万吉・ラッキーポン吉(スタンプ)
  • NEWショック万吉・ラッキーポン吉(2002年8月リニューアルの携帯ストラップ)
  • ミューパラ手帳2004/2005(ダイナマイトウィーク限定プレゼント第3弾第4弾)
  • ミューパラ&21缶バッジ(2003年12月ダイナマイトウィーク2週目限定の缶バッジ)
  • 踊る大ライトペン(2003年12月ダイナマイトウィーク1週目限定のペンライト)
  • ダイナマイトビンゴカード(ダイナマイトウィーク期間中に行われるダイナマイトビンゴに参加するためのカード)
  • ステッカー
  • そがのいるか(謎グッズ第三弾で空き缶を開ける時の便利グッズ)
  • ローリングラブ2000(98年5月登場の転がせる消しゴム)
  • テレフォンカード(50度数のテレカ)
  • プレミアムステッカー、略してプレステ(2000年代最初に登場したリスナーデザインのステッカー)
  • スケスケちゃん(97年秋登場の謎グッズ第二弾でCDケース)
  • インデックスカード(カセットテープにぴったりのインデックスカード)
  • ビンカン君(体温で色が変わるシール)
  • 夜のおとも(謎グッズ第一弾で暗闇で光るステッカー)
  • ブラックステッカー(第一回ダイナマイトフェスタ記念のフェスタ限定ステッカー)
  • ステーショナリーセット(缶ペンケース、消しゴム、シャーペン、下敷きセットで初期の一番豪華なプレゼント)

まかふじた[編集]

まかふじたとは、同番組金曜日パーソナリティ真木ひろかと、番組学生アルバイトADsの一員である藤田優希によるユニット名である。アーティスト名の「まかふじた」は、同番組内でリスナーから募集し、決定した。2006年秋結成。

ミューパラでは、毎年秋になると次年度に向けて新人ADsの募集告知が始まり、現役ADsが自らラジオCMを製作し、番組内でOAするのが恒例になっている。普段ギターで路上ライブをやっているADs藤田は自分の特技を生かして、当時ヒットしていたKaoru Amane沢尻エリカ)の『タイヨウのうた』をモチーフにして募集CMを制作し放送した。その後、同じく学生時代ギターで路上ライブを行なっていた金曜日パーソナリティの真木ひろかとコンビを組んで、2006年11月19日に大阪・千里の万博記念公園で開催された「ABCラジオまつり2006」でのミューパラのステージの前座をすることになった。これが結成のきっかけとなった。

藤田優希作詞・作曲のクリスマスソング『お願いサンタさん』が、ミューパラチャート最高2位までランクインした[3]

未発売の『お願いサンタさん』ではあるが、CDが、毎週ミューパラ金曜日に寄せられるメッセージの中から1人に、プレゼントされている。

また、2007年3月には、新曲「七色レシピ」が披露された。真木ひろかによれば、「お願いサンタさんは季節がずれてしまったため、新曲は年中対応できる四季折々な曲」との事。

2007年12月31日の放送をもって藤田優希がADsを卒業するため解散となった。

番組テーマ曲[編集]

関連番組[編集]

ミューパラ特区[編集]

2007年4月から、ABCテレビで毎週木曜深夜に『ミューパラ特区』と題して、ミューパラのテレビバージョンの番組が開始された。

ミューパラ アグレッシブ[編集]

復活放送[編集]

2010年11月13日のABCラジオ創立60周年記念番組内のコーナーとして、当番組が約1時間にわたって復活放送された。

小縣裕介片山淳子がパーソナリティとなり、1990年代後半の木曜日放送の設定で、オープニングトーク、ミューパラ実力テスト(CD三連奏クイズ)、エンジェル小縣のMr.キューピッド、花言葉の各コーナーが再現された。

また記念番組内では、小縣・片山に加えて、いずれもミューパラパーソナリティの経験がある記念番組メイン進行の芦沢誠・同サブ進行の浦川泰幸も交え、番組の思い出話を語るコーナーも設定された。

脚注[編集]

  1. ^ ラジオ番組表三才ブックス)1998年春号 ABCラジオのページより。
  2. ^ ラジオ番組表(三才ブックス)1997年春号及び1997年秋号 それぞれABCラジオのページより。
  3. ^ 優希[1]2016年2月27日閲覧

関連項目[編集]

ABCラジオ 月–金 22:00–25:00(1991年10月–2009年7月)
前番組 番組名 次番組
ABCミュージックパラダイス
銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA
(月–木 22:00–24:00)
レコメン!
(月–木 24:00–25:00)
ミューパラ アグレッシブ
(金 21:12–24:00)
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
(金 24:00–25:00)
月–金 21:12–22:00(2009年4月–7月)
ABCミュージックパラダイス
Dr.イトーのレーザービーム
(月 21:15–21:30)
オードリーのシャンプーおじさん
(月21:30–22:00、枠移動)
ABCフレッシュアッププラス
(火–木 21:12–22:00)
ミューパラ アグレッシブ
(金 21:12–24:00)
土 22:00–25:00(1998年4–2008年3月)
中居正広のSome girl' SMAP(22:00–22:30)
朝日新聞ニュース(22:30–22:35)
ジュニア×ジュニア(22:35–23:05)
MALTA ピップミュージックロード(23:05–23:35)
朝日新聞ニュース(23:35–23:40)
ウィークエンド・カウントダウン!(23:40–24:10)
友池・中林の電撃! スクールデイズ(24:10–24:40)
真夜中の少年達(24:–25:00)
ABCミュージックパラダイス
Earth Dreaming~ガラスの地球を救え!(22:00–22:30)
小山乃里子のハートフル・ナイト(22:30–23:00)
世界名曲大全集(23:00–23:30)
流星倶楽部(23:30–24:00)
中居正広のSome girl' SMAP(24:00–24:30)
鶴光のDJ天国(24:30–25:00)