FNNスピーク

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FNNスピーク
ジャンル 帯番組 / 報道番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビジョンFNN
製作総指揮 加納正(編集長)
プロデューサー 鹿嶋豪心
出演者 以下を参照
音声 ステレオ放送[1]
字幕 リアルタイム字幕放送
オープニング 作曲:鈴木達也[要曖昧さ回避]
エンディング 作曲者同上
外部リンク FNNスピーク
FNNスピーク【平日版】
放送時間 月 - 金曜日 11:30 - 11:55(25分)
放送期間 1987年10月1日 -
出演者 奥寺健斉藤舞子
FNNスピーク【土曜版】[2]
放送時間 土曜日 11:45 - 12:00(15分)
放送期間 1992年4月4日 - 2016年3月26日
出演者 下記参照

特記事項:
フジテレビTWONOTTVでも放送される(時差放送)。
また、平日版の一部のコーナーで放送されない地域がある。(ネット局参照)
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FNNスピーク』(エフエヌエヌ スピーク、英称:FNN SPEAK)は、フジテレビをはじめとする、FNN(フジニュースネットワーク)で、1987年10月1日から(土曜日1992年4月4日から2016年3月26日まで)放送されている報道番組である。

概要[編集]

平日版[編集]

放送開始当時、『FNNスーパータイム』など報道番組のタイトルに『ニュース』を入れないという流れに沿ってこの短いタイトルになった。

番組開始から30年目を迎え長寿報道番組であり、現在放送されている民放の昼のニュース番組の中で最も放送年数の長い番組である[3]。さらに、国内の民放ネットワークによるニュース番組で且つ同一タイトルのニュース番組としては最長記録を誇っており、スポットニュースを含めても『JNNフラッシュニュース』(TBS)に次ぐ長さになる[4]

平日の地上波の放送時間は前番組の『FNNニュースレポート11:30』を含めて32年間一度も変更されなかったが、2014年4月1日から『森田一義アワー 笑っていいとも!』の後番組『バイキング』の開始に伴い5分短縮された。

フジテレビでは前々番組『サンケイテレニュースFNN』と前番組『FNNニュースレポート11:30』に引き続き産経新聞協力で、フジテレビでは「協力:産經」(開始から1988年5月までは「協力:サンケイ」)とクレジットされる(2008年までは右下に表示され、現在は右上に表示されている)。系列局によっては協力の地方新聞社の名称が表示されたり、表示されなかったりしている地域もある。

CS放送フジテレビTWOでも時差放送を行っていたが、2012年3月23日を以って打ち切りとなった(オープニング・エンディングはCS放送独自の物に差し替えていた)。また2012年4月2日から2014年3月28日まではスマートフォン向け放送局「NOTTV」のNOTTV1にて平日のみ時差放送された。

2005年1月からハイビジョン放送、2005年10月3日からリアルタイム字幕放送(当初は平日版のみ、2009年4月4日から土曜版も実施)。2011年10月31日からフジテレビの全ての報道・情報番組がステレオ放送に切り替わった為、放送開始以来変わる事がなかった音声モードがモノラルからステレオに変更された。平日昼の報道番組では『ANNニュース』(テレビ朝日)に次いで2例目、土曜日も『田勢康弘の週刊ニュース新書』(テレビ東京)に次いで2例目となる。

フジテレビ(関東地区)において時刻出しは番組開始以来実施されなかったが(系列局では以前から一部を除いて順次表示されている)が、2011年11月21日から時刻出し及び関東の天気ループを表示するようになった(CM中及び提供クレジット表示時(時刻表示は2015年10月からは土曜のみ)、及び関東ローカル枠(2015年4月からは天気ループのみ)と『いいとも!』→『バイキング』のジャンクション時は消去)。土曜版は引き続き天気ループの表示はない。 2016年4月4日からはステブレレスに変更されて次の番組に開始する。

土曜版[編集]

1992年4月、それまで週末に編成されていた『産経テレニュースFNN』を土曜日のみ改題する形で開始。当初は平日と同じ時間で30分番組で放送し、1999年4月からは『風まかせ 新・諸国漫遊記』の15分拡大により、時間枠が縮小。また、2000年4月から2002年9月までの間は、土曜昼前の情報番組(『ウォッ!チャ→お台場2★4★8 スーパーウォッ!チャ』『情報プロジェクトS』『土曜LIVE』)にそれぞれ内包されていた。これらの番組をネットしていない地域では独立番組として放送されていた。

FNNスピークWeekend』の放送開始により2016年3月26日に放送終了。日曜昼の『産経テレニュースFNN』との放送時間とタイトルの統一が図られた。

放送時間[編集]

全てJST(日本標準時)で表記する。

地上波[編集]

「FNNスピーク」放送時間の変遷
期間 平日 土曜日
1987.10.01 1992.03.29 11:30 - 12:00(30分) 放送なし
1992.03.30 1999.03.28 11:30 - 12:00(30分)
1999.03.29 2002.03.31 11:30 - 12:00(30分) 11:30 - 11:45(15分)
2002.04.01 2002.09.29 11:30 - 11:43(13分)
2002.09.30 2014.03.31 11:45 - 12:00(15分)
2014.04.01 2016.03.25 11:30 - 11:55(25分)
2016.03.28 現在 放送なし
  • 年末年始は放送が休止となり、代替として11:50 - 12:00に10分間の『FNNニュース』が放送される[5]。また、2008年まで1月第3月曜日(曜日配列によっては第2月曜日)は「ソニーオープン・イン・ハワイ」放送のため放送が休止となっていた(後述する『笑っていいとも!』のジャンクションも休止されていた)。

CS[編集]

フジテレビTWOにて時差放送。2009年3月までフジテレビ739(現・フジテレビONE)で放送された。2012年3月23日をもって終了。

  • 平日:12:00 - 12:30
  • 土曜日:12:00 - 12:15

マルチメディア放送[編集]

NOTTV1平日午後の生放送情報番組の1コーナーとして時差放送されたが、午後の生放送番組消滅に伴い時差放送も終了した。『notty★LIVE 7時間!』が開始した2012年4月2日(NOTTV開局直後)から、『青木隆治のエンタメまるっとLIVE』が終了した2014年3月28日まで。CM直前の導入部分や天気予報がカットされるなど一部編集されたものが放送された。

出演者[編集]

現在[編集]

2016年4月現在。全員フジテレビアナウンサー

  • 奥寺健(2006年10月2日 - 2011年3月25日/2016年4月4日 - )
  • 斉藤舞子(2014年7月14日 - )

過去の出演者[編集]

メインキャスター[編集]

出演当時の者を含めて、全員フジテレビアナウンサーが担当。

「FNNスピーク」歴代のメインキャスター一覧
期間 男性 女性
月 - 水 月 - 水
1987.10.01 1988.03.31 須田哲夫1・2 放送なし 小出美奈1 放送なし
1988.04.01 1988.12.30 露木茂2 野間脩平2 牛尾奈緒美 城ヶ崎祐子
1989.01.04 1989.03.10 城ヶ崎祐子
1989.03.13 1989.03.17 城ヶ崎祐子 長野智子
1989.03.20 1991.03.29 永麻理
1991.04.01 1992.03.31 野間脩平2 山中秀樹2・3 松尾紀子
1992.04.01 1992.08.22 堺正幸4 山中秀樹3・4・5・6 城ヶ崎祐子 松尾紀子 木幡美子
1992.08.24 1993.03.31 木幡美子7 近藤サト
1993.04.01 1994.03.31 向坂樹興4 山中秀樹6 河野景子 田代尚子 阿部知代3・8
1994.04.01 1995.04.01 堺正幸4 田代尚子
1995.04.03 1996.03.30 牧原俊幸
1996.04.01 1997.03.29 川端健嗣6 木幡美子 平松あゆみ
1997.03.31 1998.03.28 近藤サト 木幡美子6
1998.03.30 1998.09.26 向坂樹興6
1998.09.28 1999.03.31 田代尚子
1999.04.01 2000.04.01 牧原俊幸8
2000.04.03 2000.11.30 木幡美子 高木広子
2000.12.01 2002.03.30 高木広子 佐藤里佳8
2002.04.01 2005.06.25 川端健嗣 智田裕一8
2005.06.27 2006.09.30 吉田伸男3
2006.10.02 2008.09.27 奥寺健2 島田彩夏2
2008.09.29 2009.09.26 野島卓3 藤村さおり
2009.09.28 2011.03.26 石本沙織
2011.03.28 2012.09.29 境鶴丸 福原直英 藤村さおり8
2012.10.01 2014.03.29 野島卓 戸部洋子8
2014.03.31 2014.04.26 石本沙織
2014.04.28 2014.07.12 石本沙織 山中章子3
2014.07.14 2014.09.27 斉藤舞子
2014.09.29 2016.04.01 斉藤舞子 山中章子3・9
2016.04.02 現在 奥寺健 放送なし 放送なし
補足
  • 前番組同様、スピーク担当のキャスターは報道フロアからフジテレビの平日10時台の情報番組のニュースコーナーを兼務している。『ザ・ビッグチャンス!』の終了後、いったんニュースコーナーは廃止されたが、『ハピふる!』では「スピーク一番出し」として復活。同番組終了後に再び中断を経て『知りたがり!』で再復活したが、次番組の『ノンストップ!』で再び廃止された。
  • 2代目男性キャスターの露木は前番組からの再登板である。

外信キャスター[編集]

番組リニューアルで外信デスク席がメインキャスター席の右側に設けられ、座って海外ニュース(コーナー名は『NEWS ABROAD』)を伝えた。共に当時フジテレビアナウンサー。

天気予報キャスター[編集]

現在は原則女性メインキャスターが兼務しているが、キャスター以外のアナウンサーが担当することがある。

1996年から1998年ごろは以下のアナウンサー(いずれも当時)がシフト勤務で担当した。

代役について[編集]

メインキャスターが休暇等で出られない場合は、フジテレビまたはFNN系列局のアナウンサーが代行を務める。2000年代以降、代行経験があるのは以下のアナウンサー。

放送内容[編集]

平日版(現在)[編集]

11時30分から11時45分20秒までが全国向けニュース。最新ニュースや海外トピックス・スピーク特集を放送。

オープニング
初期はキャスターは冒頭の挨拶の際に自分の名前をフルネームで言っていたが、堺正幸木幡美子コンビとなった1996年4月からは挨拶と日付・曜日のみとなっている。また、関西テレビなど一部系列局ではタイトルを改題していたため、かつては挨拶の際に番組名を口にしないのがルールだった。パターンとしては「こんにちは。△曜日の"お昼のニュース"、(キャスター名)です。」や、「こんにちは。○月○日(△曜日)の"お昼のニュース"です/をお伝えします。」と言っていた。2005年4月4日にフジテレビ系列で放送されている全局のニュース番組がこの「FNNスピーク」で統一された後もこの挨拶が行なわれていたが、2007年8月29日、島田彩夏の夏休み代行の関口由香里福島テレビアナウンサー)が「8月29日のスピークです。」と番組名を言ったのを皮切りに、同年9月3日、ついに「スピークです」に統一された。一時期、ニュース映像のクロマキーを背景にして挨拶することがあった。2015年6月現在では、「こんにちは」の後すぐにニュースを伝えるか、「こんにちは。今日のトップニュースは、こちらです。」と言ってからニュースを伝える。
全国ニュース
ストレートニュース(キャスター読み上げ)主体だが特集や一部ニュースにナレーター読みVTRがある。ナレーターは夕方枠の『FNNスーパーニュース』や夜枠の『ニュースJAPAN』と違い、いずれもフジテレビアナウンサーが担当している。かつては牧原俊幸アナや伊藤利尋アナなどが担当する機会が多かったが、最近は担当キャスターが読み上げる機会が多い。なお、各系列局からのニュースはその局のニュース映像を使用するため、各局のアナウンサーのナレーションとなる。
スピーク特集
全国ニュース枠で放送し、ニュースと海外トピックスの間で放送することが多い。5日通しで組む事があり、番組ウェブサイトに掲載される事がある。大きなニュースがある場合は中止。
WORLD TOPICS
世界のこぼれ話的なショートニュースを原則として1~2本取り上げる。1本目は奥寺健、2本目がある場合は斉藤舞子が読み上げる。
円と為替(経済情報)
ローカルニュースへ切り替わる直前に放送。2009年から放送時間が流動化。
お天気コーナー(関東ローカル)
一時期は天気予報は全国パートとローカルパートがあり、全国パートを『お天気リポート』として放送していた。なお『お天気リポート』開始時には一時期、専用のBGMが流れていた。1990年代の河田町時代には全国の天気の部分では西村由紀江の「パームトゥーリーの下で見る夢は」がBGMに使用されていた。
エンディング
かつてキャスターが挨拶をしてエンディングの提供クレジットに入ると、キャスターがその場で会話をする様子が見られる。ちなみに内容はその日のニュースとはまったく関係のない雑談らしい。過去にどんな内容を話しているかめざまし調査隊で調べたことがある。現在は挨拶をする様子や天気カメラの映像が映るのみで、局によってはここでローカル出しで提供クレジットを流すところもある。
2014年4月から、平日のエンディング(の提供クレジット部分)は、土曜バージョンと同じになった。

平日版(過去)[編集]

スピークNEW!
番組終了2分前の11時55分05秒より、一部の地域を除いて、ニュースを1本から2本放送。2002年10月から2014年3月まで放送。
スピークフラッシュ
その日の番組内で伝えた主なニュース項目を簡単に振り返る。『今日の気になる』(現在は終了)と共に2002年4月から放送されている。『スピークNEW』の次に放送され、11時30分からの全国ニュースのトップ項目より2項目をニュース映像、残りをテロップで表示。放送終了時間までの時間調整的役割も果たしていて、休止の日が多い。30秒もないことが多く、放送終了時間までの残り時間がギリギリになり省略となることも少なくない。バックの映像は国会議事堂レインボーブリッジなどが多い。

土曜版[編集]

地球グラフィティー / WEEKEND FLASH / スポーツCRUSH
土曜日の放送時間が30分の時代に放送(1999年3月まで)。海外の三面記事的なニュースを集めたコーナーで、ナレーションは銀河万丈が担当した。週末でニュースの本数が少ない分を穴埋めする形で放送されていたため、ストレートニュース番組のコーナーとしては独特の、のんびりしたテンポで構成されていた。『FNN NEWSCOM』で放送された「COMPACK」のベースとなったほか、放送終了後に『ニュースJAPAN』内の「衝撃@世界(しょうげき あっと わーるど)」として復活したこともあった。

演出[編集]

  • CM前のアイキャッチは「FNN」のロゴのみを表示するCGであった。これは、関西テレビなどが別の番組タイトルを採用していたことに配慮している。現在はCGは使用していない。
  • 2008年3月31日からオープニング曲とエンディング曲を廃止し、11年ぶりにBGMを新調した。11:30ちょうどのキャスター挨拶のあとオープニング・提供クレジットを入れずにニュース第一項目を伝えていたが、平日については2012年4月2日からオープニング曲が復活した(ただし提供クレジットは従来通り)。リニューアル当初はオープニング挨拶で「こんにちは」しか言わず、これまで行っていた番組名と日付を言わない事が多かった。ニュース1項目が終わってから提供クレジットが入り、このときに短いBGMが流れる。なお、このリニューアルから関東ローカルパートのニュースに初めてBGMが付いた。
  • エンディングは、キャスター挨拶のあとBGM入り提供クレジットだけで終わる。なお、時差放送のフジテレビ739(当時)のオープニングは、2008年3月31日から9月まで地上波のオープニングから番組タイトルを削除した部分が流れていた。3月31日から数日間は2007年度まで土曜日に流れていたバージョンが流れていた。
  • 2015年3月28日までテロップのアニメーション・デザインは平日版と土曜版で統一されていたが、同年3月30日のリニューアルで平日版と土曜版でテロップのアニメーションのみが違っている。
  • フジテレビでは土曜版のみ、『チャンネルΣ』終了直後に5秒間の番組予告が流れる。
  • 土曜版では、『ウォッ!チャ』時代はスタジオとの掛け合いを行いながらのオープニングであったために未ネット各局は独自でOP出し。『ウォッ!チャ』ネット局でも、テレビ新広島は掛け合い部分をネットせず独自でOP出しをしていた。
  • フジテレビTWOの時差放送では、
    • この時間は11:30(土曜日の場合は11:45)からフジテレビで放送した「FNNスピーク」をお送りします。」と下にテロップが表示される。また、一時期、エンディングに「終」のテロップを入れていた。
    • 途中のコメントのないスポンサー入れ替えを含め提供クレジットの表示を一切出していない(ネットセールス・ローカルセールスとも)他、権利関係の都合で放送できないニュースがあり、その場合はお台場のレインボーブリッジに「引き続きニュースをお伝えします」という文字を挿入した風景の静止画像に差し替えられる(音声も原則として放送なし)。
    • また、ローカルパートの部分は関東地方のものをそのまま使用しており、天気予報の読み上げも関東首都圏のものを放送している(全国の天気は放送されていない)。
  • 2016年4月4日から、『バイキング』との接続はステブレレスに変更された。また同日からは、『バイキング』→『直撃LIVE グッディ!』(同日から13:45 - 15:50に拡大)と『みんなのニュース』→平日19時台番組の接続もステブレレスに変更されたため、既にステブレレス接続となっている『グッディ』→『みんなのニュース』と合わせて、当番組から20時台番組までの接続が全てステブレレスとなった。

テーマ音楽、CM前ジングル、タイトル映像[編集]

タイトルロゴは初代から6代目までいずれも「FNN」は「ス」の上部に表示。ただし、初代から3代目は若干「F」(初代においては3文字目の「N」も)が食み出たり、5・6代目は左上に表示されたりしている。テーマ音楽の曲名の横にはJASRAC作品コードを併記する。

初代(1987.10.1 - 1992.3.31):作曲・たかしまあきひこ「FNNスピークテーマ」(012-3789-6)
  • カラーリング:FNN スピーク
  • オープニングは20秒で、テンポは一定のリズムで流れる。ドラムを叩いたような効果音とともに赤い直線が横一線に通り過ぎ、「FNN」の文字が横から3文字現れる(交差する「FNN」から「スピーク」のロゴの影が見える)。過ぎ去った後に、左から「スピーク」、右から「FNN」が現れ、タイトルロゴが現れる。「FNN」は最初はオレンジだが合体後に赤く変わる。
2代目(1992.4.1 - 1997.3.29):作曲・服部克久「FNNスピーク テーマ」(099-9336-1)
  • カラーリング:FNN(白) スピーク(紫がかった白)
  • オープニングは15秒で、メロディのテンポは速い。上下に「FNN」が交互に現れるものと、当時のタイトルロゴが集合。タイトルロゴが手前に向かってバラバラに消え、提供クレジット。
  • 1997年3月10日のお台場移転後はCGの周りについていた黒縁が撤去され、さらに色が鮮やかになったものに変更。これはマスター更新によるもの。
3代目(1997.3.31 - 2003.3.29):作曲・篠崎正嗣「FNNスピークテーマ」(050-9665-1)
  • ロゴは2代目のアレンジ。カラーリング:FNN スピーク
  • オープニングは平日は10秒で、土曜日のみ15秒。「キンコンカンコーン」という学校の始業・終業のチャイム風のアタック音とともに「F」「N」「N」の立体文字が、青、緑、ピンクの三色の水の中に入り、水から湧き上がるようにタイトルロゴが現れる。バイオリンのようなメロディが流れる落ち着いたテンポの曲である。
  • CS・フジテレビ739(当時)の時差放送では、2008年3月29日放送分までロゴ・テーマ音楽はそのままこの版が使われていた(CM前ジングルのみ、地上波での放送と同じくアレンジ版が流れていた)。
  • 土曜日のうち『ウォッ!チャ』に内包された時期のみ、専用のアレンジ版が使用された。司会の内藤剛志との掛け合いの後スピークのスタジオを背景にロゴが1文字ずつ上下左右から現れる。
4代目(2003.3.31 - 2008.3.29):作曲・篠崎正嗣
  • ケネックジャパンがCG協力。
  • 楷書体に似たタイトルロゴ。カラーリング:FNN スピーク
  • オープニングは平日は10秒、土曜日のみ15秒。太い線が中心に集まり、タイトルロゴが現れる。横から出る波線とともにタイトルロゴが消え、提供クレジット。
  • 3代目をアレンジし、オープニングでは最初に、エンディングでは最後にコーラスがかかる。3代目と比べるとメロディはシャープになっている。
  • 土曜日のものは平日のものより音程が少し低い。
  • 当代のエンドクレジットは「終」から「End」に変更されている。
  • 福井テレビでの2011年現在のエンディングでは、土曜日のオープニング曲が使用される。
  • 新潟総合テレビなどの一部地域ではエンディングCGに黒縁がついた所もあった。
5代目(2008.3.31 - 2012.3.31):jammin'Zeb
  • カラーリング:FNN スピーク。4代目のロゴのカラーリングを変更しただけであるが、「FNN」のロゴが拡大された。
  • オープニングが簡略化され、キャスターの挨拶と同時に画面下部に「FNNスピーク」のロゴを出し、その後画面右側に移動する。
  • 5代目のテーマ音楽は初めて番組のタイトル「エーフ・エーヌ・エーヌ・スピーィク」と伸ばしたもの、あるいは「シャバ・ダ・バーダ・シャバ・ダ・ダーバ・エフ・エーヌ・エヌ・スピーク」と短く入ったものになったが、先述した通り、オープニングではテーマ音楽が流れず、提供クレジット、CM前のアイキャッチ、エンディングの時でテーマ音楽がかかる。
  • なお、jammin'Zebは以前「スピーク特集」で取り上げられている。
  • フジテレビでは未使用の10秒版テイクが、高知さんさんテレビ等一部地域の自社出しエンディングで使われていた。
  • 秋田テレビでは、2014年3月まで、ローカル枠開始のジングルに、この代の提供クレジットで流れたものが使われた。
6代目(2012.4.2 - 2015.3.28):作曲・鈴木達也[要曖昧さ回避]「FNNスピーク2012のテーマ」(186-7111-0)
  • デザイン、カラーリングは5代目と同じ。
  • 平日版:オープニングは2項目のヘッドラインがあり、1項目目のみキャスターがニュースを読み上げ、2項目目に画面左側から「FNNスピーク」のロゴを出す。(よって2項目目はタイトルの右側にその項目のタイトル<必ずしも本編のトップニュースとは限らず>が付く)その後キャスターの挨拶。
  • 土曜版:放映フォーマットは5代目とほぼ同様で、ヘッドラインはない。
7代目(2015.3.30 - 2016.9.30):作曲・ 鈴木達也「FNNスピーク2015のテーマ」(208-5831-1)
  • カラーリング:FNN スピークFNN スピーク
  • 7年ぶりにデザイン・カラーリング共に変更となり(「スピーク」のロゴデザインの刷新は12年ぶり)、ピンクのふきだしの中に白字の「スピーク」ロゴを配し、「FNN」は黒字で右下に配した。なお、「スピーク」のロゴは『みんなのニュース[7]、『こんやのニュース』、『あしたのニュース』に準じたデザインであり、午後以降のFNNニュース番組再編に合わせたロゴになっている。2015年9月28日から時刻表示(カスタムフォント)のフォントの変更や、ロゴなどのピンクが濃いものにマイナーチェンジされた。
  • 平日版:オープニング時の2項目のヘッドラインや表示内容(2項目目に画面左側に「FNNスピーク」ロゴを表示する)は6代目と同様だが、キャスターによる1項目目のニュースの読み上げが無くなり、2項目目のニュースの後に「エフ・エヌ・エヌ・スピィーク」がかかり、中央にタイトルロゴが表示される→背景が2項目目のニュース映像から白になる→タイトルロゴと白背景が消えてキャスターの挨拶という順になった。CM前のアイキャッチにもテーマ曲の最後に「スピィーク」がかかる。
  • 土曜版:放映フォーマットは5代目・6代目とほぼ同様で、ヘッドラインはない。
8代目(2016.10.3 - 現在):作曲・ 鈴木達也「FNNスピーク2016のテーマ」(223-4454-3)
  • カラーリング:FNN スピーク
  • デザイン・カラーリングともに、フジテレビのニュースチャンネルホウドウキョク」と同じものに変更された。また、オープニングのヘッドラインやニュースの項目が出るときの効果音は廃止され、かなりシンプルなものとなった。

天気予報BGM(関東ローカル)[編集]

  • 『お天気リポート』の頃は独自のBGM。 お天気リポート廃止後はかもめの水兵さんなどの童謡やフリー音源などを使っていた。平日と土曜でBGMが異なっていたが、2008年4月から統一された。
  • 2008年3月31日 - 2008年9月27日:Tears for Fears「Everybody Wants To Rule The World (ルール・ザ・ワールド)」
  • 2008年9月29日 - 2009年3月28日:Daniel Powter「Next Plane Home」
  • 2009年3月30日 - 2010年3月27日:Diane Birch 「Nothing But A Miracle」
  • 2010年3月29日 - 2011年3月26日:Jason Mraz and Colbie Caillat 「Lucky」
  • 2011年3月28日 - 2015年3月28日:塩谷哲「MeteoIII」

スタジオセット[編集]

前番組からの流れで、キャスターは立ってニュースを伝えるというスタイルを採用しているが、2011年3月14日以降、平日版は座ってニュースを伝えるスタイルとなっていたが2013年4月から元に戻っている。

  • 1987年10月1日 - 1990年3月30日(初代)
前番組『FNNニュースレポート11:30』のセットを引き続き使用。
  • 1990年4月2日 - 1992年3月31日(2代目)
産経テレニュースFNN』、『FNNニュース』と共用。
  • 1992年4月1日 - 1993年10月2日(3代目)
土曜版設置とオープニング変更に伴いセット移行。『産経テレニュースFNN』、『FNNニュース』と共用。
  • 1993年10月4日 - 1997年3月8日(4代目)
2代目にほぼ似たセット。以上、河田町旧社屋。
  • 1997年3月10日 - 1998年3月27日(5代目)
この代から基本的にはV9スタジオから放送。ガラス入りの可動壁で隣接する報道センターを背景にして放送(報道センターを背景にしてセットを組んで放送する番組は1998年3月まで『めざましテレビ』、以降は『FNNスーパーニュース』)。スタジオセットの工事期間中は報道センターの中へ一歩踏み込んだ位置から放送する(1997年3月28日まで、2000年3月までの毎年度末、2004年末、2010年3月、2012年3月)。2010年3月27日の放送は『FNNスーパーニュース』の新セットの組み立てによるスタジオ工事により、報道センターからの放送となるが、『FNNスーパーニュース』新セット組み立て後も3月31日まで報道センターから放送された(『FNNレインボー発』も同様)。また、緊急ニュース時や報道特番(9:55 - 11:25)がある場合は、『FNNスーパーニュース』と同様、座ったスタイルになるか報道センターからの放送となる。
  • 1998年3月30日 - 1999年3月31日(6代目)
この代から12代目まで『FNNスーパーニュース』と共用。
  • 1999年4月1日 - 2000年3月31日(7代目)
  • 2000年4月3日 - 2004年12月27日(8代目)
  • 2005年1月4日 - 2010年3月26日(9代目)
  • 2010年3月29日 - 2012年3月16日(10代目)
  • 2012年3月19日 - 2013年3月29日(11代目)
  • 2013年4月1日 - 2015年3月27日(12代目)
  • 2015年3月30日 - 現在(13代目)
みんなのニュース』と共用。

ネット状況[編集]

ネット局[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 エンディング
ネット状況
(平日のみ)
備考
平日 土曜日
関東広域圏 フジテレビ (CX)
基幹・制作局
FNN系列 11:30 - 11:55 11:45 - 12:00
北海道 北海道文化放送 (uhb)
岩手県 岩手めんこいテレビ (mit) 1991年4月1日開局から
宮城県 仙台放送 (OX)
秋田県 秋田テレビ (AKT)
山形県 さくらんぼテレビ (SAY) 1997年4月1日開局から[8]
福島県 福島テレビ (FTV)
新潟県 新潟総合テレビ (NST)
長野県 長野放送 (NBS)
静岡県 テレビ静岡 (SUT) ×
富山県 富山テレビ (BBT)
石川県 石川テレビ (ITC)
福井県 福井テレビ (FTB) 11:30 - 11:47 11:45 - 11:54 ×
中京広域圏 東海テレビ (THK) 11:30 - 11:52 11:45 - 11:56
近畿広域圏 関西テレビ(KTV) 11:30 - 11:55 11:45 - 12:00
島根県鳥取県 山陰中央テレビ (TSK)
岡山県・香川県 岡山放送 (OHK)
広島県 テレビ新広島 (tss)
愛媛県 テレビ愛媛 (EBC)
高知県 高知さんさんテレビ (KSS) × 1997年4月1日開局から[9]
福岡県 テレビ西日本 (TNC)
佐賀県 サガテレビ (sts)
長崎県 テレビ長崎 (KTN) 1990年10月1日ネット開始
熊本県 テレビくまもと (TKU) 1989年10月2日ネット開始
大分県 テレビ大分 (TOS) NNN/FNN系列 1993年10月1日ネット開始
鹿児島県 鹿児島テレビ (KTS) FNN系列 1994年4月1日ネット開始
沖縄県 沖縄テレビ (OTV)

過去のネット局[編集]

「FNNスピーク」ネット終了局
放送対象地域 放送局 系列 ネット終了の理由 放送終了日 放送時間(終了時点)
山形県 山形テレビ (YTS) FNN→ANN ANNへのネットチェンジによる。[10] 1993年3月31日 11:30 - 12:00
全国放送 フジテレビTWO (CS放送) FNN CSチャンネル「ワンツーネクスト」の編成再編による。 2012年3月23日 12:00 - 12:30(月-金)
12:00 - 12:15(土)
※時差放送

系列局の番組名[編集]

2015年1月より、一部の系列局の番組表では以下のタイトルに差し替えられる。

  • 新潟総合テレビ - FNN NSTスピーク
  • 長野放送 - FNNスピーク NBS→FNNスピーク
  • 東海テレビ - FNN東海テレビスピーク / お天気レーダー→FNNスピーク / お天気レーダー
  • 関西テレビ - KTVワイドニュース→KTVワイドニュース(平日) / KTVニュース(土曜日)→FNNスピーク(平日) / KTVニュース(土曜日)→FNNスピーク
  • 岡山放送 - OHKスピーク[11]
  • テレビ新広島 - tssスピーク FNN
  • テレビ西日本 - FNNニューススピーク TNC→FNNスピーク TNC→FNNスピーク
  • サガテレビ - FNN stsスピーク→FNN SAGA TVスピーク
  • テレビ長崎 - KTN FNNスピーク→KTNスピーク
  • テレビくまもと - FNNスピーク TKU→FNNスピーク
  • テレビ大分 - FNN TOSスピーク
  • 福井テレビでのエンディングは、2005年8月までは福井市街地の空撮映像に、4代目エンディングテーマ曲と2代目エンディングのCGであった(それ以前は不明である)が、2005年9月から、4代目エンディングテーマ曲とCGを重ねたもので、その後しばらくして、ハイビジョン撮影にて違う地点での福井市街地の空撮映像に4代目オープニングテーマとエンディングCGを重ねたものであった。2007年10月から2016年3月までは背景が東京・お台場レインボーブリッジの映像になっている(CGやテーマ曲は変更なし)。2016年4月からは東京スカイツリーの映像でロゴも現在の物の独自CGになり、BGMも変更された。
  • 関西テレビが改題を取りやめたことで、これまで冒頭の挨拶で「○月○日○曜日のお昼のニュースです」と言っていた部分が2007年10月以降「○月○日○曜日のスピークです」と改まった(一時期、2008年春のリニューアルでこの台詞が略されることが多くなっていた)。
  • テレビ西日本は、2003年3月まで同局オリジナルのオープニング映像とテーマソング(過去に『TNCニュース』で使用されたものと同一)を使用し、『FNNニューススピーク』と改題していた(タイトルロゴも長らく開始当初のものを使っていた)。のちに全国版のオープニング・エンディング映像に手を加えたものに変更された。さらに、ネットスポンサーの提供クレジットも自局出しであった。
    • また、テーマ曲が4代目までは開始時には右下に、終了時には左下に、"TNC 西日本新聞"のロゴを挿入していた。この番組に限らず、同局が使用する"西日本新聞"の字体は、題字とは異なり会社名等を表す場合に使われるものだが、当の西日本新聞本社では現在使用していない筆書きのタイプである。西日本新聞本社では1990年からゴシック体表記を使っている。但し、一時期"西日本新聞"がゴシック体表記だった時期がある。テーマ曲が5代目に替わってからは表示されていない。
  • 岡山放送では日曜昼のニュースを『OHKサンデースピーク』(過去には土曜日の昼のニュースをOHKサタデースピーク)に改題して放送しているほか、沖縄テレビでは2016年3月まで日曜昼の『産経テレニュースFNN』をこのタイトルへ改題していた。
  • 系列局によっては、協力の地方新聞社の名称が表示されるが、東海テレビに関しては、この番組では中日新聞協力とは表示されないほか、北海道文化放送では、2015年4月(7代目)以降「協力 北海道新聞社」の表示を取りやめた。表示例は以下のとおり。
    • 北海道文化放送 - 協力 北海道新聞
    • テレビ静岡 - 協力 産経新聞・中日新聞(またはその逆。同数出資のため)
    • 福井テレビ - 協力 中日新聞
    • テレビ西日本 - TNC 西日本新聞

ローカル枠の切り替え[編集]

  • 11時45分20秒[12](平日)のローカル枠切り替え時前のジングルは、フジテレビ[13]と福井テレビを除く大半のネット局ではお天気カメラの映像と「この後は××から(県内ニュースを)お伝えします」「このあとはローカルニュース」などの字幕が流れCMに入る。(長野放送:「××の例→このあとは長野から…」)
    • 東海テレビでは、ニュース映像に差し替える場合があり、テロップはニュース項目が表示される。
  • 2008年3月31日から、一部の系列局ではCMなしでローカルニュースに入る。
    • 福井テレビでは、ローカルニュースを『福井新聞ニュース』として別番組で放送するため、平日は11時47分[14]で、土曜日は11時54分でそれぞれ飛び降りのかたちで終了する。
  • 11時52分40秒(土曜)のローカル枠切り替え時のジングルは、秋田テレビなどそのままフジテレビと同じものを流す放送局がある。
    • テレビ大分では、オープニングからエンディングまで(CMを除いて)フジテレビと同じものを放送していたことがあったが、現在は気象コーナーの始めまたは途中から大分の天気を放送している。
    • フジテレビのみ平日と同じく「ヘッドライン」1項目が流れる。
    • 2008年3月29日までは東海テレビでも、フジテレビと同じ映像を流していたが、2008年4月5日からは平日同様となった。また、北海道文化放送でも、かつてはフジテレビと同じものが流れていたが、現在はBGMはフジテレビと同じで、映像は平日と同じものが流れる。

系列局でのエンディング[編集]

  • 東海テレビでは、東海地方の天気予報を別番組として放送するため、平日は11時52分[15]、土曜は11時56分にそれぞれ終了する。
    • エンディングは、フジテレビでの4代目のエンディングとほぼ同じ物+現行の提供クレジットの曲を使用している、背景はCGで、ENDの表記が右下に移動しないでそのまま中央に表示される。
    • 2008年3月28日までは、提供クレジットは平日のみブルーバックでCMを15秒流してエンディングを5秒で流していた。
    • 2008年3月31日からは、土曜日と同じく背景をCGにして(カラーリングもキー局に合わせて(水色系から朱色系に変更している)、提供クレジットとエンディングを15秒(BGMは5秒でフジテレビでの土曜日のED部分のBGM(以前は全国ネットパートでの提供読みの部分)を使用している)で流しているが、ノンスポンサーの場合は提供クレジットを省略しエンディングをBGMに合わせて5秒で流している。
  • 関西テレビでは、ニュースレポート時代より『KTVワイドニュース FNN』(土曜日も当初はこのタイトルだったが15分間枠に短縮すると共に『KTVニュース FNN』に改題)というタイトルだったが、2005年4月4日から『FNNスピーク KTV』にタイトルを改めた。オープニング映像に"KTV”のロゴをフジテレビ送出による"FNNスピーク"のロゴ右端下に表示していたが、2008年春のリニューアル以降は"FNNスピーク"表記のみで局ロゴがなくなっている。
    • なお、土曜日は2007年3月まで『KTVニュース』のまま継続した。
    • エンディングのCGは2008年3月28日までフジテレビと同じ物を使用していたが、ENDの表記が右下に移動しないでそのまま中央に表示されていた。現在(2008年3月31日-)はフジテレビ自体のエンディングCGが廃止されたため、自社で作成されたエンドクレジットが表示されている。(音楽はフジテレビで土曜日のEDで流れるもの)
  • 岡山放送では、2代目ロゴを使用していた頃はエンディングをブルーバックに差し替えていたが、3代目ロゴの頃からはエンディングも同時ネットしている。
  • テレビ新広島では、2006年3月まで『スピークフラッシュ』とエンディングの挨拶の後CMを挟み、自局出しのエンディング(2代目ロゴと4代目テーマ曲のもの)を入れていた。2006年4月からはフジテレビ出しのエンディングを流すようになったが、『笑っていいとも!』のジャンクションは放送せずにエンディングの直後で飛び降り、その分スポットCMを増枠している。その一方で土曜日の『バニラ気分!』のジャンクションは放送している。
  • テレビ愛媛では、土曜日のエンディングは、愛媛市内の映像に5代目のエンディングテーマを重ねたものであり、右下に「FNNスピーク END」のロゴを送出する。
  • テレビ長崎では、2008年3月まで『スピークフラッシュ』とエンディングの挨拶の後CMを挟み、自局出しのエンディング(映像は当時のオープニングCG冒頭部分をスロー再生したものに提供クレジットとロゴを重ねたもの、音楽は当時のCM前ジングル)を放送していた。
    • 2008年4月から2014年3月までは、エンディングが簡素化されたため、エンディングの挨拶の後自局出しのエンディングCGを送出しつつ、音楽はフジテレビをネットしているという形になっている。
    • なお、2014年4月1日からのエンディングは、自局出しのエンディングを放送している。(音楽はフジテレビで土曜日のEDで流れるもの)
  • 沖縄テレビでは、スタート当初(初代~2代目の途中(1992年5月頃))まで、前身のFNNニュースレポート1130の音楽とその字体に似た独自の文字のブルーバックで終了していた。

その他[編集]

  • 関東で「お天気リポート」が放送されていた時代、このオープニングをローカル天気予報のオープニングとしてVTRネットのうえ使用していた局がある(山陰中央テレビなど)。
  • さくらんぼテレビは、土曜はローカル枠はなく、関東ローカルのものを放送している。
  • 福島テレビは、2013年4月以降、土曜のみ自社制作番組『サタふく』に内包して放送している。
  • 東海テレビは、土曜版のオープニングを2008年3月29日まで差し替えていた。
  • 関西テレビは、平日ローカルパートでは『ワイドニュース』時代同様、ニュースアナウンサーとは別に天気キャスターが置かれており、2009年春改編までは田中まやが、2016年3月までは西口香織が担当しており、2016年4月からは小林正寿(ウェザーマップ所属)が担当している(3名とも気象予報士)。また、2006年1月6日より『笑っていいとも!』のジャンクションを放送したが、1ヶ月ほどで打ち切られた。

特別編成[編集]

  • 2010年6月4日の放送は民主党鳩山由紀夫代表(総理大臣)の、2011年7月29日の放送は民主党・菅直人代表(総理大臣)のそれぞれ辞任に伴う民主党代表選挙の模様を放送するため、通常より35分放送時間を前倒し、10:55から『スピーク緊急拡大版』を放送。なお大きなニュースがあった際でも『FNNスピーク』として番組を拡大することは滅多にない。ただし2009年にアメリカ合衆国大統領選挙に関する特番を放送するために本番組が休止されたことはある。
  • また過去にソニー・オープン・イン・ハワイゴルフ)がフジテレビから中継された時、日本時間月曜の午前中に当たる最終日の生中継日はこの番組を休止したことがある。
  • 2011年3月15日 - 18日の放送は、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)に関するニュースを『FNNスピークSP』としての放送で、本番組が全国ネットで拡大放送することとなった。2011年3月時点では、FNN系列での全国ネット放送による情報(ニュース)番組が、本番組以降『FNNスーパーニュース』まで存在しなかった(2012年4月より『知りたがり!』の枠移動で情報番組枠ができた)。このため『笑っていいとも!』『ライオンのごきげんよう』『さくら心中』『はじめて記念日』は休止となった。
    • 14日の放送も当初は30分で、12:00よりFNN報道特別番組として放送したが、事実上スピークの拡大版となった。
    • 15日は13:30まで放送時間を拡大(90分延長)。3月16日 - 18日の15:57まで放送時間を拡大した(237分延長)。なおテレビ宮崎など一部地域では飛び乗り・飛び降りがあった。
    • 19日(土)も60分延長して11:45-13:00の時間帯にて放送。この1週間は終日拡大放送を行うことになった。関西テレビは、11:45-12:00での放送。
  • 2015年6月9日(火)・6月13日(土)はサッカー・2015 FIFA女子ワールドカップ予選リーグ中継に伴う特別編成のため、下記の時刻に変更した。
    • 6月9日はグループC「日本×スイス」放送に伴い、10:35-10:45に変更・短縮(55分繰り上げて、10分短縮)した。またキャスターは斉藤のみ出演した。
    • 6月13日はグループC「日本×カメルーン」放送に伴い、10:30-10:45に変更(75分繰り上げ)した。
  • 2016年7月18日 - FNSうたの夏まつり2016・放送(11:45 - 23:24)のため、11:30 - 11:45に短縮。
  • 2016年10月7日 - FNNスピーク拡大SPと題して、リオデジャネイロ五輪でメダルを獲得した選手の西新橋から日本橋室町まで約2.5㎞の凱旋パレードの模様を放送する為、通常より36分放送を前倒し『国分太一のおさんぽジャパン』で一時中断を挟んで10:54 - 11:55に変更・拡大。この日はネット局によっては10:54 - 11:55まで完全フルネットで放送したネット局と11:00に飛び乗って11:55まで放送したネット局と11:25に飛び乗って11:55まで放送したネット局が有った。
  • 2016年11月9日 - この日の午前帯はアメリカ大統領選挙の開票報道特別編成として、『とくダネ! 大統領選拡大SP』(8:00 - 10:20)の後『FNN報道特別番組速報!アメリカ大統領選〜トランプ劇場最終章〜』(10:25 - 11:55)を放送する為、『FNNスピーク』としては放送休止したが、11:35頃から5分程「報道センターからの最新ニュース」と題して奥寺健アナウンサーが担当する形で、『FNN報道特別番組速報!アメリカ大統領選〜トランプ劇場最終章〜』に内包された。

スタッフ[編集]

  • 編集長:加納正(2005年 - 2008年プロデューサー)
  • PD(プログラムディレクター):木村大久
  • プロデューサー:鹿嶋豪心
  • 製作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
  • PD(プログラムディレクター):
    • 小川晃子( - 2014年)
  • プロデューサー:
    • 森山俊輔(2000年 - 2003年)
    • 坂本隆之(2008年 - 2011年)
    • 磯部誠二(2011年 - 2015年)

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 2011年10月31日より実施。それ以前はモノラル放送及びモノステレオ放送を実施した。
  2. ^ 2000年4月から2002年9月まで、一部地域を除いて同日昼前の情報番組にそれぞれ内包。
  3. ^ 参考として、NHK総合テレビの昼枠ニュースである「正午のNHKニュース」も含めれば、放送歴2位に入る。
  4. ^ 2015年3月まではTBSの『JNNニュースコープ』(27年半)が最長記録を誇っていたが、本番組が同年4月以降も放送継続となったため記録を更新した。なお、日本テレビで52年間放送された『NNNきょうの出来事』は一時期タイトルを変えて放送されていた。
  5. ^ 2015年12月26日は特別編成のため休止。
  6. ^ 2006年2月11日18日25日は、ジャパンコンソーシアムの一員としてトリノオリンピック実況を担当した為代行した。
  7. ^ フジテレビのみ、時刻表示のフォントも、2015年9月26日まで「スピーク」と「みんなのニュース」で共通化された(色は異なる)。
  8. ^ 厳密には3月15日の試験放送開始時点から。
  9. ^ 厳密には3月20日の試験放送開始時点から。
  10. ^ ただし、ケーブルテレビなどで近隣のフジテレビ系列局(仙台放送・福島テレビ・秋田テレビ・新潟総合テレビ)を受信できた場合はネットチェンジ後も引き続き視聴できた。
  11. ^ ローカル枠のニュース項目のクレジット表示による。
  12. ^ 2014年3月31日までは11時46分40秒。
  13. ^ かつて時差放送を行ったフジテレビTWOを含む。
  14. ^ 2014年3月31日までは11時48分。
  15. ^ 2014年3月31日までは11時55分。

関連項目[編集]


フジテレビおよびFNN系列 平日昼のFNNニュース
前番組 番組名 次番組
FNNスピーク
-
フジテレビおよびFNN系列 土曜FNNニュース
FNNスピーク
フジテレビ 平日11:30 - 11:55枠
前番組 番組名 次番組
FNNニュースレポート11:30
※11:30 - 12:00
FNNスピーク
(1987.10.1 - )
-
フジテレビ 平日11:55 - 12:00枠
FNNニュースレポート11:30
※11:30 - 12:00
FNNスピーク
(1987.10.1 - 2014.3.31)
バイキング
※11:55 - 13:00
フジテレビ 土曜11:30 - 11:43枠
ふるさと紀行東海テレビ制作)
※11:30 - 11:45
【土曜7:45に移動して継続】
FNNスピーク
(1992.4 - 2002.9)
土曜LIVE ワッツ!?ニッポン
※10:00 - 11:45
【15分拡大】
フジテレビ 土曜11:43 - 11:45枠
ふるさと紀行
※11:30 - 11:45
FNNスピーク
(1992.4 - 2002.3)
土曜LIVE・ベスト百貨
※11:43 - 12:55
フジテレビ 土曜11:45 - 11:50枠
産経テレニュースFNN
FNNスピーク
(1992.4 - 1999.3)
風まかせ 新・諸国漫遊記
※11:45 - 13:00
【15分拡大】
土曜LIVE・ベスト百貨
※11:43 - 12:55
FNNスピーク
(2002.10 - 2016.3)
未定
フジテレビ 土曜11:50 - 12:00枠
産経テレニュースFNN
FNNスピーク
(1992.4 - 1999.3)
風まかせ 新・諸国漫遊記
※11:45 - 13:00
【15分拡大】
土曜LIVE・ベスト百貨
※11:43 - 12:55
FNNスピーク
(2002.10 - 2016.3)
FNNスピークWeekend