太宰府市立学業院中学校

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太宰府市立学業院中学校
太宰府市立学業院中学校 UP200606302050.JPG
過去の名称 太宰府町水城村学校組合立学業院中学校
国公私立 公立学校
設置者 太宰府市
設立年月日 1947年
共学・別学 男女共学
所在地 818-0101
福岡県太宰府市観世音寺3-11-1
外部リンク 公式サイト
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太宰府市立学業院中学校(だざいふしりつがくぎょういんちゅうがっこう)は、福岡県太宰府市にある公立中学校。通称:学中(がくちゅう)

沿革[編集]

この地に存在した宮村高等女学校の校舎の一部を借りる形で、太宰府町水城村学校組合立学業院中学校として昭和22年(1947年)4月1日に開校。昭和24年(1949年)5月9日、宮村女子商業学校の理事長であった宮村吉蔵によって、宮村女子商業学校の土地と校舎が町に寄贈される。昭和30年(1955年)3月1日の新町制施行にともない太宰府町立学業院中学校となり、昭和57年(1982年)4月1日の市制施行によって今にある太宰府市立学業院中学校となった。

生徒数[編集]

2006年度現在756人

クラブ活動[編集]

運動部[編集]

文化部[編集]

所在[編集]

福岡県太宰府市観世音寺3-11-1

周辺[編集]

  • 大宰府政庁跡
大宰府跡地。国指定特別史跡。東方に存在。
禅宗の寺院。東方に存在。
天台宗の寺院。東方、戒壇院に隣接して存在。
  • 苅萱関跡
新古今和歌集にも詠まれた古い関所『苅萱関』(かるかやのせき)の遺跡。わずか西方に存在。
  • 老松神社
菅原道真を祀る神社。西方の水城街区一丁目地点に存在。

余話[編集]

校名の由来は、754年から11世紀の半ば頃までこの地に存在した、大宰府政庁の役人養成学校たる学業院にある。当校のわずか東方(観世音寺の近場)の一角には『学校院跡』として往時の学業院の痕跡が示されている。

ちなみに名称の性格上私立の学校と勘違いされやすいが、この学校は太宰府市立の公立の中学校である。