あぁ〜しらき

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あぁ〜しらき
Aashiraki 2018-09-10.jpg
あぁ〜しらき(2018年9月)
本名 白木千春(しらき ちはる・旧姓)
生年月日 (1976-11-21) 1976年11月21日(42歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県
血液型 O型
身長 157 cm
言語 日本語
師匠 サンドウィッチマン
コンビ名 留守番刑事(解散)
相方 藤長勇希(コンビ時代)
事務所 グレープカンパニー
活動時期 2001年10月 -
配偶者 既婚(2011年 - )
公式サイト プロフィール

あぁ〜しらき(ああしらき、1976年11月21日 - )は、日本お笑い芸人ピン芸人)。女性。結婚前の本名、白木 千春(しらき ちはる)。

福岡県出身。グレープカンパニー所属。

来歴・人物[編集]

  • 身長157cm、血液型はO型。中学生、高校生の時にフジテレビ系で放送されていたバラエティ番組『夢で逢えたら』を視て、この番組にレギュラー出演していた清水ミチコ野沢直子のようになりたいと思ったことが、芸人になりたいと思い始めたきっかけだった[1]
  • 福岡市立福岡西陵高等学校卒業[2]。高校卒業後は福岡市内のホテルの専門学校に進学するが、芸人になりたい思いをあきらめきれず、中退[1]。最初は大阪に出て来て大阪NSC(吉本総合芸能学院)を受験したが不合格[3]。これで大阪は違うと思い、改めて上京する[1]
  • 英検準2級、書道初段の資格有り。特技はソフトボール手相(ちょっとだけ)[4]
  • 2001年10月にデビュー。最初、中田ボタンの息子・藤長勇希とコンビ「留守番刑事」を結成するが、3カ月ほどで解散[1]、ピン芸人「元祖チーママ」となる。
  • 当初はフラットファイヴに所属。その後はSMA NEET Project(2018年現在もハリウッドザコシショウが主催する「ハリウッド寄席」の常連出演者)を経て、2016年よりグレープカンパニーに移籍。
  • ピンでの芸名は「元祖チーママ」→「修羅鬼」→「しらきちはる」→「嗚呼!しらき」→「あぁ〜しらき」(2013年途中から)と変遷している。
  • 先輩のサンドウィッチマンとは師弟関係にあり、「修羅鬼」「嗚呼!しらき」という芸名は伊達みきおによって命名された[5]。昔のしらきは見た目が大人しそうだったことで、大人しそうな女の弟子がいたら面白いと伊達に思われて弟子に取られたという[3]
  • 以前はサンドウィッチマン、ロケット団、しらきの3組による自主ライブ『鈍器のような者』を行っていた。
  • 2008年3月からウメ小林一恵、しらきの女芸人3人によるトークライブ『3匹のおしゃべり』を定期的に行っている。
  • 2008年11月13日に初の単独ライブ『嫁入り前の娘が…』を、2009年6月22日に二回目の単独ライブ『パート帰りの夜に』を、ともに東京都豊島区千川のBeach V(びーちぶ)で行った。
  • 2009年10月、ネットラジオにて初の冠番組嗚呼!しらきのお笑い給湯室』が始まる。
  • 2011年に結婚。今の夫は、2007年R-1ぐらんぷりでしらきが1回戦敗退を喫して、その罰ゲームとしてサンドウィッチマン伊達が書いた台本に沿って電話で告白をした、当時の男友達(当時、しらきは交際するつもりは無かったと言う)だった。結果、OKをもらって告白は成功して交際が始まり、しらきは伊達のことを愛のキューピッドと思っている[6]。なお、挙式は2011年3月12日の予定であったが、前日発生の東日本大震災の影響で中止し、当日は2次会のみ行われた[7]
  • かつては美形であったが、お笑い芸人としての成功を追求するにあたり、女を捨てるべく、次第に容姿や体型を崩していき、現在の姿に至っている。
  • 2016年のM-1グランプリには、同じ事務所所属の八幡カオルとコンビ「ババンバー」を組んで出場(2回戦まで進出)[8]。2018年には古巣SMA NEET所属のモダンタイムスとトリオ「妖怪客ふやし」を組んで出場(2回戦まで進出)[9]
  • 2018年の女芸人No.1決定戦 THE Wで決勝に進出、結果は5位。

芸風[編集]

「修羅鬼」時代
  • いつも怒っているような、まただんだん暴走していくようなキャラクターなどを演じていた。コントは、エアロビクスのインストラクターのものなど。
「しらきちはる」時代
  • ティアラを付けたのような格好で、エロく聞こえる言葉などのネタを披露していた。
「嗚呼!しらき」→「あぁ〜しらき」時代
  • ごみ用のポリバケツから飛び出して、一言ネタを言った後また蓋をして中に戻っていくというキャラクター
  • 身の周りの、不安だと思うことをネタにして「不安だわ~」と言っていくもの。「不安だわ~」の所で、パントマイムのような振りを入れたこともあった。
  • 様々な自虐的なネタを、「嗚呼~しらきだよ~」(童謡「アイアイ」の替え歌)をブリッジに入れながら演じるもの。
  • オチを自分の芸名に持っていくというネタ。この時は、教育番組の歌のお姉さんのようなキャラクターで、白いキャスケットをかぶり、「嗚呼」と刺繍された黄色いTシャツに赤い短パンと白いハイソックスという格好。オチで自分の芸名を言う時に、声を変えながら独特な動きでその場を左周りする。
  • ちょっと変なおばさんに起こりそうなこと、ハプニングを題材にしたショートコント[1]
  • ウージャンボ(一発ギャグ)
などといったものをこれまでに披露している。
  • 下の口が喋るコント、陰毛に扮するコントなど、下ネタも得意とする。
  • 「左腋が臭い」と歌う(前述の教育番組の歌のお姉さんキャラの場合もある)。
  • 2017年からは、角刈りのカツラ、女と書かれたホタテブラジャー、男と書かれた赤ふんどしを身につけネタを行う「男かな?女かな?」を[10]、2018年からはリズムに合わせてサンバイザーを上げ下げしながらネタを演じるものも主力ネタとしている[11]

出演[編集]

テレビ
ラジオ
インターネット放送

脚注 [編集]

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  1. ^ a b c d e 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(25)】サンドウィッチマン、伊達の一番弟子女性ピン芸人、あぁ~しらき(1/2)”. サンケイスポーツ (2016年6月2日). 2016年6月3日閲覧。
  2. ^ あぁ〜しらきfacebook「あぁー しらきさんの自己紹介」
  3. ^ a b 「THE W」決勝進出あぁ~しらき 月収81円からの逆襲!”. 東京スポーツ (2018年12月5日). 2018年12月11日閲覧。
  4. ^ #外部リンクの節に掲載の「公式プロフィール」を参照
  5. ^ 弟子・嗚呼しらき伊達の公式ブログ『もういいぜ!』2008年5月10日より
  6. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(25)】サンドウィッチマン、伊達の一番弟子女性ピン芸人、あぁ~しらき(2/2)”. サンケイスポーツ (2016年6月2日). 2016年6月3日閲覧。
  7. ^ 結婚式・・・公式ブログ『眠らない街、東京日記』 2011年3月13日より
  8. ^ ババンバー”. M-1グランプリ. 2016年10月19日閲覧。
  9. ^ 妖怪客ふやし コンビ情報詳細”. M-1グランプリ. 2019年2月10日閲覧。
  10. ^ 【エンタがビタミン♪】ナイツ塙 『THE W』最終決戦あぁ~しらきのネタに「久々に放送事故を見た」”. Techinsight (2018年12月14日). 2018年12月23日閲覧。
  11. ^ 松本人志、『THE W』副音声で今年も独特目線「ステテコさんは?」”. マイナビニュース (2018年12月11日). 2018年12月23日閲覧。
  12. ^ Inc, Natasha. “有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結” (日本語). お笑いナタリー. 2019年4月10日閲覧。
  13. ^ 2012年4月に「サンデーはみんなであっ!とおどろく祭り!」から変更