あさゆき (米)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あさゆき
イネ属 Oryza
イネ O. sativa
交配 相 624 × 相 612
亜種 ジャポニカ O. s. subsp. japonica
品種 あさゆき
開発 青森県産業技術センター・農林部門
テンプレートを表示

あさゆきは、日本イネの品種名および銘柄名である。青森県低アミロース米品種(ふ系228号)で、2015年に青森県の第1種認定品種に指定[1]。早朝にうっすらと降り積もった雪のイメージで命名[2]

概要[編集]

2008年、低アミロース米品種「ねばりゆき」が認定品種に採用。2015年2月、「ふ系228号」が青森県の第1種認定品種に指定。9月29日、品種登録。2016年10月8日満点☆青空レストラン新米スペシャルで、西島豊造氏が紹介[3][4][5]2002年に「相 624」を母、「相 612」を父として人工交配を行い、その後代から育成された品種。いもち病抵抗性が強く、炊は軟らかく粘りが強く冷めた飯米での利用にも適する。5割程度の混米で粳米品種単品より食味を向上させる効果がある。

  • 国内産農産物銘柄設定等に係る意見聴取の議事録[6]
  • 交配系譜[7][8]
相 624
ミルキークイーン/ふ系181号)
 
相 612
(愛知101号/ふ系184号)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あさゆき
(ふ系228号)[9]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 白米アミロース含有率が安定した低アミロース米新品種「あさゆき」の育成”. 農業・食品産業技術総合研究機構. 2017年4月12日閲覧。
  2. ^ 安定した玄米品質、食べ方はいろいろ-低アミロース米新品種「あさゆき」-”. (地独)青森県産業技術センター・農林部門. 2017年4月12日閲覧。
  3. ^ 新米「あさゆき」青森県田舎館村のお米が青空レストランで紹介!”. 13navi. 2017年4月12日閲覧。
  4. ^ 田舎館村あさゆき”. 五ツ星お米マイスター西島豊造の「豊かに造ろう」. 2017年4月12日閲覧。
  5. ^ 田舎館のお米”. おいしい田舎館 – 田んぼアートの里ブランド化推進協議会. 2017年4月12日閲覧。
  6. ^ 国内産農産物銘柄設定等に係る意見聴取の議事録”. 東北農政局青森支局. 2017年4月12日閲覧。
  7. ^ 水稲「あさゆき」”. 2017年4月12日閲覧。
  8. ^ あさゆき”. 地方独立行政法人青森県産業技術センター 農林総合研究所あさゆき. 2017年4月12日閲覧。
  9. ^ 水稲低アミロース米認定品種「ふ系228号」の特性”. 2017年4月12日閲覧。