あじかん

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株式会社あじかん
Ahjikan Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証2部 2907
2000年3月1日上場
大証2部(廃止) 2907
2013年7月12日上場廃止
本社所在地 日本の旗 日本
733-8677
広島県広島市西区商工センター7丁目3番9号
設立 1965年(昭和40年)3月19日
業種 食料品
法人番号 4240001000392
事業内容 卵焼きなど食品の製造販売
代表者 代表取締役会長 中谷登
代表取締役社長 足利恵一
資本金 11億225万円
(2010年3月31日現在)
売上高 単体330億78百万円
連結330億70百万円
(2010年3月期)
純資産 単体82億62百万円
連結83億39百万円
(2010年3月31日現在)
総資産 単体163億73百万円
連結164億51百万円
(2010年3月31日現在)
従業員数 連結706人
(2010年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 足利興産25.12%
あじかん三栄持株会8.62%
広島銀行4.71%
(2014年11月21日現在)[1]
外部リンク www.ahjikan.co.jp
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株式会社あじかんは、卵焼き干瓢椎茸かまぼこ冷凍食品などの製造販売を行う会社。

概要[編集]

業務用卵焼き・冷凍オムレツなどの卵加工製品を主力とし、寿司だね・弁当総菜用の加工食品などを製造販売している。

広島を中心に西日本地域に基盤をもつが、東日本地域のシェア拡大も図っている。

2006年3月期の連結売上構成は玉子焼類30%、自社企画ブランド品21%、冷凍冷蔵食品24%などとなっている。

社名の由来[編集]

社名の「あじかん」には、仏教の修行法「阿字観」、味覚の追求を意味する「味観」、ひらがなの「あ」から始まり「ん」で終わる無限の可能性や創造性、という意味が込められているという[2]

沿革[編集]

  • 1962年(昭和37年)10月 創業者足利政春の個人事業として卵焼き製造の「三栄製玉」を創業。
  • 1965年(昭和40年)3月 株式会社三栄製玉を設立。
  • 1970年(昭和45年)1月 武田製玉を合併し株式会社広島製玉に改称。
  • 1978年(昭和53年)2月 福山三栄製玉を合併。
  • 1978年(昭和53年)3月 株式会社あじかんに改称。
  • 1978年(昭和53年)7月 株式会社あじかん(愛媛県松山市の別法人)、株式会社三栄食品販売、株式会社サンエー食品を合併。
  • 1982年(昭和57年) 鳥栖工場を開設し九州地区に進出。
  • 1990年(平成2年)12月 広島証券取引所に上場。
  • 1991年(平成3年) 守谷工場を開設し東日本地域へ進出。
  • 1992年(平成4年)4月 株式会社東京あじかんを合併。
  • 1996年(平成8年)12月 大阪証券取引所第2部に上場。
  • 1998年(平成10年) 静岡工場を開設。
  • 2000年(平成12年)3月 広島証券取引所廃止により、東京証券取引所第2部に上場。

工場等[編集]

関係会社[編集]

連結子会社[編集]

関連会社[編集]

  • 愛康食品青島有限公司(中華人民共和国山東省莱西市)(寿司用食材・惣菜類等の製造販売)

脚注[編集]

  1. ^ [1]出典:株式会社あじかん公式サイトのコーポレートガバナンス より。
  2. ^ 出典:株式会社あじかん公式サイトの記述による。