いちい信用金庫

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いちい信用金庫のデータ
統一金融機関コード 1553
法人番号 3180005009479
代表者氏名 粟野秀樹(理事長)
店舗数 50
(2015年3月31日現在)
設立日 1936年昭和11年)11月2日[1]
所在地
491-0832
一宮市若竹三丁目2-2
外部リンク いちい信用金庫
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本店

いちい信用金庫(いちいしんようきんこ)は、愛知県一宮市に本店を置く信用金庫である。

概要[編集]

2003年平成15年)7月7日に、「一宮信用金庫」と「愛北信用金庫」、「津島信用金庫」が合併して、「いちい信用金庫」として発足した[1]

「津島信用金庫」が1922年大正11年)1月17日に「有限責任津島信用組合」として設立されたのが、前身の3金庫の中では最も古いが、「一宮信用金庫」の設立日である1936年昭和11年)11月2日が当金庫の設立日となっている[1]

信用金庫の名称「いちい」は、常緑高木であるイチイ(一位)を木の特徴や名前のイメージより採用。

沿革[編集]

一宮信用金庫[編集]

  • 1936年昭和11年)11月2日 - 「一宮市民信用組合」として発足[1]
  • 1943年(昭和18年)9月 - 「市街地信用組合法」に基づく「一宮信用組合」に改組
  • 1950年(昭和25年)4月 - 「中小企業等協同組合法」に基づく「一宮信用協同組合」に改組
  • 1951年(昭和26年)11月1日 - 「信用金庫法」に基づく「一宮信用金庫」に改組[1]
  • 1953年(昭和28年)7月 - 本店を一宮市琴平町(現在の地名は本町にあたる)7番地に新築移転[2]
  • 1966年(昭和41年)11月 - 本店を一宮市栄に新築[1]

津島信用金庫[編集]

  • 1922年大正11年)1月17日 - 「有限責任津島信用組合」として設立[1]
  • 1943年(昭和18年)4月1日 - 「市街地信用組合法」に基づく「津島信用組合」に改組[1]
  • 1952年(昭和27年)7月1日 - 「信用金庫法」に基づく「津島信用金庫」に改組[1]

愛北信用金庫[編集]

  • 1948年(昭和23年)8月31日 - 「産業組合法」に基づく「保証責任岩倉信用組合」として設立[1]
  • 1950年(昭和25年)4月 - 「中小企業等協同組合法」に基づく「岩倉信用組合」に改組[1]
  • 1952年(昭和27年)7月 - 「信用金庫法」に基づく「岩倉信用金庫」に改組[1]
  • 1953年(昭和28年)9月15日 - 「愛北信用金庫」に改称[1]

いちい信用金庫[編集]

  • 2003年平成15年)7月7日 - 「一宮信用金庫」、「愛北信用金庫」、「津島信用金庫」が合併して、「いちい信用金庫」として発足[1]
  • 2008年(平成20年)10月27日 - 本店を栄一丁目から若竹三丁目に新築移転[2]

預金高[編集]

  • 1兆244億円(2017年9月末現在)

店舗数[編集]

  • 50(49か店、1有人出張所)
合併の際、旧一宮信用金庫を存続法人としたため、旧津島信用金庫本店営業部を津島営業部、旧愛北信用金庫本店を愛北営業部と改称している。

営業地区[編集]

  • 一宮市江南市稲沢市岩倉市小牧市犬山市、春日井市、津島市名古屋市、尾張旭市、日進市、豊明市、愛西市清須市北名古屋市あま市丹羽郡、西春日井郡、海部郡、愛知郡
  • 岐阜県岐阜市、羽島市、瑞穂市、各務原市、可児市(旧兼山町を除く)、海津市(旧海津町、旧平田町)、羽島郡、本巣郡(北方町)、安八郡(安八町、輪之内町)、大垣市(旧墨俣町)
  • 三重県桑名郡(木曽岬町)、桑名市(旧長島町)

(店舗設置地区は太字表記)

指定金融機関[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『日本金融名鑑 2004年版』 日本金融通信社、2003年10月29日。
  2. ^ a b 金融庁『中小・地域金融機関の主な経営指標』、2015年3月31日。

関連項目[編集]