うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。

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うちの娘の為ならば、俺は
もしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
ジャンル ファンタジー異世界
小説
著者 CHIROLU
イラスト トリュフ(第1巻)
景(第2巻 - )
出版社 ホビージャパン
掲載サイト 小説家になろう
レーベル HJノベルス
刊行期間 2014年8月1日 -
巻数 既刊8巻(2019年2月時点)
漫画
原作・原案など CHIROLU(原作)
景、トリュフ(キャラクター原案)
作画 ほた。
出版社 KADOKAWA
掲載誌 ComicWalker
レーベル MFC
発表期間 2016年7月22日 - 連載中
巻数 既刊4巻(2018年8月時点)
アニメ
原作 CHIROLU
監督 柳瀬雄之
シリーズ構成 吉岡たかを
脚本 吉岡たかを
キャラクターデザイン 西田美弥子、舛舘俊秀
出口花穂
音楽 横関公太
アニメーション制作 MAHO FILM
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2019年7月 -
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベル漫画アニメ
ポータル 文学・漫画・アニメ

プロジェクト ライトノベルPJ ライトノベル
ポータル 文学

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』(うちのこのためならば、おれはもしかしたらまおうもたおせるかもしれない。)は、CHIROLUによるライトノベル作品。略称は『うちの娘。』。

2014年8月1日より『小説家になろう』で連載を開始。2015年ホビージャパンより書籍化された[1]。挿絵は第1巻をトリュフが、第2巻以降を景が担当する。

メディアミックスとしては、ほた。による作画のコミカライズ作品が2016年より連載中[2]。第6巻にてドラマCD付き特装版が発売され[3]、特装版付属品とは異なる内容のドラマCDが単品で2017年10月25日に発売された[4]。また、2019年7月からはテレビアニメが放送予定[5]

あらすじ[編集]

魔人族の少女・ラティナは、予言によって祖国を追放され、自身が暮らしていける土地を求めて父親と隣国を目指していたが、その途中、父親は森の中で行き倒れてしまう。一人残されたラティナが彼の亡骸のそばで途方に暮れていたところ、森へやってきた冒険者・デイルと出会った。

デイルは魔人族であるラティナを当初警戒していたものの、身寄りのない彼女を見捨てられず、下宿する酒場「踊る虎猫亭(おどるとらねこてい)」で彼女を育てることを決意する。

やがて2人は寝食を共にする中で、少しずつ親子としての絆を作り上げていく。

登場人物[編集]

声の項は特記がない限りテレビアニメ版の声優

デイル・レキ
声 - 岡本信彦[5] / 小林裕介(ドラマCD)[6]
本作の主人公。初登場時18歳の凄腕冒険者。魔物の討伐依頼を遂行中、ラティナと出会う。ラティナを実の娘のように溺愛している。ラティナとは最初、共通言語である呪文言語でつたないコミュニケーションを取っていたが、ラティナが言葉を覚えた後は人間族の言葉で会話している。
ラティナ
声 - 高尾奏音[5] / 日高里菜(ドラマCD)[6]
本作二人目の主人公。銀髪に灰色の目をした魔人族の少女。素直であっという間に人の言葉を覚える程賢い。「踊る虎猫亭」の客達にもその可愛らしさから人気がある。両耳の上辺りに大きくカールした黒い角が生えていたが、左側の角は追放される際に神官の手によって折られてしまったため大きく欠けている。折れた角の根元はリボンで隠している。
ケニス・クリューゲル
声 - 小山剛志[5] / 田丸篤志(ドラマCD)[6]
デイルが下宿している酒場「踊る虎猫亭」の主人。
リタ・クリューゲル
声 - 沼倉愛美[5] / 松井恵理子(ドラマCD)[6]
ケニスの妻で「踊る虎猫亭」の女将。
クロエ・シュナイダー
声 - 桑原由気[5] / 武田羅梨沙多胡(ドラマCD)[6]
ラティナの友達で、子供たちのリーダー的存在。
シルビア
声 - 高野麻里佳[5]
ルディ
声 - 田村睦心[5]
マルセル
声 - 広瀬ゆうき[5]
アントニー
声 - 福原かつみ[5]

既刊一覧[編集]

小説[編集]

HJノベルスホビージャパン)刊、既刊8巻。

タイトル 初版発行日 ISBN
1 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2015年2月20日 ISBN 978-4-7986-0966-9
2 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2015年9月19日 ISBN 978-4-7986-1033-7
3 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2016年2月20日 ISBN 978-4-7986-1173-0
4 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2016年6月22日 ISBN 978-4-7986-1244-7
5 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2016年11月24日 ISBN 978-4-7986-1327-7
6 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2017年8月23日 ISBN 978-4-7986-1501-1
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。ドラマCD付き特装版 ISBN 978-4-7986-1502-8
7 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2018年2月23日 ISBN 978-4-7986-1628-5
8 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2019年2月22日 ISBN 978-4-7986-1867-8

漫画[編集]

ComicWalkerKADOKAWA)で2016年7月22日より連載中[7]。作画はほた。。単行本は同社のメディアファクトリーブランドより刊行。

タイトル 初版発行日 ISBN
1 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2017年1月23日 ISBN 978-4-04-068786-5
2 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2017年8月23日 ISBN 978-4-04-069369-9
3 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2018年2月22日 ISBN 978-4-04-069681-2
4 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 2018年8月23日 ISBN 978-4-04-065046-3

ドラマCD[編集]

特装版第6巻に付属するドラマCDには原作小説第1巻の前半を中心としているが、原作4巻の名シーンもボイス化されている。2017年10月25日発売のドラマCDへの次回予告やキャストフリートークも収録。

EDGE RECORDSにより、小野寺藤菜によるシナリオ、CHIROLUによる監修のもと、ビートニクスから2017年10月25日に発売された[6]。『月刊コミックアライブ』2017年10月号でも誌上通販が行われ、そちらはコミカライズ担当のほた。による描き下ろしアナザージャケットが特典として付いた[6]

テレビアニメ[編集]

ホビージャパン50周年記念アニメ化作品として、2019年7月よりTOKYO MXほかにて放送予定[5]

スタッフ[編集]

  • 監督 - 柳瀬雄之[8]
  • シリーズ構成・脚本 - 吉岡たかを[8]
  • キャラクター原案 - 景・トリュフ[8]
  • デザイン協力 - ほた。[8]
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂[8]
  • プロップデザイン - 大久保富彦、児玉萌、大場優子、小池瞳子[5]
  • 色彩設計 - 渡辺亜紀[5]
  • 美術監督・美術設計 - 柴田聡[5]
  • 撮影監督 - 山根裕二郎[5]
  • 編集 - 小峰博美[5]
  • 音楽 - 横関公太[5]
  • 音響監督 - 土屋雅紀[5]
  • アニメーション制作 - MAHO FILM[8]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「I'm with you」[5]
歌 - ラティナ(高尾奏音
エンディングテーマ「This is 勇者, but 残念!?」[5]
歌 - デイル(岡本信彦

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[9]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [10] 備考
2019年7月4日 - 木曜 23:30 - 金曜 0:00 TOKYO MX 東京都
BS11 日本全域 BS放送/ 『ANIME+』枠
2019年7月5日 - 金曜 21:00 - 21:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
2019年7月6日 - 土曜 1:25 - 1:55(金曜深夜) 北陸放送 石川県
2019年7月7日 - 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) J:COMテレビ 日本国内[11][12] CATV
2019年7月10日 - 水曜 23:00 - 23:30 とちぎテレビ 栃木県

インターネットでは、U-NEXTにて地上波最速放送と同時に独占配信される予定[9]

出典[編集]

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  1. ^ うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 | HJノベルス公式Webサイト”. hobbyjapan.co.jp. 2019年3月30日閲覧。
  2. ^ HJノベルス刊『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』のコミカライズ連載が本日より開始 アットホームファンタジー開幕” (日本語). ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン. 2019年3月30日閲覧。
  3. ^ うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 6 ドラマCD付き特装版 | HJノベルス公式Webサイト”. hobbyjapan.co.jp. 2019年3月30日閲覧。
  4. ^ 【EDGE RECORDS】うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 ドラマCD”. web.archive.org (2017年10月30日). 2019年3月30日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』OPテーマは高尾奏音さん、EDテーマは岡本信彦さんが担当! TOKYO MX、BS11にて7月4日放送決定”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2019年5月17日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1558066555 2019年5月17日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f g うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 ドラマCD”. EDGE RECORDS. 2017年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月20日閲覧。
  7. ^ HJノベルス刊『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』のコミカライズ連載が本日より開始 アットホームファンタジー開幕 - ラノベニュースオンライン
  8. ^ a b c d e f “『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』第2弾キービジュアル&アニメ化告知PV解禁! ラティナの等身大フィギュアが制作決定”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2019年3月23日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1553306706 2019年3月23日閲覧。 
  9. ^ a b ONAIR”. TVアニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』公式サイト. 2019年6月14日閲覧。
  10. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  11. ^ J:COMのサービスエリアを選択”. J:COM. ジュピターテレコム. 2019年6月2日閲覧。
  12. ^ J:COMテレビ 視聴方法”. MY J:COM. ジュピターテレコム. 2019年6月2日閲覧。