えすとえむ

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えすとえむは、日本漫画家ボーイズラブ誌にて活動していたが、2011年現在、活躍の場を青年誌にまで広げている。

経歴・人物[編集]

京都精華大学卒業。2006年に『ショーが跳ねたら逢いましょう』でデビュー。『うどんの女』で「このマンガがすごい!2012オンナ編」第3位。

学生時代の恩師[1]、マット・ソーンによる英訳版が北米で流通している。2008年、『ショーが跳ねたら逢いましょう』と『愚か者は赤を嫌う』はAurora Publishingから、『エイジ・コールド・ブルー』はNet Comicsからそれぞれ発行された。コミコン・インターナショナルにて『愚か者は赤を嫌う』が"best adult manga of the year"にノミネートされた[2]

オノ・ナツメと友人関係にあり、ともに酒好きである[3]

作品リスト[編集]

  • ショーが跳ねたら逢いましょう(2006年、東京漫画社)
  • エイジ・コールド・ブルー(2008年、東京漫画社)
  • 愚か者は赤を嫌う(2008年、宙出版
  • キネイン!(2009年、東京漫画社)
  • ULTRAS(2009年、東京漫画社)
  • 作品ナンバー20(2009年、リブレ出版
  • このたびは(2010年、祥伝社
  • はたらけ、ケンタウロス!(2011年、リブレ出版)
  • equus -エクウス-(2011年、祥伝社)
  • Golondrina ゴロンドリーナ(2011年 - 、月刊IKKI小学館
  • うどんの女(2011年、祥伝社)
  • ハッピーエンドアパートメント(2011年、リブレ出版)
  • やがて、藍になる(2011年、東京漫画社)
  • クシュラル(2012年、祥伝社)
  • IPPO(2012年、集英社
  • その男、甘党につき(2013年、ぽこぽこ太田出版[4][5]
  • エバーアフター(2014年、祥伝社)
  • いいね!光源氏くん(FEEL YOUNG 2015年12月号 - 、祥伝社)
  • CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常(2018年 - 、コミックタタン、徳間書店) - 連載中[6]

装丁[編集]

  • 越智月子「モンスターU子の嘘」(2012年、小学館)

脚注[編集]

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  1. ^ Matt Thorn's Blog Red Blinds the Foolish
  2. ^ Comic-Con: Best and Worst Manga of 2008-09
  3. ^ えすとえむ×オノ・ナツメ 対談”. コミックナタリー. 2018年7月7日閲覧。
  4. ^ 『OTOME CONTINUE』にて連載ののち、ぽこぽこ(web連載)へ移植連載された。
  5. ^ その男、甘党につき - 太田出版による作品紹介ページ
  6. ^ えすとえむ描く「シティーハンター」海坊主の日常など、新サイト・タタンで開始 - コミックナタリー