おのみち住吉花火まつり

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おのみち住吉花火まつり(おのみちすみよしはなびまつり)は、広島県尾道市で毎年7月末~8月上旬に行われる花火大会。地形の関係上3方にある山に音が跳ね返る。当日は、本州側だけでなく、対岸の向島側にも多くの人が訪れる。地元の人々には「すみよっさん(住吉さん)」の名で親しまれている。

打ち上げ概要[編集]

  • 月日:毎年7月最終土曜日(概ね)
  • 場所:尾道市土堂2丁目 住吉神社沖
  • 発数:毎年1万3,000発程度(広島県内で最大)
  • 交通アクセス

歴史[編集]

 『おのみち住吉花火まつり』は、元文5年(1740年、江戸中期)に尾道の町奉行に着任された平山角左衛門尚住翁が、翌年の寛保元年(1741年)に住吉浜を築造され、尾道浄土寺境内にあった住吉神社を、現在の住吉浜に移して港の守護神とされました。  その平山奉行の功績を称えるためと、住吉浜の海産物問屋の旦那衆が商売の繁盛と海上交通の安全を願って、江戸中期から始められたもので、西の両国花火とさえ云われた華やかな花火まつりです[1]

開催者[編集]

  • 主催:尾道住吉会
  • 後援:尾道市、尾道商工会議所、尾道観光協会

その他[編集]

  • 2007年の開催よりクライマックスは、「音楽花火」で締めくくられている。

参照[編集]

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  1. ^ [大会公式ホームページより]