おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴

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〜完全生中継〜
おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴
Grand Prince Hotel New Takanawa.jpg
番組の生中継が行われた新高輪プリンスホテル(現:グランドプリンスホテル新高輪
ジャンル 特別番組
放送時間 金曜19:00 - 20:54[注 1](114分)
放送期間 1987年6月12日(1回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
演出 疋田拓(総合演出)
監修 塚田茂
プロデューサー 疋田拓
出演者 郷ひろみ
二谷友里恵
古舘伊知郎
須田哲夫
岩瀬惠子
ほか
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『おめでとう郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴』(おめでとう ごうひろみ にたにゆりえ けっこんひろうえん)は1987年6月12日東京都港区高輪にある「新高輪プリンスホテル」(当時。現:グランドプリンスホテル新高輪)から生中継されたフジテレビ制作の特別番組である。

概要[編集]

  • 郷ひろみ二谷友里恵が結婚するにあたってフジテレビが独占で制作・生中継を行った。
  • 番組タイトルは「-完全生中継おめでとう!郷ひろみ・二谷友里恵結婚披露宴」披露宴会場及び生中継場所は新高輪プリンスホテルの大宴会場「飛天の間」、そして隣接する庭園から19:00から20:54[注 1]の生放送で視聴率は芸能人結婚披露宴放送の中では2018年現在でも平均視聴率歴代最高の47.6%、瞬間最大視聴率58.5%を記録した番組。
  • 披露宴出席者は約1000名で時代背景にバブル時代ということもあって会場には大掛かりな特設ステージが組まれフルバンド、オーケストラが準備された。
  • 披露宴後半では新郎新婦が会場のステージから庭園の特設ステージへハリウッド・スキャンダルの生演奏で歩いたあとお嫁サンバの歌を披露した。[1]
  • 結婚式は当日の13:00から14:00に東京港区赤坂にある霊南坂教会で行われ列席者が約150名で、これもフジテレビ『3時のあなた』枠で生中継された。
  • 披露宴には媒酌人は設けなかったものの実質的には郷や、バーニングプロダクションと親交が深かった披露宴制作の演出・総指揮を担当した疋田拓夫妻だと報じられた。[2]
  • 主賓のヴァイオリニスト堀正文が生演奏で「クライスラー・美しきロスマリン」を奏でた。[3]

出演者[編集]

  • 披露宴総合司会:古舘伊知郎
  • 放送進行司会:須田哲夫岩瀬惠子
  • レポーター:永麻理阿部知代
  • バイオリン独奏:堀正文
  • ピアニスト:花房春美
  • 独唱(テノール):小林一男、(ソプラノ):佐藤しのぶ
  • 合唱:慶應大学ワグネルソサエティ(男声合唱団、女声合唱団)
  • 演奏:GN室内管弦楽団、THE HIT SOUND SPECIAL 
  • 指揮:新井英治
  • コーラス:フィーリング・フリー[4]

スタッフ[編集]

  • 監修:塚田茂
  • 構成:玉井貴代志、スタッフ東京
  • 音楽:服部克久廣瀬健次郎
  • プロデューサー、総合演出:疋田拓
  • ディレクター:井上信悟上原徹、前川尚史、鈴木清親、大前一彦、菊地伸、戸上浩、赤沢幸弘、西村英二郎、他
  • FD、AD:渡辺秀樹、羽田孝一、桑原潔、野田俊彦、長部聡介、山中謙一、平野昌一、相沢雅浩、他
  • AP:後藤年孝、藤代智子、嶺村友江
  • TD、SW:笹川一男、那須俊郎、福田勝裕、高橋友男
  • TK:伊佐次千恵子、横倉登美子、土田芳美、富取圭子、安富弘江
  • カメラ:仲田裕人、福田紳一郎、一ノ瀬一、加藤文也、馬場直幸、斉藤浩太郎、石田智男、森田修、小張豊、伊佐憲一、他
  • AUD:柴田謙司、加藤健治、松本勝、他
  • VE:浦須内修、槇俊哉、他
  • LD:大和田恵久、小宮俊彦、他
  • 美術:石鍋紳一郎
  • デザイン:馬場文衛
  • 電飾:小林義秋
  • タイトル:山形憲一、藤井苑子
  • 振付:西条満
  • スタイリスト:梅原久沙永

※ スタッフは夜のヒットスタジオの制作スタッフとバーニングプロダクション、二谷事務所のスタッフで担当を固められた[5]

制作協力[編集]

  • バーニングプロダクション
  • 二谷事務所
  • 電通
  • フロムファーストプロダクション
  • プリンスホテルグループ

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 19:00の『斉藤さんちのお客さま』(関西テレビは『阪急ドラマシリーズ はずめ!イエローボール』)、19:30の『金曜おもしろバラエティ』は休止(本中継は『おもしろバラエティ』扱いはされず)。

出典[編集]

  1. ^ 『噂の真相』(1988年10月号)「郷ひろみの結婚式を演出したバーニングの収支決算書」90-95頁 閲覧。
  2. ^ 週刊文春(1987年7月2日号)「THIS WEEK」31頁 閲覧。
  3. ^ 『アサヒ芸能』(徳間書店)1987年6月25日号「完全独占で他局を怒らせた実力プロデューサーの裏工作」22-25頁 閲覧。
  4. ^ 『噂の真相』(1988年10月号)「郷ひろみ結婚式を演出したバーニングの収支決算書」90-95頁 閲覧。
  5. ^ 創(創出版)1987年8月号「郷ひろみ結婚式を食い物にした妖怪たち」58-65頁 閲覧。